2023年05月16日

人工内耳 音入れです 少し聞こえるよ

今日は
14時の予約で
人工内耳装着後の
言語リハビリに出かけた

何かあってはいけないと早めに家を出て
予約の1時間も前に着いてしまった

リバビリ科で健康診断して
無事にパス
そして言語療法室に向かった
25分くらい待合で待って
14時きっかりに訓練室に呼ばれた

そして
大きなバックパックから
人工内耳とペアになる
サウンドプロセッサーの
包装箱が出てきた


中央の丸いのが
頭にくっつくサウンドプロセッサーです
右の黒いのはクリップで
クリップと本体のプロセッサーを
テングスみたいな紐で繋がってます
(紐とクリップは落下防止です)


そしてそれを頭にくっつけて・・
ここで困ったことが
どうしたことか
くっつける磁石が弱過ぎてくっつかない
どうするかって
致し方ないので
手で押さえて
と最初は

どうするてで押さえているとずれる
何かで固定しなければと
私は帽子をかぶってきているので
それで押さえてということになって
プロセッサーつけて
帽子をかぶってという

以下の画像は
帽子をかぶる前の状態です


こんなか感じですね

位置がなかなか難しくて
慣れてない時はすぐずれて

そのまま押さえながら
マッピングという調整をしてもらった


これはその調整の様子

画像は相方がショット
プロセッサーの位置を
後で確認できるようにととったのだ

(奥にいる人が言語療法士の先生です)


調整は
聴覚検査の時の塔に
音が聞こえたら合図という方法で
いくつかの音を判別してもらう

調整が終わって
実際の声でのテスト

先生の声判別できるよ
それまでは音声文字変換で会話していたけど
それを見なくても会話ができている
100%理解できているわけではないけど
これまでに比べると格段の差で聞こえている
右は補聴器でなんとか聞こえているし
左に人工内耳の音が入って
両方で音を聞き分けられるということ
まだまだ完璧になるには程遠いけど
とにかく音を認識でき雨ようにはなったのだ

あとは
人の言葉をまともに認識
できるようにならないといけない

それと一番問題なのは
会話が一番多い相方の言葉を認識できるか?
この調整では
相方の声は残念ながらまともに判別できない
 先生から
「奥さん早口だから」と
ということでゆっくり話してもらうことになった
(かなりきついけどね)

一応調整を終えて
帰ることになった
とんでもない荷物が増えてしまって
最初に見たバックパック
それをそのまま持って帰るんです
中には取説やら充電器やら
いろんなものが入ってます

車に乗って
途中買い物して帰宅

夕飯後に
聞こえのテストを
補聴器外したら
あらまちょっとキコ取りにくいわ
それと
テレビなどのデジタルオンがまだ聞き取れない
言葉の認識はまだまだ先のようだ

しかし
生活雑音は確かに聞こえるようになった

光が一筋さした

現在は
フル充電に14時間かかる等
充電を目下やってます

明日から
試行錯誤しながら
使い始めます
  

Posted by 生田 at 20:56Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2023年05月16日

5月16日 火曜日 晴れ 弱風 今日から言葉のお勉強

昨日は15日で
歯医者に行って、買い物に行って
歩いた歩数は4000弱
流石に鈍った体にはキツかった

家に帰って
買ってきたパンを2個食べて
おかげで晩飯抜きで

9時過ぎて
キムタクのドラマが始まった頃に
睡魔がすり寄ってきた
我慢できずに睡魔の言うままに
寝床にいってほぼ即熟睡?

2時ごろが覚めた
喉の渇きが半端でない
補水して
また寝床に
これまた即熟睡

5時過ぎに起き出した
新聞入れに行った
外は気持ちいい朝です
でもちょいと冷えている

朝飯作った
相方がまだ寝ているから
といって相方の分も含めて作って
一人で食べ終えて
カメラ持っていつのものようにショット

二年前のブログと同じ感じだな
(1年前ドラゴンズの根尾くんが2安打って書いている)


なんだかふわ〜〜としている
キンギョソウ
もう花が落ち始めているけど
若い花は「まだだよ」って


朝早いからか
アイリス=アヤメたちはほとんど寝ている
これだけが完全に開いていた


コクタン の花の蕾
いつ開くか楽しみに


柿の花
受粉したようで
色が黒くなりつつある
いくつかはもう落ちているけど


北側の紫陽花
まだだねぇ

役目を終えつつある紫蘭
シロバナと薄紫と





モミジ
今頃新芽が出てきている
出てきて欲しくないけどな


今朝のヒマワリです
私の胸の高さまで伸びてきました
もう全体を収めるには
かなり後ろ行くか上からになった
でも上からは高過ぎて無理にもなった


朝5時の名古屋西上空です
ちょっと湿気が多いかな?
今日は28度くらいまで行く予想らしい

そんな暑い日になりそうですが
午後から
名古屋大学病院に行きます
人工内耳手術の退院から初めて
今日から
言語リハビリが始まるのです
多分サウンドプロセッサーをつけると思います
そしてその扱いと
肝心な聞こえのトレーニングです

聞こえのトレーニングは
幼児が言葉を覚えるように
聞こえる音を言葉として受け止める訓練

さてどうなるか?
帰って書けたら書きます

今日も疲れるだろうなぁ。。。
  

Posted by 生田 at 08:06Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2023年05月15日

今日の昼飯 中国・陝西省のビャンビャン麺

今日は相方お出かけで
好き勝手にできる日
昼飯は
昨年買って忘れてた
それを相方に指摘されて
やっと食べる気になった中国の麺


こんなパックに入ってます

開いて麺を見たら

うっそぉ
こんな幅広とは思わなかった
幅2センチくらいあったかな
私は名古屋の人間なので
幅広の麺 きしめんに離れている
しかし これはきしめんの数倍もある



100gの茹で時間8分
こんな感じで茹でてます


別途炒めておいた
キャベツ、ニンジン、豚肉
これと一緒に盛り付け
左にあるのが辛味噌だれ


まぁこんな感じで盛り付けして

食べました
おぉ 結構いけたよ
ただ最初幅広に慣れなくて
ちょいと戸惑ったけどね

もう一食分あるんで
また楽しみます

あぁ
辛味噌決起う辛かったけど
激辛ではなかった
説明書には
とがらしかけとって書いてあったから
そんなに辛くないんだと思う


  

2023年05月15日

5月15日 月曜日 薄曇り 微風 めまいは治ったものの

昨夜は
風呂上りにNHK BSドラマ「上陽賦」をみて
録画のLastManをみていたけど
なんだか寒いなぁと
途中で打ち切って寝床に
毛布と布団かぶって就寝

夜中お腹空いて体が冷えたので
起き出してチキンラーメンを食べて。。
体温まったところで熟睡
6時に目覚めたけど7時半近くまで寝ていた

起き出したものの
今日は新聞休刊日
でも
資源ゴミの日で早速出しに外に
おやおや家の外の方が暖かいや
外はパラパラ雨

家の中に戻って
朝飯作り
いつものように
ふわふわ卵焼き、鶏ムシ肉
これに先日買ってきたハム
(このハム高い割に美味しくない)
あとはブルーベリジャムを塗ったレーズンブレッド
そしてコーヒー

食べ終えたところで
相方に「顔赤いよ」って言われた
鏡見て
確かに赤いわ 酒飲んだみたいに
寒気もするので
朝の薬飲む時に風邪薬も飲んでおいた

それにしても寒いわ
9時半を回った今も室温19度しかない

ということで寒いので
下着を冬用に変えて
ダウンのベストを引っ張り出して
それに1枚引っ掛けて
なんとか寒さを抑えているけど

その姿で
庭に出た
雨は ポツポツ 昨日に似ている


オオムラサキツユクサ
固まって咲き始めた
小さいけれど固まるとちょっとだけ目立つ
それでも地味だなぁ


横でド派手なジャーマンアイリス
どう見てもこっちが見た目勝っている


アジサイのダンスパーティー
まだまだ咲かないねぇ


コクタン の花
数吸えてきたよ


今日は昼から天気回復して
暖かくなると思う
そうすればもっと開くだろう


キンメツゲの花は
最初に咲いたのはもう終わったらしく
新しいのは本当に小さくて
今朝はもうないかと思ったくらい
近くによって探したら
本当に小さいのが咲いていた
終わったのは実を結んだのかもしれない


家の北の方では
ドクダミの花ざかり
匂いもいっぱいで好きでないなぁ


ひまわりは私の肋骨の一番下
より少し高くなった


ヒマワリだけど
相方がプランタの中のを間引きして
庭の中央に植え替えた
いっとき枯れるかかと思っていたら
ここのところの雨のおかげか
水分に恵まれたのだろう
立ち始めた
彼らは本当に強い
生きよう生きようとしている


部屋に戻って
外を見たら
今朝もご訪問です
ムクドリです
動きが早くて撮るのくくろうする


今朝9時前の名古屋の西上空
昨日の画像とあまり変化ない感じ
この画像の中央あたり
いくつか花が咲いたんだよ

秋の木は
自浄作用か
いくつか花が落ちてます
これから落花が続くかも

今日は寒い日です
また何か考えます


昼から歯医者にも行かねば
手術退院後
一人で歩いて出かけます
めまいはなくなって入るものの
安全のために
杖を持って出かけます


あぁ
太陽が顔出したよぉ
  

Posted by 生田 at 10:10Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2023年05月14日

5月14日 日曜日 パラパラ雨 結構強風 めまい弱く

昨夜は
ドラゴンズがまたゼロ負け
もういうことなし
定位置脱出は無理なようです
こんなことなら
根尾君を1軍にあげて欲しいものだ

そんなこともあった夜
面白いテレビ番組もなく
iPad でゲームして遊んでた

昨日は食事(3食とも)をすると睡魔に襲われるという
そんなことから
本当に寝るときの寝つきが
めちゃくちゃ悪くて
また昨夜も日を跨いでしまった
にもかかわらず
夜中にお腹空いて寝られずに
起き出してパンを1枚かじって
なんとか寝ついた

ずいぶん寒い夜中だったな
毛布と布団かぶって寝た

朝は7時に目覚めたけど
寒いし することないからと
8時まで布団の中

起き出して
新聞入れて
朝飯作って
ドラゴンズの負けた記事を
無視して新聞読んで

食べ終えて
庭に出た
寝床の中で明るいので
晴れるのかと思っていたけど
本当のパラパラ雨で
なんとか濡れずにショットできた

ショットと言っても
なんだか冴えない今日の庭です


パラパラ雨の滴を
モミジの葉が受け止めている
水滴に写る景色好きなんです私
本当は接写レンズで撮りたいんだけど
持ってないもんな
これが精一杯(某社のCMみたい)


昨夜は風雨強かったらしい
キンギョソウが
倒され花が散っていた
まぁ頭重いので垂れたのかもなぁ


コクタン の花
今日はもっと開くと思っていたけど
気温がかなり下がったので
(ヒーターが欲しいくらい冷えた)
咲くのを躊躇したようだ


キンメツゲの花
探すの大変だった
左上の黄色っぽいのが
キンメの若葉
この葉自体が小さいのに
それ以上に小さいので
白くても目立たない
それでも生きるために咲くんだと
自然は強い


センリョウ科の低木
キミノセンリョウだと思っている私
この低木には黄色い実がなるんだけど
花を見たことがない
気をつけているんだけれど
知らないうちに実がついている
いつ花が咲くのだ??
(ググったら6〜7月だって)


今朝のヒマワリです
背丈は私の鳩尾あたりまできました
明日はまた少し高くなるかと思う
風には耐えたようですが・・・


今朝の西上空です
ど〜〜〜んとしてますね
終日こんなんかなぁ

こんな重い天気ですが
幸いめまいはものすごく軽い
ないというわけではないけれど
それに耳鳴りもわりと静かです
人工内耳装着手術から半月経ちました
いい加減落ち着いて欲しいけれど
やっぱり元々のメニエルに影響が出たのかなぁ

今日も
また何か考えます
どうも観音経を読んだことで
これまで考えてきたことが狂い始めてる
どこかで矯正しないと
頭の中矛盾だらけになるかも
それだけは避
  

Posted by 生田 at 10:19Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2023年05月13日

仏像を考える その3 観音菩薩 前書き

 菩薩という仏さんの位については、「その2 如来と菩薩」に書いた様に、悟りをひらいて如来になる前の修行の身であることを書きました。法蔵菩薩が48の願を成就し悟りを開いて阿弥陀如来になった。その阿弥陀如来が仏像として登場すると、阿弥陀三尊と言われる様に、阿弥陀如来の脇侍として、勢至菩薩と観音菩薩が並んでいます。
 ここに登場する観音菩薩は、菩薩の中でも仏像としてはかなり名前がうれた菩薩では無いかと思ってます。

 その前に私が知る”菩薩”さんの名前を列記してみよう、頭の中にある記憶を総ざらえしようとしてます。これから出てくる名前にはみんな”菩薩”をつけて読んでください。
 阿弥陀如来脇侍の観音、勢至、薬師如来脇侍の日光、月光、そして子供相手で有名な地蔵、弥勒如来の前身の弥勒、知恵の文殊、釈迦如来脇侍の普賢、密教で有名な虚空蔵、高僧として有名な人物を菩薩とした行基、世親(なぜか兄弟の無着は”菩薩”と言われていない様です)、親鸞の正信偈に登場する龍樹、天親などなどと、そんなにたくさん知っているわけでは無いなぁって思います。
 まだまだ、菩薩と称される人もいたはずだけど、今の私の頭に浮かんでこない。頭から消えたのかなぁ?

 さて、今回のお題は「観音菩薩」です。「かんのんさん」って馴々しく言われている仏様で、観音信仰と言って、観音菩薩に帰依する人も多いかった、また多いと聞いています。中国や韓国の歴史ドラマを見ていても「南無観世音菩薩」という言葉がよく出てきます。
 ここで「観世音菩薩」という名が出てきたのですが、「観音菩薩」は別名というか教典の解釈によって、「観自在菩薩」やら「救世菩薩」なんておいう名前もあるんだとか、これを書くために色々ネットで調べていたら出てきました。
 と言っても「観音菩薩」という名が私の頭の中では主流です。その「観音菩薩」ですが、その名前の前に別の名前がついた「観音菩薩」はたくさんあります。有名ななところでは六観音としての聖観音、十一面観音、千手観音、馬頭観音、如意輪観音、准胝観音、これに不空羂索観音を入れて七観音と言われている様で、これらの名前の仏像は本当にたくさん作られています。


左から 聖観音 十一面観音 千手観音 馬頭観音

  
左から 如意輪観音 准胝観音 不空羂索観音
(いずれの画像もネットから拝借しています)


 このほかに十五観音、三十三観音などとして多くの観音菩薩があると書かれてましたが、私は巡礼、霊場巡りをしたことがないので、そう言った観音さんに出会うことはほとんどなかったと思います。

 「観音菩薩」という菩薩は、仏の化身としていろんな姿に形を変えて、衆生を救済するために現れると聞いています。衆生、救いを求める人を救済するためにその状態に合わせた姿で現れると聞いています。
 観音菩薩は「観音経」(「妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五」) にその姿が書かれているのですが、漢文の教典読んで理解できる私ではありません。教典の名前から「法華経」の一部なんだと解釈しましたが・・
 浄土教、特に浄土真宗と浄土宗の中で育った私には、法華経は頭にないことでした。しかし、今これを書くに当たって色々調べていたら、観音経は知っておくべき話だなぁって思ったものです。親鸞の教えでは浄土三部経すら必要ないと、親鸞は捨てている感じですが、「これは難しい話は知らなくていい、ただただ阿弥陀を信じ、南無阿弥陀仏と唱えなさい」ということからなのでしょう。
 しかし、仏像を彫ってきて思うことは、何故仏像がその形、姿をしているのかという、出典は理解しておくべきだったかと、反省しきりです。形の面白さだけを追ってきた私ですが、やはり心というものを感じて込めるならば、根本の教えを知って彫るほうがいい形が惚れたのかもしれないと思うのです。でも、もう遅きに失してますね。

 これを書きつつ、観音経の和訳(わかりやすくしたもの)を読んでるのですが、それを読んでこれまで知っていた親鸞の女犯偈に至る話の三梦記に書かれていることがやっと理解できたって内心喜んでます。この気づきは25年前に欲しかった。親鸞研究をしている時に知ったら、おそらくかなり違ったものを頭に入れ込んだのではないかって思います。
 話がどんどん横に行ってしまいそうなので、観音経の話はここいらで止めることにします。

 
 円空仏をはじめ、色々仏像を彫って生きた私ですが、それらの仏像のいわれを考えるということはほとんどと言ってなかったのです。ただ形を作ることだけを考えていたからなのですが、「それが気持ちを込めて彫る」ということになって初めて、仏像の意味を考える様になりました。
 
 これから「観音菩薩」について考えていく前に、私の知る、彫ったかと思う観音菩薩を列記しておこうと思います。

 聖観音、馬頭観音、十一面観音、如意輪観音と言ったところです。というのも、円空仏を彫ることが多かったので円空が彫っていない准胝観音は彫っていないいません。(円空仏に准胝観音はないと思ってます) それから、円空は千手観音は数体彫ってますが、私はこんな手の込んだ仏像は無理なので手を出すことすらしてませんし、これからも出さないと決めてます。


 さて、次回から 聖観音、十一面観音、馬頭観音、如意輪観音と彫ったことのある観音と、彫ってはいないけれどぜひ書き残しておきたい観音として不空羂索観音について書こうと思ってます。
 しかし、実現するかどうかは、保証の限りではありません。  

Posted by 生田 at 17:38Comments(0)TrackBack(0)趣味の木彫り

2023年05月13日

5月13日 土曜日 薄曇 弱風 人工内耳手術後の本格洗髪

昨夜は
久々にドラゴンズが勝って
気分の良かった夜だった
そして
その試合の最中に風呂に入って
手術後初めての本格的な洗髪をした
これまでも手術痕近くを
シャワーで流す程度のことはしていたが
昨夜は頭全部をシャンプー
久々で気持ちよかったけど
これは本当は私には大冒険なのだ
元々
洗髪翌日に目を回すことが多い
しかも
天気は下り坂
耳が気圧の変化で唸っている
それでも洗ったのだ

これを書いているということは
極端なめまいは出ていない
ということです


11時半に就寝
夜中一度と朝6時に目覚め
起き出したのは8時
新聞入れて
いつもならここで朝飯を作るのだが
今朝は朝飯作る前に
庭にでた

花の季節の過渡期?
大きな変化ないなぁ


ジャーマンアイリスは
この画像のように
咲く花が入れり立ち代わり
ここには
ツボミ 昨日咲いた 明日咲くだろう
という時間経過が分かるような


隣の葉っぱだけみたいだと思っていた
植木鉢の葉の間に丸いものを見つけた
ググったら オモト(万年青)だって
相方は知っていた
この先どうなるの??

アイリス群以外は
小さい花だけ
なので庭が地味だよな


ハクチョウゲ
ほとんど散ってしまったけど
チラホラ残っている


昨日の午後見つけた
キンメつげの花
小さすぎてアップにするとボケそう


コクたんの花
たくさん咲きそうだけど
目下のところこの一群だけが開花
そのうちあちこちで開くだろうと思う


ボケそうといえば
ボケの実が大きくなってきてます
そろそろ間引きするか?


実といえば
薔薇の実も
雲隠れした太陽を背に


沙羅双樹=ナツツバキ
蕾が少しずつ膨らんできている
でも 開花まではまだ時間が
今年もたくさん咲きそうです


ダンスパーティーを見に行ったら
葉っぱをかじっている虫がいる
ググったら
チュウレンハバチというらしい害虫
知らなかったので殺処分しなかったが
今度見つけたら処分します
卵産んでなければ良いけど


今朝のヒマワリです
へその少し上になった


朝9時の名古屋の西上空
太陽は顔出したり隠れたり
下り坂は間違いない
おかげで頭の中うるさい
風鐸はなるはジェット機はとぶわ

今日も
またのんびり
ひっくり返らないように

そろそろ仏さん彫りたいけどなぁ
目がついていかないや
  

Posted by 生田 at 10:35Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2023年05月12日

花は咲き 種はとぶ 生きる為に 生きる君のために

今日は
昼少し前から独身になったので
昼飯もなんも好き勝手に

2時頃かな
ビタミンDの補給のためと
日光浴をしなければと
カメラ持って庭に

ショットする前に
伸び放題のキンメつげの形を整えようと
ハサミ持ってチョキチョキ

ん??
よく見たら 花が咲いている
小さい花が
キンメの新芽の派手際隠れて
真っ白ではないけれど
しとい小さい花が咲いている


生きる力の強い気だと思う
この花が実を結んで庭に散るのか
我が家の庭には
キンメつげの若木があちこちにある
どれにも
特に若い木に咲いている感じだな
生きるために
咲いている

そして今生きている私のためにも


こちらは
モミジの木
大きな羽をつけた種がたくさん
大きくなったなぁ
風が吹けば飛んでいくのだ
生きるために

生きるためには
自力でなんとかしなくてはいけない
そんな教えかな?

その教えといえば
先日らい「仏像を考える」を書くために
観音さんについて勉強している
ネットで「観音強」をキーに検索
出てきた観音今日の和訳を読みつつ

今日読んで驚き
この年になって大恥なんだけれども
修羅などの八部衆も
観音経に書かれているんだなって

お経が物語だというのはかなり以前から
浄土教の中で育った私なので
親鸞研究の中で浄土三部経の和訳を読んだ
そしてそこでお経=物語を知った
実は聖書が物語というのは
もう60年も昔に知ってはいたのだが

お経も
お釈迦さんが弟子に語ることで
人の道を説いているのだと思った

いずれにしても
人が生きていく上に
できればこうしたらという先人の教え
聖書もお経も
そう言った先人の教えなのだと

でもなぁ
なんでお経て漢文で読まねばならんのだ?
誰か新薬お経を書いてくれないか?


生きるために
生きているために
  

Posted by 生田 at 18:36Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2023年05月12日

5月12日 金曜日 晴 微風 花は咲く 生きる君のために

昨日は人工内耳手術からまる2週間経って
前立腺癌の経過観察のための血液検査の採血
毎月診てもらっている
色々のセカンドオピニオン的な内科診察
2つの医院の梯子
内科医院では1時間待ちということで車の中
呼ばれて診察室に入ったのが12時少し前
色々人工内耳手術の後を以てもらったり
(実はこのドクター昔は有名な外科医だった)
色々アドバイスをもらって
終わって帰途の途中いつもの様に
ちょいとお高いスーパーで
昼飯と鶏肉やらなんやらたくさん買い込んで
調剤薬局で薬受け取って
(2つの医院からFAXしてもらっている)

家に帰り着いたのが2時すぎ
やっと昼飯にありついて
一息ついてから
買ってきた肉るいの調理

鶏肉3枚を蒸し肉に
唐揚げ用のぶつ切りに衣まぶして
オーブントースターで
焼き上げ
豚のレバー(貧血対策)は甘辛だれで煮込んで
鶏肉の皮はカリカリに炒めて

これだけを立ったまま

一応全部終わって
一息つこうと居間の椅子に座った
もう4時半近かったかな
睡魔が襲ってきた
相方に「おやすみ」って言って
寝床で即熟睡
目が覚めたら7時近かった
気持ちい目覚めだったけど

その後がいけない
一度は勝ちそうかと思ったドラゴンズが
同店でテレビ終了
ネットで見ていて
同点だたけど負けを確信

結局昨夜は
寝付くのは日を跨いでしまった
朝の目覚めは9時だった

グルグルめまいはほんの少し
起き上がって玄関に
外に出て階段の上下
ふらついている
体がしっかり真っ直ぐに歩けない
それでも階段の上下は問題なくできる
平衡感覚が完全に変になっているが

それでも生きていくからないは
この体の揺れに慣れなくては

朝飯作って
久々に鶏蒸し肉と卵焼き
ちょいと高かったけどいい味している

食べ終えて
庭に出てショット
カメラ構えても時折くらっとくる
前触れがないだけに困る
それでも撮ってくる

これまで「なかなか開かない」と言っていた
黒檀の花
やっと開花した


まだチラホラ
小さい花ので咲いているかどうか
遠目にはわからないが
近くで見れば咲いたぁ
これからしばら楽しませてもらいます


ドクダミの花です
家の北の方の狭い所で
これからたくさん咲きます
匂いもたくさんですが・・・


目下盛りなのはアイリス=アヤメ群
盛衰を繰り返している

ググったらコアヤメと言われたのと
ジャーマンアイリス


ジャーマンアイリスだけで
咲き誇っているのと
明日か明後日開くだろう予備軍


ひっそりと炊いたのは息が長く
予備軍も控えている


アボカドの鉢の中で咲く
カタバミの花
これも小さいけどね


今朝10時少し前の西上空
青い空に白いものが増えてきている


飛行機雲が2本
天気は下り坂
おかげで
頭の中で音がする
気圧の変化に向かうときにする音
これがめまいにつながらなければ良いが

もう長いこと木彫りを止めている
入院前に怪我してはいけないということと
連休中に息子が帰省するかも
とうことで木彫りの部屋を閉めているから
そろそろ何かしないと
いろんな意味で
体も神経も鈍りそう
そろそろ小さいものを彫ろうかと思い始めている
問題は
明日からの雨予報だ
めまいが出たら
また仏像を考えます

あぁ もう11時半になってしまった
  

Posted by 生田 at 11:58Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2023年05月11日

5月11日 木曜日 快晴 弱風 めまい少し軽く体も軽く

昨夜は
ドラゴンズの不甲斐ない負けを
テレビでなくてもわかる
もう・・・・・ 絶句

10時すぎにとこに潜った
割とすんなり寝入った
これまで手術痕の反対側を下にしていたが
昨夜は久々に上を向いて寝た
どうも時折手術痕が下になった様だ
それでも痛みもなかったのだろう

夜中腹痛で目覚めた
予想はしていたが
薬のせいだ

体軽くなって
寝床に戻って即熟睡
5時半に目覚めて起き出した

相方が起きていたので
えらく早いなぁと思ったら
4時すぎに関東で揺れた
地震速報で目覚めたらしい
悲しいかな私にはわからない
揺れれば別だけど
地震速報の恩恵に与れない

今回も岬の先端が震源
能登の時も狼煙・岬の先端付近
なんだ?なんだ?

新聞入れに外に
まだ太陽の日が当たっていない
東には小高い山があるからなぁ

新聞はスポーツ欄は無視して
読みながら朝飯
ベーコンエッグ 今日で終わり
新しいブルーベリージャム
薄いコーヒー

食べ終えて
いつもの様に庭に出て

体軽くなったけど
頭は思い
めまいはないものの
体亜が真っ直ぐ進まない
ふらつきは残っている
それでも庭を歩く


紫蘭
薄紫も白も
急激に終焉に向かいつつある
役目を終えた花がかなり多くなった
ご苦労様でした


こちらは役目を終えて次に行こうと
実を結んだのだろう
薔薇の花
いずれ赤い丸い実になる


ジャーマンアイリス
昨日咲いてなかったと思うけどな
開くとみんな同じに見えるんで


ダンスパーティー
パーティーはいつ開催?
目下準備中の様です


アボカドですが
昨年実を食べて種を植えたのが越冬して
昨年の葉は役目を終えて
ヘタっていたので切り取った
これらは今年の春の葉です
密集してて大丈夫かと思うけど


今朝のヒマワリです
まだ上から撮ることができる
そのうち上からは撮れなくなるかと思う
大きく咲いて欲しいね


朝6時すぎの西上空
一応快晴の様です
朝の空ってこんなものらしい


今日はお出かけします
前立腺癌の定期観察の採血をします
結果は来月聞きます
その後毎月の内科診察に行きます

帰りはまたスーパーで肉類の買い入れをして
昼飯どこにするかなぁ?
もうそろそろ外食でもいいかと思うけど
入院することもないので

運転はできません
してもいいけど
他の人に迷惑をかけそうだからしません
まだできるまで時間かかりそう

帰ったら
また書こうかなぁ
  

Posted by 生田 at 07:25Comments(3)TrackBack(0)今日の日

2023年05月10日

5月10日 水曜日 晴れ 微風 めまいは昨日のつづき・・

昨日は
まだめまいがの子ているのに
風呂に入るという冒険をした
なんとかもぐらないで出てきた

風呂上り
なんだか物凄く目と頭が冴えてしまって
寝付くことができす
無理して11時に寝床に入ったが
目は冴えたまま
とこの中でゲームして遊んでいた
なんとか寝ついたのは日付も変わって1時間後


夜中に目が覚めた
めちゃくちゃお腹空いている
血糖値も下がって体が冷たい
しょうがないので
朝たべつ予定のパンを1枚かじった
それでなんとか寝つくことができた

6時に一度目が覚めて
新聞入れに外に出た
ひんやりしてた
ふらつきながら階段の上下
これをやらないと全身の筋肉がもっと落ちる

新聞は
昨夜のドラゴンズ の不甲斐ない負けを
涙を流さずに呼んで
また寝床に
体が冷えてきたのだ

そのまま寝入って8時半過ぎに起き出した

寝てばかりなのに
夜中にパン食べたのに
おあなか空いてるんだよねぇ
まぁ食べられるってことは
現状即命には関わらないかなって思いつつ

食べ終えて
体温、血圧測って
薬飲んで

昨夜友人から来ていたLINEに
返信を書いて
同い年なのに元気で渡仏するって
羨ましい限り
何にしてもまともに生活できるのが羨ましい

送信済ませて
ふらつきながら庭に出た

実は
目が回るということではないのだ
目の前はしっかりとしている
しかし平衡感覚がおかしくなっている
思う様に体が真っ直ぐ歩けない
それでも慣れないといけないという思い
ふらついてでもいいから歩かねば


オオムラサキツユクサ
今年はまだ数が少なく4輪だけ
ただでさえ庭の片隅で地味なのに
でも
存在を主張している


この画像でググったら
名前が変わって コアヤメ だって
本当の名前はなんだ?


ジャーマンアイリス
名前は当たってるんだろう
この派手な黄色
昨日も昼間でも完全に開かなかった
今朝も開いてない
開いたらいいのに


沙羅双樹=ナツツバキの蕾
いくつかが少し大きく丸くなってきた
でもまだ開花までは遠いな


今日のヒマワリです
背丈は私のへそより少し上


いつもの西上空です
薄らと白いのは湿気があるからと思った

ショットの場所を変えたら


わかりにくいけど
細い白い筋が
飛行機雲が2本
天気下り坂??
明日は前立腺癌の経過観察の採血と
内科全般の診察日
相方の運転で出かけます
雨降らないでくれ


今日も
ふらつくので
歯がしい運動は無理
とは言え動かないと体がもっと鈍る
なんとか筋トレをします

そして
仏像を考える
の3回目を書きかけているので
その続きも
  

Posted by 生田 at 10:57Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2023年05月09日

仏像を考える その2 如来と菩薩

 前回は、春たけなわで、秘仏公開の多いことに因んで、かねてより思っていることを、言いたい放題になってるけど書きました。多分に関係者からはご批判を受けることになるのかもと、覚悟はできてませんが・・・・

 今回は、仏像の種類、特に如来と菩薩について考えます。と言うよりも、思っていることを書きます。

 実のところ、仏像の世界はかなり奥が深いようで、それを完全にマスターするなんてことは難しいだろうと思っています。
 私が知るところでは、仏像、いや仏さんと言われるものには位があるようです。一般的に言われているのは
  如来、菩薩、明王、天部 ですが、このほかに羅漢というものがあるのですが、これが一般的には前記した4つとは違うのかな?と思うのですが、ネットでの記述を見るかぎり「その他」という分流をしているものが多いと感じます。

 これまた実のところ、私は明王、天部にはあまり大きな興味を持っていない罰当たりなのです。ということで、今回扱うのは如来と菩薩ということになります。


 仏さんの位について、私が初めてその知識を得たのは、中学校の遠足で出かけた薬師寺で、当時まだ主任という役職にあった(と記憶してます)、後に管主になられた高田好胤師が、まだ仮金堂の中に収まっていた薬師三尊を前に、如来と菩薩の違いを解説してもらってのことです。

 仮金堂の階段を上がったところ、仮金堂の外で、あの小柄な高田好胤師のお話を聞きました。しかし、覚えているのは「中央が薬師如来で、左右が菩薩さんです。如来さんは悟りを開かれた人で、菩薩さんはまだ修行のみで悟りを開く前の人です。」と。まあ65年以上も前の話なので、正確には言葉は覚えていませんが、とにかく「如来は悟りを開いた、菩薩は修行の身」ということだけはしっかりを覚えています。この記憶が、のちの私の仏像を見る、彫る時の中で生きています。


手前味噌の自作の薬師三尊
左から右脇侍・月光菩薩
中央・薬師如来
右は左脇侍・日光菩薩


 まず「菩薩」さんについて
 前記した高田師のお話の記憶によれば、悟りを開く前の修行の身であるとのことです。その修行の段階で、それぞれに願を発します。それが阿弥陀如来の場合は菩薩時代には”法蔵”という名で48の誓願を発し、それを成就したこと=悟りを開いたことで阿弥陀如来になったとのことです。また薬師如来の場合も菩薩時代(名前探したけれど見つからず残念)に12の大願を発し、成就したことで薬師如来となったと記載されているのだと思います。
 これらのことは、いわゆる”お経”としての書き物、例えば阿弥陀如来の四十八願に関しては「仏説阿弥陀経」に、薬師如来の十二の大願場合は”薬師経”(正式には「薬師瑠璃光如来本願功徳経」に書かれているとのことです。
 ここで、お経に関しては、私は、ある種の物語と解釈しています。キリスト教の聖書、旧約聖書も新約聖書も物語で、仏教のお経の多くが物語だと思っています。私が読んだ(わかりやすくしたもの)の中では、釈迦が弟子を相手に語っている姿が描かれています。

 この菩薩を形にした菩薩像。その姿は、多分に釈迦が出家する前の王族の姿を模して、きんきらしているものが多いと聞いています。確かに、多くの菩薩像はキンキラキンの冠かぶって、体にはきんきらしたアクセアリーを身につけてますよねぇ。。(ただ、地蔵菩薩は頭剃髪でキンキラしてないですけどねぇ。頭をキラキラに光らせたら面白いと言ったら叱られるかな?)
 菩薩の中で有名なのは、阿弥陀如来の脇寺としての”観音菩薩”と勢至菩薩”、薬師如来の脇侍の”日光菩薩と月光菩薩”で、このほかにも多くの菩薩があり、地蔵菩薩ものその一つ、そして弥勒菩薩などなどたくさんの菩薩=修行の身の仏さんがいるようです。


「如来」さんについて
 これまた高田師のお話の記憶によれば、悟りを開いた人ということのようです。ここで注目して欲しいのは「人」ということです。如来さんは人間なのです。仏は、人間の成れの果てです。キリスト教やユダヤ教などの絶対神とは意味を異にしているようです。
 そして、如来になるには上記したように悟りを開かねばなりませんし、その悟りのために誓願、大願などを発し(公言とでもいうのかな?)、それを成就させてたことで悟りを得たとして如来の位に上がります。
 これを逆に考えると、仏教の教えの中では、如来が世に存在することは、如来の前身の菩薩時代の願が成就したということになるわけです。成就=悟りを開くということなのだと私は解釈しています。
 この辺りは、それぞれ「菩薩さんについて」の記述の中で出典のお経の名を書いています。

 如来さんを形で表した仏像の姿は、頭は螺髪でキンキラキンの飾りはなく、衣は薄い物を纏っています。ただ、密教の中に出てくる”大日如来”(私が好きでない仏さん)だけは、宇宙を司っているので仏の中で最高位にあるということで、キンキラキンの菩薩同様、結構ド派手な姿をしています。

 私としては好きではない”大日如来”ですが、宇宙を司るということは、ひょっとしたらキリスト教などの絶対神に近い存在なのだろうか?密教の教えをほとんど知らない私には不明なことで大恥なのだろうと思います。

 余談になりますが、前にも書いたように、仏教の”お経”は物語が多いと思っています。経典を開くと漢字の羅列で、あれをお坊さんたちは音読しているので、何が書いてあるかなんて分かりはしないのです。たまに、それらを翻訳した書き物に出会うこともありますが。。。。

 ”お経”は、決して”お教”ではありません。まぁ釈迦の”教え”とも言えるかと思いますが、内容は釈迦=世尊が弟子に物語を通じて真実を解いているのだろうと思います。

 漢字の羅列の図は、仏説無量寿経の一部です。黄色の文字になっている「阿難」というのは釈迦の弟子の一人で、この部分の翻訳を読むと、阿難と世尊の会話が記されているようです。

 お経ですが、こんな漢字の羅列読んでも意味不明だし、音読した物でも意味詰位だし、キリスト教の聖書のように現代語に翻訳した物で説を聞かせてもらえるとありがたいと思いませんか?


  

Posted by 生田 at 17:37Comments(0)TrackBack(0)趣味の木彫り
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
浅草観音
07年信州の旅
上田城内
アクセスカウンタ
プロフィール
生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
オーナーへメッセージ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 18人
QRコード
QRCODE