化石の戯言

　今日１６時半ころだろうか、実家の近くがサイレンの音でうるさい。何かあったのか都民だ出行っていたら、覆面パトが通っていった。なんだ？なんだ？

　名古屋駅に妹を送って、南に向かう道すがらパトカーが難題も通っている。奈丹が事件でもあった雰囲気なので、パトカーについていったら、交差点で事故。一台の車が横っ腹をへこませている、そして交差点角の民家に突っ込んでいる。

　家に帰ってニュースで知ったのだが、これがパトカーとのこと。覆面パトなのだろうがさっき見たのとは違う。

　横を通り過ぎるとき、ニュースでよく見かける黄色いテープで道路が封鎖されている。どう見ても事件があったとしか。

　うろうろしているわけにも行かないので、元に戻って南下。違う学区になっているのにパトカーが数台うろうろしている。やっぱり事件だろうと・・・・・・



　家に帰ってたら、ニュースでこの突っ込んだ情景が写しださえれている。そして、それが郵便局強盗であったと。へぇ・・・はぁ・・・　同じ時間に通っていなくてよかったよ。



　それにしても、この郵便局、よく知っているところなので、局員の皆さんにお怪我がないことを祈ってます。

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　事件現場を通っているので、写真とってくればよかったと思うけど・・・・　残念

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　参考ニュースＨＰ　ＣＢＣ  

　父親がなくなって、父親がかけていた生命保険「かんぽ」の保険金の支払いの手続きに中央局（きゅう・特定郵便局ではなく）へ行った。
　必要な書類は、電話で聞き、窓口で確認までしている。その指示に従った書類を整えていったのだが。局の窓口で、書類は違うという。
　前に聞いた話では、死亡診断書のコピー、除籍謄本の本物を持参するようにといっていた。そして謄本は局でコピーした上で返却するといっていた。しかし、窓口では「死亡診断書の本物がいる」という。大体死亡診断書は、区役所への死亡届に添付するもので、それ以外のところではすべてコピーですんでいる。にもかかわらず、本物を提出しろという、しかもそれは返却しないとも言う。
　ここで、ではこういう話は聞いていないわけで、聞いた話しと食い違ってもいるので突込みを入れた。
　たまたま、隣の窓口でも同じ応対をしているから、局の窓口はみんな同じ指示を受けているということなのだろう。ちょっと上の責任者が出てきて話をしたのだが、同じ話をする。
　大体が、国の機関でも、こういうへんなことは言わない。大体が本物を提出して、確認の上コピーをとり、原本は返却してくれる。他の金融機関でも同じである。なぜ『かんぽ』だけが?
　窓口会社と『かんぽ』とは別会社なので確認を入れさせたら話が変わった。「死亡診断書」もしくは「除籍謄本」のいずれかの原本を頂戴します、という。窓口の対応と違うではないか？

　実際これでもおかしな話で、とにかく原本確認したらコピーをとって、原本は返せばいいのだ。過去に窓口で聞いたことを「かんぽ」の係りに電話で話したら「なぜそんなことを言ったのかわかりません」とのたまったのである。
　こうした話で、延々と２時間も引っ張られ、とにかく忙しいさなかにとんでもない無駄な時間を使わされることになった。

　埒が明かないので、手元にある謄本の原本を渡して事務処理は何とかしたが、謄本はまた取りに行かなければ行けなくなってしまった。

　郵便は、民営化されてから、規則が面倒になった。理由は、窓口会社と、実際の運営会社でのやり取りに際しての規則が増えた、このために一般国民にそのしわ寄せが来たのである。一つの組織のときは、窓口の掛のチェックが同じ組織の中での処理だったので、無理なく事務処理が流れたのだが、会社が別れたおかげで、責任の所在を押し付けあっているといったところか。それをはっきりとするための規則なのだろうが、国民、利用者に負担を強いることは勘弁して欲しいものだ。
　
　窓口会社ではなく、かんぽはかんぽの窓口が運営すべきだろう。
  

　昨日３５日の忌明け法要をした。寒い一日だったが、翌日の今日も、朝から寒い。

　今９時２０分。空気の寒さをまねたか、経済市況が寒くなっている。株価は、バブル崩壊後の安値を割った。先週末、アメリカの株価の上京から当然なるだろう、それに三菱自動車の減産の報もあった。それらが、株価を押し下げるだろうと思ったが。。。。　しかし、まだ私の思いよりも高い。モット下がるのではないかと思う。

　今日は、いつもならまだバスか地下鉄の中のはず。しかし、今日は車で移動する。父親が残したい山河、微々たるものとはいえ、法的な処置をしなければならないので、兄弟と共に金融機関を回らねばならないのだ。それに、忌明けのご挨拶をしなければいけないところもいくつか回らねばならない。
　ということで、まだ出発していないから、こうして書くことができる。

　後３０分もしたら出発。
　今日は、いつもと違って、ＰＣを外で触る時間もないだろう・・・・・  

　日曜日の夜１１時　普通は寝る時間だわなぁ。月曜の仕事に備えて。
　まだおきている？となると毎日が日曜日だったりしてね。それとも、月曜お休みの公共施設にお勤め？

　篤姫の一番新しい将軍様のオトッチャンがけったいな格好して出てくるバラエティーでございます。『世直し』ということで、世の叔父さん、おばさんの多くがいかったりすることを変わりに怒ってくれる番組のよう。
　出演はそのほかに、一時売れていて、目下あまり売れなくなった芸人が数人。

　さすがＮＨＫなので、極端なお笑いにはならないが、皮肉った表現を見ることができる番組。ほかに見る番組がないとお嘆きの向きには、一度ご覧になってみては？
　公式ＨＰは　http://www.nhk.or.jp/kango/about/index.html
　  

  

　今朝早くから雨。
　　早く目が覚めた。新聞を取りに出たら雨が降っていた。
　　予報は３０％の確立だったが、１００％に近い雨。

　私が、昨日珍しいことをしたばかりに。　ごめんなさい。


今日は、父親の３５日（五七日）の法要。
　もう、そんなに日にちが経ってしまったのです。
　時間の流れは速いです。時にはとまってほしくもあるのに。  

　土曜日の９時　というと、大体がサスペンスを見る私だが・・・

　１０月２５日　ＮＨＫで「ジャッジＩＩ」が始まった。
　前回のシリーズはいつだったか？昨年だったか、今年の春だったか？最初は「おおみしま」という島の名前で見たのだが、ストーリーが結構私には面白かったので、シリーズ全部を見た。
　小さい島の裁判所。狭い人間関係の中での判決を出さねばならないから、難しいだろうなと思う。現実にあるのかどうかは知らないが、あれば、本当に難しい仕事だろう。
　
　裁判というのは、立場が変わるとまったく違ったものの見方になる。たとえそれが刑事事件であったとしても、立場で結論が変わるのではないかと思う。小さい島で、ほとんどが知り合いの中であれば、刑事事件であっても、その判決の量刑によっては、その裁判官の生活が難しくなるだろうよ思う。
　
　出演は、主人公の裁判官に西島秀俊、その妻に戸田菜穂、脇には寺田農、浅野温子とまあまあ結構なメンバーです。第２シリーズの初回は、小学校での事故。先生に安めぐみも。
　
　ストーリーは、事故での民事裁判。和解を勧告したけど、実らず判決に。モンスターペアレントになりそうなところを判決が抑えた。総合的に考えて、モンスターペアレントを認めると、世の中とんでもないことになるという暗示である。
　現実には、興簡単に納まるかどうか。というのは、このドラマにはマスコミがほとんどない。外野が騒がないから、割とすんなりといっているようにも思う。
　しかし、ここでの判決は、そうあってほしいと思うものが多いように思う。

　次回からは、どういった展開になるのかわからないが、また来週もと思っている。
  

  

　８回の裏　４対２　
　　もう見るのはやめます。。。。。。

　星猫のチケットキャンペーン申し込んだんだけど。

　これでは、もう無理だなぁ。。

期待させてくれてありがとうさん。

　さて、後はグランパスだ。  

  

　今日は、一月半ぶりに床屋さんに行ってきた。
　
　この前にいったのは、父親の通夜の日。仮通夜で一睡もしていなかったし、床屋さんに一月半いっていなかったから、ぼさぼさ頭で通夜の席に出ることの抵抗を感じてのこと。
　そして、きょうまた一月半ぶりに。

　日ごろは鏡を見ないようにしている。見ると吐き気がするから。だから自分の顔がどんなんになったかなんてまったく気にしていない。
　ところが、床屋さんに行くと、いやでも鏡を見なければならない。目の前にでかいのがあるから。
　今日、鏡に映る自分の顔を見て、
　　　「あらま、顔が変わったわ。顔が長くなっている」
　だよなぁ。本当に長くなっている。なぜ？
　長くなったと思うように見えるだけ。おでこが広くなった分、たてに顔が伸びたように見えるだけ。

　それでも、今までも、でかい、えらの張った顔が、なんとなく穏やかに見えたのだけれど・・・・  

　結局引き分け

　これは、ねぇ、負けに近いんですよぉ

　残念

　残り全部勝て。。。。