2010年06月01日
1時間の散歩と買い物とシラサギ
3キロもリバウンドしてしまったので、どうしてもまた体重を減らさないと足腰に影響する。そこで天気のいい日は歩くことにしているのだが、今日は天気もいいし風も気持ちよさそうなので1時間歩くことにした。
腰の痛みがなくなっているので歩いてみるかとばかりに。。。
家を出てどこにくか。どうせ歩くならタダ歩いたのでは持ったないから、今朝の新聞の折り込みで安いものを見ているから、それを買いに行こうと。大体このスーパーに行くと往復で1時間くらいなのは過去に歩いた時の経験からわかっている。
行きは久しぶりにバス通りを歩いてみた。地下鉄桜通り線の野並からの延長(私が名付けている地下鉄談合線)の相生山駅のでき具合も見られるかという思いもあって。
トンネル部分はもうほとんどできているはず、市バスの野並車庫(ここは地下鉄「鳴子北」の駅になる)にあった掘削度を運び出すタワーがなくなっているから。ただダイエー、戸笠池の南にあるタワーはまだ撤去されていないが、周囲を撤去中だから、そのうちなくなるだろう。駅も目下造作の最中のようだ。
その工事現場を横目に戸笠池に沿って歩く。そして買い物をして折り返す。ここまでは下りだったけど、今度は登りになる。戸笠池の北側を通って一番低いところの坂を上がろうと目指す。
その道を歩いているところで、戸笠池にシラサギがいるのに気づいた。数羽いたのだが、毛芽らには2羽しか入っていない。残念。シラサギ自体も私のカメラでは大きく写すことができないのも残念。
晩飯をつついていたようだ。私も帰って晩飯を。。そのネタを仕入れたのだけど。
帰りの上りは正直腰に来た。かなりスピードを落として歩いたが、登りきるまでのきつかったこと。まだ完全ではないようだ。
腰の痛みがなくなっているので歩いてみるかとばかりに。。。
家を出てどこにくか。どうせ歩くならタダ歩いたのでは持ったないから、今朝の新聞の折り込みで安いものを見ているから、それを買いに行こうと。大体このスーパーに行くと往復で1時間くらいなのは過去に歩いた時の経験からわかっている。
行きは久しぶりにバス通りを歩いてみた。地下鉄桜通り線の野並からの延長(私が名付けている地下鉄談合線)の相生山駅のでき具合も見られるかという思いもあって。
トンネル部分はもうほとんどできているはず、市バスの野並車庫(ここは地下鉄「鳴子北」の駅になる)にあった掘削度を運び出すタワーがなくなっているから。ただダイエー、戸笠池の南にあるタワーはまだ撤去されていないが、周囲を撤去中だから、そのうちなくなるだろう。駅も目下造作の最中のようだ。
その工事現場を横目に戸笠池に沿って歩く。そして買い物をして折り返す。ここまでは下りだったけど、今度は登りになる。戸笠池の北側を通って一番低いところの坂を上がろうと目指す。
その道を歩いているところで、戸笠池にシラサギがいるのに気づいた。数羽いたのだが、毛芽らには2羽しか入っていない。残念。シラサギ自体も私のカメラでは大きく写すことができないのも残念。
晩飯をつついていたようだ。私も帰って晩飯を。。そのネタを仕入れたのだけど。
帰りの上りは正直腰に来た。かなりスピードを落として歩いたが、登りきるまでのきつかったこと。まだ完全ではないようだ。
2010年06月01日
京都・宇治・日帰りドライブ 満福寺2
満福寺の大駐車場から誘導看板に従って住宅yら塔頭やらの間の小道を西に向かって歩く。(この間のいくつかの塔頭の写真は、このページの最後に)
そして、一つの四つ辻で右に折れて総門に向かう。真夏でなくてよかったと思う。何しろ影がないのだ。この時間帯は大駐車場から総門までは影がないと思ったほうがよさそう。
総門前に来る。うっ。。これまで見てきたお寺のイメージと違うよぉ。中国風だよ。何せ江戸時代に中国からやってきた隠元ざんが建てたから当然のごとく中国風なのだろう。そういえば、前のみみずく地蔵さんの門も中国風かなぁ???
隠元さんといえば、豆で有名ですねぇ。いんげん豆の語源です。と言いつつ「いんげん豆」ってどんなんだっけ?? (参考HP )
総門の前左には高札(左の写真)が何か睨んでいる。そして、右には寺の由緒書(下の写真)がある。いずれも私はあまり興味を示さない。なざ?読めるようなものでないものが多いから。時代物かな?ぁ?
総門を入って右側に池がある。蓮池だが、この時期ハスの花はなくて残念。ここのハスの実を使って作ったのかと思う納豆が奥のほうにある売店で販売されていた。(いわゆる豆納豆とは違った味だったと記憶。)
池の反対側(北側にはきれいな竹藪があるが、塀があって根本も見ることできない。ひょっとしたら少し前なら、タケノコがいっぱいだったかも。そのタケノコどうしてるんだろう?精進料理にして坊さんが食べてたりして。
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19.2キロ/Lの旅 京都編
京都・宇治・日帰りドライブ 満福寺
京都・宇治・日帰りドライブ 満福寺2
京都・宇治・日帰りドライブ 満福寺3
京都・宇治・日帰りドライブ 満福寺4
京都・宇治・日帰りドライブ 満福寺6
京都・宇治・日帰りドライブ 満福寺・番外
京都・宇治・日帰りドライブ 六地蔵へ
京都・宇治・日帰りドライブ 六地蔵1
そして、一つの四つ辻で右に折れて総門に向かう。真夏でなくてよかったと思う。何しろ影がないのだ。この時間帯は大駐車場から総門までは影がないと思ったほうがよさそう。
総門前に来る。うっ。。これまで見てきたお寺のイメージと違うよぉ。中国風だよ。何せ江戸時代に中国からやってきた隠元ざんが建てたから当然のごとく中国風なのだろう。そういえば、前のみみずく地蔵さんの門も中国風かなぁ???
隠元さんといえば、豆で有名ですねぇ。いんげん豆の語源です。と言いつつ「いんげん豆」ってどんなんだっけ?? (参考HP )
総門の前左には高札(左の写真)が何か睨んでいる。そして、右には寺の由緒書(下の写真)がある。いずれも私はあまり興味を示さない。なざ?読めるようなものでないものが多いから。時代物かな?ぁ?
総門を入って右側に池がある。蓮池だが、この時期ハスの花はなくて残念。ここのハスの実を使って作ったのかと思う納豆が奥のほうにある売店で販売されていた。(いわゆる豆納豆とは違った味だったと記憶。)
池の反対側(北側にはきれいな竹藪があるが、塀があって根本も見ることできない。ひょっとしたら少し前なら、タケノコがいっぱいだったかも。そのタケノコどうしてるんだろう?精進料理にして坊さんが食べてたりして。
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この下は、大駐車場から総門までに見た塔頭?の写真です。
この下は、大駐車場から総門までに見た塔頭?の写真です。
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19.2キロ/Lの旅 京都編
京都・宇治・日帰りドライブ 満福寺
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