化石の戯言

　振りそうで振らないなと思いながら、帰宅の途についた。
　降らないだろうという気持ちで，名駅まで歩いたら途中から込まない雨が降り出した。といっても傘がいるわけでもなし，ぬれるわけでもなし。結構気持ちよかった。

　名駅では，セブンの前にはいつもキャッチセールスがたむろしているけど，今日は全くいなかった。金曜なんて男女２０人近く入りんではないかな？まぁ正直言ってかっこいいとは思えない風体。女性何ぞは下手すると風俗の客引きと間違えそうなイメージのもいる。
　若い異性を取っ捕まえて，何やらアンケートみたいなものに書き込みながら、それでもって何かを売りつける方向に持って行くだろうなぁ。。。
　しかし，よくもまぁこんなことやってられる。それにまた捕まるのも捕まるものも・・・かなり前から危ないといわれていても，引っかかってるんdなねぇ。。法的には問題ないのだろうか？最近駅前でポリさん見ないけど。変なのは取り待ってやった方がいいともうよ。

　そういえば，最近ポケットティッシュがなかなかもらえなくなった。金貸屋さんが配らなくなったからなのだが，今月から法律が変わって、金貸屋さんにはきついことになったことも影響してるんだろう。配っているのは風俗と女性相手のやつだけどこれはもらえないからなんなのか分らない。
　もらえるものはもらってくるけど，そのうちにもらえなくなるかもな。
  

　苦手な階段を何とか登り切って山門をくぐる。なかは結構人がいるんだなぁ。。。こんな山奥までよくこれだけの人が来るんもんだ。
　ハイキングのグループのおじさんおばさんがバックパックをしょってたくさんいるよ。ちょいとエチケットにかけるけど。おじさんおばさん、もう少し周りを気にしようよ。


　このお寺、何からかんやら「○○講」という名前があちこちに書かれている。関西って講が多かったのかなぁ？講っていうのはいろいろとお勉強おあるけど、金を集めて仲間に貸すなんて言うものも多い、そういった類のものなのだろうか、ここまで行の多い寺は初めてだ。
　上の写真はその講の名が入った額をとったもの。

　どこにいても狛犬を見つけるとショットしてくるけど、この寺でも取ってきた。この寺はかなり古いのだろうか？狛犬もf類時代のものと思われる、なんやから黒くて、本当に時代を感じさせるけど。。

　大変恐縮だけど、この寺の由緒は全く知らない。ただ古そうと思うのが、写真のお地蔵さんはどう見てもそんなに古くはないぞ。なんか寄せ集めって感じがしないでもない。


　写真はこの揚谷寺の由緒書だけど、何やらものすごく振ることが書かてている。８００年代だからすでに平安京に都が移っているけど、この寺の進行は移動しなかったということか。しかし、そのあとの年だがかなり新しいものになっているのはなぜだろう。
　これだけの山の中となると修験道の流れに行くのだろうか？
  

　梅雨入りしたと気象関係の話。昨日の夜から激しく振るような話だっけどたいしたことはなく、ん？と思っていた。
　今朝はそんなでバックパックに傘を入れて出かけた。バスから地下鉄、なんてことなく着て、笹島でいつものお日常に上がったらパラパラ、これなら歩けると覆って交差点を渡ったら急に雨脚が強くなった。これは濡れるわと歩くのをあきらめてバスに乗ることに、　
　バス停に行ったときはまだ雨脚がちょっと強かったのでそのまままtことに。１５分待つ間に、コンチクショウ、雨が弱くなってきた。これなら歩けたのにぃ。。。。
　せっかくまったのだからと、バスで移動した。

　その後雨は上がってしまって、もうじき午後２時だけど雨は降っていないし、降りそうもないかと思う。確率５０％ってこんなものなの？

　５月はほとんど雨がなかったので、このまま降らないと夏の水不足が心配。少しは降ってくれないと。どのくらいの故梅雨の間に降るのか？一度にたくさん降るとまた際ガニになるので、適度に降ってくれればと思っている。