2018年06月06日
阿弥陀さんに会いに行くドライブ旅行14 朝食ラ・フォンテーヌ
念願の有馬温泉の湯に浸かり、高速を久々(1年ぶり)に飛ばしたり、有馬の天地を歩き回った疲れも取れたかなァ。。。。風呂上がって何だか寝つきが悪くて冷蔵庫からビールを出して飲んだ。銘柄は”有馬ビール”という地元のビールらしいが、結構美味しかったなぁ、久々に飲むビールということもあったのかもしれないが。ただちょいと残念なのは旅館の冷蔵庫の中なので値段が高かったことかな?600円くらいしたんではないかな?
朝起きて、外を見たらこの日もいい天気で見える景色は素晴らしかったねぇ。。。夕方とは趣の違う素晴らしさだった。
下には来た時の道
右上下真ん中に阪神高速が見える
この日もいい旅ができそうという予感が。
朝食は、夜と違って歩いて行けという指示。風呂に行く途中のところから外に出られるから、そこから履物を外ようにして歩いて行く。本当はお迎えが来ると聞いていたんだけど、出入り口に行っても誰もいなかったよ。まぁそれでも歩いて行けばわかるだろうと。
広い敷地の中に気が鬱蒼と生えている、なかなか手入れが行き届いていない間事務するけどねぇ。コテージなんかもあるところを横目にレストランに入った。ラ・フォンテーヌという、この名前から行けばフランス料理でも食べさせるレストランかな?と思った。
中に入ると、まぁそんなに広いところではない店内に、係りの人がたくさんいるわ。客の数よりも多いんではないかって思ったくらいに。テーブルを指定された。テーブル席がたくさんある中の入り口から入って一番近いところだ。あんまり気分良くなかったなぁ。人がよくとおるから。だいたい狭い店内だから、無理してテーブル並べるとこうなるんだよな。
上の画像のような感じです。バイキング形式になって入るけど、品揃えはそんなにないので選択肢がものすごく少ない。北海道や沖縄への旅行で、それぞれのホテルでのバイキングの朝食に慣れてしまったせいか、なんか物足りなくてね。動物性タンパクを撮りたいと思ったけど、ウィンナ、ソーセージの類はなかったなぁ。味は、まぁまぁギリギリ及第点かな?
夜ここで食べたほうがいいのかも。そうすれば神戸牛やら三田牛なんかが出るのかもね。まぁ私は牛は食べないからどうでもいいけど。
食べ終えて外に出た。横に夏に使うのかな?プール付きの建物なんかがあるんですね。
濃さはまぁいいとします、シーズンでないので中がとごれていても。でもね、反対向いたらレストランでしょ。これにはちょいと驚いた。朝来るべきでなかったってね。
いくら安く止まったとはいえ、まぁ他に行けば高級な部類の値段(でもないかぁ。。。)払っている割には、掃除も木々の手入れも行き届いていないんだよなぁ。残念ねぇ。
この画像のように、コテージがあって、それなりの雰囲気で泊まるとこれまた違った思い出を残せたのかもしれないけどね。
部屋に戻って、荷物を整理して、フロントで精算して、宿を後にします。
一夜の有馬温泉の想い出でした。
朝起きて、外を見たらこの日もいい天気で見える景色は素晴らしかったねぇ。。。夕方とは趣の違う素晴らしさだった。
下には来た時の道
右上下真ん中に阪神高速が見える
この日もいい旅ができそうという予感が。
朝食は、夜と違って歩いて行けという指示。風呂に行く途中のところから外に出られるから、そこから履物を外ようにして歩いて行く。本当はお迎えが来ると聞いていたんだけど、出入り口に行っても誰もいなかったよ。まぁそれでも歩いて行けばわかるだろうと。
広い敷地の中に気が鬱蒼と生えている、なかなか手入れが行き届いていない間事務するけどねぇ。コテージなんかもあるところを横目にレストランに入った。ラ・フォンテーヌという、この名前から行けばフランス料理でも食べさせるレストランかな?と思った。
中に入ると、まぁそんなに広いところではない店内に、係りの人がたくさんいるわ。客の数よりも多いんではないかって思ったくらいに。テーブルを指定された。テーブル席がたくさんある中の入り口から入って一番近いところだ。あんまり気分良くなかったなぁ。人がよくとおるから。だいたい狭い店内だから、無理してテーブル並べるとこうなるんだよな。
上の画像のような感じです。バイキング形式になって入るけど、品揃えはそんなにないので選択肢がものすごく少ない。北海道や沖縄への旅行で、それぞれのホテルでのバイキングの朝食に慣れてしまったせいか、なんか物足りなくてね。動物性タンパクを撮りたいと思ったけど、ウィンナ、ソーセージの類はなかったなぁ。味は、まぁまぁギリギリ及第点かな?
夜ここで食べたほうがいいのかも。そうすれば神戸牛やら三田牛なんかが出るのかもね。まぁ私は牛は食べないからどうでもいいけど。
食べ終えて外に出た。横に夏に使うのかな?プール付きの建物なんかがあるんですね。
濃さはまぁいいとします、シーズンでないので中がとごれていても。でもね、反対向いたらレストランでしょ。これにはちょいと驚いた。朝来るべきでなかったってね。
いくら安く止まったとはいえ、まぁ他に行けば高級な部類の値段(でもないかぁ。。。)払っている割には、掃除も木々の手入れも行き届いていないんだよなぁ。残念ねぇ。
この画像のように、コテージがあって、それなりの雰囲気で泊まるとこれまた違った思い出を残せたのかもしれないけどね。
部屋に戻って、荷物を整理して、フロントで精算して、宿を後にします。
一夜の有馬温泉の想い出でした。
2018年06月06日
阿弥陀さんに会いに行くドライブ旅行13 古泉閣・慶月
部屋で休んで(嘘ばっかり、WIFIトラブルで私はもう時間潰した)午後7時少し前にロビ^に行く。夕食は7時からでお迎えの車が来て、同じ敷地内とはいえものすごく歩く必要のある”精進料理”の”慶月”という料理屋さんに行く。”結構歩きますが大丈夫?”と観光案内所で念を押されていたので歩くことを覚悟していたが、旅館の車で送り迎えしてくれるのだ。
車に乗って急な坂を下りて、有馬温泉に入るときに、この旅館の看板を見かけたところの信号交差点の手前で右折して駐車場に入った。ここから歩いて店の中に。古泉閣はものすごく広い敷地でその一番端っこに道路に面したところにこの料理屋さんがある。まぁ一般の流れの客が入るとは思えないけどなぁ。。
入口の写真はとってなかったので店の公式HPのトップ画像を載せた。(叱られるかな?)
もっとも時間が5月の夜7時で薄暗くなっているから、こんなふうには見えなかったけどね。。。
門をくぐっておくに入って左に行くと、右手に池があって睡蓮が咲いている。画像の中で小さく白く見えるのがすいれん。(わかんないかもなぁ)そして”ゴーゴー”って音が。カエルだ。多分”ウシガエル”だと思う。なにせうるさいカエルで有名。
この睡蓮のある池の上の方に古泉閣のメインの建物が立っている。この画像の中で光って見えるのがお風呂ではないかな?
席に案内された。今夜は”精進料理”のフルコースだそうです。観光案内所で”精進料理ですがいいですか?”と聞かれている。ここ数年牛肉は殆ど食べなくなっているし、食べても美味しいと思わなくなっているので、神戸牛や三田牛を出されてもまぁ困ったかもなぁ。。。
いろいろでてきました。これからは、写真を並べておきます。
ただ、一つ、撮り忘れたものがある。”そば”です。メインに近いのにねぇ。。。
そばは、北海道産だと言っていたけど、北海道のどこ?って尋ねたけど、板さんも答えてくれなかったとか。それからこの蕎麦手打かな?機械で押し出したような感じだったけど。。。
以下は料理の写真。
下の画像は、通路のあった骨董品
最後の最後にお風呂の話。
おふろはカメラをもちこめないのでとってません。
この古泉閣は自前の源泉があるんだそうで櫓がありましたが、宿泊客には関係ないかもなぁ。お風呂は、思ったよりも小さかった。広い湯船とこじんまりしたあ半分露天みたいなのと。
広いほうは、透明でこちらは沸かしているとか、小さい方がホンモノの温泉で、家内の話では長く入っていると”湯あたりする”と書かれていたよって。。。私の入った方には書かれてなかった思うけどなぁ。
有馬に来て温泉に入る。たしかに入りました。これで有馬温泉の念願達成とする。
上の画像は、夜景です。これが三脚無しでのせいいっぱいの撮影でした。
(送り迎えしてくれないと、明るい時の行きは大丈夫さけど、
帰りは困ることになるかもなぁ。。。)
帰りは困ることになるかもなぁ。。。)
車に乗って急な坂を下りて、有馬温泉に入るときに、この旅館の看板を見かけたところの信号交差点の手前で右折して駐車場に入った。ここから歩いて店の中に。古泉閣はものすごく広い敷地でその一番端っこに道路に面したところにこの料理屋さんがある。まぁ一般の流れの客が入るとは思えないけどなぁ。。
入口の写真はとってなかったので店の公式HPのトップ画像を載せた。(叱られるかな?)
もっとも時間が5月の夜7時で薄暗くなっているから、こんなふうには見えなかったけどね。。。
門をくぐっておくに入って左に行くと、右手に池があって睡蓮が咲いている。画像の中で小さく白く見えるのがすいれん。(わかんないかもなぁ)そして”ゴーゴー”って音が。カエルだ。多分”ウシガエル”だと思う。なにせうるさいカエルで有名。
この睡蓮のある池の上の方に古泉閣のメインの建物が立っている。この画像の中で光って見えるのがお風呂ではないかな?
席に案内された。今夜は”精進料理”のフルコースだそうです。観光案内所で”精進料理ですがいいですか?”と聞かれている。ここ数年牛肉は殆ど食べなくなっているし、食べても美味しいと思わなくなっているので、神戸牛や三田牛を出されてもまぁ困ったかもなぁ。。。
いろいろでてきました。これからは、写真を並べておきます。
ただ、一つ、撮り忘れたものがある。”そば”です。メインに近いのにねぇ。。。
そばは、北海道産だと言っていたけど、北海道のどこ?って尋ねたけど、板さんも答えてくれなかったとか。それからこの蕎麦手打かな?機械で押し出したような感じだったけど。。。
以下は料理の写真。
下の画像は、通路のあった骨董品
最後の最後にお風呂の話。
おふろはカメラをもちこめないのでとってません。
この古泉閣は自前の源泉があるんだそうで櫓がありましたが、宿泊客には関係ないかもなぁ。お風呂は、思ったよりも小さかった。広い湯船とこじんまりしたあ半分露天みたいなのと。
広いほうは、透明でこちらは沸かしているとか、小さい方がホンモノの温泉で、家内の話では長く入っていると”湯あたりする”と書かれていたよって。。。私の入った方には書かれてなかった思うけどなぁ。
有馬に来て温泉に入る。たしかに入りました。これで有馬温泉の念願達成とする。
上の画像は、夜景です。これが三脚無しでのせいいっぱいの撮影でした。
タグ :有馬温泉
2018年06月05日
阿弥陀さんに会いに行くドライブ旅行12 一夜の宿 古泉閣
有馬温泉の街の散策を終えて、(本当はもっともっと見ておくべきところがあったとは思うけど、そんなこだわりは私には毛頭無くって。ただただ念願の一つを潰すということだけで)、車をアズエkたホテルの駐車場に戻って、車を今夜の宿泊先に移動する。
駐車場からホテルの入り口んもんを出ようとしたら右方向坂ノ下からベンツが上がってくる。この道すれ違いできないんだよなぁ。私がバックするより手はないです。上り優先だもんなぁ。。。
何とか右に寄せてベンツを左から上がらせた。このベンツ私らがいた駐車場に入って行った。
それから太閤通を右に折れて突き当たりを右に折れて坂を上るのですが。。。
こんなふうにほど意味地が有馬温泉外の道なんです。こうして細い道で対向車が来るともうどうしようもない。勢いのいいほうが勝つみたいで、こっちは上りだけど車を止めた。対向車が右手のホテルの玄関アプローチににげてくれればすむーずにいくんだけどやってくれないんだよなぁ。しょうがないから左いっぱいに寄せて対向車を動かしてなんとか通過するかと思ったら、即次の車が来てしまった。
しょうがないですねぇ。ただただ我慢して通過してもらうだけです。
これを過ぎたらその先ちょいと広くもなったりして、なんとかスムーズに走ることができた。”古泉閣”の看板で左折した。
おや、トンネルです。古泉閣はこのトン熱を通って街から移動すようです。まぁ、左折しないで先に進むとまた左に駐車場に入る道もありますが、遠回りです。
でも、宿泊客を通すために掘ったんでしょうねぇ。。。。兼ねかかってますよ、結構。
トンネルを出ると下の画像が待っています。
このガスのチョイト先には、RAKUTENトラベルに出ている古泉閣の宣伝画像が目に入ってきます。
正面の入口の先の駐車場に車を止めて、これで今日のドライブは終了です。
この後チェックイン手続きをして、しばしロビーで飲み物を出されて時間を潰させられた。やっと宿泊する部屋への案内があって、エレベータで6階に上がり、一番遠いところまで行きました。
部屋に入るや出た言葉「広い部屋だなぁ」と。この部屋は少なとも0人は宿泊できる次の部屋付きのとんでもない広い部屋です。ですが。。。。
ベランダに出てみようと思わないほうがいいですよ。掃除は全く行き届いてません。安いわけです。(といってとてつもなく安いわけでもないけど、当日予約では致し方ない)
上の画像は、へやから北・西の方角を見ているところです。景色は良かったなぁ。。。ろ過の反対側だと有馬温泉の町の方を見ることになるけど、どんなだったんだろ???
この後は、WIFIのトラブルに巻き込まれたりしたけど、夕飯とお風呂です。
駐車場からホテルの入り口んもんを出ようとしたら右方向坂ノ下からベンツが上がってくる。この道すれ違いできないんだよなぁ。私がバックするより手はないです。上り優先だもんなぁ。。。
何とか右に寄せてベンツを左から上がらせた。このベンツ私らがいた駐車場に入って行った。
それから太閤通を右に折れて突き当たりを右に折れて坂を上るのですが。。。
こんなふうにほど意味地が有馬温泉外の道なんです。こうして細い道で対向車が来るともうどうしようもない。勢いのいいほうが勝つみたいで、こっちは上りだけど車を止めた。対向車が右手のホテルの玄関アプローチににげてくれればすむーずにいくんだけどやってくれないんだよなぁ。しょうがないから左いっぱいに寄せて対向車を動かしてなんとか通過するかと思ったら、即次の車が来てしまった。
しょうがないですねぇ。ただただ我慢して通過してもらうだけです。
これを過ぎたらその先ちょいと広くもなったりして、なんとかスムーズに走ることができた。”古泉閣”の看板で左折した。
おや、トンネルです。古泉閣はこのトン熱を通って街から移動すようです。まぁ、左折しないで先に進むとまた左に駐車場に入る道もありますが、遠回りです。
でも、宿泊客を通すために掘ったんでしょうねぇ。。。。兼ねかかってますよ、結構。
トンネルを出ると下の画像が待っています。
このガスのチョイト先には、RAKUTENトラベルに出ている古泉閣の宣伝画像が目に入ってきます。
正面の入口の先の駐車場に車を止めて、これで今日のドライブは終了です。
この後チェックイン手続きをして、しばしロビーで飲み物を出されて時間を潰させられた。やっと宿泊する部屋への案内があって、エレベータで6階に上がり、一番遠いところまで行きました。
部屋に入るや出た言葉「広い部屋だなぁ」と。この部屋は少なとも0人は宿泊できる次の部屋付きのとんでもない広い部屋です。ですが。。。。
ベランダに出てみようと思わないほうがいいですよ。掃除は全く行き届いてません。安いわけです。(といってとてつもなく安いわけでもないけど、当日予約では致し方ない)
上の画像は、へやから北・西の方角を見ているところです。景色は良かったなぁ。。。ろ過の反対側だと有馬温泉の町の方を見ることになるけど、どんなだったんだろ???
この後は、WIFIのトラブルに巻き込まれたりしたけど、夕飯とお風呂です。
2018年06月04日
阿弥陀さんに会いに行くドライブ旅行11 玩具博物館〜ねね銅像
天神源泉から坂を下って赤いポストで右に折れだんだん下っていきます。
少し下がったところに”炭酸せんべい”を焼いて、売っていることがありました。源泉の近くの工場とは違う会社のようです。見た目はこっちの方が綺麗ですが。。。お土産用のせんべいを買っている間に焼いているところをショットさせてもらいました。
これだけの設備では売っているすべてをまかなうことは難しいと思うけど、多分本当にたくさん焼いているところが別にあるんではないかって思いましたが、ここは観光用かなぁ?
ここからまた下って行きます。一方通行にはなっていますが、とにかく狭い位置なので車が来ると大変です。たくさん歩いている観光客が一斉に良ければいいのですが、なかなかそうもいかないので車はそろそろ動いてます。
金の湯まで降りて来たら、道を挟んで反対側に”玩具博物館”があります。”館内撮影禁止”って書いてああったので、この建物すべてが撮ってはダメと思ったので写真は撮って来ませんでした。(今ネットで見たら、金を払って入ったところだが禁止みたいです。わかってたら撮って来たのに・・・ブツブツ)
金を払って入ることろは、あんまり興味が湧かなかったので受付のお姉さんの顔見て、周りに見てもいいところだけ見ました。その受付の反対側に販売店があります。ここを一回り。面白い、懐かしいものをたくさん打ってました。でも、外国ものが結構多かったなぁ。
ここで小さいものを2つ書いました。うまく回すと上下がひっくり返る木のコマです。孫へのお土産にするつもりで買ったのですが、帰って来て回して見たら、小さい孫にはまだ無理だろうなぁ。。。ということでまだ引き出しで寝ています。
ここから車を預けている駐車場を横目に坂を下ります。そして有馬温泉で一番広い道”太閤通”に来ました。ここは観光案案内所が端っこにありますが、道の反対側には土産物屋などが並んでいます。ここの何軒かを冷やかして一番端っこのせんべい屋さん(写真を撮ったせんべい屋さんと同じ系列)で割れせんを見つけたので、でっかいのを書いました。(私のために)
この後、太閤通の突き当たりにある(セブンイレブンの左側)の赤い橋(これは合流している六甲川にかかっている)に向かいました。
この橋の手前に銅像が建っています。ねねさん(秀吉の奥さん)の銅像です。一緒に来たんでしょうねぇ。まさか、本当は”ちゃちゃ”と来て”ねね”さん来てなかったりして。。でもなんでねねさんだけが銅像に?
ここでは記念撮影する人が多いんですが、女性ばかりだった。最も男性の旅行客よりも女性の旅行客が多かったからかも。なんで?平日だったから?
銅像を行き過ぎて赤い橋を渡ります。左は高所恐怖症の私にはちょいときつい風景が。かなり下を有馬川が流れています。
このショットは、有馬温泉でよくみかけるやつだなぁ。新鮮味が全然ない。。。。
反対をみると本当に短い太い道路”太閤通”を赤い橋を左にして、”太閤通”の下を有馬川を暗渠にしてが流れていることがわかるような。。。。。
これで有馬温泉の街中の歩きは終わりです。駐車場に戻ります。金の湯の方に上がる道の角の土産物屋で家内がラムネを買って来た。少し飲んだけど、ものすごい炭酸。ゲップがものすごかったなぁ。。。。
さて、駐車場に戻って、車で今夜の宿に移動します。
少し下がったところに”炭酸せんべい”を焼いて、売っていることがありました。源泉の近くの工場とは違う会社のようです。見た目はこっちの方が綺麗ですが。。。お土産用のせんべいを買っている間に焼いているところをショットさせてもらいました。
これだけの設備では売っているすべてをまかなうことは難しいと思うけど、多分本当にたくさん焼いているところが別にあるんではないかって思いましたが、ここは観光用かなぁ?
ここからまた下って行きます。一方通行にはなっていますが、とにかく狭い位置なので車が来ると大変です。たくさん歩いている観光客が一斉に良ければいいのですが、なかなかそうもいかないので車はそろそろ動いてます。
金の湯まで降りて来たら、道を挟んで反対側に”玩具博物館”があります。”館内撮影禁止”って書いてああったので、この建物すべてが撮ってはダメと思ったので写真は撮って来ませんでした。(今ネットで見たら、金を払って入ったところだが禁止みたいです。わかってたら撮って来たのに・・・ブツブツ)
金を払って入ることろは、あんまり興味が湧かなかったので受付のお姉さんの顔見て、周りに見てもいいところだけ見ました。その受付の反対側に販売店があります。ここを一回り。面白い、懐かしいものをたくさん打ってました。でも、外国ものが結構多かったなぁ。
ここで小さいものを2つ書いました。うまく回すと上下がひっくり返る木のコマです。孫へのお土産にするつもりで買ったのですが、帰って来て回して見たら、小さい孫にはまだ無理だろうなぁ。。。ということでまだ引き出しで寝ています。
ここから車を預けている駐車場を横目に坂を下ります。そして有馬温泉で一番広い道”太閤通”に来ました。ここは観光案案内所が端っこにありますが、道の反対側には土産物屋などが並んでいます。ここの何軒かを冷やかして一番端っこのせんべい屋さん(写真を撮ったせんべい屋さんと同じ系列)で割れせんを見つけたので、でっかいのを書いました。(私のために)
この後、太閤通の突き当たりにある(セブンイレブンの左側)の赤い橋(これは合流している六甲川にかかっている)に向かいました。
この橋の手前に銅像が建っています。ねねさん(秀吉の奥さん)の銅像です。一緒に来たんでしょうねぇ。まさか、本当は”ちゃちゃ”と来て”ねね”さん来てなかったりして。。でもなんでねねさんだけが銅像に?
ここでは記念撮影する人が多いんですが、女性ばかりだった。最も男性の旅行客よりも女性の旅行客が多かったからかも。なんで?平日だったから?
銅像を行き過ぎて赤い橋を渡ります。左は高所恐怖症の私にはちょいときつい風景が。かなり下を有馬川が流れています。
このショットは、有馬温泉でよくみかけるやつだなぁ。新鮮味が全然ない。。。。
反対をみると本当に短い太い道路”太閤通”を赤い橋を左にして、”太閤通”の下を有馬川を暗渠にしてが流れていることがわかるような。。。。。
これで有馬温泉の街中の歩きは終わりです。駐車場に戻ります。金の湯の方に上がる道の角の土産物屋で家内がラムネを買って来た。少し飲んだけど、ものすごい炭酸。ゲップがものすごかったなぁ。。。。
さて、駐車場に戻って、車で今夜の宿に移動します。
タグ :有馬温泉
2018年06月03日
阿弥陀さんに会いに行くドライブ旅行10 天神源泉
有馬温泉の源泉は”御所源泉”で2箇所見たことになる。
ロボットの頭みたいな源泉を後に、この源泉の後ろの細い分かれ道で、どっちに行こうかと地図を見ながら迷ったが私の昔鋭かった動物的勘の働きで車が通れそうもない道(多分系なら大丈夫かも)を行けば近そうだと判断。
その細い道には、アルコールを飲ませてくれる店なんかがあったけど、ショットはしてこなかった、今思うと残念ねで。
観光案内所で教えてもらった”赤いポストをまず目指す。そのポストは炭酸源泉に登って行くとに通ったはずだが、記憶に残っていない。今撮って来たたくさんの写真を見ても残っていない、なんで撮らんかったんだろ?今回の旅行は、結構撮りこぼしが多い。歳のせいで、色々判断が狂い始めているらしい。
細い道を突き進むと左に折れて坂を下る。と、目の前に赤いポストがあった。このポストの横の細い道を少し上って行く。坂の勾配がちょいときつくなったかな?結構坂を歩いて来ているので足が大丈夫かと心配したが、旅行中という気が張っていたのかなんともなくすんなり登って行けた。
坂の上ったところに天神さんの赤い字の登りと鳥居が見えた。
階段なんかが赤茶けてますねぇ。これまで見た源泉ではこんなに赤いとは思っていなかったが、ここは鉄分が多いんだろうか?あぁ 、そういえば有馬温泉に来て硫黄臭は嗅いでないなぁ。。。火山性の温泉ではのかな?
階段を上がりました。下の画像のようにまたロボットの頭があります。かなり怒ってるんでしょうか熱を帯びています。その後ろには櫓が。井戸をくみ上げるなんてことするための櫓?
そんなことがどうでもいいなぁ。。。。。
これが”天神源泉”です。この神社”天神社”のところで湧き出たからか、湧き出たところに天神さんを作ったか?それも私には関係ないこと。今これを書きながら思い出してみると”天神さん”=”菅原道真が、神さんになったのは平安時代、この有馬温泉はもっともっと古い時代からある。
さて、この源泉が先か、天神さんんが先か。。。。興味のあるお方は調べてください。
天神社の奥に行きます。お社がありますが、ショットはなぜかここでもしていない。あの炭酸源泉の手水社みたいな建物の方が作りは違うが立派に見えたからかも。でも、なぜか知らないが柏手だけは打って来たなぁ。。。旅の安全を祈願して。
ここは”天神社”つまりは天満宮の流れにあるので、当然のごとく牛の置物があった、石で彫ったもののだけど、なんだかほんわかした気持ちになったので、なでなでして来た。
さて、源泉見物は、これで終わりです。どこもブクブクしてないので、完全に興ざめ。そんな気持ちはさらりと忘れて、天神社を出ようと鳥居に向かったら、おやまぁ埋もれているけど”百度石”がある。
天気のいい日(ほんとうんいいい日で快晴です)の逆光で非常に見づらい写真ですが、ご容赦を。
しかし、ここで”百度石”、拝殿の正面でないよなぁ。。。。。誰がするんだろ?なんで埋もれているんだろ?いつ置かれたのかな? なんてことはその時思ったことだけど、わからんだろうなぁ。。。。
そんな想いも捨てて、鳥居を出て坂を下ります。途中、温泉がタレ長sれていることがあった。各家に送り出しているのか、著間に送り出しているのか、その途中で何かの理由で、漏れさせているのだろうと思いますが。。。 我が家の誓うにあればねぇ。
さて、次は街中を戻るときのことを書くつもりです。
(金の湯のひょうたん、銀の湯も見たけど、
”源泉”とは書いてなかったと思うから)
どっちもブクブクやっていなかった。まぁ、ブクブクは諦めた。”源泉”とは書いてなかったと思うから)
ロボットの頭みたいな源泉を後に、この源泉の後ろの細い分かれ道で、どっちに行こうかと地図を見ながら迷ったが私の昔鋭かった動物的勘の働きで車が通れそうもない道(多分系なら大丈夫かも)を行けば近そうだと判断。
その細い道には、アルコールを飲ませてくれる店なんかがあったけど、ショットはしてこなかった、今思うと残念ねで。
観光案内所で教えてもらった”赤いポストをまず目指す。そのポストは炭酸源泉に登って行くとに通ったはずだが、記憶に残っていない。今撮って来たたくさんの写真を見ても残っていない、なんで撮らんかったんだろ?今回の旅行は、結構撮りこぼしが多い。歳のせいで、色々判断が狂い始めているらしい。
細い道を突き進むと左に折れて坂を下る。と、目の前に赤いポストがあった。このポストの横の細い道を少し上って行く。坂の勾配がちょいときつくなったかな?結構坂を歩いて来ているので足が大丈夫かと心配したが、旅行中という気が張っていたのかなんともなくすんなり登って行けた。
坂の上ったところに天神さんの赤い字の登りと鳥居が見えた。
階段なんかが赤茶けてますねぇ。これまで見た源泉ではこんなに赤いとは思っていなかったが、ここは鉄分が多いんだろうか?あぁ 、そういえば有馬温泉に来て硫黄臭は嗅いでないなぁ。。。火山性の温泉ではのかな?
階段を上がりました。下の画像のようにまたロボットの頭があります。かなり怒ってるんでしょうか熱を帯びています。その後ろには櫓が。井戸をくみ上げるなんてことするための櫓?
そんなことがどうでもいいなぁ。。。。。
これが”天神源泉”です。この神社”天神社”のところで湧き出たからか、湧き出たところに天神さんを作ったか?それも私には関係ないこと。今これを書きながら思い出してみると”天神さん”=”菅原道真が、神さんになったのは平安時代、この有馬温泉はもっともっと古い時代からある。
さて、この源泉が先か、天神さんんが先か。。。。興味のあるお方は調べてください。
天神社の奥に行きます。お社がありますが、ショットはなぜかここでもしていない。あの炭酸源泉の手水社みたいな建物の方が作りは違うが立派に見えたからかも。でも、なぜか知らないが柏手だけは打って来たなぁ。。。旅の安全を祈願して。
ここは”天神社”つまりは天満宮の流れにあるので、当然のごとく牛の置物があった、石で彫ったもののだけど、なんだかほんわかした気持ちになったので、なでなでして来た。
さて、源泉見物は、これで終わりです。どこもブクブクしてないので、完全に興ざめ。そんな気持ちはさらりと忘れて、天神社を出ようと鳥居に向かったら、おやまぁ埋もれているけど”百度石”がある。
天気のいい日(ほんとうんいいい日で快晴です)の逆光で非常に見づらい写真ですが、ご容赦を。
しかし、ここで”百度石”、拝殿の正面でないよなぁ。。。。。誰がするんだろ?なんで埋もれているんだろ?いつ置かれたのかな? なんてことはその時思ったことだけど、わからんだろうなぁ。。。。
そんな想いも捨てて、鳥居を出て坂を下ります。途中、温泉がタレ長sれていることがあった。各家に送り出しているのか、著間に送り出しているのか、その途中で何かの理由で、漏れさせているのだろうと思いますが。。。 我が家の誓うにあればねぇ。
さて、次は街中を戻るときのことを書くつもりです。
2018年06月02日
阿弥陀さんに会いに行くドライブ旅行9 歴史の場所?
タンサン源泉で幻滅したけど、まぁしょうがないと綺麗さっぱり忘れて、坂を下りていく。来るときに分かれ道のところに”炭酸せんべい”の焼いているところ(販売もしている)があって、この中に入った。入る前に入り口の外でここの社長かなぁ?おじさん(おじいさん)を捕まえて記念撮影しているオバンが2人いた。おかげで中に入るのに時間がかかったぞ。
ここで”さんしょ”入りのせんべいを試食したら口の中が痺れてしまった。さんしょはうなぎなんかにかけて食べるけど、あんまり痺れることもないので安心して食べたんだけど、結構かなり入っているのか、売っているお姉さん(おばさん)が「そうでしょう痺れるでしょう」なんて言ったよ。試食も気をつけましょう。
試食だけではなくてちゃんと買って来ましたよ。金は家内が払っているので値段は忘れた。そんなに高いものではない。”割れせん”なんかお買い得ねぇ。。。
この店を背中にして前の道を進む。ここを行くと左に”銀の湯”がある。その前で小休止。と反対側にまたまた私の顔が。。。。
書いてあることをよく読めば色々勉強になるだろうに、私は読まない来たからなんもわかっていない。気になっているのは「何処からこの鬼瓦を持って来たのか?」ってこと。同でもいいことだけどね。
ここを尻目に先に進みます。これからは下りです。(そっか炭酸厳選公演”がいつ版高くて、そこから下りになってたんだ。。。でもせんべい屋さんから銀納は少し上ったよ)
坂を下りて行くとお寺が左右にある。右が念仏寺で左が極楽寺、極楽寺の前に行ったら考察があって、そこの説明を読んでいたら”法然”さんが出て来た。
法然さんは承元の法難で四国に流されたが、斜面で戻ることになった後、入落が許されるまで摂津国勝尾寺(大阪府箕面市)二刀流していたと歴史で学んだが、有馬までちょいとあるなぁ。。。ご老体がこの有馬温泉に逗留はしなかったのかな?摂津国勝尾寺に行く過程で立ち寄りはしたかもしれないな。まぁそんなことは置いといても、この2寺浄土宗だ。さもあらん。。。
この寺を後に少し行くと右側に”有馬の工房”というのがある。ここで”有馬人形筆”の構造などを知ることができる展示がある。それだけではなくて、食べることもできるみたいだよ。
実は、ここに入って、座るところがあったのでWIFIを試したら、繋がったけど、トラブルで送信できなかった、悔しい思い出のを残したところになってしまった。
ここで座ったことで、歩き詰めだった足を休めることができた。よかった、よかった。
これからまだ少し進むと突き当たり、それを右に折れると御所源泉に行く。この源泉を見た時、「うわぁ。ここもブクブクが見えないじゃん」っていたものだ。またまた幻滅。なんかロボットの頭が湯気出しているような感じでつまんないねぇ。。。。しょうがないのかな??狭いところでブクブクやると、お湯が汚れるから、それを現z年として使うということができないのかもね。
次回は、”天神源泉”に行きます
ここで”さんしょ”入りのせんべいを試食したら口の中が痺れてしまった。さんしょはうなぎなんかにかけて食べるけど、あんまり痺れることもないので安心して食べたんだけど、結構かなり入っているのか、売っているお姉さん(おばさん)が「そうでしょう痺れるでしょう」なんて言ったよ。試食も気をつけましょう。
試食だけではなくてちゃんと買って来ましたよ。金は家内が払っているので値段は忘れた。そんなに高いものではない。”割れせん”なんかお買い得ねぇ。。。
この店を背中にして前の道を進む。ここを行くと左に”銀の湯”がある。その前で小休止。と反対側にまたまた私の顔が。。。。
書いてあることをよく読めば色々勉強になるだろうに、私は読まない来たからなんもわかっていない。気になっているのは「何処からこの鬼瓦を持って来たのか?」ってこと。同でもいいことだけどね。
ここを尻目に先に進みます。これからは下りです。(そっか炭酸厳選公演”がいつ版高くて、そこから下りになってたんだ。。。でもせんべい屋さんから銀納は少し上ったよ)
坂を下りて行くとお寺が左右にある。右が念仏寺で左が極楽寺、極楽寺の前に行ったら考察があって、そこの説明を読んでいたら”法然”さんが出て来た。
法然さんは承元の法難で四国に流されたが、斜面で戻ることになった後、入落が許されるまで摂津国勝尾寺(大阪府箕面市)二刀流していたと歴史で学んだが、有馬までちょいとあるなぁ。。。ご老体がこの有馬温泉に逗留はしなかったのかな?摂津国勝尾寺に行く過程で立ち寄りはしたかもしれないな。まぁそんなことは置いといても、この2寺浄土宗だ。さもあらん。。。
この寺を後に少し行くと右側に”有馬の工房”というのがある。ここで”有馬人形筆”の構造などを知ることができる展示がある。それだけではなくて、食べることもできるみたいだよ。
実は、ここに入って、座るところがあったのでWIFIを試したら、繋がったけど、トラブルで送信できなかった、悔しい思い出のを残したところになってしまった。
ここで座ったことで、歩き詰めだった足を休めることができた。よかった、よかった。
これからまだ少し進むと突き当たり、それを右に折れると御所源泉に行く。この源泉を見た時、「うわぁ。ここもブクブクが見えないじゃん」っていたものだ。またまた幻滅。なんかロボットの頭が湯気出しているような感じでつまんないねぇ。。。。しょうがないのかな??狭いところでブクブクやると、お湯が汚れるから、それを現z年として使うということができないのかもね。
次回は、”天神源泉”に行きます
2018年05月31日
阿弥陀さんに会いに行くドライブ旅行8 有馬・炭酸源泉
タンサン坂を上がっていきます。観光地図に”炭酸源泉”と書かれているので或る種の期待を持って上がっていく。
”源泉”という言葉から何をイメージするか?これまでの私の数少ない温泉の記憶から、「源泉=湧き出す=ブクブクもしくは大量に流れている」というのが勝手なイメージです。なので、これから行くところもブクブクやっているのではないかと思っているのだ。
タンサン坂の”私の顔”みたいなのが並んだところをちょいと上ったところで左に折れるところがある。そこには道案内の石柱があるのだが、左の画像のように無粋なものが一緒に立っている。もう少しなんとかならんかったのかな?この先道が細くなるのは六甲や摩耶かしらんがそっちの方に行くんで細くなるんだろうと思うけど、少しは石柱から話しておけばいいものを。。。。
左に折れてまた坂を上って行くと”タンサン源泉公園”と書かれて石柱があり、これを右に折れて少し坂を上がるとたくさんの木々に覆われた広場に出る。これが目的地の”炭酸源泉公園”のようだ。そして目に入って来たのが、神社の”手水舎”みたいな建物だ。
頭の中に描いたのは、”この中で源泉がブクブク湧き出している”と。喜び勇んで近くに行ってみた。
近くに来て、ん???? ”なんも湧き出てないよ”、”真ん中汚いよ”、”周り壊れているよ”
昔は、ちゃんとしていて中央の丸いやつからちょっとブクブク湧き出して、右のほうに流れ出していたんだろうとは思えるが、現状はひどいもんだなぁ。。。。これが源泉ねぇ。。。。これを使って”炭酸せんべい”作っている?
とまぁ、そんなこと思ったのだが、この手水舎みたいな建物の左側に現在の現前が用意されていた。
蛇口がついていて飲むことができるんでしょうが、飲んでこなかったので、どんな味がしたのやら。。。。この左に神戸市の掲げた源泉の説明板があるが、これ読んだだけで分かるのかな? なんか、有名な温泉地とはいえ、街中の案内板がイマイチ不親切だなぁって思ったものだ。
さて、来る時の淡い期待は無残にも壊された。どこかにブクブク湧き出しているところはないか?という思いが募る。それを探しにまた坂を下りて行く。
”源泉”という言葉から何をイメージするか?これまでの私の数少ない温泉の記憶から、「源泉=湧き出す=ブクブクもしくは大量に流れている」というのが勝手なイメージです。なので、これから行くところもブクブクやっているのではないかと思っているのだ。
タンサン坂の”私の顔”みたいなのが並んだところをちょいと上ったところで左に折れるところがある。そこには道案内の石柱があるのだが、左の画像のように無粋なものが一緒に立っている。もう少しなんとかならんかったのかな?この先道が細くなるのは六甲や摩耶かしらんがそっちの方に行くんで細くなるんだろうと思うけど、少しは石柱から話しておけばいいものを。。。。
左に折れてまた坂を上って行くと”タンサン源泉公園”と書かれて石柱があり、これを右に折れて少し坂を上がるとたくさんの木々に覆われた広場に出る。これが目的地の”炭酸源泉公園”のようだ。そして目に入って来たのが、神社の”手水舎”みたいな建物だ。
頭の中に描いたのは、”この中で源泉がブクブク湧き出している”と。喜び勇んで近くに行ってみた。
近くに来て、ん???? ”なんも湧き出てないよ”、”真ん中汚いよ”、”周り壊れているよ”
昔は、ちゃんとしていて中央の丸いやつからちょっとブクブク湧き出して、右のほうに流れ出していたんだろうとは思えるが、現状はひどいもんだなぁ。。。。これが源泉ねぇ。。。。これを使って”炭酸せんべい”作っている?
とまぁ、そんなこと思ったのだが、この手水舎みたいな建物の左側に現在の現前が用意されていた。
蛇口がついていて飲むことができるんでしょうが、飲んでこなかったので、どんな味がしたのやら。。。。この左に神戸市の掲げた源泉の説明板があるが、これ読んだだけで分かるのかな? なんか、有名な温泉地とはいえ、街中の案内板がイマイチ不親切だなぁって思ったものだ。
さて、来る時の淡い期待は無残にも壊された。どこかにブクブク湧き出しているところはないか?という思いが募る。それを探しにまた坂を下りて行く。
2018年05月30日
阿弥陀さんに会いに行くドライブ旅行7 有馬温泉を歩くB
有馬温泉の町中を歩くのは、私にとってみると日に事情のことなのだ。当然のこの血の人は日常なのだが、非日常というのは、何かが起きる、何かを見る、何かを聞くなんていう期待がある。でも、何が起きる変わらないという一抹の不安もあるけどねぇ。。。
前回の”有馬人形筆”の店を少し上がったところで左に折れる。だいたいこの街くらいの坂のの上り下り自体が私には非日常なのだが、ときにはこうした環境もいいものだと。。。そう、日常の中で散歩することもあるが、近くの坂を使って上り下りもするが、ここは道も狭いし、周りの建物がもう待った違うから歩いても飽きない(とその時は思うものだ)、日常でこれだけのものの上り下りは、体にはいいことかもしれないなぁ。。
上のショットは、左折して少し上がったところの右側にあった”風水”の店、大きなガラス窓に周りが写って、これも非日常の感がある。想わずショットしたくなって一景です。なんだか不杉に思ったものです。
それから少し上がると、竹細工のお店(有馬籠)がある。ここで作っている、店で作ってたよ。いいものを作っているなぁと思ったけど、そう思うと大体が値段もそれなりなもので、私には不要ないいもののようだ。
この店の奥の方に竹製の買い物かごがあった。今は竹のかごを持って買い物なんて私達のところでは非日常になってしまっているが、昔々私の子供の頃は方の買い物かごを持って妹を背負って買い物にでかけたなんてことは、子供の頃の私の日常だったなんてことを思い出したものだ。
この店から少し上がって、左に炭酸せんべいの工場がある、この工場の前で道がわかれるが声を直進すると”タンサン坂”と言うとおりの名前をにぼっていくと”炭酸泉源”というところがある。炭酸の出る温泉の源ということのようだが。。。
この坂を登っていくと、左右に私の顔が並んでいるような感じがせんでもない。なんとまぁ、鬼瓦を一定の間隔で並べているのだ。ほんと自分の顔があちこちにあるというのは、あんまり気分よくないなぁ。これも非日常のこと。日常は鏡を見れば見えるだけに。。。
実は、この画像をiPod touchから投稿しようとした。まだここではWIFIがつながることを知らなかったので、あとで落ち着く所があれば試してみようと思ったのだが、ある場所に来て試したらWIFIは繋がった。しかし、前に書いた”KOBE free..."WIFIのトラブルに引っかかって送ることができなかったのだ。ちゃんと繋がっていれば、リアルタイムで送ることができたのになぁって、残念で、、、、
この鬼瓦、いくつあったかなぁ。このタンサン坂だけでも結構あった10個はなかったかな?
いずれ気が向いたら、ショットした瓦を載っけてみるかな?忘れなければ。。。。
前回の”有馬人形筆”の店を少し上がったところで左に折れる。だいたいこの街くらいの坂のの上り下り自体が私には非日常なのだが、ときにはこうした環境もいいものだと。。。そう、日常の中で散歩することもあるが、近くの坂を使って上り下りもするが、ここは道も狭いし、周りの建物がもう待った違うから歩いても飽きない(とその時は思うものだ)、日常でこれだけのものの上り下りは、体にはいいことかもしれないなぁ。。
上のショットは、左折して少し上がったところの右側にあった”風水”の店、大きなガラス窓に周りが写って、これも非日常の感がある。想わずショットしたくなって一景です。なんだか不杉に思ったものです。
それから少し上がると、竹細工のお店(有馬籠)がある。ここで作っている、店で作ってたよ。いいものを作っているなぁと思ったけど、そう思うと大体が値段もそれなりなもので、私には不要ないいもののようだ。
この店の奥の方に竹製の買い物かごがあった。今は竹のかごを持って買い物なんて私達のところでは非日常になってしまっているが、昔々私の子供の頃は方の買い物かごを持って妹を背負って買い物にでかけたなんてことは、子供の頃の私の日常だったなんてことを思い出したものだ。
この店から少し上がって、左に炭酸せんべいの工場がある、この工場の前で道がわかれるが声を直進すると”タンサン坂”と言うとおりの名前をにぼっていくと”炭酸泉源”というところがある。炭酸の出る温泉の源ということのようだが。。。
この坂を登っていくと、左右に私の顔が並んでいるような感じがせんでもない。なんとまぁ、鬼瓦を一定の間隔で並べているのだ。ほんと自分の顔があちこちにあるというのは、あんまり気分よくないなぁ。これも非日常のこと。日常は鏡を見れば見えるだけに。。。
実は、この画像をiPod touchから投稿しようとした。まだここではWIFIがつながることを知らなかったので、あとで落ち着く所があれば試してみようと思ったのだが、ある場所に来て試したらWIFIは繋がった。しかし、前に書いた”KOBE free..."WIFIのトラブルに引っかかって送ることができなかったのだ。ちゃんと繋がっていれば、リアルタイムで送ることができたのになぁって、残念で、、、、
この鬼瓦、いくつあったかなぁ。このタンサン坂だけでも結構あった10個はなかったかな?
いずれ気が向いたら、ショットした瓦を載っけてみるかな?忘れなければ。。。。
2018年05月29日
阿弥陀さんに会いに行くドライブ旅行6 有馬温泉を歩くA
食事を終えて、とりあえず駐車場に移動。店に入ったときのように、階段の上り下りをしなければいけないかと聞いたら、ホテル=旅館の玄関から出ることができると、かなり遠回りだたけど(といっても大したことはないが)玄関入り口から出た。インフォには和服の女性が数人いたと記憶しているが、彼女らに向かって「通過だけで申し訳ないです」と挨拶をしながら。。。
車に戻って、街歩きに必要なもの以外は置き、カメラなどを持ち出して車で入ってきた入口の門から町中に出た。
流石に歴史の古い温泉街、道が細いわぁ、入ってきた道は一方通行になっていたが、それでも車が来ると大変だ、道の横に避けて立っていなければならない、
坂を登っていく。少し上ったところにちょっとした広場。結構な人がたむろしているがなにをしているかわからない。
画像がその広場のところ、人が写っていないのは、人のいないところを撮りたかったので帰りに撮ったものです。ひょうたんから温泉が放出されています。飲めないという注意書きがあるけど、理由はなんだろ???
これが金の湯”。ひょうたんは太閤さんのシンボルなんだな。太閤さん=豊臣秀吉が湯治に好んできたことでかなり有名になったのだろう。かなり古い歴史があり、もともと有名だったんだろうが太閤さんが来たということでさらに有名になったんだろうな。それにここは神戸市内、大阪からも近いわけで、関西の温泉地。東京だと箱根あたりになるのかな?熱海か?
私の母親が、一度は来たいと言っていた。豊中の叔母と一緒にいつか来ようなんて話していたが、その望みを叶えないで向こうの世界に行ってしまった。そのかわりに私が。。。。。39年以上も経ってからねぇ。
この金の湯から道を左にとって坂を上っていく。細い道の両側に結構たくさんの店が並んでいるが、そんな中に左の画像のような鳥居があって、お湯の神さんでも祀っているのかな?
店はいろいろある。まぁ通常の生活の中では見ないようなものあったりする。観光案内所で観光地図をもらってあるが、その地図に”ここに行くといいよ”って教えてもらったものなどもある。(観光地に言ったら、観光案内所を尋ねるのはいことだと思っている)
有馬温泉で不思議に思ったこと。こんな山の中でなんで”昆布の佃煮”を作っているの?海に近いところならわかるんだけど、わざわざ昆布を持ってきて、ここの温泉の湯で煮込むのかな?店の中で読めば書いてあるのかもしれないが、そんな気もなくってただただ思っただけ。 その近く、隣だったかにこんなのがあったけど、これもなんとなく不思議で。なんでと効かれると困るけど、なんか私には違和感があって。。。
さて、この先に”筆”を商っている店があった。ここは「有馬人形筆」という伝統工芸品なんだそうだ。面白い筆で、書くために立てると、人形が顔を出してねぇ。。。可愛かったよ。値段がそれなりなので買わなかったが、行かれたら見るだけは見ておいたらいいかって思いますね。こちらにその紹介のHPがあります。
さて、また少し上っていきます。
車に戻って、街歩きに必要なもの以外は置き、カメラなどを持ち出して車で入ってきた入口の門から町中に出た。
流石に歴史の古い温泉街、道が細いわぁ、入ってきた道は一方通行になっていたが、それでも車が来ると大変だ、道の横に避けて立っていなければならない、
坂を登っていく。少し上ったところにちょっとした広場。結構な人がたむろしているがなにをしているかわからない。
画像がその広場のところ、人が写っていないのは、人のいないところを撮りたかったので帰りに撮ったものです。ひょうたんから温泉が放出されています。飲めないという注意書きがあるけど、理由はなんだろ???
これが金の湯”。ひょうたんは太閤さんのシンボルなんだな。太閤さん=豊臣秀吉が湯治に好んできたことでかなり有名になったのだろう。かなり古い歴史があり、もともと有名だったんだろうが太閤さんが来たということでさらに有名になったんだろうな。それにここは神戸市内、大阪からも近いわけで、関西の温泉地。東京だと箱根あたりになるのかな?熱海か?
私の母親が、一度は来たいと言っていた。豊中の叔母と一緒にいつか来ようなんて話していたが、その望みを叶えないで向こうの世界に行ってしまった。そのかわりに私が。。。。。39年以上も経ってからねぇ。
この金の湯から道を左にとって坂を上っていく。細い道の両側に結構たくさんの店が並んでいるが、そんな中に左の画像のような鳥居があって、お湯の神さんでも祀っているのかな?
店はいろいろある。まぁ通常の生活の中では見ないようなものあったりする。観光案内所で観光地図をもらってあるが、その地図に”ここに行くといいよ”って教えてもらったものなどもある。(観光地に言ったら、観光案内所を尋ねるのはいことだと思っている)
有馬温泉で不思議に思ったこと。こんな山の中でなんで”昆布の佃煮”を作っているの?海に近いところならわかるんだけど、わざわざ昆布を持ってきて、ここの温泉の湯で煮込むのかな?店の中で読めば書いてあるのかもしれないが、そんな気もなくってただただ思っただけ。 その近く、隣だったかにこんなのがあったけど、これもなんとなく不思議で。なんでと効かれると困るけど、なんか私には違和感があって。。。
さて、この先に”筆”を商っている店があった。ここは「有馬人形筆」という伝統工芸品なんだそうだ。面白い筆で、書くために立てると、人形が顔を出してねぇ。。。可愛かったよ。値段がそれなりなので買わなかったが、行かれたら見るだけは見ておいたらいいかって思いますね。こちらにその紹介のHPがあります。
さて、また少し上っていきます。
2018年05月28日
阿弥陀さんに会いに行くドライブ旅行 5 有馬温泉で昼食
観光案内所で宿を確保して、教えてもらったホエルの食べどころに行く。ほんの少し離れたところだが、車を移動させ無くてはならない。セブンイレブンのある駐車場から車を出して、ついさっき走った上の方に行く道を行く。
少し走ったところに駐車場と思しきものに出会ったので、そこに車を入れたのだが、昼時を少し真綿だけというのに車が止まっていない、それにバス停みたいなポールもある。画像にも見えるようにここはホテルの食事ができる店。駐車場があると案内で聞いていたが食べどころ〜レストランの類にしては駐車場がこれだけとは思えない。ということで店に行って聞いてみることに。
1階の店は目的の店ではないが、教えてくれるだろうと。。。教えてもらったのが、階段を登ったところにあるという、そこにはぐるりと車を回さねばならない。
この駐車場は、ホテル=旅館の送迎バスの駐車場のようだ。
車を言われたように移動。駐車場を出て少し行くと交通整理をしている人が2人いるところがあるが、ここは緩急バスのテーミナルで駐車場ではない。その先が来たときにどっちに行くか迷った土産物屋のところ、これを左折して坂(結構急)を環境客が沢山歩いているのでとにかく注意しながら上がって、”中の坊”の門から駐車場に入った。
車を屋根付きのところに止めた。ん??レストランにはどうやって行くの???さっきの駐車場のところに入口があったけど、お店は2階だよなぁ。。。でも入り口ないよ。。
致し方ないので階段を降りて駐車場のところから入ることに。入り口を入ってまた階段登って店内に入ります。
お出迎えは、ものすごい笑顔の男性だった。この人の笑顔、今まで見たレストラン、ホテルのたぐいの中で最高の笑顔です。有馬に行かれたから”旬彩 猪名野”という食事処で出会うことができるはずです。
ここではランチメニューがあって結構値打ちに食事ができます。まちなかを動き回る有馬温泉の観光客のための配慮かな?まぁ他のホテルに行ってないのでわからないが、観光案内所ではあちこちのホテルで宿泊しないでも食事ができると行っていた。
オーダーしたは、そば定食、だったかな?写真撮ってない(撮り忘れです)のでどんなものだった顔見せできないのが残念。蕎麦は美味しかったんですが、どこのそばだろ?手打ちではないように思ったのだが。。。天ぷらも非常に美味しかったですよ
この日は、朝家を出てから高速の渋滞に捕まるということはあったけど、その他は結構快適に来ている。そして宿もすんなりとれてラッキーだったし、中h速も美味しいものに出会ってラッキーだった。
そして一番ラッキーと思ったのは、この”旬彩 猪名野”で食事をして、その後の駐車場をどうしようか悩んだのだが、なんと止めたまままちなかの観光をしてもいいと言ってもらえたのだ。
おかげで、この先2時間位の観光をしているがその間の駐車場代が不要ということで、食事代が浮いたような感じでラッキーだったねぇ。。。
さて、食事もしてお腹が満足したところで、車を預けたまま、有馬の街を歩きに行きます。
少し走ったところに駐車場と思しきものに出会ったので、そこに車を入れたのだが、昼時を少し真綿だけというのに車が止まっていない、それにバス停みたいなポールもある。画像にも見えるようにここはホテルの食事ができる店。駐車場があると案内で聞いていたが食べどころ〜レストランの類にしては駐車場がこれだけとは思えない。ということで店に行って聞いてみることに。
1階の店は目的の店ではないが、教えてくれるだろうと。。。教えてもらったのが、階段を登ったところにあるという、そこにはぐるりと車を回さねばならない。
この駐車場は、ホテル=旅館の送迎バスの駐車場のようだ。
車を言われたように移動。駐車場を出て少し行くと交通整理をしている人が2人いるところがあるが、ここは緩急バスのテーミナルで駐車場ではない。その先が来たときにどっちに行くか迷った土産物屋のところ、これを左折して坂(結構急)を環境客が沢山歩いているのでとにかく注意しながら上がって、”中の坊”の門から駐車場に入った。
車を屋根付きのところに止めた。ん??レストランにはどうやって行くの???さっきの駐車場のところに入口があったけど、お店は2階だよなぁ。。。でも入り口ないよ。。
致し方ないので階段を降りて駐車場のところから入ることに。入り口を入ってまた階段登って店内に入ります。
お出迎えは、ものすごい笑顔の男性だった。この人の笑顔、今まで見たレストラン、ホテルのたぐいの中で最高の笑顔です。有馬に行かれたから”旬彩 猪名野”という食事処で出会うことができるはずです。
ここではランチメニューがあって結構値打ちに食事ができます。まちなかを動き回る有馬温泉の観光客のための配慮かな?まぁ他のホテルに行ってないのでわからないが、観光案内所ではあちこちのホテルで宿泊しないでも食事ができると行っていた。
オーダーしたは、そば定食、だったかな?写真撮ってない(撮り忘れです)のでどんなものだった顔見せできないのが残念。蕎麦は美味しかったんですが、どこのそばだろ?手打ちではないように思ったのだが。。。天ぷらも非常に美味しかったですよ
この日は、朝家を出てから高速の渋滞に捕まるということはあったけど、その他は結構快適に来ている。そして宿もすんなりとれてラッキーだったし、中h速も美味しいものに出会ってラッキーだった。
そして一番ラッキーと思ったのは、この”旬彩 猪名野”で食事をして、その後の駐車場をどうしようか悩んだのだが、なんと止めたまままちなかの観光をしてもいいと言ってもらえたのだ。
おかげで、この先2時間位の観光をしているがその間の駐車場代が不要ということで、食事代が浮いたような感じでラッキーだったねぇ。。。
さて、食事もしてお腹が満足したところで、車を預けたまま、有馬の街を歩きに行きます。
2018年05月27日
阿弥陀さんに会いに行くドライブ旅行 4 有馬温泉・宿探し
有馬温泉の街に入って、旅行案内所で旅館をとってもらうために車の置き場所を探した。
画像にある正面の建物が、その観光案内所だ。だいたいこういうところに来れば近くのホテルやら旅館の空きを調べてくれる。そして予約まで取ってくれるのだ。こうしたことはもう昔から予約無しでのドライブ旅行をしているから慣れたもんだけど、さてこの有馬温泉で通用するかとなると一抹の不安はあった。でもなぁ、この日は月曜日で観光客が少ない日でもあるんで”大丈夫”だろうという気持ちが大きかった。
しかし、この案内所に行くには車をどこかに止めねばならない。どこへいきゃァいいってんだぁ・・・・とりあえずは案内所の前まで来たが車を置くところなんて見当たらない、ということで少し先に移動した。
左に土産物屋があるが、これを左に行くと”金の湯”方面だけど狭そうなので右手にハンドル切って坂を登っていった。先に何があるのやら。。。。駐車場はないしだんだん案内所から遠くなる。少し登ったところでやめたとターンしたいのだが道幅が狭いし交通量が結構あるし。。。。
致し方ないので下の画像のホテル”角の坊”の玄関先の空いていることろに車を突っ込んでここでターンさせてもらった。後でわかったことだけど、これ以上上がらなくてよかったよ。。
車はこれで元の方向に下っていき、バスターミナルの前の土産物屋の前に来た。ここにおいたまま行こうかとも思ったが、なにせ観光客が結構歩いているし、車も結構通るから駐車場を探そうと案内所の前まで来たら、眼の前にセブンイレブンがあってその横が駐車場になっていた。ここで家内がちょいと買い物をしている間に私は案内所に飛び込んだ。
画像の右手が案内所で、その少し左にセブンイレブン、
その右に分かりづらいけど有料駐車場と
セブンイレブンの駐車場がある。
案内所は、思いの外空いていてカウンターに2人の女声がいて応対をする。その一人が空いたので予約を取りたいというと、即調べてくれて、電話までして空きを確認した。あるホテルの空きがわかって値段を提示された。が、家内がいいというかどうか分からなので呼びに行った。
戻って家内と二人で、もうほかないないかと聞いたらまた別のところに電話をして確認。こっちも赤いがあったが、前のところよりも地位と高い。
前に2度ほど来ている家内の土地勘で、最初の方はかなり上まで細い道を車で登らねばならない、あと方はそうでもないということで、たくてお見いいやってそこに決めた。それがなんと有馬に入るときに最初に見た旅館の看板の”古泉閣”だった。
宿が取れたのホッとして、昼飯をためていないので、どこかいいところはないかとカウンターの女性に聞いたら、少し先にホテルのレストランがあるからと教えてくれた。例を言って、車に戻って、その布袋るの前に来たのだが。。。。
次回は有馬温泉での昼食
画像にある正面の建物が、その観光案内所だ。だいたいこういうところに来れば近くのホテルやら旅館の空きを調べてくれる。そして予約まで取ってくれるのだ。こうしたことはもう昔から予約無しでのドライブ旅行をしているから慣れたもんだけど、さてこの有馬温泉で通用するかとなると一抹の不安はあった。でもなぁ、この日は月曜日で観光客が少ない日でもあるんで”大丈夫”だろうという気持ちが大きかった。
しかし、この案内所に行くには車をどこかに止めねばならない。どこへいきゃァいいってんだぁ・・・・とりあえずは案内所の前まで来たが車を置くところなんて見当たらない、ということで少し先に移動した。
左に土産物屋があるが、これを左に行くと”金の湯”方面だけど狭そうなので右手にハンドル切って坂を登っていった。先に何があるのやら。。。。駐車場はないしだんだん案内所から遠くなる。少し登ったところでやめたとターンしたいのだが道幅が狭いし交通量が結構あるし。。。。
致し方ないので下の画像のホテル”角の坊”の玄関先の空いていることろに車を突っ込んでここでターンさせてもらった。後でわかったことだけど、これ以上上がらなくてよかったよ。。
車はこれで元の方向に下っていき、バスターミナルの前の土産物屋の前に来た。ここにおいたまま行こうかとも思ったが、なにせ観光客が結構歩いているし、車も結構通るから駐車場を探そうと案内所の前まで来たら、眼の前にセブンイレブンがあってその横が駐車場になっていた。ここで家内がちょいと買い物をしている間に私は案内所に飛び込んだ。
画像の右手が案内所で、その少し左にセブンイレブン、
その右に分かりづらいけど有料駐車場と
セブンイレブンの駐車場がある。
案内所は、思いの外空いていてカウンターに2人の女声がいて応対をする。その一人が空いたので予約を取りたいというと、即調べてくれて、電話までして空きを確認した。あるホテルの空きがわかって値段を提示された。が、家内がいいというかどうか分からなので呼びに行った。
戻って家内と二人で、もうほかないないかと聞いたらまた別のところに電話をして確認。こっちも赤いがあったが、前のところよりも地位と高い。
前に2度ほど来ている家内の土地勘で、最初の方はかなり上まで細い道を車で登らねばならない、あと方はそうでもないということで、たくてお見いいやってそこに決めた。それがなんと有馬に入るときに最初に見た旅館の看板の”古泉閣”だった。
宿が取れたのホッとして、昼飯をためていないので、どこかいいところはないかとカウンターの女性に聞いたら、少し先にホテルのレストランがあるからと教えてくれた。例を言って、車に戻って、その布袋るの前に来たのだが。。。。
次回は有馬温泉での昼食
2018年05月26日
阿弥陀さんに会いに行くドライブ旅行 3 名神〜中国道
昨日は、久々の木彫りに頑張ったので、旅行記をサボった。ただ、浄土寺に行って思い出したことは別途書いたけど。 それにしても阿弥陀さんの来迎は。。。。。。
さて本題。
甲賀土山SAをでてちょいと走って工事渋滞に捕まったけど、なんとかそれも抜けて、草津SAで一休みした。この先は、これまでとはかなり違った環境になる。車線も増えるし、交通量もかなり増えるし、分岐も多くなって、うかうかしていると目的地を外れてしまうから。緊張もするよな、だからその前の一休み。
本線に入ります。
入って即、これまでとは違ってかなり皆さん飛ばしています。中には150キロ位出しているっかなと思うくらい速いのも。(私が本線に入ってしばらく70キロ位だったからそう思っただけのこと)
瀬田の分岐ではどっちに行こうか悩んでいたが、久々に名神本線で行こうと決意して直進。瀬田から先は車線が減るんでしんどいところだな。京都東、南と通過。まぁ昔関西に住んでいた頃は仕事でよく飛ばしたところで懐かしい思いもあった。
さて、新名神が高槻から先中国自動車道に繋がったとニュースで知っている。どっちに行くか迷ったが、なにせナビがこの道を知らないから行き先へのコースに自信がないからナビの姉さなんが迷っては困るんで名神をそのまま直進した。
大山崎をつかして名神の右・左のコース分岐の看板が目に入った。どっちに憩いかと思っていたらナビに姉さんが左コースを取れという。なんかあるんかな?と思ったのでいうとおりに左コースを取った。これはこれでいいとする。(しかし帰りはそうでもないかもな)
吹田JCから中国自動車に入る。この日の目的地は"有馬温泉"だが、昔はやん用自動車道、ハンソン高速経由だったかと思うけど、最近は中国自動車から別れて有馬温泉の近くまで行けると知ったので、中国自動車道を選択した。ナビもそのように選択している。問題は中国自動車に乗ると豊中から先宝塚近辺の大渋滞が気になっていたのだが。
吹田JCの分岐の標識が目に入った。左車線に入れとナビが言う。そのとおりのコースを取って左から右に名神を超えて中国自動車道に入った。久々にこのコースに入ったが、なんだか景色が変わったなぁって。。。。。
これはJCから中国自動車道に入ってすぐ
観覧車っていつできた?
左上のモノレールは知っている
左下が大阪中央環状・大阪万博に向けて作った道路
中国自動車道に入って、大阪の中央環状線(今はそう言わないのかな?)に沿って西に進んでいく。思ったほどの交通量ではない。もう昼の時間だからか?そのまま宝塚に近づいた。宝塚SAで昼飯をと思っていたのだが、SAの入り口を何故か通り越してしまったのだ。ナビにセットしておかないとこういうことになるんだなぁ。。。(このミスが後で”ラッキー"ということになる)
中国自動車道を西宮山口JCから阪神高速に乗り換える。道路規格が違うのでなんか細くなったような印象だが、交通量が少ないのでまぁいっか・・・
阪神高速を降りて一般道に入ったのだが、高速に慣れてしまうと、この一般道がやけに狭くて恐ろしく感じる。(最近めっきりドライブ旅行しなくなったせいもあるなぁ)
ナビの言うままに車を走らせる。そして有馬温泉のエリアに入った。そして最初に目に入った旅館の看板が”古泉閣”だった。
さて次回は、有馬温泉に入ります。
さて本題。
甲賀土山SAをでてちょいと走って工事渋滞に捕まったけど、なんとかそれも抜けて、草津SAで一休みした。この先は、これまでとはかなり違った環境になる。車線も増えるし、交通量もかなり増えるし、分岐も多くなって、うかうかしていると目的地を外れてしまうから。緊張もするよな、だからその前の一休み。
本線に入ります。
入って即、これまでとは違ってかなり皆さん飛ばしています。中には150キロ位出しているっかなと思うくらい速いのも。(私が本線に入ってしばらく70キロ位だったからそう思っただけのこと)
瀬田の分岐ではどっちに行こうか悩んでいたが、久々に名神本線で行こうと決意して直進。瀬田から先は車線が減るんでしんどいところだな。京都東、南と通過。まぁ昔関西に住んでいた頃は仕事でよく飛ばしたところで懐かしい思いもあった。
さて、新名神が高槻から先中国自動車道に繋がったとニュースで知っている。どっちに行くか迷ったが、なにせナビがこの道を知らないから行き先へのコースに自信がないからナビの姉さなんが迷っては困るんで名神をそのまま直進した。
大山崎をつかして名神の右・左のコース分岐の看板が目に入った。どっちに憩いかと思っていたらナビに姉さんが左コースを取れという。なんかあるんかな?と思ったのでいうとおりに左コースを取った。これはこれでいいとする。(しかし帰りはそうでもないかもな)
吹田JCから中国自動車に入る。この日の目的地は"有馬温泉"だが、昔はやん用自動車道、ハンソン高速経由だったかと思うけど、最近は中国自動車から別れて有馬温泉の近くまで行けると知ったので、中国自動車道を選択した。ナビもそのように選択している。問題は中国自動車に乗ると豊中から先宝塚近辺の大渋滞が気になっていたのだが。
吹田JCの分岐の標識が目に入った。左車線に入れとナビが言う。そのとおりのコースを取って左から右に名神を超えて中国自動車道に入った。久々にこのコースに入ったが、なんだか景色が変わったなぁって。。。。。
これはJCから中国自動車道に入ってすぐ
観覧車っていつできた?
左上のモノレールは知っている
左下が大阪中央環状・大阪万博に向けて作った道路
中国自動車道に入って、大阪の中央環状線(今はそう言わないのかな?)に沿って西に進んでいく。思ったほどの交通量ではない。もう昼の時間だからか?そのまま宝塚に近づいた。宝塚SAで昼飯をと思っていたのだが、SAの入り口を何故か通り越してしまったのだ。ナビにセットしておかないとこういうことになるんだなぁ。。。(このミスが後で”ラッキー"ということになる)
中国自動車道を西宮山口JCから阪神高速に乗り換える。道路規格が違うのでなんか細くなったような印象だが、交通量が少ないのでまぁいっか・・・
阪神高速を降りて一般道に入ったのだが、高速に慣れてしまうと、この一般道がやけに狭くて恐ろしく感じる。(最近めっきりドライブ旅行しなくなったせいもあるなぁ)
ナビの言うままに車を走らせる。そして有馬温泉のエリアに入った。そして最初に目に入った旅館の看板が”古泉閣”だった。
さて次回は、有馬温泉に入ります。
2018年05月24日
阿弥陀さんに会いに行くドライブ旅行 2 新名神〜草津SA
東名阪から新名神に入る。本当は伊勢湾岸道から直接鈴鹿超えの道路が完成していればこんな遠回りすることもないのだろうけど、工事遅れだとかでどうしようもないなぁ。完成しても私が走ることができるかどうか、私に残された時間の問題だよ。
ジャンクションを左から東名阪の上を通って右手に登っていく。この先草津田上ICあたりまでほとんど登りといった感じなる、小さいエンジンのアクアにはしんどいところでもある。まぁアクアに限らずHybrid車には同じことが言えるかもしれないが。
鈴鹿のトンネルを過ぎてドンドコ登っていくが、途中に湾岸道から来る高速との合流となるJCを作っているのだと思う工事区間がある。それを右に見ながら登っていく。
この鈴鹿超えは、まぁ東海道五十三次の難所の一つだけど、車の時代になっても同じで1号線でも大変な上り(反対に名古屋に行くときは下りで)とにかく勾配がきつく、昼間走ると恐ろしい、夜は見えないからカーブにさえ気をつけていればいいけど。。。
工事区間を抜けるて甲賀土山SAに入る。家を出てから1時間半くらいになるのかな?ひとやすみ。トイレ休憩です。実は、家を出る前に渋滞予想のチェックをしていて、前のJC工事の付近ともう一つ甲南SA〜草津田上IC辺りまでのリフレッシュ工事での渋滞を気にしていたのだ。渋滞するとどのくらいこむのかはわからない。病のおかげでトイレに問題を抱えているので、出せるところで出していかねばならないのだ。
トイレに行って、売店の方に来た。入り口にこんなのがありました。忍者なんでしょうねぇ。。。。目下我が孫は”忍たま”にものすごい入れ込みなので、孫への土産に人田はないかと探したんですが、残念ながらNHKのキャラはなかったですねぇ。。。。
ここの7-11で水と走りながらかじることができる菓子を買い込んだ。これから先のため。
この日の甲賀土山SAはめちゃ空いている。とにかく観光バスが少ないあのがいい。月曜日だから観光に出かける人も少ないのだろう。ただ何台かいるバスは、どうも外国の人、多分に漢字を話す人達の団体ではないかと思った。チラチラ漢字がこえてきていたから。
さて、目的地に向かいます。本線に戻ったら多少交通量が増えていた。そしてしばらく(ドラレコの記録では10分ほど)走ったところで予想通りに遠くにハザードの行列が見えてきました。渋滞に御用になっただぁ。これから動いたり止まったりの連続で疲れますねぇ。。。。
まぁそれでもなんとか通過して、名神に合流します。が、本線にそのまま入らずに、渋滞の疲れを取るために草津SAで一休み。そしてこれから久々の名神本線で吹田まで行きます。そして吹田kら中国自動車道に入ります。
ジャンクションを左から東名阪の上を通って右手に登っていく。この先草津田上ICあたりまでほとんど登りといった感じなる、小さいエンジンのアクアにはしんどいところでもある。まぁアクアに限らずHybrid車には同じことが言えるかもしれないが。
鈴鹿のトンネルを過ぎてドンドコ登っていくが、途中に湾岸道から来る高速との合流となるJCを作っているのだと思う工事区間がある。それを右に見ながら登っていく。
この鈴鹿超えは、まぁ東海道五十三次の難所の一つだけど、車の時代になっても同じで1号線でも大変な上り(反対に名古屋に行くときは下りで)とにかく勾配がきつく、昼間走ると恐ろしい、夜は見えないからカーブにさえ気をつけていればいいけど。。。
工事区間を抜けるて甲賀土山SAに入る。家を出てから1時間半くらいになるのかな?ひとやすみ。トイレ休憩です。実は、家を出る前に渋滞予想のチェックをしていて、前のJC工事の付近ともう一つ甲南SA〜草津田上IC辺りまでのリフレッシュ工事での渋滞を気にしていたのだ。渋滞するとどのくらいこむのかはわからない。病のおかげでトイレに問題を抱えているので、出せるところで出していかねばならないのだ。
トイレに行って、売店の方に来た。入り口にこんなのがありました。忍者なんでしょうねぇ。。。。目下我が孫は”忍たま”にものすごい入れ込みなので、孫への土産に人田はないかと探したんですが、残念ながらNHKのキャラはなかったですねぇ。。。。
ここの7-11で水と走りながらかじることができる菓子を買い込んだ。これから先のため。
この日の甲賀土山SAはめちゃ空いている。とにかく観光バスが少ないあのがいい。月曜日だから観光に出かける人も少ないのだろう。ただ何台かいるバスは、どうも外国の人、多分に漢字を話す人達の団体ではないかと思った。チラチラ漢字がこえてきていたから。
さて、目的地に向かいます。本線に戻ったら多少交通量が増えていた。そしてしばらく(ドラレコの記録では10分ほど)走ったところで予想通りに遠くにハザードの行列が見えてきました。渋滞に御用になっただぁ。これから動いたり止まったりの連続で疲れますねぇ。。。。
まぁそれでもなんとか通過して、名神に合流します。が、本線にそのまま入らずに、渋滞の疲れを取るために草津SAで一休み。そしてこれから久々の名神本線で吹田まで行きます。そして吹田kら中国自動車道に入ります。
2018年05月23日
阿弥陀さんに会いに行くドライブ旅行 1 出発〜湾岸道
2018年5月21日、日頃の行いが悪い割にはものすごくいい天気に恵まれて、西に向かって車を走らせることになった。最終目的地は、兵庫県小野市にある極楽山浄土寺。極楽も浄土もまぁ信者にとってはとにかくありがたい言葉でしょう。私は心底の信者ではないけれど、色んな所で教えれたり、教えを受けたり、書物を読んだりして得た仏の言わんとする事に興味を持ちある部分信じていることもある。
浄土も極楽も同じ意味と思っているけど、とにかく人が悟りを開いて行くところらしいが、浄土教(仏教のある種の教えでありある種の教派)のおしえでは、法然や親鸞の教えから行くと、人は死後迎えられるところと聞いている。
そういったことは、信じる信じない、いろんな立場があるのでここでは云々しないが、とにかく極楽山浄土寺には仏教美術に興味を持つ者には一度は行っておくべきところと私は思っていた。つまりは長いこと行きたいという念願を持った寺であることは間違いない。
しかし、ここに行くには新幹線で新明石まで行って、そこからが大変で、それならいっそ車で直接行ったほうが早いと私は思っていた。ということでドライブ旅行と相成った。
朝9時少し前に出発。まずは名二環に乗りこんで高速に入る。まぁ高速だけはナビなしでも走ることができるはずだが、最近の大阪以西を車で走るのはかなり久々なのでわかっていない。なのでとりあえずナビには行き先をセットしてある。その場所は”有馬温泉”。
いきなり浄土寺に行くのもいいのだが、前から念願というのがもう2つあって、そのうちの一つが”有馬温泉で宿泊”というのがあるだ。ということで、全行程の予定3泊4日の最初の日を有りまで過ごすためにセットした。
名二環に入ったのが午前9時少し過ぎ、ドラレコの記録では9時6分となっている。鳴海から入るといきなり地下トンネル。毎度ここを走るときは、名二環の速度規制を無視する車も多く、それに交通量が多いのでちょいと覚悟をしていたのだが、この日のこの時間は思いの外空いていたんだよなぁ。なんでだろ?月曜の朝って、そんなにすいているの?
まぁすんなりと走って、伊勢湾岸道に入ったが、ここもめちゃすいている。天気もいいし風もないから気持ちよく走れたなぁ。いつもんな感じならいいのにねぇ。でも、トラックは増え始める時間だったのかな?
湾岸もすんなり。途中揖斐川を越える斜張橋を走りながら思ったことは、斜張橋と言うのはそのかかる橋の上を走りながら見るものではなく、はたから見ると素晴らしい形をしているということだ。
これはドライブレコーダーの記録をカットしたもの
静止画像なのでこのように斜めに張った線も見えるが
100キロで走っているとこんな情景は記憶に残らない
この端の少し手前左側は、ナガシマスパーランドのジェットコースターが見えていた。あれ、進化したのかな?記憶と違った形をしていた。
湾岸もすんなり終わって、さて一番問題の東名阪に入った。
ここは、とにかくまいど渋滞するところ。なにせ湾岸から新名神につながる高速が工事遅れで臨時の3車線区間だし、それも途中2車線になったりするんで渋滞は日常茶飯事なんだが、その東名阪も恐ろしくすんなり走って、ナビがとうとう”新名神は左車線”の案内をした。
次回は、新名神から先の話。どこまで書くかはその時の気分次第です。
浄土も極楽も同じ意味と思っているけど、とにかく人が悟りを開いて行くところらしいが、浄土教(仏教のある種の教えでありある種の教派)のおしえでは、法然や親鸞の教えから行くと、人は死後迎えられるところと聞いている。
そういったことは、信じる信じない、いろんな立場があるのでここでは云々しないが、とにかく極楽山浄土寺には仏教美術に興味を持つ者には一度は行っておくべきところと私は思っていた。つまりは長いこと行きたいという念願を持った寺であることは間違いない。
しかし、ここに行くには新幹線で新明石まで行って、そこからが大変で、それならいっそ車で直接行ったほうが早いと私は思っていた。ということでドライブ旅行と相成った。
朝9時少し前に出発。まずは名二環に乗りこんで高速に入る。まぁ高速だけはナビなしでも走ることができるはずだが、最近の大阪以西を車で走るのはかなり久々なのでわかっていない。なのでとりあえずナビには行き先をセットしてある。その場所は”有馬温泉”。
いきなり浄土寺に行くのもいいのだが、前から念願というのがもう2つあって、そのうちの一つが”有馬温泉で宿泊”というのがあるだ。ということで、全行程の予定3泊4日の最初の日を有りまで過ごすためにセットした。
名二環に入ったのが午前9時少し過ぎ、ドラレコの記録では9時6分となっている。鳴海から入るといきなり地下トンネル。毎度ここを走るときは、名二環の速度規制を無視する車も多く、それに交通量が多いのでちょいと覚悟をしていたのだが、この日のこの時間は思いの外空いていたんだよなぁ。なんでだろ?月曜の朝って、そんなにすいているの?
まぁすんなりと走って、伊勢湾岸道に入ったが、ここもめちゃすいている。天気もいいし風もないから気持ちよく走れたなぁ。いつもんな感じならいいのにねぇ。でも、トラックは増え始める時間だったのかな?
湾岸もすんなり。途中揖斐川を越える斜張橋を走りながら思ったことは、斜張橋と言うのはそのかかる橋の上を走りながら見るものではなく、はたから見ると素晴らしい形をしているということだ。
これはドライブレコーダーの記録をカットしたもの
静止画像なのでこのように斜めに張った線も見えるが
100キロで走っているとこんな情景は記憶に残らない
この端の少し手前左側は、ナガシマスパーランドのジェットコースターが見えていた。あれ、進化したのかな?記憶と違った形をしていた。
湾岸もすんなり終わって、さて一番問題の東名阪に入った。
ここは、とにかくまいど渋滞するところ。なにせ湾岸から新名神につながる高速が工事遅れで臨時の3車線区間だし、それも途中2車線になったりするんで渋滞は日常茶飯事なんだが、その東名阪も恐ろしくすんなり走って、ナビがとうとう”新名神は左車線”の案内をした。
次回は、新名神から先の話。どこまで書くかはその時の気分次第です。
2018年05月23日
有馬温泉でWIFIトラブルに巻き込まれて
今回の旅、目的は小野市の浄土寺に行くことと三木市で彫刻用ノミを買うことだった。その途中で、かねてからの念願の有馬温泉に泊まってみようということで、予約無しで有馬温泉に飛び込んだ。
まぁ運よく旅行案内所で旅館の確保ができた。昼食を近くのホテルの食事処でとって、車を預けてくれるということでそのまま有馬のまちなかを散策することに。あるきながら、もしWIFIがつながるなら記事アップしようと思ってiPod touchでWIFI接続を試したらなんとKOBE Free Wi-Fiが使えるとわかった。
その接続をして、記事書き込んで送信をしたのだが、送ることができない。何度試してもだめ、諦めて街中を散策した。ホテルにチェックインして、ここでも試したがおなじKOBE Free Wi-Fiしかないので試したが無理だった。
ホテルの備品を見ていたらKOBE Free Wi-Fiの接続方法を書いた資料を見つけたので、それを試したのだが、何度その設定をしようとしてもできない。
ホテルのフロントに行って、接続できないと言ったらフロントの女性がいろいろいじっているがつながらない。詳しい人いないの?と聞いたら不在ということで、あとで連絡をもらうことにした。
食事になったのでフロントに行ったら、詳しい人が電話に出ているというからiPodを買えというが、話していることが頓珍漢。電話を変わって私が詳しい状況を説明したら、iPodを預からせてくれという。そんなことできるかって。。。。個人情報がイッパイ入っているのにパスワードを入れて開いたものを預けるなんてできるわかないだろう。
食事の間調べておいて後でセットしてくれるとのこと。食事を終えて戻るとフロントにその人物がいた。バッテリーが切れかかっているので充電しながら操作をと部屋内一緒に行く。
どのくらい彼はいじていたかな?かなり長いこといじっていて、なぜ?というような表情をしている。そして私がちょいと顔を横にしたときに、なんと彼は私のいPodをリセットしてしまった。人様のものをかってにリセットかけるなんてすることではない。最低許可を求めるのが常識だがそれをわかっていない。
ここで私は切れた。詳しいと言いながら、確かにスマホの操作は私よりうんと慣れていることは認めるが、コンピュータ関連の知識はいかがかと思うことばかりするし、それにおそらくKOBE Free Wi-Fiのソフトのトラブルだから問い合わせてくれろと言ったら「サポート時間を過ぎているのでできない」と言い始めた。
私がフロントに問い合わせしたときはできたのにねぇ。。。。。
こんなことでKOBE Free Wi-Fiには結局接続できず。おかげでリアルタイムの記事アップができなかった。せっかくだたのになぁ。。。。
ガラケーからメール送信で記事アップができたので、星猫のブログにはテキストだけの記事をアップそたが、SNSへの記事アップはWIFIが必要だったのでできなかった。
帰ってきて、ついさっきネットでKOBE Free Wi-Fiのちラブルを検索したら、トラブルの解消法が書かれているではないか?なんとまぁ、情けないホテルだったのかと。
まぁ、接続に関してはホテルの問題ではない(これはホテル側にも伝えてある)が、客が困っていることでそれに対しての処理が知識不足、それにKOBE Free Wi-Fiがトラブルを抱えているということを知らず、さらには誰も接続テストをしていなかったというお粗末。
このKOBE Free Wi-Fiのトラブルは、ネットで解消法が書かれているくらいに周知の事実なので、もしこれから神戸に行かれ、公衆WIFIを使お祭にはKOBE Free Wi-Fiのトラブルに出会うっ可能性があるbので、解消法のサイトがあることを先持って知って置かれるといいかと思おます。
念の為に書いておきますが、
KOBE Free Wi-Fiは
1:トラブルが合っても接続は可能です
2:世紀の接続が可能なときは、ログイン情報を要求してきます
3:トラブルが有る場合は、ログイン情報無しで接続します
4:トラブルのある接続では
ブラウザーは開くが、検索でキーワードを入れても検索できない
よって、トラブル解消のサイトを見ることもできない
5:上記の事から神戸に行くときは、トラブルになる可能性もあるので
先持ってそのサイト情報を知っておき
できればプリントアウトでもしておくのがよろしいかと思います
神戸・KOBE Free Wi-Fi
トラブル情報サイト(KOBE Free Wi-Fiではないけど)
【解決】神戸空港Wi-Fiに繋がらない/ログインできないバグ不具合障害の対処設定方法
*ただし、これは実行できていないの解消するかどうか判別できていません
ご了承のほど
http://d-navi004.com/kobe-airport-wifi-lan-error-taisyo
まぁ運よく旅行案内所で旅館の確保ができた。昼食を近くのホテルの食事処でとって、車を預けてくれるということでそのまま有馬のまちなかを散策することに。あるきながら、もしWIFIがつながるなら記事アップしようと思ってiPod touchでWIFI接続を試したらなんとKOBE Free Wi-Fiが使えるとわかった。
その接続をして、記事書き込んで送信をしたのだが、送ることができない。何度試してもだめ、諦めて街中を散策した。ホテルにチェックインして、ここでも試したがおなじKOBE Free Wi-Fiしかないので試したが無理だった。
ホテルの備品を見ていたらKOBE Free Wi-Fiの接続方法を書いた資料を見つけたので、それを試したのだが、何度その設定をしようとしてもできない。
ホテルのフロントに行って、接続できないと言ったらフロントの女性がいろいろいじっているがつながらない。詳しい人いないの?と聞いたら不在ということで、あとで連絡をもらうことにした。
食事になったのでフロントに行ったら、詳しい人が電話に出ているというからiPodを買えというが、話していることが頓珍漢。電話を変わって私が詳しい状況を説明したら、iPodを預からせてくれという。そんなことできるかって。。。。個人情報がイッパイ入っているのにパスワードを入れて開いたものを預けるなんてできるわかないだろう。
食事の間調べておいて後でセットしてくれるとのこと。食事を終えて戻るとフロントにその人物がいた。バッテリーが切れかかっているので充電しながら操作をと部屋内一緒に行く。
どのくらい彼はいじていたかな?かなり長いこといじっていて、なぜ?というような表情をしている。そして私がちょいと顔を横にしたときに、なんと彼は私のいPodをリセットしてしまった。人様のものをかってにリセットかけるなんてすることではない。最低許可を求めるのが常識だがそれをわかっていない。
ここで私は切れた。詳しいと言いながら、確かにスマホの操作は私よりうんと慣れていることは認めるが、コンピュータ関連の知識はいかがかと思うことばかりするし、それにおそらくKOBE Free Wi-Fiのソフトのトラブルだから問い合わせてくれろと言ったら「サポート時間を過ぎているのでできない」と言い始めた。
私がフロントに問い合わせしたときはできたのにねぇ。。。。。
こんなことでKOBE Free Wi-Fiには結局接続できず。おかげでリアルタイムの記事アップができなかった。せっかくだたのになぁ。。。。
ガラケーからメール送信で記事アップができたので、星猫のブログにはテキストだけの記事をアップそたが、SNSへの記事アップはWIFIが必要だったのでできなかった。
帰ってきて、ついさっきネットでKOBE Free Wi-Fiのちラブルを検索したら、トラブルの解消法が書かれているではないか?なんとまぁ、情けないホテルだったのかと。
まぁ、接続に関してはホテルの問題ではない(これはホテル側にも伝えてある)が、客が困っていることでそれに対しての処理が知識不足、それにKOBE Free Wi-Fiがトラブルを抱えているということを知らず、さらには誰も接続テストをしていなかったというお粗末。
このKOBE Free Wi-Fiのトラブルは、ネットで解消法が書かれているくらいに周知の事実なので、もしこれから神戸に行かれ、公衆WIFIを使お祭にはKOBE Free Wi-Fiのトラブルに出会うっ可能性があるbので、解消法のサイトがあることを先持って知って置かれるといいかと思おます。
念の為に書いておきますが、
KOBE Free Wi-Fiは
1:トラブルが合っても接続は可能です
2:世紀の接続が可能なときは、ログイン情報を要求してきます
3:トラブルが有る場合は、ログイン情報無しで接続します
4:トラブルのある接続では
ブラウザーは開くが、検索でキーワードを入れても検索できない
よって、トラブル解消のサイトを見ることもできない
5:上記の事から神戸に行くときは、トラブルになる可能性もあるので
先持ってそのサイト情報を知っておき
できればプリントアウトでもしておくのがよろしいかと思います
神戸・KOBE Free Wi-Fi
トラブル情報サイト(KOBE Free Wi-Fiではないけど)
【解決】神戸空港Wi-Fiに繋がらない/ログインできないバグ不具合障害の対処設定方法
*ただし、これは実行できていないの解消するかどうか判別できていません
ご了承のほど
http://d-navi004.com/kobe-airport-wifi-lan-error-taisyo