化石の戯言

午後7時15分ころ

庭に出た

風が強く　寒かったが

外は明るい

月が大きく出ていた





まんまるには少し違うが

まぁそれでも。。。


私の望遠（ZOOM）では

これが精一杯

相方の症状は
朝起きたときは落ち着いて履いたものの
いつも飲んでいる薬を服用した
それから２時間半で
昨夜の症状が再発

問題だった
３種類の薬の服用はしていない
何が原因なのか？
さっぱりわからない

二兎曜日ということで
病院を探すことも無理
友人の病院に電話で相談するか
とも思ったものの
診察に来るようにと言われると
また大変

そこで
とりあえず休日診療所に行って
どうすべきかの判断だけそしてもらおうと
いってきた


そんなにたくさんの患者さんが
来ているわけではないが
コロナ蔓延下のことで
診察体制が違っていた

なんでも
コロナの歌以外、風、席のある人は
診療所の外で
そうでない腹痛などの人は
診療所内での診察
という分類をしていた

当然といえば当然


ちょいと待たされて
診察
といってもほとんどが口頭での問診
まぁ聴診器の聴診だけはしょうがないわな

結果的は
どうも血圧、脈にも音大が有るが
緊急を要するほどのことはなく
できれば呼吸器科を受診したほうがいいと
そんな診断脚気

まぁとりあえず菌空晴がないという
判断だけでも精神的に楽になったかと思う

私のことではないので
致し方ない

明日月曜日に
病院（クリニック）に行くと相方はいっている
もんだの薬の投薬した医師にはかからないよにと

診療費
２話理負担で２０００円弱
まぁ致し方ないね
初診・休日診療が入っているからね

昼飯食べた今
相方は安定したようだ

といって
完全に安心できないが・・・

昨夜は寝入りぱな
叩き起こされた
相方がなにか訴えている
聞こえない私は困惑

相方は血圧計を見せた
上が240、心拍が120も有るのだ
そして手足が非常に冷たい
どうも飲んだ薬の副作用のようだ
先日もあったが
疑わしい薬は止めている
（私の友人のドクターがストップ）
なので問題ないかと
2回飲んでいるが
3回目でトラブった

土曜日の夜中
どうしたらいいか迷ったが
とりあえず横になることに

まともに会話ができないし
相方の書く速度では
会話にタイムラグが大きすぎる

相方のスマホ持ち出して
音声文字変換機能を使っての会話

酸素濃度を測ったら
90を割る寸前
深呼吸をさせて見たら改善していった
そして少しずつ収まって
酸素濃度も、心拍数も落ち着いてきた

起こされてから1時間
なんとか寝られるというので
相方は目を閉じて寝た

私は今後のことも有るので
薬の副作用の検索
ここでわかったこと
服用した薬が劇薬に近い成分
かなり強いものらしい
「高齢者には量の調整を」と書かれていた
投薬した医師はこの展を
説明していないようだ
（強い薬は要説明だけどなぁ）

そのまま朝まで
6時半に目が冷めたら
相方はもう起きていた
落ち着いたとのことだ

一安心

この後朝飯作って
（全部私が作ってます）
私はメダカにえさやったり
庭のチェックしたり
（相方は椅子で静かに）

9時になって
選挙に行こうと
人がこまないうちにと思ったのだ

二人で歩いて投票所の小学校に
おやまぁ
結構人が来ている
受付がスムーズでないので
行列になりかけていた

投票用紙もらって
書く場所に来て
ん？？
ここ消毒してないんじゃァない？
用紙、鉛筆は個別にくれる
でも
名前を書くところは何もしてない
誰かがここにコロナ菌を落としたら・・・・


投票済証を持って帰る
入り口は行列で完全に密状態
案内かかりが
それを解消するだけの力がない
困ったものだ

それにしても投票所に来る人も
もう少し密にならないこと考えようよ


家に帰る道すがら
乾いた冷たい風に吹かれた


さて
この風は
されを当選させるでしょう

私は
憎きアイツは落ちてほしいのだ
あいつのおかげで学区内の交通に
大きな支障が出ているから
落ちたら
少しは変わるだろうと思う

名古屋市民の皆さん
是非　投票所へ