2013年02月08日

前立腺癌 定期診察日 PSA安定

 今日は3か月に一度の定期診断日だった。とはいえ今日は主治医が出張で休診。そのために代診に。。。

 まぁ、先週の金曜日にとったCTと骨シンチの結果を聞いて、そのあとでまたホルモン注射をして・・というだけのことなんだけど。
 CTは問題なしと一昨日主治医から電話で聞いた。問題は骨シンチの結果なのだが、一昨日の電話の時にはまだ上がってきていないということで、ン??あんなのすぐ上がってくるのになぁ。。しかし、私の左腕を見るとわかるかも、注射の漏れた跡が。。。それも半端じゃぁないよ。そのせいかな?って主治医も。
 それで昨日病院に行ってちょいと見てもらったが、まぁ問題ないのでは?と。今日の代診の医師もRIの駅は大丈夫だよと、撮影結果を見せてくれた。が、診断は主治医から聞け、とのことで。。うぅ~~~~

 血液検査の結果では、一番の基準となるPSAは0.03とここ半年同じ値が続いている。まぁ今のところ心配はない。問題は骨シンチの結果だわなぁ。1か所気にあるところがあるが、それは私が昔から気にしているところ。シートベルトをすると必ず軽い痛みが出るところで、これはもう20年以上続いているのだが、骨シンチの結果に底にRIが集まっているのだ。なんだろうと???そういえば昨年骨折したときにとったMRIでも出てたなぁ。。。ということは転移ではないんだろうなぁと。。。気休め。

 まぁ、何はともあれ、血液検査も大きくは問題はない、ただ昔から持っている貧血症状は相変わらずだが、それ以外はとくに。ただ、コレステロールや尿酸値の結果は出てないので、これは友人のところでやってもらおうと思っている。

 一憂一憂の毎日だが、その中でも少しは一喜なのかもなぁ。

**
 それにしても、食事制限を初めて1年9か月。イラつくところもあるけど、それも今の健康を保つもとになっているのかもしれない。ただ、少し制限を緩めたことが、ダイエットのリバウンドの原因になっていることは否めないなぁ。  

Posted by 生田 at 19:36Comments(2)TrackBack(0)自分の健康

2013年02月07日

中国ドラマ クィーンズ 最終回で

 今日2月7日が最終回だった。出かけていたので録画して、返ってきてみた。

 いやぁ
 最終回にこんなどんでん返しをするとは完全に予想を外れた。まぁ主人公・王政君が最終的に勝つとは思っていたけど、こうした勝ち方をするとは。

 天敵・傅瑤に踊らされてその手下の合徳も身を投げて死んで、姉・飛燕が傅瑤に反旗を翻すがすでに遅く何ともならなくて。。。政君が傅瑤の孫が皇帝になったことで権力を握ったために、政君も手を打つことができないかったが、簫育と皇帝廃位をたくらむんだものの、スパイに通報されたのか企てが失敗に終わり、簫育は死刑となった。
 処刑の前の晩に、傅瑤がいい夜が簫育がそれを拒否、政君も労に行くがそこで簫育は一本のかんざしを出し「これの持ち主を守ってくれ」と。その持ち主こそ政君なのだが・・・
 翌日、政君と傅瑤の前に引き出された簫育に再度傅瑤が黒幕を明かせというが、簫育は拒否して処刑される。

 そして、それから時間があって、傅瑤の孫の皇帝になる式典で、政君は「大皇太后令」を発布。それは皇帝を前皇帝(政君の息子」の息子とすると。これで皇帝は祖母の傅瑤とは縁が切れともに住むことができなくなり、傅瑤は元の地方に追いやられる。
 まぁ、ここまで根回しをどうやったかはそれは不問にしよう。不問するだけのどんでん返しで。。。

 なんか最後の最後にすっきりしたなぁ。ただ、簫育が処刑されたのがかえすがえすも残念なのだが。。  

Posted by 生田 at 20:06Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2013年02月07日

今朝の鳥の群れ

今朝の中川運河・堀留の

鳥の群れの様子




  
タグ :鳥の群れ

Posted by 生田 at 15:05Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2013年02月07日

何で?ウとカモメの大群が

中川運河堀留に
ウとカモメの大群とサギなんかが
飛来して
魚たぶんコノシロを
食べている。
最近こんな情景は
久しく見たことがなかった。
コノシロが
たくさん上がって来た
からだろうが
何で今?
昨日の津波のせい?
それとも何かの前触れ?
  
タグ :前触れ?

Posted by 生田 at 10:58Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2013年02月07日

クィーンズが終わって若㬢が・・

中国歴史ドラマ「クィーンズ」が

今日で終わる

そして

月曜日から

若㬢(ジャクギ)の

再放送が始まる



韓国の歴史ドラマの
戦争場面が多いのに比べると
陰湿な戦いだけど
血を見ることが少ないのが救いかな?
それよりも
筋書きや背景に
気を使っているのが私は好きだ
  

Posted by 生田 at 08:38Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2013年02月05日

ラストホープ 第4話

 今回は再生医療の話。その再生も心臓と来て、最先端もほんとにいいところだが…

 現時点ではiPS細胞による再生医療はまだ現実ではないので、その代替えとして心臓の細胞を摂取してそれを培養して…というかなり難しい話みたいだなぁ。。。

 実は、私は30年くらい前に母を亡くしているけど、その原因が心臓だった。主治医からは心臓移植しか手はないといわれていて、ペースメーカーを埋め込んだが半年後に転倒して頭を打って脳死と判定された。(心臓はペースメーカーのおかげで動いているから止まらないのだ。。。脳死判定で、ペースメーカーを止めるかどうかを問われた時のあの時の複雑な気持ちは今もはっきりと覚えている)

 今回のドラマで初めて(だと思う)医療費が出てきた。心臓移植には3000万かかるって。母親に心臓移植といわれても3000万なんて出せなかったよなぁ。命は金で買うものなのだろうか?
 今回のドラマの手術に関しての医療費がいくらなのかはわからない、たぶんかなりな金額になるともうのだが、多分に保険はきかないだろう。いったい誰がどこからそれを工面してくるのか?

 毎度思うことは、前にも書いたように、金のある人間はそれなりの医療・治療を受けることができる。しかし、金がないとそれを受けることができないのだ。つまりは命は金で左右されてしまう。
 私は、昔から臓器移植にはものすごく抵抗がある。特に心臓などに関しては。。。臓器移植は多くが脳死判定の人間の臓器を取り出してそれを移植するのだが、それには取り出された患者の命を止めるという前提が必要になる。人の命を左右するのは神の領域で人間の領域ではない。それを法律で認めたからいいということで命を止めてしまう。そして、臓器を受けた方は高額な金を必要とする。受けた人間は、人の命を買うことになるのだ。これが理解されているのだろうか?

 生きるための最後の望み。それがラストホープなのだが。。。臓器移植を今の脳死判定に頼らず、iPS 細胞などの再生医療でまかないことができる日が一日も早く来ることを望んではいるのだが。。それも人の命にかかわることは間違いないよなぁ。生きるためなんだから。
 神の領域を犯した人間は、いつかしっぺ返しを食らわねばいのだが。聖書に言うバベルの塔にならないことを心から祈っている。  

Posted by 生田 at 22:19Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2013年02月05日

ビブリア古書堂の事件手帖 第4話

 昨日は、なぜか疲れて寝てしまった。そういったことのために録画だけはしているので、今日昼になってその録画を見ている。

 今回は、宮沢賢治の初版本の話。

 宅買の依頼主(森口瑤子)から盗まれた本を見つけてくれと依頼される。それが宮沢賢治の初版本、それも賢治最初の出版という。
 この本についての講釈は、ドラマが終わった後で画面に左下で紹介される。

 私は、宮沢賢治の本は手元にあるのは「銀河鉄道の夜」とタイトルだけど、中には風のまた座ブロウなども入っている。その本は、高校3年の時に絵本のタイトルを作るということになって、中身を知らなければ作れないだろうということで読んだ。しかし、今になってみると何も記憶に残っていない。ただ読んだのだろうということになってしまっている。

 賢治の作品については、テレビでいろいろドラマや特集などで延べられるので、それらから知識は持っているが、ただそれだけのこと。ただ一つ『雨にも負けず』だけはちょっと違っている。
 『雨にも負けず』は、彼があたかも雨にも負けない、くじけない人間という表現をされることが多いのだが、実際にはその逆で賢治はその詩の最後に「そういった人間になりたい」とはっきり言っている。つまり彼は強じんな精神力、肉体を持っていないと自分で書いているわけだ。だから願望を書いている。
 それを、読者がその思いと同じになることはそれはそれでお勧めしたいと思うが、けして彼が自分を誇示していたわけでないことは知っておきたいもの。

 宮沢賢治の作品の中に流れるものは、多くの場合『法華経』の精神らしい。彼はその精神にのっとって奉仕というものを心がけていたらしい。これもよく言われていることだけどなぁ。。。。

 いつか、昔読んだ本「銀河鉄道の夜」を読んでみるかな?
 多分、「銀河鉄道の夜」を読まないできたのは、アニメの「銀河鉄道999」のせいかもしれない。私はあの作品が大嫌いで、登場人物が極端に少ないし、暗いし・・・・ あのイメージを何とか払拭しなければなぁ。。。
 そういえば、私は高3の時に作った絵本の表紙は、某女子高のOGからこっぴどく批判された。「暗い」「こんなの子供読まない」って。でも、「999」はそれ以上に暗いよ。。。。

 あぁ~~~~これから芋づる式に嫌なことも思い出してしまったぞぉ。

**
私の投稿は、毎度筋書きでなくて、期待はずれでしょうなぁ。。。  

Posted by 生田 at 12:59Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2013年02月04日

本物の勲章



これは本物の勲章です

私の父親がもらったもの

それを今日になって

私がもらいました


父親がもらったといっても

戦争で死んだからもらったものらしい

多分戦死した人の多くがもらっているかも


この勲章を出した時の総理大臣は

佐藤栄作さん

今の安倍さんのご親せき筋ですねぇ



この勲章は

勲八等白色桐葉章

で「軍人に記念的に渡された」

なんて記述を読みました


今更なぁ。。。。


****
五三の霧ですねぇ
太閤さんの古い
まだ身分の低いときの
紋所ですわなぁ
  
タグ :勲章

Posted by 生田 at 17:52Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2013年02月03日

太巻きを食べる

太巻きを買って来てもらった
南南東を向いて
一本まるまる
何も言わずに食べた

おかげで
お腹いっぱいです

後で
豆を食べなきゃなぁ




今日は外出しなかった
出ると
豆が飛んできそうだから
なにせ
鬼みたいな顔と言われているからなぁ
  
タグ :節分

Posted by 生田 at 18:58Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2013年02月03日

八重の桜 第5回 松蔭の遺言

 幕末の激変する政情の緊迫の中という指示が気になるはずなのだが。どうにも緊迫感がないんだよなぁ。今、横では、井伊直弼が水戸藩士に暗殺されたところなのだが、そこに至るまでの筋書きが希薄なのかどうにもインパクトに欠ける。
 確かに、このあたりは歴史的に有名な話しばかりだから、筋書きとして作り替えもままならないから苦しいのかもしれないが、とにかく緊迫感もないしインパクトもない。

 ここ数年。毎度同じことを書いて来ているような気がする。龍馬伝の時は僧でもなかったと記憶しているが・・・・なぜだろうと、脚本家の名前をさかのぼってみてみた。へぇ・・・龍馬伝以外は、ここ数年女性の脚本家なのだ。
 篤姫の時は緊迫感もあったし、インパクトも合ったのだが、あの脚本家は女性だった。しかしその同じ脚本の『江』はイライラした脚本だった。違いはどうも篤姫には作家がいたが、江はいなかったからかも・・・

 別に女性のか訳本かを卑下しているわけでもなく、嫌っているわけでもない。ただ、現実に私が感じていることを逆に見ると思いつくのがこうしたきゃウ本ということころに行き着く。
 今回もそうなのだが、何か新しい歴史観を出そうとしているもだろうか?昨年の『平清盛』が新しい清盛像を作りたいと言っていたが、史実かどうか分らない筋書きを持ってこられても納得いかない者だったし、一番は歴史的に、荒廃した情景を描くことに全く現実離れしたホコリっぽい画面を作ったことだ。
 今回も、時代的にまだまだ空気は須んできれいなはず、それなのに何か全体にぼけている背景は、もうそれだけで見る気が失せてくる。昨年の二の舞かって・・・・

 西島秀俊がいい縁起をしているから、ものすごくもったいないように思うのだ。
 今回は、吉田松陰が安政の大獄で処刑になった逸話がメインなのが、手紙=書状の件エテャなかったのか?韓国ドラマのように賄賂でも使って症状をそのまま外に出したのか?このあたりをうまく表現してくれないといつまでも緊迫感は出てこないように思うけどなぁ。
 
 歴史的事実に基づく話しなので、そういった情景を見る方が描けるようなドラマにしてほしいのだが・・・

****
 横浜で、外国人が二人斬り殺された。その処理はどうなった?生麦事件では大変な騒動になった者だが、今回の筋の中ではどうなった?  
タグ :八重の桜

Posted by 生田 at 18:54Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2013年02月02日

時間つぶしの興正寺

 大病院の検査は時間がかかる。と言って検査そのものに時間がかかるのではなくて、検査の予約と予約の間に数時間のタイムラグがあるからだ。今日なんかは3時間半というとにかく長い無駄な時間。。
 その無駄な時間を何とか有効に使わねば、残り少ない人生もったいないでしょう。そこで、病院を抜け出して興正寺まで足を延ばした。

 裏側から入るのは2回目。前もなんかちょいと寒いときだったかな?四季桜が咲いていたような。。。今回も咲いてましたよぉ。
 大学の駐車場なんかがあるところを横目にお墓の前を通って境内に入り込んだ。前と同じかなぁ。歩いていたらあちこちで椿がいっぱい咲いてましたね。
 

 
 境内に入ると興正寺の庭園拝観の竹翠亭の入り口があるが、ここに四季桜がある。前回も同じ場所で四季桜と五重塔をショットしたが、今回はこんな感じに撮れていた。

ピンボケは、どうもコンパクトデジカメのレンズを指で触ってしまっているらしい


 これから、本堂の方に下りていった。本堂におみくじがあったので引いてみた。最初引いたら40番と出たのだが、なんとその番号の箱がない。つまりどんな運勢なのかわからない。。。(ぶつぶつ)しょうがないのでもう一度引き直し。それがなんと「大吉」なんだよなぁ。本当は前のが何だか知りたいんだよなぁ。だって、今日の検査の・・・・・

 おみくじの件は、そばにいた坊さんに行ったら笑ってただけだよ。いい加減だなぁ。本堂に上がって阿弥陀さんにあって、それからなんやかんやいくつかの仏さんに会って。「迎えに来ないで、こっちから会いに来るから」って声かけて…
 本堂を出て、納経所の前に面白いのを見つけた。これまで何度も来ているけど気づかなかったのだ。「阿伽井」と書いてある。その横になんのかの由緒書きによると「小さい穴からのぞくと姿が見えて、それを見ると長寿になる」とか…この際覗いてきました。確かに遠くに私が映ってましたよ。。。

 

 左が上にある覗き穴。右がその映った姿だけど、カメラのフラッシュで見えませんわなぁ。。。。

 この後久々に観音堂にまで上がって、横の鐘楼で鐘を突こうかと思ったけど、今日は遠慮しておきました。また大きな音出して顰蹙買うのも嫌なんで。。。

 観音堂から下りてきて。五重塔を見上げてショット。
 それにしても、この交渉時の境内は、センスがないんですわぁ。いろんな看板やら案内があるんdなけど、どれもこれもセンスに書けるものばかりで。金儲けのうまいお寺らしく、建物はきれいになってはいるけど、もう少し周りの環境をセンス良くまとめてほしいんだよなぁ。
 せっかくの古刹が死んでいると私は思うんですが。。。
  
タグ :興正寺

Posted by 生田 at 10:17Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2013年02月01日

前立腺癌 CTと骨シンチ撮影

 今日は大病院で前立腺がんの転移の有無の検査を。朝一番9時からCTの撮影。そのために家を8時に出る。車だったら15分もあればいけるところなのに、なんで1時間も前から行かねばならないのか?しょうがないよねぇ、通勤ラッシュの時間だもんねぇ。。。
 何とか8時半に入りました。それから受付済ませてCTの受付に。しばらくして呼ばれて9時きっかりに撮影。高々10分少々で終了。
 
 子のCT撮影には4時間前から絶食をしなければいけない。つまり9時に撮影ということは朝5時以降食べられないから、実質前の晩の食事以降絶食に近い。まぁプチ断食をしたと思えばいい。しかし、撮影が終わったら、即売店に行って朝食をとったよぉ。。。。おなかグウグウ言ってたもん。

 さて、それから11時まで時間つぶし。なんで?実は午後になって骨シンチの撮影をするのだけど、体に放射能を打ち込まねばならない。撮影の3時間半前。その打ち込みの時間が11時。ということで約1時間半潰さねばならない。食事で少し潰せたけど、それでも1時間はある。待合室で半分寝ていた。

 11時少し前になって放射能を打つ手配のために受付に。時間通りに呼ばれて痛い注射を打たれる。これでお役御免だ。これから3時間半の時間がある。どうしようもなく無駄な時間に思えるなぁ。
 で、もう一つやっておくことがある。PSAの検査のために採血をする。吸血鬼のところに行って採血をした。これでやっと11時20分くらい。まだ3時間もあるぞ。

 ということで、朝飯食って間もないけど、院内のレストランに行って昼飯をゆっくり食べる。私には通称毒の肉を食べて・・・・・久しぶりだもんな豚肉は。

 さて、これでもまだ12時前だよ。2時間半も時間がある。ということで時間つぶしと腹ごなしを兼ねて、興正寺に行ってきた。その時の話は別に書きます。

 興正寺を見てもまだ時間はあるので、八事のジャスコに行ってラウンジでコーヒー飲んで、それでも時間があるのでほんにゃで時間つぶしして。そして、疲れたからと地下鉄で病院に移動して、早いけどつけつけに行って「もう来たよ」って…
 2時半きっかりに呼ばれて、約20分の撮影でこれで全部終了。お金を払ってバスに乗ったのが3時11分でした。お疲れだなぁ。。。。

 さて、検査の結果は?本当はもうわかっているけど、この結果を聞くのは来週。また来週1日仕事の検査を聞く日です。
 実は、おみくじ引いたら「大吉」でした。怖いんだよなぁ。。逆になりそうな感じもあって。一憂一憂(本当は一喜一憂としたいけど)の私です。  
タグ :ガン検査

Posted by 生田 at 19:21Comments(0)TrackBack(0)自分の健康
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
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07年信州の旅
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生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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