2017年04月17日
4泊5日 石垣島の旅 1日目の5 フサキリゾート
石垣島の最初の夜は、石垣市の西の方にある”フサキリゾート”というリゾートホテルにしました。本当は、3泊したいところなのですが、3日目の西表島、久富島、竹富島巡りの船の時間が早いし、その日はレンタを借りる必要もないので動きが難しいことから、2泊目3泊目は石垣港の近くのホテルにしました。そのために、せっかくのリゾートホテルの景色を堪能する時間もあまりないので、鍾乳洞からホテルに移動してすぐにベーチに出ることにしました。
フサキリゾートは、2室1棟のコテージ式のホテルです。部屋も綺麗でしたが、それよりもビーチが魅力のホテルのようです。シーズンオフなので客もまばらかと思ったのですが、この日は高校の団体が入っていて満室だったようです。(しかし、高校生見なかったなぁ)
上の写真は、コテージ行きからビーに出るところの門です。ちらっと映ってますが、この日は暑かったので海に足を入れておられるご家族もいましたね。
上の写真は、先の門からビーチに出て少し海岸側に出たところで撮ったものです。まぁよくある広告用の写真見たいですが、実際はもっと雄大だったかなぁ。。
少し左に行くと、こんな突堤が海に突き出しています。この先には鐘を鳴らすところがあり、結婚式などで使われるようです。この先端まで行きました。夫婦揃って・・・・
しかし、無粋なものがいて「ガァガァ」(通称「アホーアホ」)とカラスが私たち庭k¥目き散らしていました。
この写真は、本当は日の入り時刻に取ると素晴らしいものになると思うのですが、その時刻は先輩との約束の時間です。ということでこの写真を撮るだけにして、綺麗な夕日の様子はホテルのハガキの写真で我慢です。
もう時刻は5時半を過ぎました。これから食事に行くのですが、何せ初めてのところでどのくらいの距離がある河原からないので、少し早めにホテルを出て、車で移動しました。
フサキリゾートは、2室1棟のコテージ式のホテルです。部屋も綺麗でしたが、それよりもビーチが魅力のホテルのようです。シーズンオフなので客もまばらかと思ったのですが、この日は高校の団体が入っていて満室だったようです。(しかし、高校生見なかったなぁ)
上の写真は、コテージ行きからビーに出るところの門です。ちらっと映ってますが、この日は暑かったので海に足を入れておられるご家族もいましたね。
上の写真は、先の門からビーチに出て少し海岸側に出たところで撮ったものです。まぁよくある広告用の写真見たいですが、実際はもっと雄大だったかなぁ。。
少し左に行くと、こんな突堤が海に突き出しています。この先には鐘を鳴らすところがあり、結婚式などで使われるようです。この先端まで行きました。夫婦揃って・・・・
しかし、無粋なものがいて「ガァガァ」(通称「アホーアホ」)とカラスが私たち庭k¥目き散らしていました。
この写真は、本当は日の入り時刻に取ると素晴らしいものになると思うのですが、その時刻は先輩との約束の時間です。ということでこの写真を撮るだけにして、綺麗な夕日の様子はホテルのハガキの写真で我慢です。
もう時刻は5時半を過ぎました。これから食事に行くのですが、何せ初めてのところでどのくらいの距離がある河原からないので、少し早めにホテルを出て、車で移動しました。
2017年04月17日
4泊5日 石垣島の旅 1日目の4 石垣島鍾乳洞2
食事をとって、台湾のご夫婦と別れて鍾乳洞の中に入ることにした。
入場料は、ANAのクーポンチケットを使ったのでタダ。こ言う時にはありがたいものだが。
画像は、入り口の建物で、竜宮城をイメージしたのかな?鍾乳洞に入るのにこうしたもんは初めてだ。中に入るとその理由がわかるかもしれない。
実は、私内はほとんど初めての経験なのだが、鍾乳洞は大体が入り口kら上がっていくのだが、この”石垣島鍾乳洞”は入口を入るとおりていくのだ。この石垣島は本来サンゴ礁でできた島なので、そのサンゴ礁の中に入っていくと言うことなのだろう。なので”竜宮城”に入っていくと言うことなのかなぁと思ったものだ。
鍾乳洞自体は、そんなに大きいものとは思わないが、おりたり上がったり、まぁ最初の頃は降りていく、帰りは上がったのかな?公開されているのは全体の3ぶんの1くらいとのことだから、実際はもっと広いところなbのだろう。
鍾乳石は、他の鍾乳洞で見たものとはちょっとイメージが違う。多分理由は上部が高い山ではないから、鍾乳石を作り材料の層が薄いからではないかと思う。地下に降りていくがそんなに降りたと言う感覚はなかったので、そのくらいの石灰の厚みでは大きな鍾乳石を望むのは無理かと思う。
しかし、その反面出来上がった鍾乳石が面白いなぁ。どことなく円空さんの仏像が並んでいるではなんて思わされるような可愛いものが多いのだ。と言うことは、大きなものではないよと言うことです。
左の画像もその一つですが、高さは50センチくらいかな?形は円空仏がちょっと朽ちてきたって形を思い起こしました。
左の画像もその延長の感じですが、こうした感じものがあちこちに並んでいます。画像のように天井の高い平たいところのものや、奥行きのある空洞の中にもこうした鍾乳石があ並んでいました。あるところでは、たくさん豆電球をつけて夜空のイメージかなぁ?ちょっと違う・・・・・
右の画像は、「水琴窟」だそうでで、「国内唯一」と書かれてました。確かに鍾乳洞では水琴窟は見たことがないなぁ。音は、もう飛行機のせいで頭の中でモタYS11が飛び回っているのでついに聞くことができなかったのが返す返すも残念。
そうそう、この水琴窟は、結構たくさん並んでましたよ。
さて、一回りして出口です。出口には鍾乳洞の中からは階段を結構登りました。山の中ではなく地下の鍾乳洞という証明ですね。。
でも、実際は海面からは結構高いところです。と言っても、海抜は40数メートルだそうですから、階段を降りていけば海抜ゼロメートルあたりまでいくのかもしれません。もっとも、そこまで降りたという感覚はなかったですが。
左の画像が出口で、階段を上がってきたことがわかるかなと思います。
この画像の出口の私の背中側が本当の出口ですが、それはなんと食事をした売店の中を通るようにできています。
時間は4時を回りました。先輩との約束の時間は6時です。今夜のホテルの宿泊はこの夜だけで酢。リゾートホテルなのにゆっくり見ておれないので、とりあえずチェックインして、ホテルのプライベートビーチを歩いてこようと思うので、車に戻り、ホテルの電話番号でナビに指示しました。
入場料は、ANAのクーポンチケットを使ったのでタダ。こ言う時にはありがたいものだが。
画像は、入り口の建物で、竜宮城をイメージしたのかな?鍾乳洞に入るのにこうしたもんは初めてだ。中に入るとその理由がわかるかもしれない。
実は、私内はほとんど初めての経験なのだが、鍾乳洞は大体が入り口kら上がっていくのだが、この”石垣島鍾乳洞”は入口を入るとおりていくのだ。この石垣島は本来サンゴ礁でできた島なので、そのサンゴ礁の中に入っていくと言うことなのだろう。なので”竜宮城”に入っていくと言うことなのかなぁと思ったものだ。
鍾乳洞自体は、そんなに大きいものとは思わないが、おりたり上がったり、まぁ最初の頃は降りていく、帰りは上がったのかな?公開されているのは全体の3ぶんの1くらいとのことだから、実際はもっと広いところなbのだろう。
鍾乳石は、他の鍾乳洞で見たものとはちょっとイメージが違う。多分理由は上部が高い山ではないから、鍾乳石を作り材料の層が薄いからではないかと思う。地下に降りていくがそんなに降りたと言う感覚はなかったので、そのくらいの石灰の厚みでは大きな鍾乳石を望むのは無理かと思う。
しかし、その反面出来上がった鍾乳石が面白いなぁ。どことなく円空さんの仏像が並んでいるではなんて思わされるような可愛いものが多いのだ。と言うことは、大きなものではないよと言うことです。
左の画像もその一つですが、高さは50センチくらいかな?形は円空仏がちょっと朽ちてきたって形を思い起こしました。
左の画像もその延長の感じですが、こうした感じものがあちこちに並んでいます。画像のように天井の高い平たいところのものや、奥行きのある空洞の中にもこうした鍾乳石があ並んでいました。あるところでは、たくさん豆電球をつけて夜空のイメージかなぁ?ちょっと違う・・・・・
右の画像は、「水琴窟」だそうでで、「国内唯一」と書かれてました。確かに鍾乳洞では水琴窟は見たことがないなぁ。音は、もう飛行機のせいで頭の中でモタYS11が飛び回っているのでついに聞くことができなかったのが返す返すも残念。
そうそう、この水琴窟は、結構たくさん並んでましたよ。
さて、一回りして出口です。出口には鍾乳洞の中からは階段を結構登りました。山の中ではなく地下の鍾乳洞という証明ですね。。
でも、実際は海面からは結構高いところです。と言っても、海抜は40数メートルだそうですから、階段を降りていけば海抜ゼロメートルあたりまでいくのかもしれません。もっとも、そこまで降りたという感覚はなかったですが。
左の画像が出口で、階段を上がってきたことがわかるかなと思います。
この画像の出口の私の背中側が本当の出口ですが、それはなんと食事をした売店の中を通るようにできています。
時間は4時を回りました。先輩との約束の時間は6時です。今夜のホテルの宿泊はこの夜だけで酢。リゾートホテルなのにゆっくり見ておれないので、とりあえずチェックインして、ホテルのプライベートビーチを歩いてこようと思うので、車に戻り、ホテルの電話番号でナビに指示しました。
2017年04月17日
4泊5日 石垣島の旅 1日目の3 石垣島鍾乳洞
石垣市役所の周りを一回りしたところで行き先の鍾乳洞の電話番号をナビにセット。とにかく初めてのところで地図も持たないドライブはナビ頼りということになる。このナビ、時折嘘(でないにしても嘘に近い)をつくh¥が、なんとか最終目的日はなんとか連れていってくれるだろうと思う。ただ、北海道の時は何度騙されたか、電話番号を入れたら連れて行かれたところは全く違うところだったり、古くて移転していたり。まぁ石垣島の場合は広くないのでそんなには遠くへは連れて行かれないだろうと思うのだが。
ところがこのナビ、喋らないのだ。これには閉口した。ナビの画像を私が見て走るわけにはいかないので、家内が見ているのだが、どうも交差点の右左折のタイミングがナビの画像とずれる。この先ナビが喋るようにセットするまでどれだけ行き過ぎたことか。。。
なんとか、入力したと石垣島鍾乳洞に行き着いた。この鍾乳洞に入る道の最後の左折(港から来て)のところには墓地があった。石かコンクリートかわからないが箱状ものもがあってその上に墓石らしきものが立っている、だから結構でかい墓となっている。文化の違いを感じた初めてのことだ。
駐車場はそんなに広くはないが、今の石垣島はシーズンオフの状態だから、客も少なくガラガラの状態。それをいいことに多分観光バスの駐車場所と思うところにレンタを置いた。
駐車場の奥の方が鍾乳洞の入り口だが、その前に何か腹に入れたいと、売店に向かった。ただでさえ客が少ないところに昼飯時間を過ぎていることもあり、売店の中もガランとしている。テーブル席にはわたh氏たちと同じくらいか上の年齢のご夫婦が1組だけ。オーダーする前に席を決めようとしたら話しかけられた。自分たちの食べているものがタイムサービスでやすよって教えてくれた。それを受けてそれを一つオーダーし、もう一つは別なものにした。
画像の左が紹介された「生姜焼き」、右が「沖縄ぞば」です。
声をかけて来たご夫婦の隣に席を取ったのだが、食事をしながらの話になった。そこで知ったことは、綺麗な日本語なのだがなんと台湾からおいでになった観光客だったのだ。台湾のお年を召したかたは結構日本語をお話になる。お若い方でも時折綺麗な日本語を反されるが、このご夫婦は特別綺麗だった。ただ時折発音に ん? と言うのはあるが。。。
生姜焼きは350円と言う値段の割には美味しかったが、蕎麦は私たちの通常のラーメンのようなものと聞いていたので覚悟はしていたが、確かにラーメンいやうどんに近い麺類だ。日本そばのイメージでハゼ隊にないので、これからいかれる方は事前に知っておいた方がいいと思います。
腹はなんとか膨れました。それも最初の食事で沖縄、石垣島の名物ものを食べることになるとは思ってもいなかったが。。。
腹も膨れたことで、鍾乳洞に向かうことにした。
この売店、もう一度来ることになるのですが・・・
ところがこのナビ、喋らないのだ。これには閉口した。ナビの画像を私が見て走るわけにはいかないので、家内が見ているのだが、どうも交差点の右左折のタイミングがナビの画像とずれる。この先ナビが喋るようにセットするまでどれだけ行き過ぎたことか。。。
なんとか、入力したと石垣島鍾乳洞に行き着いた。この鍾乳洞に入る道の最後の左折(港から来て)のところには墓地があった。石かコンクリートかわからないが箱状ものもがあってその上に墓石らしきものが立っている、だから結構でかい墓となっている。文化の違いを感じた初めてのことだ。
駐車場はそんなに広くはないが、今の石垣島はシーズンオフの状態だから、客も少なくガラガラの状態。それをいいことに多分観光バスの駐車場所と思うところにレンタを置いた。
駐車場の奥の方が鍾乳洞の入り口だが、その前に何か腹に入れたいと、売店に向かった。ただでさえ客が少ないところに昼飯時間を過ぎていることもあり、売店の中もガランとしている。テーブル席にはわたh氏たちと同じくらいか上の年齢のご夫婦が1組だけ。オーダーする前に席を決めようとしたら話しかけられた。自分たちの食べているものがタイムサービスでやすよって教えてくれた。それを受けてそれを一つオーダーし、もう一つは別なものにした。
画像の左が紹介された「生姜焼き」、右が「沖縄ぞば」です。
声をかけて来たご夫婦の隣に席を取ったのだが、食事をしながらの話になった。そこで知ったことは、綺麗な日本語なのだがなんと台湾からおいでになった観光客だったのだ。台湾のお年を召したかたは結構日本語をお話になる。お若い方でも時折綺麗な日本語を反されるが、このご夫婦は特別綺麗だった。ただ時折発音に ん? と言うのはあるが。。。
生姜焼きは350円と言う値段の割には美味しかったが、蕎麦は私たちの通常のラーメンのようなものと聞いていたので覚悟はしていたが、確かにラーメンいやうどんに近い麺類だ。日本そばのイメージでハゼ隊にないので、これからいかれる方は事前に知っておいた方がいいと思います。
腹はなんとか膨れました。それも最初の食事で沖縄、石垣島の名物ものを食べることになるとは思ってもいなかったが。。。
腹も膨れたことで、鍾乳洞に向かうことにした。
この売店、もう一度来ることになるのですが・・・
2017年04月16日
4泊5日 石垣島の旅 1日目の2 石垣島到着
着陸はそんなに衝撃もなく無事に終わった。機の外からブリッジに出て「暑いなぁ」外にいた係に気温を聞いたら25度を超えているとか。家を出る時と10度までは違わないがかなり差がある、冬の格好で来ているから暑いのはしょうがない。
ターミナルビルの中ですることが残っている。ANAのサービスチケットを受け取ることだ。このチケットは、北海道の時にはものすごく特をした。その流れで使わないでおくものかと言うことで出口の手前のかインターで受け取った。そして、ターミナルビルを後にレンタ会社のバス待ちの場所に行く。同じ便か、少し前に着いた他の便の客が手荷物受け取りで遅れたかで一緒にバスに乗って営業所に行く。ほんの少し走っただけで到着。
営業所でいろいろ説明を受けて、保険の追加契約をした。と言うのは、道がそんなに広くないと言うこととカーブが多いことが気になっていて、少しの傷でもうん万円取られるからそれを数千円で済むならと言うことで入ったのだ。北海道でも同じことをしているが、しない人のが多いかも。(でも、翌日自損事故を見たヨォ)
車は、FITの新型。走行距離は570キロ、まぁほとんど新車だわなぁ。まぁ昨年1ッカゲ募ったことがある方なのである程度操作は分かっているから、細かいことは聞かなかった。しかし、これが間違いだった。ナビのセットが、音声案内をキャンセルしていたのだ。だから右左折する時の案内がないので幾つ通り越して余分に走ったことか。ホテルに着いてから、ナビのセットをしなければならなかった。
走る前に車体の傷チェック。なんともう傷があちこちにある。それをこちらから指摘して書き込んでもらっておいた。
走り始めた。まずはブレーキのテスト。まぁ合格だが、ちょいと甘いな。ホンダはいつもこうだ。さて走り始めたはいいが、どこにいきゃぁいいんだ?この日は夕方から大先輩にお会いする予定になっているので遠出はできない。と言うことで市街地の近くをうろつくかと、とりあえずひるめになるものを探しつつ、石垣港に向かった。
景色は、やはり南方ですねぇ。。。。大きな島ではないけど、広く感じるます。でも道はそんなに広くはないが、交通量も多くないので問題はないけれど、FITのCVTミッションの癖で嫌いなものが出てくる。アク説をちょいと押すとぐっと出るし、話すと落ちるし、同じアクセルの時でも息をすることが多い。大っ嫌いなシステムだ。だがしょうがない。まぁそれでも少し走って慣れては来たが。。。
港までは、南の太陽のかんかん照りの中を冬の衣装の人間が運転する。窓を開けタァ。。。。杉の木なんて目に入らないから、花粉症の心配はないだろうと。でも、何かいろいろ匂いがあって、とうもろこしやら、芋やら、サトウキビやらの栽培が、慣れるまでちょいとしんどかったかな。
市街地にきた。メインストリートに入り込んだのだが、なんだ?なんだ?夜の街かぁ?と思うような・・・・(地元の人ごめんなさい、最初はそのように思っただけで)
画像は、ネットのものを借りしました
走っているので、この姿を実は見てないのでスゥ。
市役所の横に来た。といって、この先あてはない、食べるところも見つからない、あるにはあるが駐車場がないのが多くて、何処に停めていけばいいかもわからない。このまま走っていてもしょうがないから、とりあえずあまり遠くない”鍾乳洞”に行こうとナビにセットした。
ターミナルビルの中ですることが残っている。ANAのサービスチケットを受け取ることだ。このチケットは、北海道の時にはものすごく特をした。その流れで使わないでおくものかと言うことで出口の手前のかインターで受け取った。そして、ターミナルビルを後にレンタ会社のバス待ちの場所に行く。同じ便か、少し前に着いた他の便の客が手荷物受け取りで遅れたかで一緒にバスに乗って営業所に行く。ほんの少し走っただけで到着。
営業所でいろいろ説明を受けて、保険の追加契約をした。と言うのは、道がそんなに広くないと言うこととカーブが多いことが気になっていて、少しの傷でもうん万円取られるからそれを数千円で済むならと言うことで入ったのだ。北海道でも同じことをしているが、しない人のが多いかも。(でも、翌日自損事故を見たヨォ)
車は、FITの新型。走行距離は570キロ、まぁほとんど新車だわなぁ。まぁ昨年1ッカゲ募ったことがある方なのである程度操作は分かっているから、細かいことは聞かなかった。しかし、これが間違いだった。ナビのセットが、音声案内をキャンセルしていたのだ。だから右左折する時の案内がないので幾つ通り越して余分に走ったことか。ホテルに着いてから、ナビのセットをしなければならなかった。
走る前に車体の傷チェック。なんともう傷があちこちにある。それをこちらから指摘して書き込んでもらっておいた。
走り始めた。まずはブレーキのテスト。まぁ合格だが、ちょいと甘いな。ホンダはいつもこうだ。さて走り始めたはいいが、どこにいきゃぁいいんだ?この日は夕方から大先輩にお会いする予定になっているので遠出はできない。と言うことで市街地の近くをうろつくかと、とりあえずひるめになるものを探しつつ、石垣港に向かった。
景色は、やはり南方ですねぇ。。。。大きな島ではないけど、広く感じるます。でも道はそんなに広くはないが、交通量も多くないので問題はないけれど、FITのCVTミッションの癖で嫌いなものが出てくる。アク説をちょいと押すとぐっと出るし、話すと落ちるし、同じアクセルの時でも息をすることが多い。大っ嫌いなシステムだ。だがしょうがない。まぁそれでも少し走って慣れては来たが。。。
港までは、南の太陽のかんかん照りの中を冬の衣装の人間が運転する。窓を開けタァ。。。。杉の木なんて目に入らないから、花粉症の心配はないだろうと。でも、何かいろいろ匂いがあって、とうもろこしやら、芋やら、サトウキビやらの栽培が、慣れるまでちょいとしんどかったかな。
市街地にきた。メインストリートに入り込んだのだが、なんだ?なんだ?夜の街かぁ?と思うような・・・・(地元の人ごめんなさい、最初はそのように思っただけで)
画像は、ネットのものを借りしました
走っているので、この姿を実は見てないのでスゥ。
市役所の横に来た。といって、この先あてはない、食べるところも見つからない、あるにはあるが駐車場がないのが多くて、何処に停めていけばいいかもわからない。このまま走っていてもしょうがないから、とりあえずあまり遠くない”鍾乳洞”に行こうとナビにセットした。
2017年04月16日
4泊5日 石垣島の旅 1日目の1 飛行中
朝自宅を8時前に出た。モットゆっくり出てもいいのだが、通勤ラッシュにかかるのが嫌なのと電車がトラブルを起こさないとも限らないのである程度の余裕を持って出ている。おかげでトラブったことはないが、空港で時間つぶしが結構面倒でもある。
神宮前からめいてるに乗った。なんと通勤ラッシュの最中の急行に乗ったのだ。座っていた外国人が年寄りの私をみかねて席を譲ってくれた。欧米系(多分アメリカだと思う)人は往々にして親切である。今回の旅でそれは嫌という程味わった。
空港到着、手荷物を預けてしまえば楽なのだが、到着後の荷物待ちの時間を稼ぎたかったので荷物を持ったままぶらぶら、そしてまともに朝飯を食べてなかったので、喫茶店のモーニングをとった。(ここでも、モーニングを取りからこの先が。。。。)
時間になって、検査ゲートをくぐる。久々だけど、すんなり通ったけど、ベルトを外さねばならないのが難点。なんとかならぬ過去のお腹、いや出っ張ってはいないがズボンが落ちるヨォ。
搭乗ゲートで20分くらい待った。一昨年の北海道行きは2時間も遅れたので、検査ゲートから搭乗ゲートまでの中でかなり長い時間過ごさねばならなかったが、今回は魔ぇこんあもんだろうと言う時間で済んだ。
上の画像が乗った機体。こじんまりですねぇ。。。女満別行った時と同じかな?この時はどこに座るか、席の番号はわかってたけど、位置までは知らない。中に入って、窓の外を見て「えぇまた羽のちょい後ろダ」この席は前の見晴らしが良くない。まぁ真下はなんとか見えるけどねぇ。エンジンに結構近いところだし。
手荷物は、背の高いお嬢さんの乗務員が上げてくれた。チーフパーサーだったかな?
定刻に飛び上がりました。天気が悪いのか、結構揺れたなぁ。雲の上に出るまでね。出てからは時折路面の悪いところもあったけど、着陸態勢に入るまでまぁまぁ静かだったかな。ただねぇ、トイレに立った時、後ろなんだけど、ここは結構揺れてたなぁ。後ろは揺れるんだってねぇ。
アァ、この機体のトイレ、行列になります。数が・・・・・
と言うことで、飛んでますが、下は海ばかりでつまらなん飛行でした。
神宮前からめいてるに乗った。なんと通勤ラッシュの最中の急行に乗ったのだ。座っていた外国人が年寄りの私をみかねて席を譲ってくれた。欧米系(多分アメリカだと思う)人は往々にして親切である。今回の旅でそれは嫌という程味わった。
空港到着、手荷物を預けてしまえば楽なのだが、到着後の荷物待ちの時間を稼ぎたかったので荷物を持ったままぶらぶら、そしてまともに朝飯を食べてなかったので、喫茶店のモーニングをとった。(ここでも、モーニングを取りからこの先が。。。。)
時間になって、検査ゲートをくぐる。久々だけど、すんなり通ったけど、ベルトを外さねばならないのが難点。なんとかならぬ過去のお腹、いや出っ張ってはいないがズボンが落ちるヨォ。
搭乗ゲートで20分くらい待った。一昨年の北海道行きは2時間も遅れたので、検査ゲートから搭乗ゲートまでの中でかなり長い時間過ごさねばならなかったが、今回は魔ぇこんあもんだろうと言う時間で済んだ。
上の画像が乗った機体。こじんまりですねぇ。。。女満別行った時と同じかな?この時はどこに座るか、席の番号はわかってたけど、位置までは知らない。中に入って、窓の外を見て「えぇまた羽のちょい後ろダ」この席は前の見晴らしが良くない。まぁ真下はなんとか見えるけどねぇ。エンジンに結構近いところだし。
手荷物は、背の高いお嬢さんの乗務員が上げてくれた。チーフパーサーだったかな?
定刻に飛び上がりました。天気が悪いのか、結構揺れたなぁ。雲の上に出るまでね。出てからは時折路面の悪いところもあったけど、着陸態勢に入るまでまぁまぁ静かだったかな。ただねぇ、トイレに立った時、後ろなんだけど、ここは結構揺れてたなぁ。後ろは揺れるんだってねぇ。
アァ、この機体のトイレ、行列になります。数が・・・・・
と言うことで、飛んでますが、下は海ばかりでつまらなん飛行でした。
2017年04月16日
名残の桜 17年
昨日は旅行から帰った翌日
雨もようで買い物以外外に出なかった
今日は朝からいい天気
庭に出てみた
サクラがおかえりと言っているように
まだ咲き残っていた
もう葉っぱも大きくなっている
雨もようで買い物以外外に出なかった
今日は朝からいい天気
庭に出てみた
サクラがおかえりと言っているように
まだ咲き残っていた
もう葉っぱも大きくなっている
2017年04月16日
石垣島、沖縄本島で借りた車
本編でも書こうかと思ってますが、石垣島島内と沖縄本島で1日目の移動はレンタカーでした。なぜこんな車を借りたのか、乗ってから失敗したことを思い知らされて。。。。
石垣島では、FITの最新モデルのCVTバージョンでハイブリッドではなかった。それはそれでいいけれど、HONDAのCVTを久々に運転して、相変わらずのいい加減な作りを思い知らされました。もうアクセルがユーザーの思う通りにならないという、昔からのスペックをそのまままだ引きずって入る。
石垣島は、道路幅がそんなに広くはなく、小さいカーブも多いので大きな車は借りない方がいいけれど、小さいからと行ってユーザーの思うような反応をする車の方がいいことは確か。島内を一回りすることになったのだけど、ちょっと閑静なところに置くと土地の人がゆっくり歩いて横断したり、だからスピードは出せないのだが、息をするCVTの性能からアクセルワークで疲れることを覚悟しなければならなかった。
前にも書いたけど、とにかくカーブが多く細いところに入り込むこともあるし、車高の低いPRIUSなんかはやめた方がいいでしょう。もっともレンタカー会社ではプリウスもアクアも見かけなかったなぁ。。出払ってたか置いてなかったか。いやアクアは見かけたか。。。。
沖縄本島では、借りたのはVitsで、ちょいと前のタイプでハイブリッドではない。これもCVYのタイプだろう。石垣島に比べて道路状況は良いので、できることならばアクア以上の車をおすすs目しておきます。今回は旅行のパックの関係で、アクアもしくはプリウスを選択していなかったのが失敗だった。
ただアクアは、外国人旅行者に提供されることが多く、アクアで走っているとが愛国旅行者と間違えられるかもしれない。沖縄や石垣島などで初心者マークをつけているのは外国人旅行者が多い。加えて「がいこくじんのかたがうんていしている」なんてかいたしーるをはっているが・・・
借りたVitsは、もうアクセルの重かったこと、FITに比べるとパワーもなかったので、高速院展は疲れた。それに久々にハイブリッドではなく、普通のガソリンエンジンだったこともあって、エンジンノイズも大きく、交差点などで停車してもエンジンが唸っているのでうるさくて・・・
レンタ会社についても置いておこう。
石垣島は、ニッポンレンタカー。何回も借りているので手続きもそう面倒ではないが、地域によって説明の仕方などに違いが少々ある。まぁ車自体が新車に近いものだったので、CVTの操作性に問題はあるにしても、まぁまぁ快適に走った。
ただ、返却を石垣市の市街に近いところを選んだのだがちょっと遠かったかな?それと返却の営業所には従業員が一人ということで、ホテルに送ってもらう為に時間帯を気にする必要あった。でも良い人だったヨォ。
レンタ会社は、トヨタレンタリースだったが、大会社の資本系列でおそらく沖縄本島では一番走っているかともったらが、たまたま借りたVitsの整備は感心しないなぁ。ブレーキは甘かったしとにかくアクセルの重いのには閉口した。
手続きにはかなり時間がかかるので、空港で降りて車に乗車するまでのかなり時間がかかることは母くごした方がいい。これまで借りたレンタ会社の手続きの中で最小、約40分を要した。受付から車に乗るまで体感的に25分はあったかと思う。それに、空港でのお迎えの車のいなかったし、車で時間がかかった。いい加減にして欲しいと思ったものだ。
石垣、本当いずれも借りた車には傷がついていた。乗る際のチェックで両方等も指摘して書き込みをしてもらっているが、入念にチェックして置く必要もある。ただ、返却の時のチェックが両方とも甘かった(得意トヨタは見てないも同様)が、担当によっては何をどう指摘するかわからないのでお気をつけください。
細かいことは、本編の中にも出てくるかも、出てこないかも・・・・・
石垣島では、FITの最新モデルのCVTバージョンでハイブリッドではなかった。それはそれでいいけれど、HONDAのCVTを久々に運転して、相変わらずのいい加減な作りを思い知らされました。もうアクセルがユーザーの思う通りにならないという、昔からのスペックをそのまままだ引きずって入る。
石垣島は、道路幅がそんなに広くはなく、小さいカーブも多いので大きな車は借りない方がいいけれど、小さいからと行ってユーザーの思うような反応をする車の方がいいことは確か。島内を一回りすることになったのだけど、ちょっと閑静なところに置くと土地の人がゆっくり歩いて横断したり、だからスピードは出せないのだが、息をするCVTの性能からアクセルワークで疲れることを覚悟しなければならなかった。
前にも書いたけど、とにかくカーブが多く細いところに入り込むこともあるし、車高の低いPRIUSなんかはやめた方がいいでしょう。もっともレンタカー会社ではプリウスもアクアも見かけなかったなぁ。。出払ってたか置いてなかったか。いやアクアは見かけたか。。。。
沖縄本島では、借りたのはVitsで、ちょいと前のタイプでハイブリッドではない。これもCVYのタイプだろう。石垣島に比べて道路状況は良いので、できることならばアクア以上の車をおすすs目しておきます。今回は旅行のパックの関係で、アクアもしくはプリウスを選択していなかったのが失敗だった。
ただアクアは、外国人旅行者に提供されることが多く、アクアで走っているとが愛国旅行者と間違えられるかもしれない。沖縄や石垣島などで初心者マークをつけているのは外国人旅行者が多い。加えて「がいこくじんのかたがうんていしている」なんてかいたしーるをはっているが・・・
借りたVitsは、もうアクセルの重かったこと、FITに比べるとパワーもなかったので、高速院展は疲れた。それに久々にハイブリッドではなく、普通のガソリンエンジンだったこともあって、エンジンノイズも大きく、交差点などで停車してもエンジンが唸っているのでうるさくて・・・
レンタ会社についても置いておこう。
石垣島は、ニッポンレンタカー。何回も借りているので手続きもそう面倒ではないが、地域によって説明の仕方などに違いが少々ある。まぁ車自体が新車に近いものだったので、CVTの操作性に問題はあるにしても、まぁまぁ快適に走った。
ただ、返却を石垣市の市街に近いところを選んだのだがちょっと遠かったかな?それと返却の営業所には従業員が一人ということで、ホテルに送ってもらう為に時間帯を気にする必要あった。でも良い人だったヨォ。
レンタ会社は、トヨタレンタリースだったが、大会社の資本系列でおそらく沖縄本島では一番走っているかともったらが、たまたま借りたVitsの整備は感心しないなぁ。ブレーキは甘かったしとにかくアクセルの重いのには閉口した。
手続きにはかなり時間がかかるので、空港で降りて車に乗車するまでのかなり時間がかかることは母くごした方がいい。これまで借りたレンタ会社の手続きの中で最小、約40分を要した。受付から車に乗るまで体感的に25分はあったかと思う。それに、空港でのお迎えの車のいなかったし、車で時間がかかった。いい加減にして欲しいと思ったものだ。
石垣、本当いずれも借りた車には傷がついていた。乗る際のチェックで両方等も指摘して書き込みをしてもらっているが、入念にチェックして置く必要もある。ただ、返却の時のチェックが両方とも甘かった(得意トヨタは見てないも同様)が、担当によっては何をどう指摘するかわからないのでお気をつけください。
細かいことは、本編の中にも出てくるかも、出てこないかも・・・・・
2017年04月15日
4泊5日 石垣島などの旅
訳ありのお休みをいただいて、4泊5日で石垣島、西表島、竹富島、沖縄本島などを旅してきました。
石垣島に行こうというのは、もう35年前からの希望でした。本当は、家族揃っていくというのが夢だったのですが、若い頃はいく時間の金もなく、歳をとったらぁねは相変わらずだけど
時間は余るほどできたのに、子供たちとのスケジュールが合わなくて、結局夫婦二人での旅になりました。
石垣島に行かうということは、単なる旅ではないのです。大学時代にクラブで大変終え話になった先輩がおいでになるので、一度はお会いするために行こうということだったのです。
今回の旅は、2月にスケジュールが決まった。先輩に電話でそのスケジュールを話し、在宅デアあることを確認しての旅になりました。
先輩とお会いすることができ、本当に感激そのものでした。
出発した4月10日の名古屋はちょっとまだ寒かったのですが、石垣空港に到着したらなんと気温は25度もあり、名古屋の寒さで着込んだ服がもう全部邪魔なくらいの暑さでした。
写真は、石垣島上空で着陸態勢に入った機内からのショットです。この時の天気は上々でこんな綺麗な景色が見られるものと思っていたのですが。。。。。。
これから、石垣島などの旅の思い出の写真を整理しながら、記事を書いて行こうと思っています。
石垣島に行こうというのは、もう35年前からの希望でした。本当は、家族揃っていくというのが夢だったのですが、若い頃はいく時間の金もなく、歳をとったらぁねは相変わらずだけど
時間は余るほどできたのに、子供たちとのスケジュールが合わなくて、結局夫婦二人での旅になりました。
石垣島に行かうということは、単なる旅ではないのです。大学時代にクラブで大変終え話になった先輩がおいでになるので、一度はお会いするために行こうということだったのです。
今回の旅は、2月にスケジュールが決まった。先輩に電話でそのスケジュールを話し、在宅デアあることを確認しての旅になりました。
先輩とお会いすることができ、本当に感激そのものでした。
出発した4月10日の名古屋はちょっとまだ寒かったのですが、石垣空港に到着したらなんと気温は25度もあり、名古屋の寒さで着込んだ服がもう全部邪魔なくらいの暑さでした。
写真は、石垣島上空で着陸態勢に入った機内からのショットです。この時の天気は上々でこんな綺麗な景色が見られるものと思っていたのですが。。。。。。
これから、石垣島などの旅の思い出の写真を整理しながら、記事を書いて行こうと思っています。
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