2015年07月13日
道東・北海道旅行 027 狩勝峠からジャム園へ
サホロのベア・マウンテンでたくさんのクマを見て、面白かったなぁ。。。。と気分をよくした。切符売り場のお姉さんに次の立ち寄り先”ジャム農園”への道を尋ねた。まぁ行きやすい道を土地の人なら知っているだろうという気持ちです。
ベア・マウンテンをあとにホテルの方に下ります。そしてホテルの前で右折して脇道に入ります。この施設の案内がしっかりしていなくて、ナビの指示がおかしいのかと思い、一旦引き返したが、ナビは間違っていないと判断して、指示に従った。ちょいと下るとちょっとだけ広い道に合流して、道なりいくと国道38号線に合流した。昨日きた道を引き帰していると遠回りになったみたい。
国道38号線は、ここからが大変な上り坂。狩勝峠という結構標高の高い峠を越えねばならないのだ。幾つかのカーブを曲がり、⚪︎⚪︎合目というのを幾つか通過して峠の高いところに来て下り・・・あまさかここで完全に下りになるとは思っていなかった。下り始めて右手に駐車場が。。アァ・・入り口見落としたぁ。。。 なんとそこは狩勝峠の展望台で、いい景色が見えてたんですぅ。。。(チラッと横目で)通り過ぎたがなんとか引き返そうと思ったけど、下りがきついし、結構対向車もあるし、Uターンは無理と思って、展望は諦めた。(残念だなぁ)
写真では平坦な道路に見えますが、これが急な長い下り坂で、車はたまたま1台しか写ってませんが、展望台近くはもっとあったかなぁ。。。
これから長〜〜〜〜い下り坂を下りました。どのくらい下ったかなぁ。。。 だんだん平坦になってきた。ナビが右折を指示した。周りは人家もあまりなく農園だよ。切符売り場のお姉さんも右折すると言っていたし、ナビの指示に従って右折した。道は国道でないから細くなった。そのまま指示に従って進んでいったら、突然にと言っていいくらいに道がとんでもなく細くなった。対向車が来てもすれ違いできないし、バックも出来ないし。どうもレンタにセンサーが付いているらしく、警告音が頻繁に出てるし。。。。。あせったなぁ。。この未舗装の山道を延々と走った。体感的には30分以上走ったかなと思う。もうとにかく一本道なので、ナビの指示のままに我慢して走り続けた。
まぁ、それでもなんとか目的の”ジャム園”には到着した。しかし、なんだ??なんだ?子供がいっぱいだよ。駐車場は小さい子供を連れた家族連れが多くて。。。。。なんとかたまたま空いたところに止めた。子供連れが多いのは、ここには”アンパンマン”のお家があるんです。わたしらは、アンパンマンではないのダァ。。。。と、隣が”ジャム農園”のショップでした。
店に入るとそこにはもうとんでもなくたくさんのジャムの瓶が並んでます。へぇ。。。。こんなに並んでいるところは見たことないなぁ。。名古屋のショッピングモールにもジャムを専門に扱っている店はあるけど、ここまでの数はないヨォ。ANAのチケットの商品をもらい、さらにお土産のジャムを幾つか買いました。
そして、ついでに隣の”アンパンマン”ショップに入りました。中はもう大変、狭いところ(子供にはそうではないだろうけど)にアンパンマングッズがいっぱいです。こんなにもたくさんのグッズがあるんですねぇ。。。我が家では子供たちはアンパンマンでは育ってなかったのかもしれないけど、わたしはアンパンマンのことほとんど知らないんですよ。なので、見るものみんな珍しくて。。。。。
ここで7月に1歳の誕生を迎える孫にお土産買いました。(楽しく遊んでるそうです)
さて、これからこの山奥を抜け出して、”ふらのワイン工場”に向かいます。
ベア・マウンテンをあとにホテルの方に下ります。そしてホテルの前で右折して脇道に入ります。この施設の案内がしっかりしていなくて、ナビの指示がおかしいのかと思い、一旦引き返したが、ナビは間違っていないと判断して、指示に従った。ちょいと下るとちょっとだけ広い道に合流して、道なりいくと国道38号線に合流した。昨日きた道を引き帰していると遠回りになったみたい。
国道38号線は、ここからが大変な上り坂。狩勝峠という結構標高の高い峠を越えねばならないのだ。幾つかのカーブを曲がり、⚪︎⚪︎合目というのを幾つか通過して峠の高いところに来て下り・・・あまさかここで完全に下りになるとは思っていなかった。下り始めて右手に駐車場が。。アァ・・入り口見落としたぁ。。。 なんとそこは狩勝峠の展望台で、いい景色が見えてたんですぅ。。。(チラッと横目で)通り過ぎたがなんとか引き返そうと思ったけど、下りがきついし、結構対向車もあるし、Uターンは無理と思って、展望は諦めた。(残念だなぁ)
写真では平坦な道路に見えますが、これが急な長い下り坂で、車はたまたま1台しか写ってませんが、展望台近くはもっとあったかなぁ。。。
これから長〜〜〜〜い下り坂を下りました。どのくらい下ったかなぁ。。。 だんだん平坦になってきた。ナビが右折を指示した。周りは人家もあまりなく農園だよ。切符売り場のお姉さんも右折すると言っていたし、ナビの指示に従って右折した。道は国道でないから細くなった。そのまま指示に従って進んでいったら、突然にと言っていいくらいに道がとんでもなく細くなった。対向車が来てもすれ違いできないし、バックも出来ないし。どうもレンタにセンサーが付いているらしく、警告音が頻繁に出てるし。。。。。あせったなぁ。。この未舗装の山道を延々と走った。体感的には30分以上走ったかなと思う。もうとにかく一本道なので、ナビの指示のままに我慢して走り続けた。
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ナビは100%信用してはいけないことはよく理解してますが、初めての土地はナビを頼りにするしかしょうがないんですよね。レンタのナビにはどうも「最短距離」の優先で道が選択されていたのではないか?と最終日に思ったものです。ナビだけ信用しないように、地図ももっていったのですが、この時は地図を見る余裕もなく見た時はあとの祭りでした。
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まぁ、それでもなんとか目的の”ジャム園”には到着した。しかし、なんだ??なんだ?子供がいっぱいだよ。駐車場は小さい子供を連れた家族連れが多くて。。。。。なんとかたまたま空いたところに止めた。子供連れが多いのは、ここには”アンパンマン”のお家があるんです。わたしらは、アンパンマンではないのダァ。。。。と、隣が”ジャム農園”のショップでした。
店に入るとそこにはもうとんでもなくたくさんのジャムの瓶が並んでます。へぇ。。。。こんなに並んでいるところは見たことないなぁ。。名古屋のショッピングモールにもジャムを専門に扱っている店はあるけど、ここまでの数はないヨォ。ANAのチケットの商品をもらい、さらにお土産のジャムを幾つか買いました。
そして、ついでに隣の”アンパンマン”ショップに入りました。中はもう大変、狭いところ(子供にはそうではないだろうけど)にアンパンマングッズがいっぱいです。こんなにもたくさんのグッズがあるんですねぇ。。。我が家では子供たちはアンパンマンでは育ってなかったのかもしれないけど、わたしはアンパンマンのことほとんど知らないんですよ。なので、見るものみんな珍しくて。。。。。
ここで7月に1歳の誕生を迎える孫にお土産買いました。(楽しく遊んでるそうです)
さて、これからこの山奥を抜け出して、”ふらのワイン工場”に向かいます。
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2015年07月13日
ヤモリくん 今年も元気に
昨日ヤモリくんが顔を出した
まだ恥ずかしそうに
実は3日前
庭を掃除して
犬走りの障害物をのけたら
ヤモリくんがちょこちょこと。。。
昨年見た
尻尾が短い小さいかわいいやつだった
今年も元気に
虫を食べに来てくれそうだ
でもなぁ。。。
サッシのレールをトイレにしてくれるのは
できたら避けて欲しいんだけどねぇ
まだ恥ずかしそうに
実は3日前
庭を掃除して
犬走りの障害物をのけたら
ヤモリくんがちょこちょこと。。。
昨年見た
尻尾が短い小さいかわいいやつだった
今年も元気に
虫を食べに来てくれそうだ
でもなぁ。。。
サッシのレールをトイレにしてくれるのは
できたら避けて欲しいんだけどねぇ
タグ :ヤモリくん
2015年07月13日
道東・北海道旅行 026 サホロ ベアマウンテン
前日は、かなり早い晩飯に新得そばを食べてきた。そしてホテルに入ったが、うわぁ〜〜〜チャイニーズがいっぱいで大声でわめいている。何を喚いているのかわからないが、フロントチェックインカウンターで喚いている。ウトロ、阿寒とチャイニーズのうるさいのには悩まされたが、ここが一番ひどい。日本に金を落としていってくれるんだけど、もう少しマナーをちゃんとしてくれんかなぁ。。。
チェックイン終わって部屋に行こうとエレベータに乗って扉が閉まろうとしているところに、その一団の数人が飛び込んできた。一緒に上がるのかヨォと思ったら、ん????彼らはまたドアを開いて降りて行った。何か喚いていたが、同じ棟に宿泊でなくよかったと。
夕食は済ませているので、一休みして大浴場に行って、翌日の準備をして、テレビを見ていたら寝てしまったようだ。おかげで目の覚めるのも早くて。まだ5時前でしたぁ。。。カーテンを少し開けて外を見たら、なんとこの日は雨なんです。どこまでいい天気に恵まれないんだろう?でもねぇ。この日は山が頭を出してるんです。北海道に来てから山の頭を見ることが少なかっただけにちょっとホッとした。(でもねぇ今考えると、このサホロリゾートホテルは、結構標高の高いところにあるんだから、山の頭に近かったんではないのか?って思えば、頭が見えても当然なのかもしれない。)
朝食は、毎度のバイキングです。結構おいしく食べました。またまたいつもの3倍は食べました。そりゃぁそうだ、前日は夕食早かったし、量もいつもより少なかったものあぁ。
レストランではチャイニーズと一緒にならず幸い。多分出発時間が違ってたんだと思う。私らは、近くのクマ牧場”ベア・マウンテン”に行くので営業開始の9時少し前にホテルを出ることにしていた。
これから向かうベア・マウンテンのクマです
ホテルを出る頃には雨が上がっていた。それに山に降りていた靄も上に上がっていく。これで少しは晴天になるのかと期待をした。
ホテルからベア・マウンテンまでは距離は大したことはない。車で数分登るとものすごく広い駐車場があって、とにかくがらがらで数台しか停まっていないところに好きなように駐められる。
ここは、ベア・マウンテンというクマ牧場があるだけではくて、隣の棟にはリフトがあり(ゴンドラもあるのかな?)スキー場に上がっていけるようですが、今はシーズンオフ、リフトはお休みです。
建物に入って入場の手続きをした。中にはでっかいクマの剥製もあったりする。牧場内はバスに乗って見るのだそうだが、いつもは2階に上がったところにあるバス停から乗車なのだが、この日は体に問題のある方がおいでのようで車を停めた駐車場にバスが来ることになっていた。
左の写真が、ベア・マウンテンの建物と乗ったバスです。バスは、テレビで見かけたサファリパークのバスと同じように鉄格子で囲まれています。私が乗ると、外から見れば囚人護送車に見えたかも。
9時少し過ぎに出発。その出発前に運転手からいろいろ注意を聞かされます。聞かされる話は、恐ろしい話も少し、しかしかなり面白おかしくクマの説明やら、撮影のことなどなど、多くが”へぇ〜〜”と思うものだった。
坂を登っていくと頑丈なゲートがある。扉は二重になってるんですねぇ。それにこのゲートの近くには監視の車もいます。
牧場ではクマは放し飼いです。といっても人間が管理しているわけですが、観光客相手なのでクマが見えなければ意味ないので、バスが通る前には監視の車が餌をバスの通り道に近いことこに巻いて、クマたちが集まるようにセットされています。それでも自然の中での放し飼いなので、クマたちは気ままに動いています。
最初のクマが見えたと運転手が。乗客がは一斉にそちらに、そして目に入ると大歓声。そしてそしてカメラのシャッター音が一斉に鳴り出します。私はカメラを連写にセットしているので撮った数が多くなること。。。。このページの最初のクマちゃんも何頭かの中の1頭です。
とにかくショットは、ガラス越し、それもそんなに綺麗なガラスではないので、いい写真にはなりませんねぇ。。。ご容赦を。
何頭くらい見たことか。。。。。説明をその時その時に受けてますが、そんなのは記憶に残ってませんね。ぼけてるからということもあるけど、毎日仕事で彼らを見ている人と、ポットやってきた人間にはどのクマがどの名前で、体重が何百キロなんて聞いても覚えられません。
森?、林?の中をバスが走っていきます。餌をとにかくあちこちに蒔いたのでしょう、それにクマ同士の相性の問題で、幾つかの群れにもなっている感じで、まぁとにかく飽きさせてはくれなかってたですね。
最後の方に、クマの管理棟かな?ベア・ポイントにきて、ここでバスをおり、クマをガラス越しに目の前で見ることができます。
ここで、今年生まれたばかりのクマの赤ちゃんを見てきました。
クマ牧場は、20数年前に登別のクマ牧場を見たことがありますが、形態が全然違い、こちらは自然に近いところで自由に歩き回っているところが見所ですね。できれば是非とオススメしておきます。
このベア・ポイントからはバスでも帰ることができますが、数百メートルの高架遊歩道があり、クマ牧場を見下ろしながら、チケット売り場の棟に帰っていきます。
チケット売り場に帰って、これから向かう富良野の”ジャム園”への行き方を聞きました。しかし、しかし、途中とんでもないことに。。。。。
ベア・マウンテンの駐車場から周りの山のショットです
チェックイン終わって部屋に行こうとエレベータに乗って扉が閉まろうとしているところに、その一団の数人が飛び込んできた。一緒に上がるのかヨォと思ったら、ん????彼らはまたドアを開いて降りて行った。何か喚いていたが、同じ棟に宿泊でなくよかったと。
夕食は済ませているので、一休みして大浴場に行って、翌日の準備をして、テレビを見ていたら寝てしまったようだ。おかげで目の覚めるのも早くて。まだ5時前でしたぁ。。。カーテンを少し開けて外を見たら、なんとこの日は雨なんです。どこまでいい天気に恵まれないんだろう?でもねぇ。この日は山が頭を出してるんです。北海道に来てから山の頭を見ることが少なかっただけにちょっとホッとした。(でもねぇ今考えると、このサホロリゾートホテルは、結構標高の高いところにあるんだから、山の頭に近かったんではないのか?って思えば、頭が見えても当然なのかもしれない。)
朝食は、毎度のバイキングです。結構おいしく食べました。またまたいつもの3倍は食べました。そりゃぁそうだ、前日は夕食早かったし、量もいつもより少なかったものあぁ。
レストランではチャイニーズと一緒にならず幸い。多分出発時間が違ってたんだと思う。私らは、近くのクマ牧場”ベア・マウンテン”に行くので営業開始の9時少し前にホテルを出ることにしていた。
これから向かうベア・マウンテンのクマです
ホテルを出る頃には雨が上がっていた。それに山に降りていた靄も上に上がっていく。これで少しは晴天になるのかと期待をした。
ホテルからベア・マウンテンまでは距離は大したことはない。車で数分登るとものすごく広い駐車場があって、とにかくがらがらで数台しか停まっていないところに好きなように駐められる。
ここは、ベア・マウンテンというクマ牧場があるだけではくて、隣の棟にはリフトがあり(ゴンドラもあるのかな?)スキー場に上がっていけるようですが、今はシーズンオフ、リフトはお休みです。
建物に入って入場の手続きをした。中にはでっかいクマの剥製もあったりする。牧場内はバスに乗って見るのだそうだが、いつもは2階に上がったところにあるバス停から乗車なのだが、この日は体に問題のある方がおいでのようで車を停めた駐車場にバスが来ることになっていた。
左の写真が、ベア・マウンテンの建物と乗ったバスです。バスは、テレビで見かけたサファリパークのバスと同じように鉄格子で囲まれています。私が乗ると、外から見れば囚人護送車に見えたかも。
9時少し過ぎに出発。その出発前に運転手からいろいろ注意を聞かされます。聞かされる話は、恐ろしい話も少し、しかしかなり面白おかしくクマの説明やら、撮影のことなどなど、多くが”へぇ〜〜”と思うものだった。
坂を登っていくと頑丈なゲートがある。扉は二重になってるんですねぇ。それにこのゲートの近くには監視の車もいます。
牧場ではクマは放し飼いです。といっても人間が管理しているわけですが、観光客相手なのでクマが見えなければ意味ないので、バスが通る前には監視の車が餌をバスの通り道に近いことこに巻いて、クマたちが集まるようにセットされています。それでも自然の中での放し飼いなので、クマたちは気ままに動いています。
最初のクマが見えたと運転手が。乗客がは一斉にそちらに、そして目に入ると大歓声。そしてそしてカメラのシャッター音が一斉に鳴り出します。私はカメラを連写にセットしているので撮った数が多くなること。。。。このページの最初のクマちゃんも何頭かの中の1頭です。
とにかくショットは、ガラス越し、それもそんなに綺麗なガラスではないので、いい写真にはなりませんねぇ。。。ご容赦を。
何頭くらい見たことか。。。。。説明をその時その時に受けてますが、そんなのは記憶に残ってませんね。ぼけてるからということもあるけど、毎日仕事で彼らを見ている人と、ポットやってきた人間にはどのクマがどの名前で、体重が何百キロなんて聞いても覚えられません。
森?、林?の中をバスが走っていきます。餌をとにかくあちこちに蒔いたのでしょう、それにクマ同士の相性の問題で、幾つかの群れにもなっている感じで、まぁとにかく飽きさせてはくれなかってたですね。
最後の方に、クマの管理棟かな?ベア・ポイントにきて、ここでバスをおり、クマをガラス越しに目の前で見ることができます。
ここで、今年生まれたばかりのクマの赤ちゃんを見てきました。
クマ牧場は、20数年前に登別のクマ牧場を見たことがありますが、形態が全然違い、こちらは自然に近いところで自由に歩き回っているところが見所ですね。できれば是非とオススメしておきます。
このベア・ポイントからはバスでも帰ることができますが、数百メートルの高架遊歩道があり、クマ牧場を見下ろしながら、チケット売り場の棟に帰っていきます。
チケット売り場に帰って、これから向かう富良野の”ジャム園”への行き方を聞きました。しかし、しかし、途中とんでもないことに。。。。。
ベア・マウンテンの駐車場から周りの山のショットです
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