2011年08月23日

絶対零度 特殊犯罪潜入捜査 第7話

 今回はなぜだか緊張感があったんだよなぁ。。。 私の体調が悪かったかもな。
 ただね、シチュエーションはいいんだけど、犯人がすぐばれたり、道具の使い方がどうしても無理があるんだよな。

 シチュエーションは、セレブの集まる高級住宅街で、塀に囲まれていて一般人は入るのは無理、しかもそこの集会所は住人オンリーで掃除するら業者委託していなくて、住民がする。(わかるけど、それではセレブにならないって)

 桜木(上戸彩)と瀧河(桐谷健太)が新婚夫婦に化けてこの住宅に乗り込む。(これも無理があるぜ。そんな住宅街に即空きがあるとは。たくさんあいていれば、それは本当のセレブようではないんだよ)
 乗り込んで住民の監視と情報収集に当たる。そして月盗団として宝石店を襲った犯人が残した靴跡があり、それを住人の靴と比べるべく桜木が筋jの家を当たって写真を撮る。それがピッタンコで犯人わかったと表その男を尾行した。しかし、その男はバイトをしていたのだよな。
 となれば、もう犯人はばればれじゃん。そんなの科学捜査って体重のかけ方を調べなくてもわかるだろうに。私は男でないと出たtころで犯人わかったよ。

 何とかかんとか、やっと上戸彩の演ずる桜木がちょいと認められるようになってきたねぇ。それに何やら伏線になている女の動きが。何をするのやら。

 **胡桃の部屋 が始まったのでこれで  

Posted by 生田 at 22:02Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2011年08月23日

郡上市和良にて 2

 美山鍾乳洞、郡上鍾乳洞を見た後、和良町(どうにも言いにくい、私にはいまだに和良村なのだ)の中央の方に移動する。少し走れば道の駅がある。
 ただ、この道の駅は、前に来た時(そう10年くらい前かな?)はなかったと思う。来た時には運動公園ということでドームがあって中でゲートボールをしていたように記憶しているけど、そこには売店みたいなものはなかった。当時は、まだ東海北陸道は出来ていなかったから国道256号線もこんなに車は通っていなかったものなぁ。。。(あの時の方がよかったかも)


 道の駅に着いた。
 思いのほか駐車場にも車が多く(といって満車にはなってないよ。広いから)人も結構いるなぁ。。写真の右の方がドームで、全天候ここでテニスやらゲートボールができるみたい。これは昔(私の子供のころではなくって)からある。左が道の駅の建物で情報館になっている。写真にはないけど、この情報館の左に道の駅の売店がある。
 この売店では、和良の野菜やら特産物を売っている。小さい店で人でいっぱい。、ここで野菜を買い込んだりした。そして実は今回は郡上八幡を通過してきているので買うことのできなかった肉桂飴を買ったのだ。
 郡上八幡のニッキ雨は昔から私は食べていた。小さいころからこのあたりの数少ないお土産手もあったのだ。(郡上八幡のお土産といえば、この肉桂飴と踊りシルコってやつくらいだったかな?) 肉桂は解熱作用があるので、いいもんです。

 この道の駅の横に『和良歴史資料館』というのがある。買い物をした後でここに入ってみた。入ってすぐ右にお祭りの山車があったよ。へぇ???子供のころこんなの観たことなかったよぉ。(興味が無くって写真も撮らなかったなぁ)
 その奥の左に水槽があってなんと国指定の特別天然記念物のオオサンショウウオが2匹もいるではないかぁ・・あいつら陸の上ではのっそりのっそり動くのに、水の中では結構早いんだってびっくりした。孫が珍しく水槽に顔をくっつけてサンショウウオの動きを見ていたぞ。。。
 **昔の思い出
  大昔、私が小学校の頃、和良村で川の堰堤工事があった。その工事のオッサンたちがサンショウウオを見つけて捕まえて、それを料理して食べていたよ。身は白身で・・・・・こんなの犯罪で見つかったら御用だよ。

 資料館の1階には昔の学校やらなんやらの資料が展示され、2階には和良村に残っていたのだろうなぁ、昔々村民が使っていたいろんなものが並んでいた。子供たちにはただ単なるガラクタにしか見えなかっただろう。私の興味をひくものもなかったな。出来たら鮎をつって土岐に入れる箱やカーバイトなんかもあるとと買ったけど、気が付かなかった。

 この資料館の入口にあったものを2つ載せておきます。


円空さんの本物が神社に3体あるそうですがmこれはニセモノです。


最近珍しくもなくなりましたかな?


**
 ここの道の駅の場所には、先ほどの運動公園のドームとともに、数面のテニスコートがあります。ちょっとした合宿にはいいかもなぁ。。。
 私の大学時代にあったら、テニス部の合宿に使ったのになぁって。。。。  

Posted by 生田 at 17:31Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2011年08月23日

今日は晴れなんだけど。。。

 天気予報では、秋雨前線もf¥土器が上にいるんで雨予報だったと思うだけど。。。それがこんない晴れてしまっている名古屋のわが家の上空。ところが一宮では明け方大雨が降ったとか、岐阜県の美濃、東濃に大雨警報だとか・・・・・
 
 なんだかわけのわからん。。。。いや、梅雨時の雨ってこんなもんですが、それが季節を間違えて今頃に。ということはやっぱり梅雨明けはしていなかったのか、それとも秋雨全然が一月も早く出てきたのか。

 どっちにしても、あんまり災害を引き起こさない程度にして欲しいです。


 じつは、先週行ってきた和良にも多分大雨や洪水警報が出たと思うんだけど、ちょっと心配。あまりそういった被害が出ない地区ではあるけど、峠越えは大変だろうから。
  

Posted by 生田 at 12:44Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2011年08月22日

サギに出会った

 サギといっても 詐欺 ではありません。借金取りも出ないけど鳥です。

 今日実家から帰ろうと橋を渡っていたら、中川運河にサギがいた。残念ながらカメラが鳴く携帯で撮ったので訳がわからないかも。

 


 運河が写っている奥のほうの建物は、目下建設中の愛知大学の校舎です。  
タグ :サギ

Posted by 生田 at 19:37Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2011年08月22日

不快なコメント

 今日2つも迷惑なコメントが私のブログについた。宣伝のみのコメントでまったくもって迷惑である。

 余計な、迷惑なコメントを付けたら、それだけその企業へのイメージは悪くなるだろうに。。。

 多くの人に自由に宣伝などのないコメントをつけてもらうために、変なコードを入れないように設定しているのになぁ。。。。

 二度と宣伝コメントはつけないでもらいたい。

 おつけになっても、見つけ次第削除しますので、ご承知のほどを。  

Posted by 生田 at 16:59Comments(2)TrackBack(0)PCの話

2011年08月22日

ナナちゃん祭りモード

 今日セブン館の前を通ったらナナちゃんが久々(本当に久々)に着替えをしていた。
 今週末、金土日のど真ん中祭りの準備よろしく・


 左手に持っているのはどうもナルコらしい。でかすぎるだろ。。。。これでは団扇だぞ。

 ど祭りが終わると名古屋の夏も終わり になるといいんだけどねぇ…・

  

Posted by 生田 at 16:16Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2011年08月21日

韓国ドラマ トンイ 第20回 王妃降格

 チャン禧嬪の兄の手下に取り囲まれたトンイは、そのまま誘拐されることになってしまう。そして一時小屋の中に閉じ込められる。そして、チャン・ヒジェ(禧嬪の兄)はトンイを殺すように命ずる。トンイや小屋から連れ出され猿轡後ろ手のまま袋をかぶせられて池に投げ込まれる。その直前にチョンス兄が現場にたどり着くがトンイは投げ込まれてしまう。
 しかし、どうやって助けたのかは知らないが、別のシーンでトンイは助け出されている。

 王妃の無実を証明するために、書記官の尋問をしていた捕盗庁の従事官は、書記官が証拠の品があるとその品を取に軍に守らせていかせるが、情けないことにその軍は全滅で書記官も殺害される。

 一方で王妃について、大臣たちは降格させるべしの論議をした。また王妃は大妃の看病をしているものの、大妃の容態はよくはならない。義禁府の取り調べで王妃の実家の関係者が拷問に勝てずに王妃の悪行を本心ではないものの吐露することに。この訴状が王に届けられ、王は王妃を呼び真偽を確かめるが、結果として大妃がなくなるまで王妃は看病に当たるが、亡くなったら降格することになる。

 トンイは、その後の捕盗庁の調べを楽にするために義禁府の取り調べを抑えるべくチャン・ヒジェに会いなんとか書記官の残した証拠を手に入れるが、すでに遅し。大妃はなくなり王妃は降格される。

 毎度毎度、はらはらさせようというのはよくわかるが、どうにも札がういの疑いを持たれている王妃を大妃の看病に当たらせ、それで病状が悪化してもそのまま継続というのは、いくらなんでも変だろうに。切開に続いて今回も。
 それに、これは韓国歴史ドラマのすべてにいえることだけど、悪行の流れが把握されているにもかかわらず、それを阻止しようとする動きがものすごく鈍いか、も駆使されている感じで、このドラマのその流れにそっているようで、チャン禧嬪の悪行はトンイも知り、監察府も知っているにもかかわらず、その予防をすることがなにもない。毎度後手に回っているだけで。。
 結果的にはどうなるか分かっているものの、なんともイラつく筋だなぁ。といいつつ、ほかに見るものもなくまた来週も見ることになるだろう。

 **昼間の韓国歴史ドラマはあまり見なくなってきた。あまり同じようなイライラの筋が繰り返されるから。  
タグ :トンイ

Posted by 生田 at 22:33Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2011年08月21日

大河ドラマ『江』 第32回 江戸の鬼

 秀吉が死んで伏見城は悲しみの中?でも武将の動きが活発になっているはずなんだけど、そんな緊張感は感じられないドラマです。
 一応五奉行五大老だったかのお触れがあって・・・これは三成(萩原聖人)が不満ですわな。それにしても、五奉行の内家康(北大路欣哉)以外ドラマに顔を出さないのはいくらなんでもひどいでしょうに。だから緊張感がないんだよ。

 家康は、豊臣川に不穏な動きがあるのを察知して嫡男秀忠(向井理)に江戸に行くように命ずる。そして江もそれについていくように命ずる。江は今生の別れになるかもしれぬとばかりにあいさつ回りに出かける。
 まず言ったのが明智光秀の娘・細川ガラシャ(ミムラ)。ガラシャは薄うす江がなにをするのかを察知したようで、江の言葉『思うがままに』の決意を江に言う。次に姉の初(水川あさり)似合うが、初に引っ張られて龍子(鈴木砂羽)のところに。そして秀吉が死んで気落ちしている龍子を慰める。そして最後に姉・淀(宮沢りえ)に会う。ウソはつけぬと二人だけで話をし、江戸に立つことを打ち明ける。
 淀は、江の娘・完を呼び江に合わせる。おそらく今生の別れになるやもしれぬという配慮何だろうけど。大きく育った完を見て江は礼を言う。

 出立の前に屋敷に帰ったところに、秀忠は客を読んでいると。それは三成だった。秀忠は、光成に江戸に立つことを話し、父家康に不穏なことにならぬよう気をつけるように頼む。

 そして、江は江戸に。(ここがいくらなんでもいい加減で、突然江戸に代わるんだもんな。隠密行動だったんだからどうやって行ったかぐらい表現しろよ)
 江戸についたはいいが、江戸城には秀忠の乳母・大姥局(加賀まりこ)がいた。彼女が江にあれこれ指示をすることになる。まずは、来ているものが派手だといい、ここは豊臣ではなく徳川であり、きるもののそのようにしてもらわねばと。。

 江が、また子を宿ったらしい。これに大姥局は「男を産め」と。。。。。


 まぁこんなところが大雑把な筋。
 毎度そうだけど、秀吉が死んだんだから死の中はごった返し、政局いかんで緊張感があふれていなければいけないのに、全くそんな感じはドラマにはないね。
 三成と家康の火花が散ろうというにらみ合いもなぜか緊張を感じないし、役者が下手というのではない、ドラマの筋書きに背景や季節感もなく緊張感がないからなのだ。
 こんな緊張感のないままに関ヶ原、大阪の神と進んでいってしまうのだろうか?
  

Posted by 生田 at 19:45Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2011年08月21日

郡上鍾乳洞 2

 家族が郡上鍾乳洞に入っている間に私は鍾乳洞前の庭園の写真を撮っていた。鍾乳洞に入らなくても、ここだけでもそれなりに楽しめるかもしれない。


見飽きた花かもしれませんが切れに思えました


この辺りでは、まだアジサイが少し残っているようです


鍾乳洞の入口の前には地下水が流れ込んでくる小さい池があり
その池の中に小さい祠があります


祠の中に置かれているお地蔵さんです
結構かわいかったですよ


祠の右にあるきれいな水藻です


水藻の先には魚が気持ちよく泳いでいました




反対側から入口方向を見てます
一番奥が地下水の出てくるところです


 家族が満足そうな顔をして、特に孫は2つも鍾乳洞を探検できて満足だったようです。


 先に進もうと国道の反対側の駐車場に。この駐車場の横を川が流れています。和良川の最上流です。つまりは木曽川の水源地でもあるのです。あの鍾乳洞の地下水を私たち名古屋の市民はノンているということなんですね。


 この川には、蛍が生息しているそうです。実は和良村は、昔はゲンジボタルが乱舞するといういい土地だったのですが、数十年前に農薬の散布のために激減してしまったのですが、今はまた戻ってきているという話をこの鍾乳洞で聞きました。
 次にはその季節に行ってみたいと。。。。


***
マップとラバの「∴郡上鍾乳洞」の位置がずれてます。所在地は「岐阜県郡上市八幡町入間1093」です  

Posted by 生田 at 17:00Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2011年08月21日

郡上鍾乳洞

 本福寺を出て本当に少し入ったところに、「郡上鍾乳洞」と書いたかんがんが。確かネット検索で見つけたときはここは閉鎖って書いてあったぞ。。。。しかし、駐車場もあるし、やっているみたい。ということでみんなが見ていくということで、緊急停止。

 お客さんいない。でも、入口の前には関所がある。女性がいるよ。。。
 私たちがその前に行くと、おばちゃんが一人あいそよく出てきて、冷たい水やら冷えたブドウを出してくれた。なんとなんと、あとホームなことか。みんなは水を飲んだ後はいっていく。私は、足が笑いかけているので外で待つことに。息子にコンパクトカメラをあづけて。。。

 

 この写真、ネットで見つけたものと同じなんですが、ネットにあったものは門がしまっていた。おばちゃんに聞いたら、季節によって閉めているんだって。(ネット書いた人、調べて書いてくれ。うっかり実のpガスところだったぞ)

 入口のそばに立つとものすごく涼しい風が出てくる。なんでも中は地下水が豊富に流れていて中は年中12度くらいなんだそうな。外気温が30度を優に超えているからこれは冷えているわぁ。。





 上の2枚の写真は、息子が撮ってきた内部の一枚。これを見る限り、美山鍾乳洞よりもきちんと整備されている感じがする。実際家族全員が、美山よりもうんとよかったと言っていた。(さすが個人の持ち物) こっちの方がお勧めらしい。国道256を走る方。看板を見落とさないように。

 私は待つ間、入口の前のお庭の写真を撮っていた。  
タグ :郡上鍾乳洞

Posted by 生田 at 11:06Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2011年08月21日

郡上市和良にて 1

 美山鍾乳洞を後に和良に向かう。いかにものんびりとした山間の道を国道256号線に出る。宮から国道に出るときは突き当たるが、右に行けば郡上八幡へ、左に行けば飛騨金山だ。
 ここでお気づきになられただろうか?右は「郡上」で左は『飛騨』ということで区域が異なるんです。江戸時代の国の呼び方なんです。そして、それは文化の違いにもなっているんですが、では和良は?和良は「郡上」に入ります。郡上市に合併する前は「郡上郡和良村」だったのです。
 実は平成の合併では、かなり村でもめたのではないかと思うのです。というのは、この和良というところは、昔から村を割って政争が激しかったらしい。村長選挙など村が真っ二つに割れて争って、暴力ざたなんてこともあったなんていう噂も聞いてます。その流れから行けば、郡上派と飛騨派に分かれたんではないかぁ?
 私が思うには、和良の真ん中が“沢”という昔の村役場のあったところで、その東に“土京”という所があって、そこから東・南は今の下呂市に合併したかったんではないかって思うのです。というのは、和良を流れる和良川は土京ぐちを通って右に折れ下呂市の祖師野辺りで間瀬川で合流し、飛騨金山で飛騨川に合流するという流れなんですが、つまりはここには険しいとげもなく金山との行き来の方が郡上八幡よりも楽なんですね。しかし、土京から西はやはり昔の流れからか郡上なんですね。
 今まで書いたことは私が昔から感じていることなんで、本当かどうかはわかりません。
 といいつつ、和良で未解決の殺人事件がありますが、ひょっとしたら平成の合併が原因の事件ではないかとサスペンス好きの私は考えているんですよ。(小説が書けそうなんですが、私には力がない)

 余談が長くなりました。
 国道256に出て和良の中心部に向かいます。またちょっとした峠を越えます。そして左手にお寺が。この辺りのお寺はほとんどが浄土真宗大谷派。ほかのは見かけないといってもいいくらい。寺の造りは、飛騨古川の三寺詣りをしたことがおありなら、一番南にあるお寺を思い出してください。イメージは似ています。あそこも大谷派のお寺です。(ここはまだ和良の中に入ってません)
 なんとなく立ち寄ってみたくなって、息子に車を止めてもらった。
 中に入ってみたものの、何があるわけでもなく、ごく当たり前のお寺(結構でっかい)の雰囲気。その中に咲く花に目がとまったのでショットしてきた。私には花の名前は聞かないでください。







下は、お寺を国道から見た写真です。車の通りが少ないので国道から撮っています。

  

Posted by 生田 at 10:42Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2011年08月20日

美山鍾乳洞(郡上市)で 2

 美山鍾乳洞は、入口を入って一旦は下り、そして上り下りを繰り返して最後は一番高いところに出る。そしてそこから運が良ければ御岳山が見えるとか。
 運が悪かったから見えなくて、それでも結構すっきりした気持ちで駐車場に向かうのだけど、今度は山を下ることに。

 実は、行く前に美山鍾乳洞のHPを見て、鍾乳洞の中の地図があったけど、それには『頂上から御岳が見える』って書いてあるけど、そんな高いところまで行って、帰りはどうするんだよと思ったので、メールで「どうやって帰るの?」ときいたら、返信で『道にそって下りるだけ。心配しなくていいよ』って。
 その道額だてくる道なんだけど、まぁ、道なんでしょうねぇ。。。細い、急な山道を下りました。といってもそんなに下りたわけではなくて。。。つまりそんなに上っていなかったってことなんですね。

 下の写真は、下りてくる途中の景色です。



  

Posted by 生田 at 21:13Comments(0)TrackBack(0)旅行など
  
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1泊2日のドライブ旅行
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1週間870kmのドライブ旅行
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生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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