2010年06月10日
同窓会 ラブアゲイン症候群 第8回
病院から抜け出した杉山(高橋克典)と朋子(黒木瞳)は、駆け落ち状態になってしまった。
困ったものです。この年になって駆け落ちすると、まずは生活に困るんでそよぉ。社会的な信用も落ちてしまうしねぇ。。。
駆け落ちして海辺のリゾートホテルに入った二人だけど。レストランで子供の声に朋子の心は乱れて。結局は喧嘩状態でひとりで電車で帰ると言い出して、その先はお決まりのメロドラマ。迷って迷って引き返す朋子と、それを追いかけようとした杉山がすれ違う。
こうした恋愛の賭けごとは、思い切らないとだめなんでしょう。迷っていては賭けごとはできません。わたしなんざ自慢じゃないけど気が小さいから迷うから賭けごとなんでできやしない。だから駆け落ちなんで夢のまた夢、そのまた夢かな?
一方で先に駆け落ちしていた福島(尾美としのり)が出てきた。警察のマークは福島だけではなく大久保にも張り付いていた。落ち合う所で警察に危うく確保される寸前で、大久保の車は恵差をまいてしまって。。。(このシチュエーションのシーンでは巻くのは無理だよ。アンナ山の一本道で幕なんて)
まぁとにかく巻いて東京に戻って、TVカメラの前で告白することになりTV局に大久保と福島は赴くのだが、その曲で大久保は陽子(斉藤由貴)との電話をしながら倒れてしまう。大変ですねぇ。。。
そうそう、朋子の旦那と杉山の奥さんがひょんなことで。杉山が自殺しようと出たところに杉山の奥さんが高速道路の上で自殺をしようとして、それを朋子の旦那が止めて…・
これで、この二人が出来上がると変な話になるけど、そういったストーリーにはならなかった。
さて、来週は最終回である。
最後の最後にどんでん返しがあると予告では・・・・ なんだ?なんだ?
それにしても、この45歳という年齢での駆け落ち。前にも書いたように、この年で駆け落ちすると、本当に生活に困るよ。とくに杉山の用にけがを抱えていたら、即収入がないから困ること必定。そんな危ない橋を渡るほど、駆け落ちするかなぁ??そこまで分別をなくす年齢ではあるまいに。
神氏、特に恋愛というものを人生にかける、そんなことができるのは本当に若い時の過ち出ないとできないだろう。やり直しがきく年齢でないと。
若い時の選択の過ちは、まだまだやり直しの可能性は十分時間的に可能だが、年齢がいくとその可能性は時間の残りの2乗くらいに危険性が増すと思う。
このドラマの場合、杉山は警察手帳と携帯を病院に残して失踪=駆け落ちしているが、これは失職を意味することになる。無断欠勤ということになると自動的に解職でペナルティーで退職金もろくに出なくなる。この点、ドラマでは何も語っていないけど……
しかし、こんなことを実践してみる勇気のある人いるかな??
困ったものです。この年になって駆け落ちすると、まずは生活に困るんでそよぉ。社会的な信用も落ちてしまうしねぇ。。。
駆け落ちして海辺のリゾートホテルに入った二人だけど。レストランで子供の声に朋子の心は乱れて。結局は喧嘩状態でひとりで電車で帰ると言い出して、その先はお決まりのメロドラマ。迷って迷って引き返す朋子と、それを追いかけようとした杉山がすれ違う。
こうした恋愛の賭けごとは、思い切らないとだめなんでしょう。迷っていては賭けごとはできません。わたしなんざ自慢じゃないけど気が小さいから迷うから賭けごとなんでできやしない。だから駆け落ちなんで夢のまた夢、そのまた夢かな?
一方で先に駆け落ちしていた福島(尾美としのり)が出てきた。警察のマークは福島だけではなく大久保にも張り付いていた。落ち合う所で警察に危うく確保される寸前で、大久保の車は恵差をまいてしまって。。。(このシチュエーションのシーンでは巻くのは無理だよ。アンナ山の一本道で幕なんて)
まぁとにかく巻いて東京に戻って、TVカメラの前で告白することになりTV局に大久保と福島は赴くのだが、その曲で大久保は陽子(斉藤由貴)との電話をしながら倒れてしまう。大変ですねぇ。。。
そうそう、朋子の旦那と杉山の奥さんがひょんなことで。杉山が自殺しようと出たところに杉山の奥さんが高速道路の上で自殺をしようとして、それを朋子の旦那が止めて…・
これで、この二人が出来上がると変な話になるけど、そういったストーリーにはならなかった。
さて、来週は最終回である。
最後の最後にどんでん返しがあると予告では・・・・ なんだ?なんだ?
それにしても、この45歳という年齢での駆け落ち。前にも書いたように、この年で駆け落ちすると、本当に生活に困るよ。とくに杉山の用にけがを抱えていたら、即収入がないから困ること必定。そんな危ない橋を渡るほど、駆け落ちするかなぁ??そこまで分別をなくす年齢ではあるまいに。
神氏、特に恋愛というものを人生にかける、そんなことができるのは本当に若い時の過ち出ないとできないだろう。やり直しがきく年齢でないと。
若い時の選択の過ちは、まだまだやり直しの可能性は十分時間的に可能だが、年齢がいくとその可能性は時間の残りの2乗くらいに危険性が増すと思う。
このドラマの場合、杉山は警察手帳と携帯を病院に残して失踪=駆け落ちしているが、これは失職を意味することになる。無断欠勤ということになると自動的に解職でペナルティーで退職金もろくに出なくなる。この点、ドラマでは何も語っていないけど……
しかし、こんなことを実践してみる勇気のある人いるかな??
2010年06月10日
円空展と一宮探訪
趣味として木彫りを始めた。大学のころから円空さんに親しんでいたので、円空さんみたいなものが彫れたらいいなぁと思いつついたのだが、ここのところ長いこと円空さんの本物に接することがなかった。
そこで、目下、一宮博物館で開催されている円空展を見に行き、久しぶりに本物に接することにした。
円空展のチケットです。
最初は電車で行こうかと思ったけど、地図を見ていたら一宮の駅から結構南なので車で出かけることに。
国道22号線ではいかず、旧22号線(現在の県道27号線)で一宮に向かった。流れは国道のほうがいいと思うけど、何せ名鉄の沿線なので行って戻ってとなるのを避けたのだ。まぁ思ったよりも流れは良かった。それに子の県道の周辺の様変わりを見ることもできた。
以前はこの道の両側は何もなくてさみしいものだったが、最近はかなり開発が進んで「リーフウォーク」なんてショッピングセンターもできたりしている。
名神高速の下をくぐってしばらく行くと、一宮博物館の案内看板を見たのだが、この博物館のHPでは駐車場のことがどこにも見当たらない。あるのかないのか分からないので、それでは近くにあるピアゴの駐車場に入れてと・・・・ということで名鉄の妙興寺駅を目指した。
ピアゴに入れて博物館まで歩く。途中店なんてものはなく、小さい神社やら寺がある。電車の音が聞こえなければ本当に静かなところのようだ。(夜は逆に怖いかもな)
博物館に近くなると、昔のお嬢さんがちらほら出てこられる。駅まで歩いて行かれるのだろう。その歩いてこられたほうに行くと、なんと博物館の駐車場が止まる車の少なく目の前に・・・・ならば歩かなくてもよかったのにぃ。
(受付で、HPに駐車場のこと書いてなかったよぉと言っておいた。書いてあるのかもしれないけど、トップページに「アクセス」として書いてくれなくては、どうやっていくのすらわからんでしょうが・・)
正面から入らずに西側から入った。上はその西側の入り口。なんとなくさみしい。博物館なんてこんなものかも。
入場料500円を払って入場券(トップの写真)をもらってなかに入る。最初は円空物の写真が廊下の両サイドに飾られている。結構有名なものも多くある。なかには見ただけでどこにものか知っているものも。荒子観音にあるものはすぐにわかったよ。
実際の彫り物の部屋に入る。あちこちの寺などにある仏像を集めてきている。これだけのものを見に行こうとすると、かなりあちこちの土地のあちこちの寺を歩かねばならない。展覧会のいいところは、そうした時間を短縮できること。(でも周りの環境を知ることはできないけどね)
久しぶりに接して思ったことは、円空ブルは、一本の丸太に彫りつけるものは少ないということ。丸太を半分に割って2体を作る方法をとっていること。(これは大きな木だからこそできるのかな?)
そしてわからないのが、ノミの入れ方、縦横にのみが交差するからそのあとが残るはずなのだが、そのあとが見えない。どうやって彫ったのだろう??どんなノミ、彫刻等を使ったのだろう?
かなり切れ味のいいものを使ったことは確かだ。切れ味悪かったら、あんな線っは表現できないと思うから。
第2室に入って、正面にある仏像にほれ込んだ。馬頭観音立像。こうした力強いものを掘ってみたいから。
円空さんの作品の中で、阿弥陀さんや観音さんは、ものすごく優しい顔をしている。これも学ばねばぁ。。。何時かここまでとは言わないけど、何とか掘ってみたいと思う。
展覧会を見終わって、常設展を見る。この博物館には、一宮の歴史を見せていて、女王門から現代までお見せているのが、1階と2階に分かれている。しかし、この博物館エレベータがない。体に障害があると2階に上がるのはかかりに頼んで荷物用エレベータを使うことになるのだそうな。20年くらい前に建てられたものだそうだが、ちいと配慮が足りなかったのでは?神田さんが市長のころじゃぁないかな??
博物館を出タラ暑いわぁ。その熱い中を博物館の北の妙興寺の境内に行く。気が多いから木陰に入るとちょっと涼しい。気持ちいいねぇ。
この寺、禅宗の修行道場なんですなぁ。背の高い鐘楼があったけど、なんとなく写真ではバランスが悪いね。鐘があまり表に出ていないもの、私は好きじゃぁないよ。鐘は表に出そう。出ないと音も出ないだろう。
この寺の中にあったものを並べておこう。
そこで、目下、一宮博物館で開催されている円空展を見に行き、久しぶりに本物に接することにした。
円空展のチケットです。
最初は電車で行こうかと思ったけど、地図を見ていたら一宮の駅から結構南なので車で出かけることに。
国道22号線ではいかず、旧22号線(現在の県道27号線)で一宮に向かった。流れは国道のほうがいいと思うけど、何せ名鉄の沿線なので行って戻ってとなるのを避けたのだ。まぁ思ったよりも流れは良かった。それに子の県道の周辺の様変わりを見ることもできた。
以前はこの道の両側は何もなくてさみしいものだったが、最近はかなり開発が進んで「リーフウォーク」なんてショッピングセンターもできたりしている。
名神高速の下をくぐってしばらく行くと、一宮博物館の案内看板を見たのだが、この博物館のHPでは駐車場のことがどこにも見当たらない。あるのかないのか分からないので、それでは近くにあるピアゴの駐車場に入れてと・・・・ということで名鉄の妙興寺駅を目指した。
ピアゴに入れて博物館まで歩く。途中店なんてものはなく、小さい神社やら寺がある。電車の音が聞こえなければ本当に静かなところのようだ。(夜は逆に怖いかもな)
博物館に近くなると、昔のお嬢さんがちらほら出てこられる。駅まで歩いて行かれるのだろう。その歩いてこられたほうに行くと、なんと博物館の駐車場が止まる車の少なく目の前に・・・・ならば歩かなくてもよかったのにぃ。
(受付で、HPに駐車場のこと書いてなかったよぉと言っておいた。書いてあるのかもしれないけど、トップページに「アクセス」として書いてくれなくては、どうやっていくのすらわからんでしょうが・・)
正面から入らずに西側から入った。上はその西側の入り口。なんとなくさみしい。博物館なんてこんなものかも。
入場料500円を払って入場券(トップの写真)をもらってなかに入る。最初は円空物の写真が廊下の両サイドに飾られている。結構有名なものも多くある。なかには見ただけでどこにものか知っているものも。荒子観音にあるものはすぐにわかったよ。
実際の彫り物の部屋に入る。あちこちの寺などにある仏像を集めてきている。これだけのものを見に行こうとすると、かなりあちこちの土地のあちこちの寺を歩かねばならない。展覧会のいいところは、そうした時間を短縮できること。(でも周りの環境を知ることはできないけどね)
久しぶりに接して思ったことは、円空ブルは、一本の丸太に彫りつけるものは少ないということ。丸太を半分に割って2体を作る方法をとっていること。(これは大きな木だからこそできるのかな?)
そしてわからないのが、ノミの入れ方、縦横にのみが交差するからそのあとが残るはずなのだが、そのあとが見えない。どうやって彫ったのだろう??どんなノミ、彫刻等を使ったのだろう?
かなり切れ味のいいものを使ったことは確かだ。切れ味悪かったら、あんな線っは表現できないと思うから。
(円空物の写真が掲載できないのが残念)
第2室に入って、正面にある仏像にほれ込んだ。馬頭観音立像。こうした力強いものを掘ってみたいから。
円空さんの作品の中で、阿弥陀さんや観音さんは、ものすごく優しい顔をしている。これも学ばねばぁ。。。何時かここまでとは言わないけど、何とか掘ってみたいと思う。
展覧会を見終わって、常設展を見る。この博物館には、一宮の歴史を見せていて、女王門から現代までお見せているのが、1階と2階に分かれている。しかし、この博物館エレベータがない。体に障害があると2階に上がるのはかかりに頼んで荷物用エレベータを使うことになるのだそうな。20年くらい前に建てられたものだそうだが、ちいと配慮が足りなかったのでは?神田さんが市長のころじゃぁないかな??
博物館を出タラ暑いわぁ。その熱い中を博物館の北の妙興寺の境内に行く。気が多いから木陰に入るとちょっと涼しい。気持ちいいねぇ。
この寺、禅宗の修行道場なんですなぁ。背の高い鐘楼があったけど、なんとなく写真ではバランスが悪いね。鐘があまり表に出ていないもの、私は好きじゃぁないよ。鐘は表に出そう。出ないと音も出ないだろう。
この寺の中にあったものを並べておこう。
2010年06月10日
京都・宇治・日帰りドライブ 法界寺へ
六地蔵の拝観を終えて、車に戻る。駐車場を借りたので何か買おうかと思ったけど、かなり混んでいて買っていると時間が足りなくなりそうになったので、申し訳ないけど買わずに駐車場を出ることに。
出口がわからない。なんとなくわかりづらい駐車場。多分に、店の攻勢が設計時と変わったからではないかと思う。
イズミヤというのは関西では老舗の衣料品が主体のスーパーだった。名古屋でも昔は名鉄セブンにあったはず。(といっても30年くらい前の話)それが経営が思わしくなく、マイカルにくっついて、そのマイカルがおかしくなってイオンの傘下に入っているはずなんだけど。そしてこの建物はニトリが入ってきているから、店の構えが変わってしまって、昔は駐車場も有料だったみたいだけど、今は無料。そんなこんなガ初めての人間には混乱させているのかも。
はいっってきたところとは違った出口から元の道に戻る。そして旧奈良街道に行こうと右折して走りだしたはいいけど、地下鉄六地蔵の上の交差点で車線を間違えて旧奈良街道には行けず。致し方ないので地下鉄の上の広い通り、これが現在の奈良街道とか、を北(正確には北東)に向かう。
途中で旧奈良街道にはいる道を探したけど、狭いので結局あきらめて地下鉄石田の上の交差点まで走った。そして交差点を右折。もうこの辺りは何度も来ているから慣れたものだけど、いざ車で走るとなると道の狭さに今更ながらあきれる。この道をあのでかいバスがすれ違うのだから感心する。
いつもなら歩いて15分から20分かかる法界寺までを5分もかからずにきた党に思う。狭くても車だと楽ですねぇ。
時刻はお昼少し前です。毎度来るたびによる麺どころ「高波(たかなみ)」に立ち寄る。車で来るのは初めてで、車をどこに置こうかと店の前で止めたら、ご主人が出てきて、店の北側に桶とのこと。4代くらい入り駐車場だ。車で来る人いるのかなぁ??
そして、いつものように天ざるそばを食べた。今回は私一人ではない。娘のいるが娘はうどんを食べていた。結構量があるんだけど。後になって足りないと言っていたなぁ。。。
昼食を食べ終わって、車を法界寺に移動。ここの駐車場は参拝に来られる方のための駐車場だが、多くの場合にはタクシーが参拝者の指示で待つことが多い。この日はタクシーではなく自家用車が2台止まっていたが、境内に入ったら、へぇ??阿弥陀堂は締まっているから、あの車は参拝者ではなかったのか????
その1台が出て行ったので、日陰になるところに車を置いて境内にはいる。娘は初めてなので、正面から入ろうと本当に狭いバス通りを門まで歩き、正面から境内に入った。
法界寺の入り口>
いつものように、拝観受付でインタ^フォンを押した。奥様が出てこられて、拝観料と引き換えにしおりをいただき、阿弥陀堂の扉を開けていただく。
(この日は、ご住職はお出かけで、後で帰っておいでになった)
出口がわからない。なんとなくわかりづらい駐車場。多分に、店の攻勢が設計時と変わったからではないかと思う。
イズミヤというのは関西では老舗の衣料品が主体のスーパーだった。名古屋でも昔は名鉄セブンにあったはず。(といっても30年くらい前の話)それが経営が思わしくなく、マイカルにくっついて、そのマイカルがおかしくなってイオンの傘下に入っているはずなんだけど。そしてこの建物はニトリが入ってきているから、店の構えが変わってしまって、昔は駐車場も有料だったみたいだけど、今は無料。そんなこんなガ初めての人間には混乱させているのかも。
はいっってきたところとは違った出口から元の道に戻る。そして旧奈良街道に行こうと右折して走りだしたはいいけど、地下鉄六地蔵の上の交差点で車線を間違えて旧奈良街道には行けず。致し方ないので地下鉄の上の広い通り、これが現在の奈良街道とか、を北(正確には北東)に向かう。
途中で旧奈良街道にはいる道を探したけど、狭いので結局あきらめて地下鉄石田の上の交差点まで走った。そして交差点を右折。もうこの辺りは何度も来ているから慣れたものだけど、いざ車で走るとなると道の狭さに今更ながらあきれる。この道をあのでかいバスがすれ違うのだから感心する。
いつもなら歩いて15分から20分かかる法界寺までを5分もかからずにきた党に思う。狭くても車だと楽ですねぇ。
時刻はお昼少し前です。毎度来るたびによる麺どころ「高波(たかなみ)」に立ち寄る。車で来るのは初めてで、車をどこに置こうかと店の前で止めたら、ご主人が出てきて、店の北側に桶とのこと。4代くらい入り駐車場だ。車で来る人いるのかなぁ??
そして、いつものように天ざるそばを食べた。今回は私一人ではない。娘のいるが娘はうどんを食べていた。結構量があるんだけど。後になって足りないと言っていたなぁ。。。
昼食を食べ終わって、車を法界寺に移動。ここの駐車場は参拝に来られる方のための駐車場だが、多くの場合にはタクシーが参拝者の指示で待つことが多い。この日はタクシーではなく自家用車が2台止まっていたが、境内に入ったら、へぇ??阿弥陀堂は締まっているから、あの車は参拝者ではなかったのか????
その1台が出て行ったので、日陰になるところに車を置いて境内にはいる。娘は初めてなので、正面から入ろうと本当に狭いバス通りを門まで歩き、正面から境内に入った。
法界寺の入り口>
いつものように、拝観受付でインタ^フォンを押した。奥様が出てこられて、拝観料と引き換えにしおりをいただき、阿弥陀堂の扉を開けていただく。
(この日は、ご住職はお出かけで、後で帰っておいでになった)