2010年11月27日
10年秋の旅 最終回 白鳥IC・四季桜そして帰宅
白鳥から国道156互選をひたすら南下する。この辺りは長良川と並走するところ。過去に何度も走っているところだ。(スキーをしに来たのではないです。実は私スキーの経験は大昔関西のスキー場で2度だけ)
結構懐かしい思いでこの国道を南下した。何年ぶりかなぁ…
ただ、走りながら思ったことは、高速道路ができたことで、この地域が昔のようにのんびりとしたところに戻ったような気がする。高速ができる前まではこの国道は結構な交通量のあったところ。観光バスも走っていたよなぁ。。。ひるがの高原に行くには、スキーに行くには必要な国道だった。しかし、今はそれが東海北陸自動車道が取って代わったのだ。おそらくシーズン中の交通事故も減ったのではないかと思う。
そして、途中になった観光施設、一番目立っていた『土鈴館』という土でできた錫を集めた民間の一種の博物館があるのだが、ここがさっぱり人が入っていない。おそらく数年後にはなくなるかもなぁ。。。。なんと思いながらその横を通過した。
白鳥の街中を通過して、もうじき目指すところだよ。今は郡上市大和町となっているけどね。ここに私の御先祖さんのゆかりのところがあって、気持ちの問題から、この近くに来た時には必ず立ち寄っている。
実は、私の祖父母が息を引き取ったところなのだ。祖父がなくなった時には、本当にいたためれなかった。その前の年に行ったときに、「雪がなくなったらまた来るからな」といって別れたのだけど、雪が少ない年だった割にはとける前に逝ってしまった。それから30年だ。
その場所に行った。サクラが咲いていた。(四季桜です)
これもご縁なのでしょうね。その翌週には小原に行ってももう少し咲いていた四季桜に出会っている。ここの四季桜はまだほんの少し開いただけだったけど。。。
これで、今回の旅行の予定はすべて終了です。ここからはもう家に帰るだけです。どうやってかえるか。時刻は3時40分。高速を使えば2時間で帰ることができるけど、今日レンタを返すには時間が余るので、久しぶりに156号線で帰ることにした。
国道に戻って南下を始める。ここから25分くらい走ると郡上八幡。長良川にそって走って行く。ただ、山が地数義手景色を楽しむなんてことは無理。それに、カーブが多く対向車に注意を払わねばならないところでもある。
郡上八幡を通過。本当はここで左折して、和良に行きたいんだけどねぇ。それをするには今日は時間が足りない。もう一日必要だ。いってもいいけどいってもすることないし。。。なんてお具茶ご茶頭の中でいいながら南下。
途中、日本の『へそ』を通過。(知る人ぞ知る、岐阜の美並辺りは日本の中心部なんです) この辺りはのんびりと走ることはできるけど、対向車には十分注意が必要。何せ道がそんなに広くないものな。それにトンネルもあるしトンネルの手前でカーブしていたり。。。。
美濃市まで南下してきた。美濃市で一時目の前が開ける。長良川と板取川の合流するところ。この辺りの国道沿いにあったレストランみたいなものも閉鎖されているところがあったなぁ。これも時代の流れ、高速のせいかな?
¥小倉公園を右に見て坂を下り右に折れたところで時刻が気になった。このまま国道をいってもいいけど、渋滞に巻き込まれるとレンタが返せなくなる。ということで高速に乗ろうと思ったが、ナビの案内と私の頭と交通標識の案内がバラバラ。おかげで無駄に時間を費やすあちこち動いて、結局高速に乗ったのが「関」。かなりロスした。(ナビの情報がいつも細心にしておきましょう)
関から乗ったのはいいけど、ここまでののんびり走行から急に交通量の多いところに。えっ??
南下を始めて各務原の手前で交通情報が一宮JC~一宮IC間の渋滞を伝えている。これは時間がかかりそうと行き先変更。東海北陸から名神経由で位置のいやと思っていたけど、渋滞で時間がかかるなら木曽川で降りて22号線を走っても同じだろうと。
ということで、一宮木曽川ICで高速を降りた。これ正解だったようです。。。
22号線に入ったら、帰宅ラッシュの時間に入りつつある。あの片側5車線?{4車線?}の22号線が蔵馬がいっぱいの状態で走っている。特に一宮ICを過ぎてからは飛んでおなく渋滞。一宮ICから市高速に乗ろうかと主たけど、これも交通情報が渋滞をいっているから結局22号で行くことに腹を決めた。
この先のナビが面白かった。木曽川で降りてからナビは22号を走っている表示だったけど、一宮ICを過ぎてからは高速に乗ったと思ったらしい。もっともおなじせんをはしっているからそれでいいのだけど、名古屋に入って高速と国道が分かれたときにはあわてたみたいだ。
このまま国道を走って、紙沙羅で国道をおさらばして環状線に。そして、1週間放っておいた自宅に立ち寄ることに。自宅に着いたのが6時少し前。自宅でショット仕事して、あとはいつもの来るまでの自宅絵hの移動。もう安心。。。。
いや、あんしんではなかったのだ。ここまでの4泊5日の長距離ドライブで、事故の可能性はかなり低かった。しかし、しかし、自宅に帰る途中。川名の交差点で渋滞。車線を変えようとしたら前の車が急ブレーキ。ブレーキとハンドル操作背間一髪、事故を免れた。本当に才f¥五の最後まで気を抜いてはいけないという証拠です。
ガソリンスタンドに立ち寄って満タンにして、家に帰って荷物を下ろしレンタを返しに行った。全走行距離2055キロ。過去最長のドライブ旅行でした。
結構懐かしい思いでこの国道を南下した。何年ぶりかなぁ…
ただ、走りながら思ったことは、高速道路ができたことで、この地域が昔のようにのんびりとしたところに戻ったような気がする。高速ができる前まではこの国道は結構な交通量のあったところ。観光バスも走っていたよなぁ。。。ひるがの高原に行くには、スキーに行くには必要な国道だった。しかし、今はそれが東海北陸自動車道が取って代わったのだ。おそらくシーズン中の交通事故も減ったのではないかと思う。
そして、途中になった観光施設、一番目立っていた『土鈴館』という土でできた錫を集めた民間の一種の博物館があるのだが、ここがさっぱり人が入っていない。おそらく数年後にはなくなるかもなぁ。。。。なんと思いながらその横を通過した。
白鳥の街中を通過して、もうじき目指すところだよ。今は郡上市大和町となっているけどね。ここに私の御先祖さんのゆかりのところがあって、気持ちの問題から、この近くに来た時には必ず立ち寄っている。
実は、私の祖父母が息を引き取ったところなのだ。祖父がなくなった時には、本当にいたためれなかった。その前の年に行ったときに、「雪がなくなったらまた来るからな」といって別れたのだけど、雪が少ない年だった割にはとける前に逝ってしまった。それから30年だ。
その場所に行った。サクラが咲いていた。(四季桜です)
これもご縁なのでしょうね。その翌週には小原に行ってももう少し咲いていた四季桜に出会っている。ここの四季桜はまだほんの少し開いただけだったけど。。。
これで、今回の旅行の予定はすべて終了です。ここからはもう家に帰るだけです。どうやってかえるか。時刻は3時40分。高速を使えば2時間で帰ることができるけど、今日レンタを返すには時間が余るので、久しぶりに156号線で帰ることにした。
国道に戻って南下を始める。ここから25分くらい走ると郡上八幡。長良川にそって走って行く。ただ、山が地数義手景色を楽しむなんてことは無理。それに、カーブが多く対向車に注意を払わねばならないところでもある。
郡上八幡を通過。本当はここで左折して、和良に行きたいんだけどねぇ。それをするには今日は時間が足りない。もう一日必要だ。いってもいいけどいってもすることないし。。。なんてお具茶ご茶頭の中でいいながら南下。
途中、日本の『へそ』を通過。(知る人ぞ知る、岐阜の美並辺りは日本の中心部なんです) この辺りはのんびりと走ることはできるけど、対向車には十分注意が必要。何せ道がそんなに広くないものな。それにトンネルもあるしトンネルの手前でカーブしていたり。。。。
美濃市まで南下してきた。美濃市で一時目の前が開ける。長良川と板取川の合流するところ。この辺りの国道沿いにあったレストランみたいなものも閉鎖されているところがあったなぁ。これも時代の流れ、高速のせいかな?
¥小倉公園を右に見て坂を下り右に折れたところで時刻が気になった。このまま国道をいってもいいけど、渋滞に巻き込まれるとレンタが返せなくなる。ということで高速に乗ろうと思ったが、ナビの案内と私の頭と交通標識の案内がバラバラ。おかげで無駄に時間を費やすあちこち動いて、結局高速に乗ったのが「関」。かなりロスした。(ナビの情報がいつも細心にしておきましょう)
関から乗ったのはいいけど、ここまでののんびり走行から急に交通量の多いところに。えっ??
南下を始めて各務原の手前で交通情報が一宮JC~一宮IC間の渋滞を伝えている。これは時間がかかりそうと行き先変更。東海北陸から名神経由で位置のいやと思っていたけど、渋滞で時間がかかるなら木曽川で降りて22号線を走っても同じだろうと。
ということで、一宮木曽川ICで高速を降りた。これ正解だったようです。。。
22号線に入ったら、帰宅ラッシュの時間に入りつつある。あの片側5車線?{4車線?}の22号線が蔵馬がいっぱいの状態で走っている。特に一宮ICを過ぎてからは飛んでおなく渋滞。一宮ICから市高速に乗ろうかと主たけど、これも交通情報が渋滞をいっているから結局22号で行くことに腹を決めた。
この先のナビが面白かった。木曽川で降りてからナビは22号を走っている表示だったけど、一宮ICを過ぎてからは高速に乗ったと思ったらしい。もっともおなじせんをはしっているからそれでいいのだけど、名古屋に入って高速と国道が分かれたときにはあわてたみたいだ。
このまま国道を走って、紙沙羅で国道をおさらばして環状線に。そして、1週間放っておいた自宅に立ち寄ることに。自宅に着いたのが6時少し前。自宅でショット仕事して、あとはいつもの来るまでの自宅絵hの移動。もう安心。。。。
いや、あんしんではなかったのだ。ここまでの4泊5日の長距離ドライブで、事故の可能性はかなり低かった。しかし、しかし、自宅に帰る途中。川名の交差点で渋滞。車線を変えようとしたら前の車が急ブレーキ。ブレーキとハンドル操作背間一髪、事故を免れた。本当に才f¥五の最後まで気を抜いてはいけないという証拠です。
ガソリンスタンドに立ち寄って満タンにして、家に帰って荷物を下ろしレンタを返しに行った。全走行距離2055キロ。過去最長のドライブ旅行でした。
2010年11月27日
10年秋の旅 64 松ノ木峠・ひるがのSA・東海北陸自動車道
今日は11月27日 平泉の旅から帰ってきてもう一月を過ぎてしまった。記憶というものがこのひと月の間にかなり薄れてしまったことが悲しい。薄れると同時に、いろいろ見たことが交錯してしまって、居るどこで見たものかが判然としないものもある。それが2台のカメラに収め画像から思い出してみても、『どこだっけ?』なんてこともある。ただ、車の走行記録を手書きで残しているので、その記録の時刻と、写真に記録された時刻である程度の場所の限定はできるのだが。。。。
さて、東海北陸自動車道で、清見ICを過ぎた。本当にこのICを境に交通量がかなり変わる。やはり観光地高山という土地が後ろに控えているからだろう。それに最近は松本辺りから館t名に来ることができるようになったこともあるのかもしれない。
そういえば、飛騨河合PAで出会ったご夫婦も松本に抜けて中央道で関東に帰るっていってったっけなぁ。
城端から清見までの間は本当に長い長いトンネルの連続だった。上越と朝日の間のトンネル以上ではないだろうか?しかし、上越と朝日の間は対面ではないので気は楽なのだが、ここはトンネル内が対面ときているからあまりいい気はしないけどねぇ。
東海北陸自動車道は、途中に日本の高速道路で最高の標高(1085M)の松ノ木峠がある。この田k様でエッチろっちら上らねばならない。過去に通ったのは反対方向(下り)できつい登りだと思ったものだが、今回は逆方向でやはりここまでののぼりは結構きつい。
この松ノ木峠にはPAに計画があるのだそうだが、まだ今は供用されていない。
エッチラ上ってきて、峠に近くなったが、この峠の前後はカーブしている。まっすぐだとわかりやすいけど、カーブしているために『最高標高』の看板に気付きにくい。あらかじめわかっているからカメラを用意。カメラはコンパクトデジカメ。ハンドルの上でシャッターを押すだけ。これで撮ったのが上の写真。
しかし、危険な車がいて、路肩に車止めて写真を撮っているのがいたぞ。あれはやめてくれ。へたすりゃぶつけかねないから。(他人のこといえないかなぁ。運転中にシャッターを押す私だから)
いずれPAができるだろうけど、この表示がカメラで撮れるようにしてほしいものだ。
一番高いところを通過。ここから先は上っただけ降りるわけだから、下りがきつい。アクセル気をつけないとスピード無茶でてしまうよ。エンジンブレーキが必要なところかな。
松ノ木峠から結構あるんですね「ひるがのSA」は。前に来た時は逆方向でそれも明け方だったkら、本当に気持ち良かった。それに四肢の方の見晴らしもよかったなぁ。今回は逆ののぼり方向で、正直言って景色は滅茶悪い。いろいろ建物が経ったkらかもしれないけど、周りの山があんまりきれいに見えないよ。
それに、全線開通したこともあるのか、ものすごい駐車台数。平日ですよこの日は。それでも乗用車も観光バスもめちゃくちゃ多くて、売店も行列しないとレジが通れないほどの人。
そうかぁ。前通過した時から4年たつンdなよなぁ。この年月が人の往来を変えてきたってことかぁ。
売店に入って、先ずしたことはトイレの次に腹ごしらえ。なにしろ五箇山辺りのそばが食べられるという期待で走ってきて、見事に裏切られてここまで来た。時刻はもう2時半だよ。朝飯が7時でしょ、それから途中で食べたのが肉まん1個。これではおなか空くわ。
期待して食べ損ねたそばを食べたけど。高速のSAのそばはこの辺りは同じものかぁ?前の日に小矢部SAで食べたのと同じだったぞ。
腹ごしらえができたところで、ここの土産を買う。といっても期待のぞ場はなくて、ひるがのの牛乳{瓶入り、保温ケース月950円}とニッキ玉(これは本当は郡上八幡で買うべきだけどね)、などなど。
そして、高速で撮る最後の写真を撮った。山々の紅葉はいまいちでございます。
さて、これで高速道路で撮る写真は終わりです。
ひるがのSAを後に東海北陸自動車道を下って行く。このまままっすぐ行けば結構早く自宅に帰ることができるんドアが、実は寄りたいところがあるので、途中で降りるんです。時間的に行くなら郡上八幡ICを使うのがいいかもしれないけど、その手前の白鳥ICで降りることにしている。
白鳥ICで降りて、国道156号線まで少し入って出た。(出るまでの間上を高速みたいなのが走っている)
さて、東海北陸自動車道で、清見ICを過ぎた。本当にこのICを境に交通量がかなり変わる。やはり観光地高山という土地が後ろに控えているからだろう。それに最近は松本辺りから館t名に来ることができるようになったこともあるのかもしれない。
そういえば、飛騨河合PAで出会ったご夫婦も松本に抜けて中央道で関東に帰るっていってったっけなぁ。
城端から清見までの間は本当に長い長いトンネルの連続だった。上越と朝日の間のトンネル以上ではないだろうか?しかし、上越と朝日の間は対面ではないので気は楽なのだが、ここはトンネル内が対面ときているからあまりいい気はしないけどねぇ。
東海北陸自動車道は、途中に日本の高速道路で最高の標高(1085M)の松ノ木峠がある。この田k様でエッチろっちら上らねばならない。過去に通ったのは反対方向(下り)できつい登りだと思ったものだが、今回は逆方向でやはりここまでののぼりは結構きつい。
この松ノ木峠にはPAに計画があるのだそうだが、まだ今は供用されていない。
エッチラ上ってきて、峠に近くなったが、この峠の前後はカーブしている。まっすぐだとわかりやすいけど、カーブしているために『最高標高』の看板に気付きにくい。あらかじめわかっているからカメラを用意。カメラはコンパクトデジカメ。ハンドルの上でシャッターを押すだけ。これで撮ったのが上の写真。
しかし、危険な車がいて、路肩に車止めて写真を撮っているのがいたぞ。あれはやめてくれ。へたすりゃぶつけかねないから。(他人のこといえないかなぁ。運転中にシャッターを押す私だから)
いずれPAができるだろうけど、この表示がカメラで撮れるようにしてほしいものだ。
一番高いところを通過。ここから先は上っただけ降りるわけだから、下りがきつい。アクセル気をつけないとスピード無茶でてしまうよ。エンジンブレーキが必要なところかな。
松ノ木峠から結構あるんですね「ひるがのSA」は。前に来た時は逆方向でそれも明け方だったkら、本当に気持ち良かった。それに四肢の方の見晴らしもよかったなぁ。今回は逆ののぼり方向で、正直言って景色は滅茶悪い。いろいろ建物が経ったkらかもしれないけど、周りの山があんまりきれいに見えないよ。
それに、全線開通したこともあるのか、ものすごい駐車台数。平日ですよこの日は。それでも乗用車も観光バスもめちゃくちゃ多くて、売店も行列しないとレジが通れないほどの人。
そうかぁ。前通過した時から4年たつンdなよなぁ。この年月が人の往来を変えてきたってことかぁ。
売店に入って、先ずしたことはトイレの次に腹ごしらえ。なにしろ五箇山辺りのそばが食べられるという期待で走ってきて、見事に裏切られてここまで来た。時刻はもう2時半だよ。朝飯が7時でしょ、それから途中で食べたのが肉まん1個。これではおなか空くわ。
期待して食べ損ねたそばを食べたけど。高速のSAのそばはこの辺りは同じものかぁ?前の日に小矢部SAで食べたのと同じだったぞ。
腹ごしらえができたところで、ここの土産を買う。といっても期待のぞ場はなくて、ひるがのの牛乳{瓶入り、保温ケース月950円}とニッキ玉(これは本当は郡上八幡で買うべきだけどね)、などなど。
そして、高速で撮る最後の写真を撮った。山々の紅葉はいまいちでございます。
さて、これで高速道路で撮る写真は終わりです。
ひるがのSAを後に東海北陸自動車道を下って行く。このまままっすぐ行けば結構早く自宅に帰ることができるんドアが、実は寄りたいところがあるので、途中で降りるんです。時間的に行くなら郡上八幡ICを使うのがいいかもしれないけど、その手前の白鳥ICで降りることにしている。
白鳥ICで降りて、国道156号線まで少し入って出た。(出るまでの間上を高速みたいなのが走っている)