2013年06月22日

35歳の高校生 最終話

 いやぁ・・・終わりましたねぇ。。。。

 馬場亜矢子(米倉涼子)の魔女裁判。とんでもない結末になったなぁ。古いノートは、亜矢子の母親がお玉がおかしくなってから、亜矢子を思って書いたものだったって。しかし、それに納得しない正光(菅田将暉)は屋上でさらに亜矢子を追及するが、すべての事件を起こしたのは自分だと阿久津(山﨑賢人)が告白。しかし、阿久津はナイフを正光に突き付けクラスに行く。
 そこで、正光が逃げようとしたのを阿久津が追いかけナイフを刺そうとした。それを亜矢子がかばって、阿久津に刺されてしまうことになった。これで亜矢子は病院行き、阿久津は少年院行。

 退院した亜矢子は、行方をくらまして、海の見えるところでバイトをしている。そんな時に国木田高校では「クライス廃止」が決まるが、3Aがそれに反対して職員室に籠城。(おいおい、密かな彼女でも中坊が籠城したぞぉ・・・なんで、そんなストーリーに?)
 警察が踏み込んだものの何とか事件扱いにはならなかったのだが。ここで、担任の小泉(溝畑淳平)が、怒ったねぇ。甘ったれるなってねぇ。馬場がクラスに送った手紙には、みんなまともに卒業しろって書いてあっただろうってね。。。

 そして、とうとう卒業式が。クラスのみんなはばばも卒業式に来ないかって望んだが。。。一方性根人から出てきた(どんなけいたんだ?いくらなんでも短すぎるだろう)阿久津 が、亜矢子の居所を突き止める。なんとメール仲間の「35歳の高校生」の話から突き止めたのだ。
 そして、亜矢子と阿久津は、卒業式に。亜矢子はここで「クラス廃止に反対」とスピーチ。(まぁあたち前の世界では無理な話に近いけど)生徒たちの拍手喝采に教育長・阿佐田(渡哲也)も考えを変えることになるのだが。

 亜矢子と阿久津の卒業は、出席日数不足でダメだったが、補修をして後日卒業することに。そこにクラス全員が祝福に来ていた。


 **
 まぁ、こんな粗筋だったかなぁ。。
 クラスを廃して単位取得性にすると、高校では人間関係の形成ができなくなると私は思うなぁ。大学でも最近はクラスが存在するところもある。まぁ、少人数の大学では、クラスがなくてもクラスみたいにはなるけどな。
 大学では、クラスがないために、大学時代の友人は多くが部活でということにならないか?私の大学時代の友人は、クラスは皆無に近い。部活で同じだったのが友人として今でも付き合いがある。クラスはないなぁ。。。
 こんなことを高校からすべきではないだろうなぁ。今の高校は、ほとんどが大学受験で忙しくて、部活で友人作りなんてあんまりできないだろうから、やはり、クラスを構成して、友人を作らせ、思い出の持たせることがいいと思うんだが。。。

 ちょっとだけ考えさせられた、ドラマだった。

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 米倉涼子は、このドラマでは、ちょいと浮いた感じもあったけど。最後の方で「高校背にも負けていない」なんていう言葉が出るシーンがあったけど、やっぱりおばさんになっているよ。でもなぁ、前にも書いたけど、「ショムニ」でミニすかはいていた江角マキコのスタイルよりもこのドラマでのミニすか制服の米倉の方がうんと様になってたし、スタイルよかったよ。

 このドラマは、続編は難しいな。。。。
  

Posted by 生田 at 23:19Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2013年06月21日

京都へロングドライブ 13年6月 上賀茂~おめん~将軍塚

 上賀茂神社は、中に入れなかったので南側の広くそして川の流れているところを歩いて・・・・・ほんの30分もいなかったですねぇ。なので駐車料金は100円でしたぁ。

 そうそう、この川の流れているところで外国人の家族がいた。子供さんが裸で川遊び。まだ寒い、、くなかったぁ。でも、涼しくなりつつあったよぉ。
 で、この川の流れてのちょいと東に自転車がいっぱい。なんかと思ったら、京都産業大学の学生の自転車置き場なんだ。へぇ・・・・確かに、京産大が近いことは思い出した。数年前に貴船から嵯峨野に抜けた時にこのあたりを通ってたんだよなぁ。。。って。

 さて、車をどこに向けるかちょっと迷ったけど、ここまで来たら一度国際会議場にって見るかと、ナビにセット。そして駐車場を出て、例の何やら不思議な、いやな交差点を左折した。
 なんやら細い道をくねくね、そして池のほとりを走ったり。。。ちょいと走ったら広い通りに出た。京都のマラソンコースになっている、そうあの折り返しのある道だよ。そして、地下鉄の国際会議場駅の前でもある。国際会議場を見るかと、中に入り込んだ。左側に海g場が、そして右側には京都プリンスホテルが。。。
 その間の道を走った。そして、そのまま道なりに走って(つまり西向いて)突き当りの交差点を左折した。
 これで、このまま走ると北山通り、地下鉄の北山に行く。昔観光バスで一度走っただけだったけど、それでも記憶にあった。

 北山通りを左折して、左に五山の送り火の船形などを見ながら東に向かい、白川通りに出た。これを南下。このあたりはもう慣れた道なので、ナビのお姉さんの世話になる必要は全くない。
 昨年もこの通り走っている、おととしも走っている。。。。なんか毎年走っているよなぁ。そういえば最近、その数年電車では来てないんだった。。。

 今走っている目的地は、夕食のためにうどんの店”おめん”に行くのだ。白川通りを、修学院や詩仙堂などを左にして南下。そして、今出川の交差点”銀閣寺道”で左折して銀閣寺に向かう。信号交差点で右折して少し走ると”おめん”は左側にある。
 時間はもう6時くらいになっていた。まだ明るいけど、時間的に客の混み具合を気にしていたのだが、すんなりと駐車場に入れたし、店もそんなに混んではいなかった。なんか、慣れた人がたくさんって感じでしたねぇ。

 ここで、毎度のごとく”おめん”と湯葉などを食べて、これで夕食終わり。さて、まだ暗くなっていないけど、この際将軍塚に行くと。。。。ナビニ将軍塚をセット。どこから行くのか?私の頭には、1号線がわから登る道しかないから、当然何らかの方法で、たぶん東大路を軟化して1号線に出ると思っていたのだが。
 なんとナビのおねぇさんは、鹿ケ谷から白川通りに出て、そのまま南禅寺に向かっていき、南禅寺で左折して蹴上に出た。えぇと思ったのだが、まぁナビが間違えることはないかと思いこの際素直に従った。
 三条通りをインクラインを左にむながら東進、坂を上っていく。(昔は大変だったよなぁ、ここに京阪が走っていたkら、今は京阪は地下に潜ったので、車は楽になった)
 少し登ったら、左の脇道に行けどナビが。おやおや、1号線も同じ方法なのだが、わき道から上に上がっていけるんだぁ。。何も1号線からだけではなかったんだねぇ。。。
 ナビの案内で、薄暗くなってきた山道をエンヤコラ登りました。途中で右折してさらに山道をのごっったら、所為と広い駐車場に着いた。数台の車が止まっている。まぁ、この時間はだんだん夜景を見に来る時間だからなぁ。。。

 ということで、この後は、水分前にアップした、今日との西山の夕焼けと遠くに見える新幹線などの話に続きました。(それはこちらで。【夕焼け】【新幹線】)

  

Posted by 生田 at 20:30Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2013年06月20日

中国時代劇『宮廷の諍い女』

 今週の火曜日から始まった中国時代劇『宮廷の諍い女』。

 たまたま、番組表を見ていたら中国時代劇とあったので、どん何かなぁと思って、初回を録画して見た。ほほぉ~~時代は、あの若㬢の時代ではないかぁ。懐かしい皇帝やら重鎮やらの名前ができた。しかし、かなりそれぞれのキャラの描き方が違っている。
 内容は、若㬢とクィーンズを合わせたような感じだね。後宮の騒ぎはクィーンズだからなぁ。しかし、クィーンズとは時代が大きく違うね。
 しかし、若㬢の時のようなきれいな背景がまだないな。この先どういう背景を持ってくるかって期待をしたり。。

 女優陣が、まだ若い。そして、まだ皇子たちの顔が見えない。名前はチラチラ出てきてはいたように思うけど。雍正帝と女だけの絡みで終わるのか?それとも皇子たちも絡んでくるのか?この先の期待。
 二人の王女」が、期待外れだっただけど、そうはならないかもなぁ。

 なんにしても、下手な吹き替えでないのがいい。中国語をバックに、字幕で見ている方がうんと聞きやすく、見やすいよ。  

Posted by 生田 at 23:38Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2013年06月20日

潜入探偵 トカゲ 最終回

 なんか、最後はあわただしかったなぁ。。。正直言って、解決までにもっと時間がかかるかと思ったので、最終回は延長かいなぁ?と思ったものだけど。


 クモ は前回で篠崎(田中哲司)だとわかったが、クモに情報を流しているスパイがわかっていなかった。それでも、これまでの流れの中で、なんとなく岸森(遠藤憲一)が怪しいとは思い始めてはいたんだけどねぇ。。。。

 先回クモにつかまったトカゲ(松田翔太)と寺島(松岡昌宏)は、クモの前。クモはトカゲにスパイになることを要求し、トカゲもそれを受けるが、クモは証拠のためにナイフで寺島をさせと命令する。その命令に従ってトカゲは寺島の足を刺して。。。。。
 これで、トカゲは解放されたが、寺島を救い出したことに腹を立てたクモは蒼太(君野夢真)を誘拐。そしてすでに誘拐している岸森の娘と同じところに監禁。そして、岸森とトカゲを脅す。

 このアジトを望月香里 (蓮佛美沙子)がみつけ、トカゲと寺島が駆けつける。。

 まぁ、この後がちょいと見る人間を騙すかのような展開。
 新がくぁって、岸森に電話を入れたトカゲだが、アジトに来たが誘拐された二人がいないと・・・・。この情報で岸森はアジトに。しかし、トカゲは、アジトの場所を教えていなかったのだ。。。

 これで、もうあとは岸森の告白が延々と。。。

 **
 今回は、最終回でどんな展開するのかって思っていたんだよね。ドラマの3分の2くらいを誘拐やらなんやらで使ったんで、岸森がスパイだっとしてからの展開の忙しかったこと。だから、死んだ茂手木のことが詳しくわからないまま終わったような、あんまり気分良くないなぁ。

 さて、ドラマは終わった。最後に寺島がトカゲに、「警視庁に戻れ」というが、トカゲは拒否。これは、このドラマも続編をつくるかという布石のつもりなんだろうか。
 
 **
 ミムラ演じた刑事、なんか中途半端だったなぁ。色の白い女優さんをもっと生かして、もっともっときつく演じさせてもよかったかなって。  

Posted by 生田 at 23:20Comments(2)TrackBack(0)TVなど

2013年06月20日

京都へロングドライブ 13年6月 北野天満宮~上賀茂神社

 北野天満宮で私自身が映る鏡に手を合わせて…

 駐車場から車を出したのはいいけど。。。 息子が大学の時に住んでいたところに行くと娘が言う。駐車場から出してしまったけど、息子が住んでいたと ころは車を乗り入れたら後が大変。出るに出られなくなるので、しょうがないから、天満宮の外の道路に車を停めて帰ってくるのを待つことに…・  30分くらい待ったかなぁ。。。。

 さて、この後どうするか?食事には早いし、といっていく先もないし。。。そして、暗くなったら将軍塚にもいきたいけど、まだかなり時間がある。どこに行こうか?車で行けるところで、私が行ったことのないところ。
 ちょいと考えたら、下賀茂神社は行ったことがあるけど、上賀茂神社は行ったことがないことに気付いた。そうことで、ナビに上賀茂神社をセットしてスタート。

 今出川通りに出て左折、今出川を東にまっすぐ進んでいく。どんどこ走った…ん??今思い出すとなんか変なルートを走ったようだ。地図を見る限り”堀川通” を北に上がればいいはずなんだけど、私は”烏丸通り”を北に上がっている。なんで??多分にナビの指示だろうなぁ。。。というのは、私は上賀茂神社に行っ たことがないと思っていたから。。  まぁいっか。済んでしまったことだし。
 烏丸通りを北上すると北大路で突き当たってしまう。ここで右折して北大路を賀茂川の手前まで行く。そして賀茂川沿いに斜めに(北西に向いて)走ってい く。右にはドラマでよく見かける賀茂川の風景が流れていく。(これで、よかったかな?堀川通りを上がっているとこんな景色を見ることもなかったかもなぁ)
 ナビが、右折しろといったのはどうも”御薗橋西詰”。橋を渡ると突き当りみたいなるところで左折させられたが、ここがまた変な交差点で・・・・・でも、ここが上賀茂神社の前なんだぁ。
 どこに止めようかと思ったが、無料の駐車場もないようなので、神社の西(賀茂川の方)の奥に駐車場に車を入れた。

 駐車場から神社の境内に入ったのだが。。。。 おやまぁ。もう中の本殿の方には入れないや。


ご覧のとおり 通せんぼです
  

Posted by 生田 at 22:58Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2013年06月20日

サッカー コンフェデ イタリア戦

 惜しくも負けちゃいましたねぇ。。。

 後半最後の方で一度は同点になったんですが。そのあとが悪かった。。。香川のシュートがバーに嫌われて、あれが糸を引いたかのように。。。。。。

 しかし、イタリアとここまで戦えるようになったんですねぇ。昔ならぼろ負けだったんだろうけど、ここまで互角に、時とすれば押しゴミに試合ができるようになったのは喜ばないといけないのでしょうが。
 海外組が、海外でもまれていることが力を付けさせているのでしょう。

 まぁ、Jリーグを見ていると、まだまだいい加減に見える試合も多く、最近は中継を見たくなくなったりもするけど、今日のような試合が国内もで増えてくればファンがもっと増えるんではないかぁ。。
 チーム登録を増やすだけではなく、もっと実力を上げるために、チーム数を絞るのも一案ではないだろうか?今は、実力が出ないのは、拮抗する選手が分散しすぎているように思えるなぁ。チーム数は今の三分の2くらいでもいいような気もせんでもないなぁ。
 **あぁ、絞ると、今年のグランパスは消えてしまうかぁ。。。それはいかん。  
タグ :サッカー

Posted by 生田 at 09:28Comments(0)TrackBack(0)スポーツ

2013年06月19日

ナビのおねえぇさん御乱心。。。

 昨日のこと、無視子の誕生日のプレゼントを買おうと熱田のイオンに行った。ナビが実は新しいお姉さんになっているのだが、このおねぇさんちょいと困った人でして時折逆方向に誘導してくれることがあったんだが。。。

 熱田のイオンに行く途中で、どうしても買っておきたいものがあったので堀田のカインズに行った。ここまではナビのお姉さんは当たり前のように誘導していた。買い物を終えて空港線に出たんだだけど、突然に数百メートルで右車線に行けという。ん?????拡大地図は、市高速の出口を指しているのだ。えぇ???私の車、空港線を走っているんであって、市高速走ってない。。。それまでは、一般道の誘導だったのに、なんで急に市高速を走っていることになったのだ????
 確かに、市高速の下だけど、それまでは一般道だったんだぞ。どうやって高速に上がったっていうんだろ??

 この乱心には困ったものだと。。。 学習能力もイマイチだしなぁ。。
  
タグ :ナビ

Posted by 生田 at 22:13Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2013年06月19日

京都へロングドライブ 13年6月 鈴虫寺~北野天満宮

 鈴虫寺の観光駐車場の前から次の目的地北野天満宮を目指すことになった。本当は大覚寺に行きたかったのだが、大覚寺に寄っていると北野天満宮は閉門の憂き目にあう可能性がないわけでもないので大覚寺は翌日ということにした。

 鈴虫寺からは、来た時の細い道をまた恐る恐る戻って、途中で左折して北に向かった。この道も細いわぁ。。。それに学校帰りの子供がうろちょろしているので、本当に恐る恐るだ。。。。。
 何とかナビの指示に従って幹線道路に出た。このまま北に向かうと松尾大社の方に行く。このあたりは、大昔電sんはできたところ、そして一度そう40数年前に車で走っているが全く記憶にない。洛西はあんまり知らないからなぁ。半球の嵐山線は、大学の一年の正月に一度乗っただけかな?いやもう一度ダウ額の3年の夏に桂離宮に行ったときに乗ったか・・・・そんな感じでしかないあんだ、このあたりは。
 阪急嵐山線の松尾駅の北で右折。そして桂川を渡って四条通りに入った。この先は一本道と思ってもいいかなぁ。そして西大路で左折して北上すればいい。後は慣れた道だ。
 
 しかし、四条通りといっても、京都の真ん中の四条とは全く感じが違う通り。何が違うといわれると困るけど、とにかく見た目も車の走りも道路状態も違うんだよなぁ。。(まぁ行ってみてください)

 西大路は車の量が多かったなぁ。。。。そうそう、円町の交差点を過ぎて、北野白梅町の交差点の近くになって、後ろからオープンカーが来た。サングラスをかけたきざなおっさなんと若い男ん子が乗っていた。まぁ、粉たりは芸能人(俳優など)が多くいてもおかしくないところだからねぇ。。

 北野白梅町の交差点で右折、そして今出川通りに入った。ここまでくれば北野天満宮はもう眼と鼻の先。天満宮の鳥居の前まで走りながら、数年前に入った店がなくなっているんではないかと思ったり、いつも行つのある店にだれもいなかったり。。(平日だらか?)

 北野天満宮の駐車場に車をいれる。ん???数年来ていなかったが、駐車場にゲートがついているわぁ。。。料金は取らないけど、1時間だったか?2時間だったかで出るようにって書いてあった。
 昔は、夜以外は時間フリーだったので、ここに止めてあちこちにバスで行ったもんだけどなぁ。。。むs個がこの近くのアパートに住んでいたこともあって、ある程度勝手は知っていたが、息子が卒業してもう17年かぁ。。。それから何回かは来ているけど、やっぱり変わったかなぁ。。。

 駐車場に車を入れて娘のお札を返しに行く。正面の門をくぐりそして左(西の方)に行くとお札を返すところがある。前にも来たことがあるけど、何かなぁ、どうでもいいような作りでねぇ。まぁお札を返すところは、熱田神宮もどうでもいいような作りだったよなぁ。。。もう少し、いいもの作れないんだろうか?

 お札を返して、せっかく来たんだからと本殿に向かって、お参りしてきた。これまでここでお願いしたのは、上の息子と娘、下の息子は大宰府でお願いしをしたよなぁ。。なんて、思い出して。


写真は本殿の鏡です。私が映って、神様になったぁ????
  
タグ :北野天満宮

Posted by 生田 at 21:01Comments(2)TrackBack(0)旅行など

2013年06月18日

幽かな彼女 最終回

 これも最終回でんなぁ。。。。

 神山先生・暁(香取信吾)の教え子たちが、神山配置転換に抗議して、副担任・千穂(前田敦子)を人質に立てこもってしまった。親、教師、教育委員会は大騒ぎだわなぁ。。。
 親が一堂に集まっているところでの、教頭・和泉(真矢みき)、体育教官の岩名(高嶋政宏)のスピーチが振るっていたなぁ。。
 今どきの中学生は、クラスがまとまって何かを積極的にする、特にそれが人のため、ある程度の悪いこととなると、まずは自分は無関係とばかりに逃げ出すのだが、暁のクラスはその危険を冒してまとまったからうれしい』とは。
 我が息子が、昔をした。停学処分になるくらいの悪で、これがクラスの大半が絡んでいた。それを知った時、私は息子が首謀者であった床をまずは喜んだ。まとめ役ができることを喜んだ。そして、悪を人から言われて引きずられて参加したのなら、私は激怒したのだが、首謀者がわだたのでまぁしかりつけもそんな気はきつくはしなかったが。。。

 クラス全員で、何かができる環境は、今の子供たちにはないみたいだねぇ。特に中学3年とモア鳴門内申書云々で、何もできないのが多いようだ。かわいそうなものだと思うなぁ。もっとのびのびさせてやればいいものを。


 さて、ドラマは、立てこもった教室に暁が入った。そして、生徒たちをしかりつけた。ショックの生徒たちだったが。。。。しかし、暁の卒業式をすることになり、文化祭でできなかったクラス全員での合唱をする。
 終わったところに、教育委員会が、バリケードを壊して入ろうとするが、このために暁は倒れて意識不明になる。

 意識不明になって幽体離脱して暁は、痔部屋に戻ってアカネ(杏)に会う。今回のドラマの冒頭で、先回の最後に暁がアカネに告白していたことでアカネが有頂天であったが、ここで暁とアカネが抱き合うことが来て。。(幽霊と幽体離脱した魂だからできるんだって・・)
 アカネと暁がなんやら結ばれていたのを、アカネが切った。これでアカネは成仏…
 しかし、アカネに生きろと諭されて暁は体に戻って、目をさます。数日後には、暁は元のクラスの教壇に立っていた。移動は取り消された。

 暁は引っ越しをした。しかし、元の部屋で女の幽霊騒ぎ。暁はアカネが出てきたと思い部屋に行くが。。。部屋はから。。。。失望の暁だったが、アカネがまた現れた。そして暁はアカネに「いつまでも一緒にいてくれ」と。。。。

 **
 アカネが暁に「向こうの世界で待っている」といたのだが、このドラマでは暁の年齢と、幽霊のアカネの年齢が似たところにあるようだが、向こうの世界で待つアカネは年を取らないが、生きていく暁は年を取って死ぬときはかなり歳をとっていることになるんだけどなぁ。。。。。
 **

 このドラマの、いざ続編が作れそうな設定で終わったなぁ。。。
  
タグ :幽かな彼女

Posted by 生田 at 23:48Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2013年06月18日

鴨、京都へ行く。 最終回

 とうとう最終回ですねぇ。。。。

 上羽やは、「梅垣屋別館」として生きていく… そんなぁという話で。梅垣屋の女将(若村真由美)のたくらみが功を奏して”上羽や”を梅垣屋冕冠として、富裕層を相手にする旅館にすると。
 これは、現実に有り得る話なのかなぁ?京都といえば”一見さんお断り”がまかり通っているかのようだけど、本当にそうなの?そんなにお高く留まっている?

 先日京都のいくつかのお寺を回って、修学旅行などのレベルの低い観光客を拝観させる寺と、お高く留まって国宝をも見せないような寺との違いを垣間見たような気がしていた。観光寺は金もうけに走り、観光寺でないところは経営難にあえぎ・・・そん差を見てきたのだが。
 このドラマの”上羽や”は、いわゆる乗客だけが泊まるところではなさそう。前代の女将(市毛良枝)の太っ腹のおもてなしは、どんな客にも公平に暖かい、最高のもてなしをすることだったとか。。今回出てきた修学旅行生が間違って宿泊しても、宿泊代をまともにはとらないとか。。。

 最高のもてなし。それは見た目ではなくて、人と人の間で、心なりで感じるものなのかもしれない。ただ、、ドラマのようにきれいにはいかないだろう。あんな経営をしていればそれこそ即答さんなんてことになりかねないのだが。。


 上羽やの際のもてなしということで、過去の客を招待した。現実、そうしたことができる旅館てどの蔵あるかなぁ。。。


 私の家族がそろっての途に旅行したことがある。私の毎度のことで宿泊予約なしでの旅行である。だいたいが家族旅行で予約なしで行くのが常識はずれなんだが、輪島から車で七尾、和倉温泉に向かった。どこに泊まれるかなんて思ってもいなかった。家内が電話をいくつかかけた。そしてある旅館が停めてくれることになったのだが、それが一人当たり12000円でということで。
 大きな旅館ではなかった。加賀谷の目の前に近いところで。。。。翌日朝の会計で、この旅館の一晩の宿泊費は、本来な15000円以上だということが分かった。女将さんにお礼を言うと、どうってことないって顔をしてたなぁ。見た感じも本当に太っ腹って感じの女将さんだった。

 そんなことを思い出させてくれたドラマでした。


 さて、ドラマはどんでん返しがあって、いったんは裏切りに見えた衣川(椎名桔平)が上羽屋を残す工作をしていた。梅垣屋別館を嵐山のなくなる旅館に振り向けるように画策していたのだ。それで、上羽やは生き延びることになった。
 最後の方で、上羽やには長州藩の埋蔵金が埋まっていると峰岸夫妻(笹野高史・松坂慶子)が掘り当てたが。。。。最後に旅館の受付に飾られていた千両箱。いったい何が・・・・

 そして、最後の最後に、「ダルビッシュ様おつきになられました」の言葉に、びっくりそしてものすごくうれしそうな鴨(松下奈緒)のかお。これはいったいなんだったのだ? 続編への布石なのかぁ?  

Posted by 生田 at 23:22Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2013年06月18日

ラッシュアワーの地下鉄

 昨日久しぶりに地下鉄に乗った。先月までは週に2回地下鉄に乗って実家への移動をしていた。しかし、心境の変化で実家には実家の空気の入れ替えに月に1度か2度にすることにした。それも車を使っていくことが多くなったので、地下鉄には乗っていなかった。
 
 昨日、本当は朝早く家を出て通勤時間帯の前に乗るつもりだったのが、なんと寝坊してしまって家を出たのが7時半を回ってしまったのだ。地下鉄に乗ったのは8時少し前。えぇ~~~~~とんでもなく混んでいる。座れないよぉ。。。新瑞橋で座れるか?御器所で座れるか?今池で座れるか?久屋大通りで座れるか?と期待していたけど、結局運悪く座れず、30分立ちっぱなし。満員で群れて、揺れるから結構汗をかいた。まるでサウナで運動しているみたい。

 名古屋駅に着いた。うわぁ~~~ホームに人があふれている。。。。いつからこんなに混むようになったのだ?地下鉄によく乗るようになって5年。時折ラッシュの時間にも乗っていたけど、この日みたいに混んでいることはまずなかったと記憶しているが。
 この日は月曜日。月曜は公共の施設がお休みのところが多い。名古屋駅近辺でもお休みが多いのにこの混みよう。ふつうの日だったもっと混んでいるということかなぁ?

 しかし、電車の中は若者が寝ているかスマホをいじっているかだ。寝ているのは、漢z念い突かれているといった表情、週の初めからこんなんでどうする?会社に行きたくない気持ちはわかるけどねぇ。
 スマホをいじる、座っているのはいじるために年寄りを押しのけて座る。私が座れなかったのはそのせいなのだ。ほかにも歳をとっている人が結構立たされていた。ラッシュアワーの時に歳よりか来るなとも言いたいのか?
 しかし、スマホをここまでいじらないといけないのか?たまたま立っている周りの若い人たちのスマホが目に入ってきたが、メールをしているのが大半だが、中にはGPSでも使っているのか居場所を検索している感じのもいた。地下鉄でGPS効くのかなぁ?

 なんにしても、年寄りにはいやな世の中になったものだ。。。。  

Posted by 生田 at 07:58Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2013年06月18日

新手の書き込み誘導コメント

 こんなことを書くと、マネするやつが出てくるかもしれんけど…・

 最近、いくつかのわけのわからんコメントが書き込まれた。そしてそこに書かれているアドレスは勧誘先のアドレス。
 つまりは、内容は、コメントの禁止ワードに引っかからないものを使って、アドレスをクリックさせようという魂胆らしい。

 これらは気づいた時に、禁止ワードは登録できないけど、書き込み拒否のアドレス登録をすることで次回から来ないように防ぐしかない。
 しかし、こんな書き込みをして逆に反感を買うことがわからん人間どもがするんだろうけど、いずれこういうものは「迷惑防止条例」などで犯罪になるようにしてもらいたいものだなぁ。  

Posted by 生田 at 07:41Comments(0)TrackBack(0)PCの話
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
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浅草観音
07年信州の旅
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生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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