2011年01月11日

Control 犯罪心理捜査

 ゲゲゲの女房・松下奈緒のお出まし。不通朝ドラの主役が売れるのはもっと遅いんだけど、彼女は前からドラマに出ている関係からか、早いねぇ。。昨日の「最高の名医」の比嘉愛未なんて、結構時間かかってたよ。

 本題。
 どう見ても筋書きが、福山雅治のガリレオの亜流だよなぁ。。。で、藤木君が福山君ほどの迫力がなくって。それに犯罪捜査の割には論理的でなくって。
 一見論理的に見えるけど、なんとなくずれてるし、心理学上、どうなんでしょうねぇ。。。

 この先何回かのシリーズになるんだけど、このスタイルでどれだけ視聴率稼げるか疑問だなぁ。主役二人の良さが生かされてないものなぁ。

 来週、他にいいものがあったら見ないぞ。命医とは、感想に違いが出た。。  

Posted by 生田 at 22:09Comments(2)TrackBack(0)TVなど

2011年01月11日

小説「親鸞」 激動篇10

 毎度、連載の小説の一回分にいちいちコメント書かなくてもいいようなものなのに。 ここにかいているのは、私の備忘録です。こうしたきっかけがないと、どこにも書き遺さないだろうから。

 今回は、名前を聞かれ一時迷っているが、なんで迷う?還俗させられて「愚禿親鸞」と名乗ると決めているのに。確かに理不尽と思っているのだろうけど、それは師の法然に対するもので本人にはどうかなぁ?当時なら妻帯の総は御法度でしょ?罰が下ってもしょうがないから、理不尽とは。。。

 こんなこと書くつもりでなかった。。
 今回は、最後にゲドエンを見て『ん?』といった感じになっているから、明日はその顔が誰かがわかるのかな?
 誰でしょう?6歳くらいの子供を抱いている?思い当たらないなぁ…まさか、同じ時に他に流された先輩でもあるまいが、、
  

Posted by 生田 at 18:30Comments(0)TrackBack(0)小説の話

2011年01月11日

藤前干潟


 今日は今年一番の冷え込みだとか。その割には日中は風がなかったせいか、体感は最低温度の感じはなかった。

 この寒さの中、車で実家に行って、用を済ませてその足で藤前干潟に行ってきた。実は藤前干潟はじっくりと見るのは初めて。西岸がいいのか東岸がいいのかも知らずにとにかく行ってこようと稲永まで行って、その先どこに車を止めればいい変わらず、フェリー埠頭に向かったら、あらぁ、Uターンが難しいのねぇ。。
 それでも分離帯の切れ目で何とかUターンできて元に戻る途中で駐車場を見つけて止めた。その横がビジターセンターとかいう建物。何yらお化け屋敷見たいにひっそりとしている。なんでだ??
 入口に行ってみるとひっそりと入り口は閉じられている。そして下の写真のように・・・

 利用案内には、月曜閉館で、月曜が祝日は翌日閉館と書いてある。ということで、今日は、中には入れないってわけで。。。。それは調べてない私がいけないことだからいいとして、なんでこんなにもひっそりとして、お化け屋敷みたいなの??日頃はどうなんだろう?

 この裏手が藤前干潟。建物の横をすり抜けて干潟に。風邪がないから助かったが、風があったら、即刻帰っていたかも。障害物ないから多分ものすごく寒いと思う。

 引き潮の時間、満潮までには1時間半ある。これはしらべていった。満潮だったら鳥は来ないだろうから。 真ん中の干潟のところに少して、下流の干潟に語りたくさん群がっている。そして大挙して飛んできたそこに加わったり。。。しかし、かなり距離があるので、鳥の様子はわからない、これは逆光になっているせいもあって。
 幸い近場に日向ぼっこしたりしているのがいるので、手当たり次第に撮りまくった。(デジカメだからできることね)

 家に帰って、見たら170枚も撮っているが、その中で白鷺の飛んでいるものが数枚あった。結構うまくとれたかなぁってお思うのが、最初の写真。そして、下の写真。

  

Posted by 生田 at 17:19Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2011年01月11日

最上の命医

 たまたまチャンネルを切り替えたら、飛行機の中でのお産を助けるシーンだった。それからしばらく見ることにしていたら、とうとう最後まで見ることになってしまった。

 番組予告を見て、またチャラチャラした医者が出てくるのかと思っていたので、見ることになるとは思ってもみなかった。
 とにかく最初にぶつかったシーンでの旅客機の中の作りがものすごくいい加減で粗くて(おこらるかな?)大したドラマでないと思ったのが、そのあとの配役のやり取りで、見てみるかとなった。

 どうも主人公は、日本ではいないといわれ高難度の手術をする小児外科医らしい。確かに小児外科は対象物が小さいので困難を極めるからこれを志望する人間が少ないのかもしれない。このドラマの設定は、技術をアメリカで取得しているらしいが。

 平聖中央病院というチェーン病院の一つらしいが、ここの副院長{麻酔科医師}が小児外科部門を廃止に追い込んだらしいのだが、それがなんと主人公が手術をすることになる。
 主人公・西條命がネット上で小児科相談をしているのだが、その相談者の子供の難病を手術で治療ということになり、見事に手術を成功させる。これは医局などに映像が配信されて、周りをうならせる。
 
 この相談から手術に至るまで経過がないので、小児外科がないにもかかわらず、なぜ許可をしたのか?。副院長は、主人公のお手並み拝見のために許可したと。。。 ちょっとずさんすぎる気もせんでもないが。その副院長が、麻酔を担当し、手術を近くで見ている。

 **ちょっと気になったこと、手術のときに周りにどういった外科医などが補助についているか、ドラマでは説明がないが、ただわかっていることは研修医の女医・瀬名マリアがついている。結構思い役目しょっていたような。。。これが気になったなぁ。

 
 旅客機のセットは違和感感じたけど、手術室のセットはまぁまぁ?専門家がどう見ているのかな?ただ、手術中の経過は面白かった。現実はどうなのか知らないが、この主人公の判断の速さは感心。
 ここまで判断、決断の速い医者は名医と思うけど、現実はどうなのかな?腫瘍が血管まで犯していると、開いて初めて分かった時の対処。どうするんだろ?現実には、そこまで見越した準備がいるようにも思うけど、いかが?


 いろいろ書いたけど、最近の医療現場のドラマではなんとなく面白くなかった(「白い巨塔」の後見ようとしていなかった)が久々に見てい見ようかと。しかし、途中で面白くなくなったらやめるけどね。
(この時間帯に、他に面白いものが現状ないから、こうなった)  

Posted by 生田 at 09:49Comments(0)TrackBack(0)TVなど
  
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 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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