2023年04月09日
23年4月9日 統一地方選挙(前半)の日 行ってきました
23年4月9日 統一地方選挙(前半)の日 行ってきました
今日は、全国的に統一地方選挙のその前半の日。わが地方でももれ亡くし会議イオンと県会議イオンを選ぶ日です。
行ってきました。権利は行使しないといけないと思うので。でも、この燕居、この地方では投票率悪いかも。ヒロがあまりきていないのだ。投票率のいい時は、受付で行列になるのだけど、全く行列はできていないし、投票用紙に書き込むところも菅さん。係りの人の方が多いくらいだな。
まだの人行きましょう。
投票は歩いて5分かからないくらいの小学校、投票済ませてc老と遠回り散歩がてら歩いてきた。そこで見つけた花たちをあっっぷします。<./p>
花のトップのカメリアかな?
もう時期終わりに向かい感じだけど
きれいでしたよ
2023年04月09日
4月9日 日曜日 薄曇り 微風 新らしい芽を政治にもかな?
なんだか疲れた感じで
昼寝はするし
夜は
オールスター感謝祭の途中で
寝床に
アルコールをたったので
冷えた寝床でじっと温まるのを待って
ちょいと時間かかって寝入った
夜中に一度
明け方目が覚めたけど
そのまま8時半まで寝ていた
なんだか疲れていっる
何あもしていないのに
起き出して
朝飯の前に朝のお勤め
めだかに餌やって
ソーラーランタン出して
庭のショット
花は
ここ数日同じもの
でもよくみると
花ではないけれどあ新しい芽が出てきている
秋に薄紫(コムラサキ )の丸い実になる
コムラサキ の新芽
周りには昨年の枝が枯れて残っている
結構切ったけどまだまだ残っている
椿の新芽です
長いこと付き合っているのに
こんな新芽が出るなんて知らなかった
モクレンの新芽と実です
葉っぱはこの先かなり大きくなります
先日まで小さい花を咲かせていた
ヒサカキです
身がどこにあるのやらわからんですね
末の新芽と松毬です
マツボックリはまだものすごく小さいです
この新芽いずれカットする予定
(秋の剪定を少しでも少なくするため)
アボカド
種を植えてから1年以上になるかな?
越冬で一度枯れかけた
sれでも水を毎日欠かさなかった
新しい芽が少しずつ伸びている
頑張ってもらおう
オオツルボが開く花が増えてきた
まだまだ開きます
ヤマザクラは
連日の風雨になんたおか耐えたけど
やはりあの風に飛ばされた花びらもあるようだ
まだまだちりません
柿の葉です
もうかなり大きく開いてます
まだまだ数は増えます
庭にかなり大きい影を作ります
今年は収穫できるかなぁ?
収穫したい
西上空です
快晴に近いけど
全体に薄らと白い青です
この枝
上に伸びて欲しくないんだよね
いずれ上に伸びすぎるのはカットする予定です
今日は
統一選挙の前半の日
名古屋市議会議員と愛知県会議員を選出
この政治の世界にも
新しい芽が育って欲しいとは思えども
立候補者にその新しいものが目立たないなぁ
国の混線をそのまま生きずって
地方まで混戦しなくてもいいのにね
でも
地方によっては
無投票だって?
新しい芽を生むことはできないね
改革を本当にやる気のある
政治家の出現を望んでます
人工内耳装着手術まで
18日
2023年04月08日
4月8日 土曜日 曇り 冷たい北西の風 12年なんてまだまだ
NHKのドラマ「北斎の娘」を見た
宮崎あおいがいい女優になったなぁって
それにこのドラマ
キメの細かい映像で
さすがNHKと思ったのもだけど
アルコールを一時止めることにしたので
(大した量でないけれど手術のため)
寝つき悪かったな
それでも
何よか夜中1度起きただけで朝7時まで
一旦起きて新聞入れに出たが
もう一度寝ることにして8時半まで
朝飯は
いつもの肉と卵と
トーストにはブルーベリージャム
コーヒーは薄めて
足りないなぁ
食べ終えて
ランタン出して庭のショット
昨日の雨と風で
ソメイヨシノは全く花びらがなくなった
終わる花があれば
これからという花も生まれる
オオツルボが咲き始めた
小さい花の合体で
一つ一つ咲いていき
全部揃うと結構見映えする
ツツジも日に日に蕾が
大きくなっている
ツルバラの蕾も
大きく膨らんできた
でも
まだまだ固いね
コクタン の花だけど
咲くようには見えないよなぁ
開花はまだ先だと思う
ヤマザクラは
終わった染め吉野と交代で満開
昨日の風にも耐えたようだ
フリージアも満開
細い茎は昨日の風で
倒れる寸前まで担っている
小さい巣黄色いスイセン
スイセンはこの2輪だけになった
紅葉の花も
話べだけが多くなってきた
まだ種は・・・
観測用の柿の葉ですが
大きくなってしまって
近くからのショットでは
入り切らなくなりつつある
でも花はまだ先だもんなぁ
いつもの西上空です
こんな薄曇りで
冷たい北西の風が吹いてます
今日は
別記事に書いたように
前立腺末期癌宣告から12周年の日
12年の生存
PSA0.009未満が続いて軌跡だそうだけど
12年なんて通過点だと
自称余命20年3ヶ月
がんと仲良く過ごします
2023年04月08日
祝 末期・前立腺ガン宣告 12周年
末期の前立腺癌を宣告されたのは、何の因果か知らないけれど、あの東日本大震災の年のお釈迦様の誕生日、誕生会(花まつり)だった。
大震災は3月11日だったけれど、私の体の中での激震から大津波はもう襲ってきていたらしい。ただ自覚症状全くなく、たまたま2月に特定検診(通称メタボ検診)を受けた際にワンコイン=500円で受けられる前立腺癌検診を何となく受けることにした。
特定検診の結果を聞くのは一月後ということで、何の心配もせずに一月を過ごした。
そして一月後に結果を受け取りに行った。診察室でドクターは、それまでに見ていれば連絡くれたのかもしれないが、多分私が受け取りに行ったから初めて見たんだろう。血液検査の結果を見て「398だ?なんだこれ〜」と言ったのだ。そして「前立腺癌の疑いがあるので、大きい病院で見てもらえ」と。その時の記憶ほとんど残っていない。たぶん「がん」という言葉で頭の中真っ白になっていたのだろうと今更ながら思う。しかし、家に帰ってPSAについて調べて、標準値が3前後だと知って、単位の間違いではないのかとすら思ったのだが・・
紹介状を書いてもらって、数日後に大病院に。そしていろいろ検査、採血して後日再審を受けることになった。再審に出かけ、担当ドクターから「精密検査の必要があるので入院してください」と。
指示に従っての検査入院。あまり記憶に残っていないけれど、検査室で針を12本打たれて、そのうちの9本に癌細胞がついていたと、後々分かったのだ。
検査入院から20日くらい経って、その結果を聞きに行ったのが12年前の今日4月8日だったのだ。「ステージIVの末期癌」と言われた。当たり前だなぁ。12分の9の癌細胞、それに大病院での最初の血液検査ではPSAはすでに500を超えていたのだから。
そしてこの後放射線科の所見を聞いたりした結果、「放射線は多臓器にあたるので不可」そして「手術はた臓器に浸潤、癒着しているのでふか」との宣告。残されたのは”ホルモン療法だけ”と言われた。
私はその時、「セカンドオピニオンを」とドクターに申出したのだが、ドクターは「これしか方法ないと思いますが」と言いつつ、紹介状の準備に入ってくれたようだ。
そして翌日、消化器系のドクターの友人のクリニックに行き「セカンドオピニオンどこで取ったらしい?」と相談したのだが、友人から帰ってきたのは「お前なぁ、セカンドオピニオンは必要ないわ。これしか方法ないぞ」と冷たい回答(本当は暖かいんですけど)。ということで、この友人の言葉が正解のセカンドオピニオンになった。そして数日後に大病院に行き、セカンドオピニオン取らないことになった旨を連絡、そして5月の連休明けから治療開始となった。
腹にゾラデックスを打ち、毎日過疎デックスを服用するという、ホルモン療法が始まったのだ。最初は一月おきに空デックスをうちに病院に行く、そして血液検査でPSAの値を観察する。
ホルモン療法開始食後は、まだPSAは上がっていて同じ月に最高591を記録している。それから1ヶ月後の採血と診察で、PSAは495に下がっていた。この時のドクターの言葉は「これで行きましょう」ということで、完全に治療方針が決まったのだ。
そして5ヶ月後には、PSAは0.1台に落ち着いたのだ。
12年の経過を描くつもりはない。過去の記事で「奇跡の軌跡」という連載をしたいるbので、そちらをご覧いただきたいです。
2023年04月07日
仏像を彫る なぜ? その1・仏教との出会い
タイトルに書いたように、書くのは”仏像”に関してということです。
これをお読みになっている方が、どんな目、思いを持って仏像をご覧になっているでしょう。心底信仰の対象として、願い、祈りを込めてご覧になっているかもしれません。私はそういった方からはお叱りを受けるかもしれませんが、信仰心を持って仏像を見るということはありません。というのも仏像は私には信仰の対象ではないからです。つまり、仏像に向かって”祈る”ということも基本的にありません。仏像の前で祈る形を取ることはありますが、それは仏に向かっての祈りではないのです。後で書くことになりますが、多くの場合感謝の気持ちを表すために、気持ちを込めて見ています。
私は美系の学校を卒業しています。その4年の過程で、特に3年生の時に古美術研究というある種の大学の修学旅行で2週間かけて、奈良と京都の多くの博物館、美術館、寺を巡りとにかくたくさんの仏像に接しています。また、中学高校の6年間は、仏教系の学校で浄土教の教えを受け、遠足などはこれまた多くの寺に参拝するという機会をもらっていました。
25年ほど前に親族の法要が多くなり、その度にお経に接する機会も多くなりました。我が家は浄土真宗の檀家で、否応なしに法要では「正信偈」を読むことになるのですが、あの漢字だらけの文章を周りが唱えているのを耳にしながら、字面を眺めていて、ある時”源信”という言葉を聞き取りました。
その時、「何故お経と言われるものに人の名前、源信=法然の名が出るのだ?」と思ったのです。その当時は、お経がどんなものかという知識はあ全くありませんでした。ましてや中に書かれている内容がなんであるかも全く知らなかったのです。
しかし、その「何故法然の名前が」という疑問は、私の好奇心に火をつけました。まぁいくら疎いとは言え、歴史の中で必ず出てくる名前であり、しかも中学高校は浄土宗の宗門の学校で、浄土教の教えはしっかりと植え付けられています。しかし、お経が何たるかは教えられていなかった(と記憶してます)
「正信偈」というのは、浄土真宗の中で重要なものですが、これは親鸞の書いた膨大な教行信証(正確には『顕浄土真実教行証文類』)の最後に書かれているもので、いわば親鸞が阿弥陀如来に帰依している理由が書かれ、多くの人にその素晴らしさを伝えようとしているものと今の私は思っています。
しかし、何故ここに法然の名が出てきているのか?多くの人は理解しているのだろうかと疑問に思うのですが、要は、日本に浄土教の教えが広がることになる、仏教の歴史の中での過去からの龍樹、天親からはじまって法然までの7人の菩薩、僧(これを七高僧と言います)の名前を列挙しているところがあり、その最後に”源空=法然”が含まれているのです。
あの漢文の正信偈では、一体何を親鸞が言いたいのかわかりませんでした。正信偈を和文にした「和讃」を読むとある程度理解ができるかと思います。それでも親鸞が本当に何を言いたいのかわからない私です。
そこで、親鸞という人物像を調べ始めました。
理由は妙味を持ったということなのですが、もう一つこと共頃から気になっていることも原因の一つで、その気になることとは、小学校の高学年の頃のある日、どこかのお年寄りの女性から「親鸞みたい」と言われたことが心に残っていたのです。
結構たくさんの親鸞に関する本を買い込んで読んだものです。まぁ多くが伝記のようなものでしたが、それらを読んでますますわからなくなって、とうとう親鸞研究行脚をすることになってしまいました。親鸞が立ったところに立ってみようとばかりに。
まずは、生まれたと言われているところから始まり、承元の法難で流された上越、長く住んだ関東の拠点、茨城県稲田、帰京してから住んだところ、入滅の地などなど、それに加えて浄土真宗十派の本山を7本山見て回ったモノです。
親鸞研究の経緯などは、書き出せばキリがないということになるので、この辺りで止めることにします。
仏像を彫る なぜ? その2・親鸞研究を経て円空仏との出会い
********************
仏像は何故彫られたか
仏像を彫る なぜ?
その1・仏教との出会い
その2・親鸞研究を経て円空仏との出会い
その3・官製の仏像の建立
その4・民間の仏像の造像と円空仏
2023年04月07日
4月7日 金曜日 雨 ちょいと強い風 天気の?体調不良ぎみ
何だか体調が変
体が重いのだ
肩こり、頭痛、鼻水
加津んに花粉症の流れ
しかし雨で花粉少ないはずなのに
気温が低いから
寒暖差アレルギーが出ているのかも
昼飯の前に睡魔に襲われて
2時間熟睡
これで気持ち良くなるかと思ったけど
根受けが完全に獲れずに
そんなところに孫がやってきた
小さい孫(今日から小学校3年生)
買っていた金魚が死んだからと
我が家の庭に梅に来たのだ
マンション暮らしはお墓が作れないものなぁ
体が重いから
まともな相手をしてやれなかった
雨は上がっていたけど
風が強くなり始めたので
早々に帰っていった
その後も
体重いから
座椅子に座ってボケェとTV見ていた
夜はキムタクの”教場II”を見終えて
11時半まわっていたところで就寝
夜中また頭痛
どうも枕の高さがあっていないようだ
遅く寝た割に
朝は7時に目覚め
寝ていても頭痛いので起き出した
あたから血が下がったのか
頭痛は少しおさまった
新聞入れに外に
今朝も雨だ
それに東風が強い
ドラゴンズが久々に勝った
記事を読みながらの朝飯
今朝はトーストとコージョーだけ
食べ終えて
雨の中ぶーうレンズの長いのをつけて
庭のショット
まともに撮れてない
何とか見られるものだけを
編集した
フリージアは
たくさん開いているけど
こんなバラバラなんで
・・・
ヤマザクラ
まだ今日の風と雨でも落ちないと思う
落ちないで欲しい
ツツジは
数日後に開きそうです
観測用の柿の葉
枝も伸びたし
葉も開いたので
ショットがだんだん後ろからになってきて
今朝の西上空です
少し南の方を撮ってます
重い空だなぁ
今日は終日こんな天気だそうです
体調戻さなくては
昨日できなかった
身辺整理
今日は少しやろうと思ってます
人工内耳装着
手術まで20日
2023年04月06日
4月6日 木曜日 小雨 無風 久々に寒く感じる朝
結構暑く感じるひだ続いたので
今朝は室温18度で
ひんやり寒く感じる朝だった
おかげで寒暖差アレルギーの反応
昨夜は
バス旅の鬼ごっこを見て
イノッチの刑事もの見て就寝
何だかつけれてたのか
変な夢を見続けていたみたいで
ただ夢の記憶が残っていない
朝は7時過ぎに起床
実は1時間間違えていたのだ
新聞入れに外に
雨だ
大した降りではないけれど
おかげで花粉が少なく助かる
(でも寒暖差アレルギーが出る)
めだかに餌やった
また卵を産んだようだ
でも下手だなぁ。。。
スポイトで吸い取って
新生児用の水槽に移したが
半月くらいかかるかな羽化するのに
朝飯は
ふわふわトロトロ卵焼き
鳥ムシ肉
アボカドとマヨネーズのペースト
コーヒー
なんか足りない気分
食べ終えて
カメラ持って傘さして庭のhそっと
小雨なので出ることができた
ヤマザクラ
八分咲きです
小雨の滴を受けて
綺麗に咲いてます
フリージアも
最盛期を迎えようとしています
どのくらい咲き続けるかなぁ?
株がそれなりにあるので
すぐは終わらないだろう
ソメイヨシノは
雨でほとんど落とされたたけど
まだ数輪残っていた
今日の雨がひどくなれば終わるかも
モミジの木
葉が多くなりすぎました
タネが飛び始めたら
透いてやろうと思います
沙羅双樹=ナツつばき
花は梅雨時
まだ花芽はありません
ツツジがカミングスーンです
鶴舞公園ではもう咲いていたので
近々でしょう
これが咲くと庭の様子がいっぺんします
庭のど真ん中だから
今日は
終日雨もよう
大したフリではないけれど
冷えが嫌だなぁ
今日も
シンペンの整理をします
手術まで
21日
2023年04月05日
人工内耳装着手術前の最後の診察と桜吹雪 230404
昨年12月に
コロナのせいで延期になって
3ヶ月前に予約した
人工内耳装着前の最後の診察を受けにいく
予約時間は2時
しかしまた検査などが事前にありそうだからと
早めに家を出ることに
そうなると昼飯困るよなぁ
で
途中でセレブが周辺に多いスーパーに立ち寄って
昼飯を買い込んで
病院に向かった
そして車を病院の駐車場に入れて
その足で隣にある
名古屋の桜の名所の鶴舞公園に向かった
ここで飯を食べようってわけです
公園に入った
人が多いです
特に若い人が多いです
この近くには
名古屋大学医学部と名古屋工業大学
この2校があることで
若い人の往来も多いのです
そして
家族連れ、お年を召した夫婦(私らも)
昼時なので
多くの人が芝生の上にシートを敷いて
食事をする光景が多い
座るところあるかなぁって
探しながら
奏楽堂の横を通り過ぎて
奏楽堂です
今は危険なのであがることができません
昔はここで色々やりました
私もここの上でコーラスの練習をしたことがあります
奏楽堂の右に小さく
名古屋市公会堂が映ってます
公会堂は国指定の登録有形文化財です
奏楽堂の少し南に
池がありその横に休憩所があります
幸いここが空いていたので
屋根の下で直射日光受けることなく
食事ができました
食事の時から周りのサクラの散るのを眺めていたのです
池には鶴がいて魚を捕まえて食べてましたね
カメラを向けたときは
捕まえたそのときだったようです
この池には公園のシンボル
鶴も舞う姿の像があります
食事を終えて
iPad を構えて桜の散る様子を動画でと
慣れないことを
方向はいくつか
難しいですね
風が吹かないと散らないんで
何本か撮ったものをまとめました
最後の最後にかなり散ってくれて
良かったかなぁって
食事した休憩所から
北を見るとこれから向かう
名古屋大学病院の病棟が写ってます
1時を過ぎたところで
病院に行くことにしました
平日なので
シートを広げている人は少ないですが
夜や休日は大変だろうなぁ
病院の手前
公園の北の端の桜です
まだしっかりと花をつけてました
さすが大きな木は見栄えがします
我が家の小さく古い木とは
全く違いますね
右手に写っている病院に向かいます
今月26日に
この写っている病棟に入院します
病院に入って
予約のチェックしてシートを受け取り
健康保険証の確認を受けて
診療科の耳鼻咽喉科に行きました
まずは
シートに書かれているように
血液検査、尿検査、X撮影、心電図と
診察の前に済ませることになりました
(早くきて正解だったかな)
採尿の時に何をボケたことをと
自分で呆れたことが
コップに取る前に何と全部出してしまったのです
仕方がないので
採血の待ち時間+採血の時間
これで再度溜め込んで。。。
このあと心電図
可愛い女性の技師さんに
電極がつけられるように
肌をあらわにしとろと
別に裸になったわけではないですが
この日は
割と心臓は安定していて
不整脈は出てなかったと思う
診療科に戻って
長いこと待ったなぁ
(疲れタァ)
やっと順番が来て
診察室に
色々質問したり
指示を仰いだり
この日の検査では特に異常はなかった
採血の時に止血がうまくいかなかったけれど
血の凝固に関しては
手術に影響ないレベルだと言われた
胸のX線の結果も問題なし
心電図での不整脈も問題なしということです
あとは薬を止める話
脳梗塞回避のためのバイアスピリンに関して
術前1週間止めるのが仏だけど
私は花粉症で鼻の粘膜が荒れているので
すでに止めているということで納得してもらった
手術に関して
入院は26日 手術はよく27日
(記憶と1日ずれていた)
入院前のコロナの抗原検査は
近々なくなるらしいけど
まだ私の入院日にはするんだって
(好きでないんだよね)
診察を終えて
看護師さんからの入院時の説明を受ける
そのために40分くらい待ったかな?
一度受けているけど
もう半年近く経っているので
再度確認ということで受けてきた
このあと
薬の係りのところで
現在服用中の薬の確認
この病院で扱っていない薬があるので
持参することになった
最後に
入院全般に関わる注意を
入院担当の看護師さんから
ここでも待たされたなぁ
解放されたのがもう5時半近かった
家に帰れば6時を回るので
来る時に立ち寄ったスーパーで
晩飯のおかずを買い込んで
帰宅
自慢は6時10分でした
2023年04月05日
4月5日 水曜日 薄曇り 微風 ソメイヨシノ役目終わって・・
2時予約の診察
検査、診察、入院説明など
ざっと4時間半
疲れて帰宅して
と この話は別記事にします
今朝は
その疲れから起きるのがやで
8時まで寝ていた
起きたのはあ鼻がムズムズ
くしゃみして大変だった
起き出して
めだかに餌やって産卵の状態確認
(生みつけているような気もするけど)
新聞入れに外に
中途半端にひんやり
それに花粉がいっぱいみたい
朝飯は一人で
トーストにブルーベリージャム塗って
コーヒー1杯だけで
(プルーン食べたか)
食べ終えて庭のショットに
ソメイヨシノは役目を終えました
花の形がわかるのは3輪だけになった
昨日は鶴舞公園で花吹雪を見た
もう今日風が吹いたら終わりそう
その代わりに
ヤマザクラが3部咲きくらいになったかな?
と言っても
花の数が少ないので
ソメイヨシノのようにはならないけど
これから数日楽しめます
フリージアは
たくさんの株で開花
まとまっていればそれなりに派手になるけど
庭の隅で散在なので
ちょいと寂しい
ニワザクラ も終焉にまっしぐら
多くの花がピンクになってきました
紅葉の花ですが
位日短いというか
結実までの期間がめちゃ短い
画像をよく見たら
羽根が生えてきている
もうじき羽根がいっぱい見えるようになりそう
観察用の柿の葉
これも急激に大きくなってます
まだ庭に大きな影にはならないけど
そのうち庭に影を作ってくれると思います
いつもの西上空です
下り坂かなぁ
風は東寄りです
この時期の東風は下り坂に
大崩れないと思うけど
今日は
このあと
昨日の診察の話と
その前に行って
名古屋の坂裏の名所の一つ
鶴舞公園での昼飯の話を
そのための動画編集をしなければ。。
2023年04月04日
4月4日 火曜日 晴れ 花粉の東弱風 手術前最後の診察日
何だかTVの番宣番組を見て
おもろないなぁと思いつつ
ブランデーを少し飲んで就寝
中途半端な室温
夜中暑くなったり寒くなったり
おかげで風邪引いたかと思うような症状
まぁ花粉症のせいが大きいけれど
起き出したのは8時
めだかに餌やって
ついでに産卵の有無を確認
(今日はなかったようだ)
ランタン出して
新聞入れて
外のメダカの卵の様子も確認
(まだ孵化していない)
ついでに庭のショット
花粉いっぱいなのにメガネもマスクもなしで
花たちの盛衰
どんどん速くなっていく
ソメイヨシノは
花は数えるほどしか残っていない
こんな綺麗に残っているのか数えるほど
もう完全に葉に負けてしまっている
今年は葉の成長が早い
今日風が吹いたら
おそらく全部落ちるかも
ヤマザクラは
ソメイヨシノのように
一斉にたくさん開かないのか
この画像のが3輪目
小さい予備群がいっぱいあるのに
フリージアは
開花準備中の株が増えてきました
こちらも開花準備中
オオツルボです
やっとです
バラの蕾を見つけました
ボケの木と絡み合っているので
見つけにくいけど
一番上にあったので
紅葉の花も
多分満開ではないかな?
ものすごく小さいからわかんないよ
さてさて
これは?
ヒマワリのめです
ご近所さんからいただいたいた
昨日夕方
夕食が1時間遅くなる程
相方がいただいたのを
プランターに植え替えていたようだ
今年も大輪咲いて欲しい
観測用の柿の葉
蚊も大きくなり数も増えました
あとは花を待ちます
(ちょいと先になりますが)
いつもの西上空です
花粉やら黄砂入りの
薄ら霞んだ青です
今日は午後2時予約の
人工内耳装着前の最後の診察です
体調管理は
12月のコロナ感染のようにならないように
万全にしてきたつもりですが
手術までと22日
ドクターからの最後の指示を受けてきます
昨年12月1日に撮った頭部MRIのCDを持って
確認をしてもらいます
多忙院の撮影ですが
手術部位も撮れているので
帰りは夕方になります
2023年04月03日
4月3日 月曜日 晴 無風 開花の季節 人も・・
NHK BS 中国ドラマ”上陽賦”を見おえて
ちょっと迷ったけど
30分ブランデーを飲む間
「おかしな刑事」の録画を見て
飲み終えて床に
すんなり寝ついて
夜中一度起きたらしいが記憶が薄い
朝8時に一度起き出した
でも
早いからって8時まで寝ていた
起き出して
めだかに餌をやった
ん??また卵ブラ避けているのがいる
上手く生みつけてくれればいいが。。
ランタン出してついでに
庭のショット
いろんな花たちが一斉に開いたって勘です
孫が同居していれば
孫の社会人所に二の角での祝いとおもうのだけど
残念ね
昨日蕾だったフリージアが開花した
数も少ないし
色も濃いので庭の中では地味だけど
控えている蕾が演舞開けば
少しは派手になるかも
昨日夕方気づいた
白いアイリス(あやめ)が
数本開いていた
白すぎてなんかボケて
写っているような感じにも見える
ヤマザクラ第2段です
まだ蕾が多いので
数日かけて満開になるかと
ニワザクラ は今が最盛期
数日で降っていくかと思う
名残のソメイヨシノです
ただいま準備中の
ツツジ
紫の花の色がちらりと
モミジの花です
小さいのがものすごくたくさん
これがいずれ羽の生えた種になります
観察用の柿の葉
大きくなる速度が速くなりました
いつもの西上空です
ショットした時は
こんな曇り空でしたが
これを書いている今は
東が晴れてきて
太陽がいっぱい
でも 今日は薄曇りが多いと思う
昨日は
書棚にある
私あの仕事の遺産を整理
かなりたくさんの書類をシュレッダーにかけました
まぁ断捨離なんて言葉使わなくてもいい
気持ちたっているわけでなく
すでに気落ちとしては素敵っていたから
今日も
そお延長をするかも
入院までに
家の中の私のものを
捨てていくつもり
何かのきっかけがないと
こんな捨てるなんてことしないから
あぁ
ちょっとひんやりしてるなぁ
室温19どなのに
2023年04月02日
4月2日 日曜日 晴 微風 季節の動き活発で・・・
何だかまいつドラマもなくって
sbで「おかしな刑事」を見おえて
何と久々に発泡酒「淡麗」を飲んで
割とすんなりと寝ついて
熟睡したようで
明け方5時くらいに目覚めた
暖かかったのか
それからもう一度寝て
起き出したのは7時半
今はちょっとひんやり
新聞入れれて
ソーラーランタン出して
家の中に引っ越しためだかに餌やって
(めだかどうも産卵したようだ)
朝飯は
逆実買ってきたコロッケで
サンドイッチを作った
手間いらないから楽なんだよね
食べ終えて
庭のショット
昨日開き切っていなかった
山坂裏を最初に見にいった
綺麗に開き切っていた
まだ2輪だけ
これからちょこちょこと開くだろう
花の春まだ少ないので
派手さはないなぁ。。
あぁ 花開いたらソメイヨシノに負けてないわ
結構でかい
こちらはソメイヨシノ
もう”名残の”と言ってもいかも
見た目しっかりしておるけど
これはアップしているから
完全に”名残の”になったボケ
このグループが最後のようです
ヒサカキ
花も小さかったけど
身を結んだけど
黒い小さい見になった
モクレンはもう花はありません
大きな葉が空に向かって行きます
スイセンが終わりかけている横で
フリージアが開く準備中です
近々開いたのをアップできると思います
観察用の柿の葉
ひっらいて上に伸び始めました
大きく開いて
太陽の光をたらふく飲んで
甘い柿を作って欲しい
いつもの西上空です
今日は白い筋がたくさん
お花見日和でしょう
(私は行きません)
今日は
鶏肉の調理
胸肉3枚を使って
蒸し肉と唐揚げを作ります