2015年10月21日

今日の昼飯 柿の実入り味噌焼きうどん

今日の昼は やきうどん

具の中に柿の実を切っていれた
そして味付けは味噌ベースに醤油

具の野菜は
キャベツ、人参、玉ねぎ、ピーマン
動物性たんぱくは
鶏肉ソーセージ1本

以上

美味しいですヨォ
  
タグ :昼飯

2015年10月21日

毎月の墓参り

もう何年続けているのだろ?
時折体の調子の悪いとき以外はほとんど休んだことがない
毎月20日から25日くらいの間に
必ずいっている

なんで行くのかも自分でわかってないかも
墓に向かって私の現状をご先祖さんに見せているのかも
ご先祖といっても実の母と義理の父だけだけどなぁ
実の父は別のところに墓があるし

今日は
墓に向かって
あと15年は迎えに来るな
と言い放ってきた

その代わりに
庭でとれた柿を持って行ったよ
もっともこの柿
母親が買ってきた柿の木なんだけどねぇ。。。

また来月行きます

そういえば
みどり公園墓地の木が紅くなっていた
でもなぁ
落ち葉の方が多かったなぁ
今年は紅葉の前に葉が落ちてしまいそうな気がした
  
タグ :墓参り

Posted by 生田 at 22:12Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2015年10月21日

円空さんを見る 笠松町・慈眼寺

 羽島の中観音堂と薬師寺で幾つかの円空さんの本物を見た。中には私が模刻したものもあった。そして次にも濃くするものの気持ちを決める仏様にもお会いした。この近くにはたくさんの園区物があると聞いている、中には個人のお宅にもたくさんあるとか、いる飯を食べたところでも聞いたような。しかし、それはあくまでも個人の持ち物で、なかなか外に出ることはないらしい。
 もともと円空さんは、流浪の僧と言われるように、全国を歩き回っている。おそらく歩いて歩いて、どこかに宿泊する段になって、個人のお宅、そうだなぁまぁその時代の名士、庄屋さんなんかに寝泊まりして、その一宿一飯(いやもっとたくさんの寝泊まり)の御礼に仏様を掘っていたのではないか、って言われているが、私もそう想像はする。 
 昔、有名な画家の方々と車で旅行をしたことがある。そのときにあちこちのローカルな宿屋に泊まったときに彼らはいとも簡単に色紙に風景画などを書いていた。それを残したところもある。円空さんの場合は、それが絵ではなく、仏像だったのかもしれない。

 今回羽島に来た理由の一つに、羽島ではないけど、笠松町にある寺が所蔵する円空仏「毘沙門天」を見たいと思ったことだ。この毘沙門さんは、私が円空仏を掘り始め、有志の「円空仏彫刻の会」に入ってしばらくして展覧会に出品のために模刻した仏様だ。

 中々うまく彫れずに、結果的に5体くらい彫ったのだが、模刻とはいうもののウニてないものばかりになって、帰省した息子に「不気味さはよく出てるなぁ」なんて皮肉を言われたものだ。
 その毘沙門さんの本物には、一度円空店で接しているはずなのだが、どうにも記憶に残っていない、なぜ残らなかったのかはわからないがとにかく残っていない。それでなんとかもう一度本物に接したいと思ったのだ。
 左の彫り物は、2年くらい前に彫ったもので、毘沙門さなんとしては一番新しいもの。おそらく本物とはかなり違ったものに仕上がっていると思う。いつものことながら、完全な模刻をするのではなくて、円空さんの仏さんをモチーフにしてオリジナルを作ろうと思っているから。
 それは違った言い方をすると、今はやりの”パクリ”と言われるかもしれないけどねぇ。。。
 何にしても、この先また掘りたくなる題材なので、もう一度しっかりと本物にお会いしたいと思ったのだ。


 この本物のあるお寺は、羽島市ではなく、隣町の笠松町。ネットで検索しても住所はわかるものの、連絡先が見つからない。中観音堂や薬師寺で聞けばわかるかと思ったのだが、どちらでも御ご存知ないとの返事だった。「笠松町」と言ったら「遠いなぁ」と言われたくらいで、、私の頭の中にある羽島市近辺というイメージではないようで、地元は地元の見方があるのだろう。

 薬師寺を出てから、車に戻りナビに慈眼寺の住所をセットした。ちょいと細い道を北上して、左に折れて少し行くと昼飯を食べた店の前に出た。その道を左折して北に向かう。つまりは岐阜市街地を目指すことになる。
 遠いと言われていたけど、私の頭の中にはもっと近いと思っていたのだが、やはり地元の人のいうことは正確だなぁ、結構北上したなぁ。。。岐阜羽島ICから来る道と合流してもまだ北上した。もう少しいったら柳津まで行きそうだ。

 ナビが右折を指示した。それに従って右折、名鉄羽島線の踏切を越えたあたりでナビがもうじき右折だと言ったのだが。。。。ん??なかなか右折の場所を言わないのだ。このナビのねぇさん前にも同じことをした。肝心んなところでだんまりを決め込む。
 しょうがないから右に入れる細い道で右折して住宅街に入り込んだ。とにかく細い道だ、どこに寺がある????あった、近くに行ってみたが名前が違う。どこかのオタクの空き地でターンして、また星道を引き返す。ナビに示されている赤い線を頼りに。。。
 住宅地の中を右往左往、犬を連れて散歩中の男性に手rの名を言って場所を教えてもらう。

 男性の案内のおかげでなんとかとの場所にたどり着けた。

 写真が行き着いた寺「慈眼寺」です。ついて「あれ?」・・・なんか雰囲気が、誰も住んでいない寺、いわゆる無住寺の感がある。昔、今は上越市になった板倉町の親鸞の奥さんのお墓に行った時にあったお堂をもいだした。誰もいないのダァ。。。。。

 これでは、仏様見せてもらえないわななぁ。。。。。

 大きなイチョウの木下に落ちた銀杏を踏みしめ(嘘、そんなことしたら車の中大変になる)お堂を一回り。そして、意を決して諦めて車に戻った。
 残念ねぇ。。。。

  

Posted by 生田 at 08:59Comments(0)TrackBack(0)趣味の木彫り

2015年10月20日

うわぁ でっかい蒸しパン作ってしまった

今日は明日明後日2日間分のパンを焼く日
いつものように
270グラムの小麦粉とドライイーストで手こね
ただいつもと違うのは
甘みをつけるのに
柿の木の完熟した柿の実をジャム状態にして
それを放り込んで練っている

30分近く練って
1次発酵用に大鍋にお湯を入れて
ガスレンジにかけた
そこにパン生地の入ったボールを入れて
中の見える蓋をした
そしてしばらく置いて
温度が下がりすぎたのでガスに火をつけた

ここまではいつもと同じ

しかしここでいつもと違うことが起きた
蓋の上にものすごく小さいバッタが入り込んだのだ

10分くらいしてなんだか変・・・
ガスレンジに行ってみた
ウワァ〜〜〜〜沸騰してるよぉ
慌てて火を止めて
大鍋の中を見た

ウワァものすごくでっかいパンができている
パン生地まだ分割してないから
全部で400グラムのでっかい蒸しパンができていた。。。

あ〜〜〜〜〜ぁ

でもね
味は柿の甘さがそのまま出てて結構美味しいよ
負け惜しみです
  

Posted by 生田 at 18:52Comments(0)TrackBack(0)不器用男の料理

2015年10月19日

トリはなんでも知っている・・・?

庭の柿の木
例年よりも早い取り入れをしている
理由は
例年よりも木の上で完熟人るのが早い
原因?
わかんない

毎年この時期
トリが柿の木に群がるを追い払わねばならない
それが今年は
そんなにすることはない
時折スズメのひよっこがわつとくるくらい
カラスなんてほとんどこない

とい入れてわかったこと
品質がモノズごく悪い
たくさんなったのいいけど
多くがくっついてなっている
(間引くのをサボっているから)
それの影響か
日当たりが悪いから
川に黒いのがいっぱい付いている

それが原因かどうかはわからないけど
今年の柿は甘みが少ない

それを鳥たちはわかったんだろうなぁ。。。
どこか他に甘いのを見つけたんだろう
だからむらがらない
よくわかっているわ

来年はハズレ年だから
来年も鳥追い入らないなぁ。。。
  
タグ :柿の木

Posted by 生田 at 12:11Comments(2)TrackBack(0)庭の花など

2015年10月18日

お茶っぱ入りのパン

ガン宣告されて早4年半
ナトリウムカットでガンを抑えるという
学説を取りいえれて(医者の勧めではない)
市販の食パンは塩がきついとばかりに
ホームベーカリーを買い込んで
2日に一度パンを焼いていたが
突然手こねのパン作りを覚えてから
手こねでパンを作ることが多くなった

塩や牛乳を使わず
バターも使わず
それでどうやってうまいともうものを作るか
毎度頭を痛める

頂き物のお茶が結構溜まった
それをパンの中に放り込んでみた
へぇ
結構いけるんだよねぇ

お茶っぱの苦味もなく
お試しを

小麦粉250グラムに
お茶っぱ小さじ2杯くらい入れてます
  

Posted by 生田 at 19:32Comments(0)TrackBack(0)不器用男の料理

2015年10月18日

昨日の昼飯 ナディア横の AL AVIS でピザ

名古屋祭り
そんなの関係なく栄に出たものの
昼飯をどこで食べるか迷って
名古屋祭りの屋台で焼きそば食ったけど
とにかくイマイチで
その後展覧会見て
歩いたからお腹すいた

ナディアの方に何かないかと
歩いて行ったら
綺麗な建物の中に軽いレストラン風のものが見えた
で、つい入ってしまった
たまたまランチタイムで
それを頼む

量も味も結構でした
出てきたピザはカットしてなくて
自分で切れって
そうだよなぁ
きってきたらオリーブオイルが漏れてしまってるもんなぁ。。。
こういうピアもいいかもあなぁ

この店の係は
みんな若い男性でしたよ
イケメンかどうかは人により判断は違うから書かないけど
物腰柔らかく、若い女性にもいいかも
でもおじさんにはどうかなぁ??

ランチの値段は1200円
いろいろでてきますが
欠点は
おじさんが飲みたいコーヒーが
種類が少なくて
エスプレッソをたんだけど
あじれ離れないとやっぱ難しい
自前で入れている私にはきつかったなぁ
それにカップの重いこと、びっくりした

デザートにレモンのシャーベットが出てきたけど
ものすごく酸っぱかった
口直しだと言って出てきたけど
このシャーベットの口直しが欲しかったヨォ

でも
いい店だと思う
  
タグ :AL AVIS昼飯

2015年10月18日

円空さんを見る 羽島・薬師寺

 中観音堂で案内してくださった男性が「薬師寺はおいでにならないと見せてもらえないから電話してみます」とご親切に電話で確認をとってくださった。ネッットで調べたものの、どうにも連絡先がつかめなくて、中観音堂の円空資料館に行けば何とかなるだろうという軽い気持ちが、図々しくもご迷惑をかけてしまった。
 そして地図で道の説明を受けていた。産湯の井戸を見た後で車に戻って、記憶のあるうちにと車を走らせた。途中「薬師寺」という案内板がある、その案内に従って細い道を左折して北を向いた。道なりに北にムカあい、新幹線のガードをくぐってまだまっすぐ北に行く。
 家が立ち込んできて細い道になった。「細い道で、駐車場がないから」とは聞いていたのだが、それにしてもここに停めて大丈夫か???と思いつつ走っていく。
 寺が見つからない。細い道に気を取られ、ネットで見てきた寺の外観が頭から消えている。寺が見つからないのだ。。。。教えられた道を走っているのは間違いないのだが、てららしきものがみあたらない。ん??寺の屋根が住宅の奥に見えた。狭い道だが交通量が少ないことをいいことに、その寺の見えた道とのT字路に車を止めてその寺の方に行ってみた。
 お墓があって、寺尚本堂と思われるものもある、とりあえず訪ねてみようと境内に入り込んだ。ん???駐車場がないと聞いてきたが、この寺駐車場があるわぁ。。。ということは違うようだとは思ったが、とりあえず聞いてみるかと、お住いの方に行ってインタフォンを押してみた。返事がない、2回押したが返事がない。車はあるし、留守ということでもないと思うのだが。。。
 しょうがないから本堂に行ってみた。扉は開いた。でも、誰もいないみたい。声を変えても返事もない。諦めた。

 車に戻ってちょっと先に進む。おっ!円空さんの彫り物のでかいのが経っている。その奥にれてらと呼ぶにはちょっとという建物が、それでも上りなどで「薬師寺」と判断。それと、ネットでいた姿を思い出したのだ。


 中に入りました。えっ?どなたもおいでではない。電話で予約をしてもらったのだが。。。。少しのタイムラグで、ご住職なんだろうか?出てこられた。物腰のすごく柔らかい方です。

 この寺には9体の円空仏が安置されている。大きいもの小さいものイロイロ。
 うわぁ。。。模刻したものの本物がおいでになるヨォ。。。おっきいなぁ。。。やっぱり大きいと迫力違うわぁ。左の写真が私の模刻した作品です。像高は大きい方で約20センチです、だから本物(50センチ)に比べるとかなり小さいもんなぁ。。。今度大きいのを彫ってみた、なんて思ったりもするけど。でもしばらくはダメ、今度は中観音堂の「鬼子母神」を掘るんだから。。。

 イロイロご説明を受けました。そして最後に、円空仏を掘っておられる方の集合写真を見せてもらいました。中には顔を知っている方も。でも、ご説明では「結構亡くなられました」と淡々と。。。。

 さて、拝観の御礼を申して車に戻りましした。なにせ細い道の止めているので、多少広いところとはいえ、長く止めたのでは迷惑だろうと。

 この寺には、遠くからおいでの方は、新幹線の岐阜羽島から歩いてこられるとか、距離は3キロほどとかおっしゃておられたが、私のように車でと思う方もおいででしょうが、できれば大きい車は避けてあげてください。なにせ細い田舎道で、家が立て込んでいる生活道路に車を止めることになるので、配慮してあげてください。(何も考えずに行った私がいうことではないかもしれませんが)

 さて、これで羽島は終わり。もう一つ行こうと持っているのは、羽島ではなく”笠松町”にある慈眼寺。さて、ここは連絡先もネットではわからなかったところ。所在地はわかったので、ナビに放り込めばいけるだろう。。。。。

  

Posted by 生田 at 11:40Comments(0)TrackBack(0)趣味の木彫り

2015年10月17日

今日は”名古屋祭り”だけど

今日は松坂屋でアールヌーボーの展覧会を見に行ってきた
まぁ新聞屋さんからもらったチケットで
ありがたい話で
こういったものをもらわない限り
まずは見に行かない展覧会だし
見にいくことで家の外に出ることになって
ごめ防止になるのかも


バスと地下鉄を乗り継いで矢場町まで
昼時なので何か食べようと松坂屋の南の出入り口に
地上に上がったは見たものの。。。
どこに食べるところがあるのだヨォ
しょうがないから松坂屋の方に歩いたら
右手前方のエンジェル広場で何やらやっている
太鼓のの音がうるさい
たまたまやっていたのが下手だっただけ
近くには「名古屋祭り」と書いたものも
そうかぁ 今日は名古屋祭りだったんダァ

そのうるさい方に足を向けたら
何やら食べるものも売っているわ
ということで中を物色

たまたま目に入ったのが
富士宮やきそば
500円払って食べたけど
うまくないなぁ。。。。。。
コシがあって味付けは何とも。。。。。

それからまたあちこち見ていたら


こんなのに出会った
出雲のゆるキャラだって

ん???
今日は彦根でゆるキャラ大会なかったか???

この後
長野のブースで韃靼そばや
愛妻のブースでレンコン買っりして

だんだん人が多くなってきた
行列まではまだ時間があるのかも

この後展覧会を
それはまた別な記事に
  
タグ :名古屋祭り

Posted by 生田 at 19:42Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2015年10月17日

円空さんを見る 羽島・中観音 その3 産湯の井戸

 中観音堂を出て駐車場に来た。と、このまま車に乗るのではなくって、車を止めた前に「円空産湯の井戸」なるものがる。それを見に行こうってことで。
 
 「産湯の井戸」ねぇ。。。まぁ円空さんは、江戸時代の人やから、そんなのが残っていてもおかしくはないかもしれんが、円空さんの生まれたところは、ここ羽島と前回行った郡上市美並という説があって、確定しているわけでもないから、「産湯の井戸」はないだろうなぁ。。
 まぁね、京都では日野の法界寺の横に「親鸞上人産湯の井戸」なるものがまことしやかに存在する。最も自由に見るにはちょいと手がかかるのだが、この親鸞産湯の井戸は西本願寺系が経営する幼稚園の敷地の中。日頃は解放されていない。
 しかし、親鸞が日野で生まれたということは、ひ孫だったかが書いた書物に書いてあるくらいで、実際確定していないし、私が見たい度が750年を超えて存在すること自体が疑問なんだよな。まぁ、親鸞の誕生日と言われている頃に、観光バスで退去してやってくる信者もどきの人たちがありがたがって見るものらしい。まぁ、見たい人は一度京都の山科の日野に行ってみるといいですよ。


 井戸には先客がおいでになった。女性お二人で、お近くの人だそうですが、円空さんを見に来られたとか。でも、井戸を見たお顔は不思議そうな。。。。。私にはそう見えましたが。

 中には、組み上げ式のポンプが付いている井戸ありました。これって江戸時代にあった?まずなかったと思うヨォ。まぁいっか、信じる人は信じればいい。話のネタにはちょうどいいけどね。
 この井戸の敷地の中に、円空さんの模刻をしたものがいっぱい置かれたところがあった。なんなんだろう、人はおいでにならなかった。でもいい材料を使って彫ってあった。羨ましい限りの環境。私も、いい質の太い丸太が欲しいよ。。。

 車に戻って、中観音堂の男性に電話で予約してもらった「薬師寺」に向かいます。
  

Posted by 生田 at 10:32Comments(0)TrackBack(0)趣味の木彫り

2015年10月16日

あ〜〜〜〜ぁ キクラゲと昆布が

昨日のこと
自前のめんつゆがなくなったので
作ろうと思った

毎度昆布と鰹節で作るのだ
昆布のあるところに
瓶に入ったものがある
いつも昆布を小さく切っておく

それと鰹とを鍋に水を入れて半日寝かした
そして
なべに火を入れた
醤油とみりんを加えて
ことこと
30分くらいことこと

火を止めて
冷えるまでそのままにしておいた
2時間くらいして
鍋を覗いた
えつ?????
なべお腹にでっかいものがいっぱいある
昆布ってこんなに大きくなることはない
なんだ?なんだ?
食べてみた
うっそぉ〜〜〜〜〜〜キクラゲだぁ

なんと昆布と乾燥させたキクラグォ間違えたのだ
昆布は別に少しいて入れているので
味はそれなりなものができてはいるけど
こんなでっかいものはたくさんあるめんつゆは〜〜

そのキクラゲは
佃煮代わりに食べることにしました
しばらくキクラゲがおかずになります
  
タグ :男の料理

Posted by 生田 at 22:38Comments(0)TrackBack(0)不器用男の料理

2015年10月16日

年金データベースでまたトラブル??

 新聞のニュースで、年金の支払いにトラブルがあったって。なんでも番号が流出して、その番号を入れ替えた人に対して、支払い金額が多かったり少なかったりだって。。。。。
 多分にデータベースを再構築した時に、またまたどこかの委託先にデータ作成をさせたのだろうが、その委託先がまたまたアルバイトでも雇って入力させて納品して、そのデータを確実にチェックしていないってことではないかなんて疑ったりしてる。。。。
 もっともこれはそれが事実と言っているのではないから誤解のないように。そのように思われてもしょうがない状態を役所はやっているということなんだよな。

 なぜこんなことを言うかというと、目下仏像名でおのデータベースを自分の勉強のために作ろうとしていて、文化庁の「文化財等データベース」というのを利用しているのだが、これがまたいい加減で、データの間違いもあるし、ダブって入力されているもの、入力されていないデータもあるし、漢字の読みの難しいものは入力されていないし、入力データの統一性にもかけていて、ほんとどうしようもない。
 これなんかは、確実にデータを入力する際に、多くの人間が関わっていると思われるのだが、その携わる人間に統一データの入力フォーマットが徹底指定指示されていないというとがまず見受けられる。そして、それが納品された時におそらくほとんどノーチェックでネットに計上していると思われるのだ

 もうひとつ、「文化財等データベース」というでーたべすがあるが、これと似たようなデータベースに「文化遺産データベース 」というものが存在する。内容はよく似ている。なぜ別々に存在するのか?種子が見えていない。
 さらに、「国宝彫刻リスト」や「重文彫刻リスト」というファイルもぞんざいするのだが、このリストは多分に「文化財等データベース」に近いものなのだが、なんとここには「管理ID」と言ったものがあるが、国宝や重文の指定番号が掲載されていない。

 とまぁ、こんなに税金の無駄遣いをたくさんしている。データベースがありがたいが、きちんと精査した正しいものをあげてほしいし、そのためにはきちんとしたチェック機能を持ってほしということ。
 おそらくあ、年金機構のトラブルはまだまだ続くだろうし、この先マイナンバーに関しても、委託先がまとものチェックして納品したかどうかでかなり変わっていると思うんだけどなぁ。。。。 便利なものは恐ろしい。  

Posted by 生田 at 15:40Comments(0)TrackBack(0)社会性
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
浅草観音
07年信州の旅
上田城内
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プロフィール
生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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