2009年07月28日

8月15日が近づくと

 今日は7月28日、あと20日もすると8月15日終戦記念日だ。

 毎年のことだが、この時期になると戦争映画がたくさん放映される。今たまたまBSにしたら『戦艦ミッドウェー』をやっている。太平洋戦争の時のアメリカの主力戦艦の話。アメリカにしてみれば戦勝国としての優越感のある話だが・・・
 戦争映画は結構だが、戦争礼賛のものは困るのだ。いかに戦争が悲惨なもので、ばかげているかという立場でのものであって欲しい。往々にして、礼賛ものが多い。
 日本でも、負けていながら、戦闘機、戦艦、戦車を見て『かっこいい』と言う人がいる。確かに、そうした戦闘の道具が戦争するわけではないが、それらは戦闘のため、結果として人を殺すために作られている。そうしたばかげたことを戒めるものがない。私から見ると悲しい現実である。

 こういう私は、いっていることとすることの矛盾に気づいてはいるが、戦争映画をよく見る。しかし、立場は、こんなばかげたことをしているというものの見方で見ている。
 
 戦争は、勝っても負けても、その裏に人が多く死んでいる。その家族にはとんでもない悲惨な将来が待っているのだ。戦死をして、英雄とあがめられても、家族にとっては、英雄なんてどうでもいいことなのだ。生きて帰ってきてくれることが本当の望なのだ。

 今の自衛隊の隊員がどういう精神状態になるかは知らない。職業軍人と言われる人たちが、英雄になるためには、戦果を上げなくてはならない。無傷で戦果を上げることが出来れば最高だろうが、そこにはそんなことは本当に夢の夢、多くは犠牲となる人の命が失われている。人の命は、無くなればそれ終わりで、再生なんて出来ないと言うことなのだが、英雄を望む人たちはそんなことはおかまいないようだ。

 戦争の話を耳にし、映画を見るたびに、人間の馬鹿さ加減を思わされる。
 
 そんな、機会の多い時期に今年もなったと・・・

 戦争は、殺し合いたい人間だけですればいい。一般の人間を巻き込まないで欲しいものだ。
  

Posted by 生田 at 14:04Comments(2)TrackBack(0)TVなど

2009年07月28日

どうにもすっきりしない

 どうにもこうにも すっきりしない空模様で。
 どっと降るような天気予報でありながら、この地方はどっと来ることもなく。それでいて、他の地域にはどっと降っているようだし。
 関東は梅雨明けと言いながら結構ぐずぐずしているし。

 今日も雨が降ったり、止んだり。予報の確率とも大きく違ってるよなぁ。


 すっきりしないのは、天気だけではなく、金融機関の・・・
 振り込みの口座名が違う云々。
 実際には入金処理が終わっているにもかかわらず、書類の口座名が間違っていたから書き直せという銀行。こんなことあり得ないことで、後から口座を書き換えたら、それこそ問題でしょうに。
 そんなことが許されたら、悪をやろうと思えばナントでもなる。
 
 お馬鹿な話だなぁ。 と、天気のごとく晴れない気持ちで。

  

Posted by 生田 at 13:22Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2009年07月27日

中元の挨拶とご先祖さん

 今日は、いつも世話になっている叔父夫婦のところにご挨拶。

 暇なお二人なので、長い話になって、夕食も一緒に外食で。
 我が家系の代々の話に花が咲き、一番古いご先祖さんは何と何と天保時代の坊さんの名前が出てきた。そんなに古い家系なの?????

 いやいや・・・・・ 実はもっと古い時代のいわれのある家系であることも私は分かっているけど、何せ証拠が何もないし、昔から養子縁組があれこれされている家系らしくて非常にややこしい。
 どこかの時点で、誰か分かっている人の存命中に、分かる範囲の家系図を作っておかないと、そのうち何も分からなくなるだろう・・・・・
 分かったところでどうって事はないという話も。。。

 それにしても、坊さんの話がいくつも出てくるのは何故だろう???  

Posted by 生田 at 20:36Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2009年07月27日

ハマユウ タイミングが・・

 今日は昨日の延長で変な雲行き。時折ちょっと強く降ってみたり。。。。

 先週とり損ねたハマユウを今日見に行った。やっぱり先週の水曜日あたりに撮っておかねばいけなかった。タイミングがずれた分、しおれている・・ 残念






  
タグ :ハマユウ

Posted by 生田 at 13:30Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2009年07月26日

官僚たちの夏 第4回

 昨週、ほとんど見逃しているので、ここまで年数が経つとは思ってもいなかったが。。。

 60年安保の時になろうとしている。
 このとき私は高校2年生。安保反対のデモ行進の記憶が残っている。といって参加したのではない。当時私は週に1回土曜日にあるところであるものを学びに行っていた。その学習が終わって帰宅する時とデモの更新の時間が重なったのだ。
 そのときのデモは、名古屋では東京のような支社が出るようなはげいいものではなく、広小路通りを「五月雨行進」「五月雨デモ」といって、ある一定の人数以下の塊がプラカードを持って歩いていたのだが、その五月雨行進の後ろにくっつくような形で歩いたことを記憶している。
 
 政治的に激動の年で、秋には社会党の浅沼稲次郎さんが刺殺されたとしてもある。(と記憶しているが)

 このドラマでは、糸偏の不況の原因がGATTの問題から発生したとある。たしか、GATTはその後も長く日本の経済の発展の障害だったように思っているけど、記憶違いかな?
 
 最初の感想で書いたときが、コンピュータの話だったが、その話はどうなってしまったのだろう?実はその話の展開を私は期待をしていたのだが、まったく触れられる様子もなく残念に思っている。


 話がそれる
 糸偏の問題は、いろんなものが私の頭の中にある。ないか争議がいっぱいあったように思うのだが。このドラマの設定念の少し前に滋賀県で「近江絹糸争議」というのがあったと記憶。名借り激しい争議で、新聞を毎日にぎわしていたような記憶なのだが。このドラマの筋書きとはまったく違う時限でのことだったのだろうか。
 糸偏の何年かに一度大好況と大不況があると糸偏の会社の社長から聞いたことがある。もう30年お前の話だから今に通用するかどうか走らないが、今、このドラマの時代は、不況の時代なのだろう。
 

 それにしても、俳優さんが、しっかりしてるねぇ。
 この番組のい時間前まで、他曲で25時間も馬鹿キャラとギャラ安の芸人を集めて馬鹿騒ぎをやっていたけど、何の意味があるのやら。今の日本そんなことしている場合じゃぁないぞ。
 あの馬鹿騒ぎ番組でどれだけの数字を稼ぐことができたのだ?いずれ近い時期に他局で24時間テレ部をやるが、それに対抗する言い合いなのだろうが、あれとて私には何のためにあんなに金かけてするの?と疑問を持っている。そんな余分金をかけるのなら、その分を福祉施設に寄付したほうがよほど効果があるように思うけど。誰某が24時間マラソンやった?そんなことしなくていい。地味な放送でいいから、国民に福祉に対して寄付が必要であることを説くほうがもっと効果があるように思うけど。それに、金のない人から寄付を募るよりも、もっと大企業、大富豪からの寄付を迫る問うな雰囲気を作るのが必要に思うのだが。  

Posted by 生田 at 22:19Comments(6)TrackBack(0)TVなど

2009年07月26日

天地人 第34回 女の上洛

 タイトルが「女の上洛」という割には、ほかの話が多くて。もっと聚楽第や西陣の説明があってもよかったのではないかと思う。
 この聚楽第のお陰で、京都はこの時代は城下町になってしまったのだ。と、こんな話を誰も書かないのはどうして?やはり今日は、平安京のままのイメージで保っていたいから?それは無理というもの。しかし学者たちもなぜおおぴっぴらに城下町・京都といわないのだろう。
 
 昔、小柳るみこ の私の城下町 という歌が流行した。この歌を聞いて、私の頭の中は京都が出てきた。今でもこの曲を聞くと京都へ行きたくなるのだ。それほど私の頭の中は 京都=城下町 となっている。
 それに全国の「小京都」といわれるところを思い起こしてほしい。ほとんどのところが城下町なのだ。それは、江戸期の整備された城下町の多くが碁盤の目に整備され京都のイメージにかなるところがあるからだろうが、実はその裏には武家屋敷としてのイメージを持っているからかもしれない。長い白い塀、これは武家屋敷もそうだが、寺の塀も白い塀ということが重なることもあるだろうが。

 本題。
 秀吉が、死期が近づいていることをうすうす感じてきたのか。もう関が原まで10年を切ったのだから。感じてもいいころだろう。
 そんなこともあるのだろうが、先々の豊臣家の安泰のためにわがままを通すようになってきている。今回のストーリでは千利休を切腹させている。また、とうとう始まった人質作戦。諸国の城主の妻を人質に求めて、それが遅れている上杉に圧力をかけている。
 景勝の妻は、抵抗するが、兼続の妻・お船の説得もあり上洛することになるが・・・・

 この妻・菊の上洛の遅れが、先々上杉が秀吉から遠ざけられるひとつの原因となっているかもしれない。いずれ会津に転封されるのだが、名目は伊達政宗の監視役、しかしあくまでも名目だろうなぁ。。。

 今回もそうだが、兼続に次女が誕生したものの、それらしい祝いの騒ぎもなく、なんとも寂しい。それに加えて、お船が独断で景勝の妻・菊とともに上洛すると言い出して。なんだかだんだん兼続の影が薄くなる。
 
 毎度同じことを書いて恐縮だが、ストーリーが単発の途切れ途切れで、脈絡がねぇ・・・・ただただ起きたことを羅列しているように思えてならない。何か一本筋が通った話にならないのだろうか?今回のこのドラマでは、本当に訴えてくるものが乏しくて。だからかな、このドラマのことを書いた記事に出合うことがほとんどないのだ。


 あぁ。フカキョン=深田恭子の淀君は、過去の彼女主演のTVドラマ「富豪刑事」のあのときの彼女のキャラになっている。もう少し大人の演技させてやれよなぁ。。。 今の状態では、馬鹿キャラに近いぜ。  

Posted by 生田 at 22:00Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2009年07月26日

変な天気だなぁ・・

 変な天気だなぁ。
 陽が射したと思えば曇って。 気温はまぁまぁ我慢の出来る範囲で。これで風があれば。。。。

 空は重いものの、雨もなく、九州地方や中国地方の大雨がこちらではウソのように思えるかも。ただ、梅雨が明けていない割には雨が少なく、本格的な暑さになったときには水は大丈夫か?
 飛騨では、昨日も洪水警報がでtげいる空、こちらとは違って雨があるから、水不足の心配はないのかも。しかし、上流での雨は、洪水などの被害がない程度にして欲しいもの。

 それにしても、すかっとした夏ぞれをそろそろ拝みたいのは私だけだろうか?  

Posted by 生田 at 14:53Comments(3)TrackBack(0)今日の日

2009年07月25日

名古屋を歩く 白山神社

 昨日は、5時を過ぎてから歩き始めた。PCの調子がおかしくなったので、背中にしょって大須観音まで歩いたのだ。おかげで汗だくだく体重は何と1キロ以上も減ったのだ。

 歩いたのには訳があり、岩井通りにある白山神社に立ち寄ろうと思ったから。
 
 水主町の交差点から東に向かう通り、六反のガードから西は、運河通で、多分六反から東が岩井通りというのではないかと思う。水主町は中村区、岩井橋を超えると中区になる。
 この岩井橋を超えて少し東に行くと通りの北側に神社がある。これが白山神社。(道路の反対側には、車屋さんが何軒かあるよ)





 この神社を記憶していたのは、昔々名古屋を市電が入っていた頃二個の神社の前に停留所があったのだ。その名を『白山神社前』という。そのまんまだ。水主町と西大須の中間と言うことになるのかな?でも、水主町から近すぎやしないかなぁ。でも、昔の話だ。

 鳥居をくぐると正面に階段があり、右には御字かになるのか緩い坂がもうけられている。階段の前に狛犬が一対。

 


 階段を何故か避けて、右手の坂をあがってみた。本殿も前にもチョット小ぶりの狛犬が一対。

 


本殿を前に2段構えの狛犬に ん? という気分。

本殿も一枚撮ったけど、もう薄暗くなってフラッシュが届かず、それに何故かぶれたので、ボツ。

本殿の左側(西側)に広いところがあって、その北にもう一つの神社が。神社って、どうしていくつも一緒にあるんだろう?神さんがたくさんいるからしょうがないけど、なんかなぁ・・・・



 白山神社って、申し越し期待をしたのだが、何となく期待はずれだった。本当に何となく。

 日吉神社の左手から裏に回った。その鳥居と石柱に明治と昭和の年号が刻まれていた。明治は四四年で大正に変わるとき、昭和は八年だから現在の天皇さんが生まれた年になるのかな?

 おそらく寄進した人が何か思うところがあっての年なのだろうが・・・


 私の地元ではない神社。それにあまり人の訪れていない神社。セミの声がものすごく大きかった。前を通る岩井通りの車の音が気にならないほど。


 この神社の北側は、少し高台になっている。そして子供が遊ぶ公園がある。春には桜が少し楽しめるところでもある。  

Posted by 生田 at 18:17Comments(0)TrackBack(0)名古屋を歩く

2009年07月25日

ガスレンジの入れ替え

 築四〇年近くの我が家、長持ちは家だけではなく、電器ガス製品も結構長持ちしている。

 冷蔵庫は、3代目になったところつまり、20年に1回の交換。洗濯機もだいたい同じかもう1回余分に交換しているか。
 バスレンジを交換することになったが、実はまだ使える。しかし、かなり錆びている。それはそうだろう、もう20年も使っているんだから。ひっくり返したら裏は錆びだらけで、持ち上げたらそこには、理科の実験で使うような鉄粉がいっぱい落ちている。レンジ台がステンレスダライ鋳物をこれが他のものだったらかなりダメージだろうなぁ。

 20年前に数千円で買ったレンジが、こんなに長く持つとは。今回は元値が4万位するものらしいが、旧製品と言うことでまたお安く買ってきた。
 
 さて、今度は何年持つのやら。


 買ってきたレンジ。本当は掃除などが楽なガラストップにしたかったが、我が家にはドジがいるので、何かを落とせば割れるから、止めて従来からある鉄板だけのものにした。これだけでも価格は万と違う。


 この次は、テレビだなぁ。あと二年でデジタル放送になるから。それまで持たせるか・・・
 それにしては、我が家には余計なテレビが数台ある、それをどうする?  

Posted by 生田 at 15:57Comments(3)TrackBack(0)今日の日

2009年07月24日

室温31度 体感温度35度以上

 今日は、蒸し暑い。室温は、31度とまぁ我慢できるけど、何せ湿度が高くて体感温度は35度を超えている。エアコンなしの部屋で、汗を流しながら。。。
 まるで がまの油をとっているように見えたかも。


 夜は、天気が崩れるとか。
 早く帰ったほうがいいかなぁ。。。。。

 雨降って、気温下がってくれるかな?  

Posted by 生田 at 16:22Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2009年07月24日

あおなみ線 ガンダム効果?

 今日は、あおなみ線で移動した。

 初めての混みよう。
 今日からポートメッセでガンダムのイベントがあるからであろう。
 ガムダム世代というとだ30台半ばかと思っていたが、結構いろんな年代の人が。子供連れの女性も多いし。。。
 我が家では30台の子供がいるけど、彼らはガムダムとはあまり縁がなかったなぁ。みんなロボットには興味を持たずに、大きくなってしまった。

 しかし、いわゆるマニアといわれる人はなんとなく見てわかるような・・・ なんとなく、ちょっともしくは結構丸くてめがねをかけて、そんなイメージがあるけど、そのイメージの人がかなりいたよ。
 私の体系がそれなので、あおなみ線に乗るときは周りからそう見られたか?まさか年齢が年齢なので、そうは思われないか? 笹島ライブで降りたので、「あら?」だったかな??

 それにしても、これだけの人が乗車してくれると、多少赤字解消に効果があるか。いつもこのくらいの乗車率になるといいのだけど、いつもは座席すら空席があるからなぁ。今日はとにかく大変な乗客数。少し、あおなみ線を見直してやってほしい。
 これだけの人が乗る、イベントをもっと企画してほしいというのもあるな。
  

Posted by 生田 at 10:52Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2009年07月23日

3匹のヤモリ

 我が家には何匹かヤモリがいるようだが、そのうちの大きいのが網戸まで来ているらしい。
 大、中、小の3匹。これがメスなら いとはん、なかんちゃん、こいさん とでも名前を付けてやるのだが、何せ性別判断ができないから、そんなかわいい名前が付けられない。

 毎日入れ替わり網戸に来るのだが、昨年は3匹そろい踏みもあったが、今年はまだ3匹のそろい踏みはない。
 昨夜は、一番で回のがお出ましになり、虫を追っかけていたが、かなりこいつ年季が入ってかなり図々しくなっていて、網戸のこっちから突いてやっても退散せずじっとしている。ヤモリの世界も年取ると図々しくなるらしい。
 あぁ、人のふり見て我が身を・・・・・ てなことですかな??


 いずれ、3匹のそろい踏みに出会ったら、写真撮ります。


**
いとはん  大阪言葉で 多くが長女を意味する
こいさん  一番下の娘を言う
なかんちゃん 長女、末娘に挟まれた娘を言う。  
タグ :ヤモリ

Posted by 生田 at 22:11Comments(0)TrackBack(0)今日の日
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
浅草観音
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生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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