化石の戯言

　前の続き

　担当部署に確認して、５月８日に振り込む　といってきた。
　半月以上先だよ～～～～　何で？

　消費生活センターにも聞いたら、やはり驚き。なぜそんなにかかるんだ？

　このくらいの金、半月寝かしたところで、利子付かないのになぁ。。
　現金の持ち合わせがないのか？　それは無いだろう？  

　本当は、北から２番目の橋・猿子橋をと思ったのだけど、掲載に支障があるものになってしまったので、またの機会ということに。そこで、今回は３番目の橋、小栗橋を紹介する。



　この橋は、今でこそ緑一色に塗りつぶされているが、昔はここまで塗りこまれてはいなかった。せいぜい欄干だけだったように思う。ただ、架け替え工事で昔の面影はまったくない。ただ、モノクロということであれば、有名な映像として残されている。
　１９８１年公開の映画『泥の河』がそれだ。この映画の監督は、小栗康平さんでイメージにあう場所を捜し求めて、名古屋の中川運河で偶然にも自分の氏と同じ『小栗橋』に出会った。そして、当時のその周辺の景色がイメージにぴったりだったと言われている。
　出演の加賀まりこ、田村高広、藤田弓子の３人のうち、加賀まり子はスケジュールの都合でこの地での撮影はなかったが、田村、藤田はこの地で長く撮影している。(ただ、私は、仕事の関係で撮影を見ることが出来なかった)



　撮影のメインとなったのは、上の写真の右に見える白いもの(ある種の人の家です)の手前に小船を浮かべての撮影と、橋の上でも馬車が走ったと・・・(これは映画で見たし、いろいろ話を聞いたので)



　昔は、上の写真のような建物の古いものが建っていたのです。


　
　右の写真は、小栗橋西詰めの交差点にある祠のイチョウ。今は新緑ですが、秋になると見事に黄色くなります。
　下の写真は、昨年の秋のもので黄色くなる前にとって、２週間後には散っていて一番きれいなときに取れなかった。

。



右の写真は、小栗橋から見たパノラマ(ケイタイ写真２枚を合成)
　左方向が名駅を望み、猿子橋も見えます。右側は横堀で、先には山王の閘門(南北橋があります。正面は目下工事中の広住町の名古屋市の下水処理場です。な駆り長いこと工事してますが、完成はいつのことやら。
  

　トレンドマイクロが返金することになって、口座番号で７桁云々でトラぶって、こちらから銀行のお客さん相談センターの番号教えて、６桁の口座番号があること確認させて。。。　ほんと手のかかる会社だ。

　で、口座はわかったので、振り込むが、『手続きに一月半かかる、了承してくれ』と言い出した。そんなもの了承できるわけがない。何で、小額の金額を振り込む手続きをするのにそんな時間がかかるの？

　こちらの勝手なキャンセルなら我慢もするが、向こうの身勝手なキャンセルにもかかわらず。。。。
　『金返すつもり無いと思われるぞ』といってやったら、『担当部署に、確認してご連絡します』と。
　
　しかし、どうして、ここまで勝手なことをするのか、金を返すにも時間がかかるのか？ひょっとしたら、全て、こんなはした金といわれそうな金額の決済まで、外国の本部のトップの決済がいるのかも知れない。
　これは、ひょっとしたら、『ソフトのトラブル解消にも同じ経路で処理するから、まともにならない』と思われかねないよなぁ。

　本当にどうしようもない会社だということ。
  

　先日思い立った中川運河の端から端まで（橋から橋までという話も）の写真を撮ること。実践してみようと、運河の西を歩いて、運河橋、猿子橋を通り越して、小栗橋までの間に、神社があるので、そこを紹介。

　この神社は、通称を『運河神社』といっているけど、石碑には『西宮神社』と『金比羅社』の２本が立っている。、写真の石柱によると中川運河を掘るときの安全祈願の神社らしい。
　(昨年だったか、新聞になにかのことで『西宮神社』として紹介されたらしい。)
　
　５０年くらい昔は、この神社の夏祭りとして華やかなものがあった。当時としては有名だった花火大会があって、この神社の前の道路は歩行者天国で（もっとも、当時の交通量なんて知れたものだったけど）、すごい人出だった。
　

　鳥居の左にもう一本石柱があって、これを見てちょっとびっくり、知らなかっただけに。石柱には、「名古屋築城石切場」と彫られている。
　堀川なら、名古屋城築城の際に建築材料、材木、石垣の石などを運ぶために掘ったものだからわかりもするけど、堀川からかなり西の位置にあるので、正直『へぇ～～』である。

　今は、かなり寂れたものになっているのが残念。車でおとおりになったときには、・・といっても駐車場ないし。駐禁地域だし。。。少しの間目をつぶってもらいますか？

下に、狛犬の写真を。
　狛犬を撮って、反対をむいて鳥居を見て、懐かしい方のお名前を発見。中から見て右側に、この神社の横にある「かいせい病院｣の院長の御祖父様のお名前があったのだ。子供のころ、病気がちの私はよく診察してもらったことがある。　反対の左は近くにある『大矢鋳造』創始者ではないかと思われる名前も。


  

　トレンドマイクロからメール。
　昨日の口座を聞いてきたことに対して

　　メールに書くのは不安でしょう

　なんて書いてきた。
　それで、電話かけさせてくれって。
　　それも、都合の悪い時間を指定しろ、向こうの営業時間内で
　と勝手なことばかり。

　こちらも仕事を持っているから
　都合の悪い時間なんて書けないだろうが。

　言ったない何を考えているいる会社かと思う。

  

　今日はh、メインPCではない。お客さんからメールで消費税の計算方法を聞かれて、EXCELで作って送ろうと思った。そこでEXCELを立ち上げた。あれ？？インストーラーが立ち上がるではないか?つまり消えているのだ。。。。

　メーカーの人に聞いたら、私の使っているWindowsとMSオフィスの取り合わせだと、時折何かの拍子にこうしたことが起きているとのこと。その本人も、自宅のものでそうなったとか。
　CDからオフィスの再インストールをしなければいけないそうだ。ただ、それもうまく行く保証はないとか・・・

　私はEXCELはほとんど使わない仕事なので、あまり問題はないが、メインの仕事に使う人には大変なことだと思う。
　不思議なことにWordは問題なく動いているので、私にはそれこそ問題なし。表計算は、無料のEXCEL互換が転がっているので、それを使うことに。

　同じことになった人、慰めあうかなぁ????  

  

　どうもまた星猫のメールが配信が変。

　転送設定したのが送られてこないのだ。。。
　確かに込んでいる時間帯なんだけど。
　
　ＷＥＢメールは、トラブルでは入れないし。


２３：３０分　やっとまともになったかな？
　多分、また裏で何かやっておったのではないか？？？？  

　先日封書で返金の口座を聞いてきたので、即出しておいた。またも２日もかかってメールが来た。

　口座番号が６桁しかないって。３桁と「-」と３桁。今まで、これ書いてだめっていわれたこと一度もｊないぞ。
　おばかじゃないのか？古い口座は、６桁もあるのだ。足らんかたら頭にゼロ付けてみろよ。それに、銀行に聞けばすむことだろうが。
　
　どうしようもない会社だ。返したくないのか？

　それに、口座番号をメールで聞いてくるのもどうかと思うよな。


いつになったら、終わるんだよぉ。  

　今日は、何とか体調が戻りそうなので、切符と宿の手配をしにいった。

　とある旅行社で、カウンタで、それなりにおきれいな女性と面談しながら。
　突然、腕がにゅっと目の前に。びっくりしたよ。一番と知ったお姉さんが電話の受話器をとったのだ。
　話している最中に、目の前に割り込むなぁ。。。怒

　何とかいろいろ教えてもらいながら、切符を押さえ、宿の予約も済んで。
　帰りに金券ショップの前を通ったら・・・・・・・　頭の計算機が動き出した。あれぇ？金券ショップで、安い乗車券かって、宿を予約したら、変わらないぞぉ。コッチの方が自由が利く。
　
　まぁ、いいやな。この次はそうするよ。これも一つの勉強ね。
　それにしても、東京行きの新幹線て、１５年くらい乗ってないのじゃぁないかな？大体新幹線自体野良なし。
　東京は、久々に歩く、昔住んでいたところを。
　浪人中は、一月をお地蔵さんの隣で、１１ヶ月を山の手の内側の駅から１０分のところ文京区。
　大学時代は４年間、荻窪。まだ環状８号ができていなかった。高井戸と荻窪の中間くらいで、五日市街道の少し北。

　雨が降らなければいいんですが。ナニセ、雨男だからなぁ。


　あぁ。喜　はご想像にお任せします。

  

　日曜日に東京に行く。そのために新幹線の時刻を調べた。もう、にぞみに乗らねばならないのかと思うほどの本数。
　「こだま」なんて、名古屋・東京間１７０分。これは疲れるわぁ。。。。どうせ「のぞみ」や「光」に追い越されるのを各駅で長いこと待つんだろうから。

　といって､「ひかり」はというと、１時間に２本しかないのだ。乗れば『のぞみ』にあまり時間差のないものもあるが。ナニセ、少なすぎる。少し金を払えば『のぞみ』でというｋとなのだろうが、いくらなんでも『のぞみ』一辺倒すぎないかなぁ。
　
　いずれ、在来線で旅がしたいとは思っているけど。