2010年11月17日
ストレッチやって背筋痛が
今日午前に、某所でストレッチをいろいろ教えてもらいながら実践。すでに知っていることばかりだったけど、久しぶりということで、全部をこなした(といっても、体が硬いからまともにはできない)。
ひるすぎても3時ころまでは南下腰が重いなぁとい程度だったけど、7時を過ぎたらものすごく背中が痛くなってきた。腰痛ならまた復活したかぐらいだけど、背筋痛は昔の持病で最近はなかったのだ。
とにかく痛い。畳の上に座れないほど痛い。ストレッチが逆効果になってしまった・
うふぉ沸かしているから、わいたら入って寝ます。
ひるすぎても3時ころまでは南下腰が重いなぁとい程度だったけど、7時を過ぎたらものすごく背中が痛くなってきた。腰痛ならまた復活したかぐらいだけど、背筋痛は昔の持病で最近はなかったのだ。
とにかく痛い。畳の上に座れないほど痛い。ストレッチが逆効果になってしまった・
うふぉ沸かしているから、わいたら入って寝ます。
2010年11月17日
歯の治療 完治は年明けになる。。。
昨日4分の一の抜歯をして大きな穴ぼこが開いている歯茎。
今日午前中に廃車にいってきた。高周波治療で今日の処置は終わり。後は、削った後のギザギザを緩和するものを詰めてもらって。
正月に何とか終わりそう?と聞いたら、無理みたい。歯茎に未来が盛り上がってこないと無理なんだって。ということは、正月餅食えないではないかぁ。。。。
あ~~ぁ。楽しみな餅なのになぁ。
今日午前中に廃車にいってきた。高周波治療で今日の処置は終わり。後は、削った後のギザギザを緩和するものを詰めてもらって。
正月に何とか終わりそう?と聞いたら、無理みたい。歯茎に未来が盛り上がってこないと無理なんだって。ということは、正月餅食えないではないかぁ。。。。
あ~~ぁ。楽しみな餅なのになぁ。
2010年11月17日
10年秋の旅 45 富山県 井波町道の駅
ナビの指示を無視して街並みを眺めながら井波町の道の駅『井波』についた。道の駅という雰囲気とはちょっと違うかなぁ・・ 確かに、お土産を買ったり、レストランみたいなものもあるし、確かに道の駅でしょうが、しかしねぇ、国道に面しているとはちょっとなぁ。 わかりづらいよ。
雨の中、車を広い駐車場に止めて、レストランとお土産を売っている建物に入ったけど、昼飯抜きだったので腹減っているから何か食べようと思ったけど、なんとなく入りづらい、おいしくなさそうに思えて。。。。。。(あくまでも私個人の感想です)
そうかぁ・・団体さんが一気にきたからかもしれないな。長野からの観光バスが。それに前にもいたのかな?なんとなく気が削がれて。
その建物を出て反対側の建物に行く。いくつかの店に分かれていて、それぞれ木彫りの作品などを売っているし、実際に彫っているところ得尾美sている。
一つの店に入らせてもらった。なんとなく入りやすかったというとこです。入るときに『見せてください』とお断りしたうえでのこと。その時実際にここの御主人は作品を彫っている最中だったのだ。
店の中を見渡すと菅原道真の像をたくさん並べている。それも値段がウン十万円するものばかり。へぇ・・・・とんでもないところに入ってしまったなぁ。。。 とその時は思った。
ご主人に『お話してもいいですか』と声をかけたら、『いいですよ』と彫りながら返事を返された。
ここから、私の趣味の木彫りの話をして、先々月だっけ、席で買った彫刻等が折れた話をしたら、『関のは私らは使わない。みんな新潟のだよ』と。なるほどぉ、プロは関の彫刻等は使わないのかぁ。勉強になったなぁ。。と、ここで井波で彫刻等が帰る店を教えてもらって、帰りに買うことになった。
ここでも話の中の一つに、平泉中尊寺で出会った木彫りの店の御主人の話をしたら、よくご存じの人で、『元気でやってらっしゃったかなぁ』と懐かしそうだった。
ところで、『菅原道真』の木彫り像の意味は、柿のような風習からとのことです。
この地方では、長男の誕生で母方の実家から天神像を贈り、正月の床の間に飾るということです。
こうしたことで、かなりな需要があるわけで、ここの店だけではなく他の店でもたくさん並んでいました。
他の店もいろいろと見せてもらったのですが、なぜか他の店ではいいようのない違和感を覚えて。。。。。 何がといわれると困るんですが。庶民的でないということかも。
しかし、フクロウの置物や小物を扱うところもあったのですが、やはり値段が高いということが違和感感じさせた?のかなぁ??いや、それだけではないと思う。
一通りお店を見た後で、このお店等の背面にある「井波彫刻総合会館」に行ってみた。
この会館は水曜休みです。入って入場料を払うところで・・・なんと65歳以上は割引があって、そんでもってさっきお話をした店にあった割引券を見せたらさらに割引になって200円だったかで入場させてもらった。(名古屋の博物館の企画展とは大違いだ)
中には、この木つの作家{300人ほどおいでになるんだそうで}の作品がたくさん並んでいた。全員の作品ではないけど、とにかくたくさん並んでいた。ただ、申し訳ないけど、芸術作品となるとちょっと躊躇する。確かに、木彫りであるのだが、一般にいわれる日本伝統工芸とはちょっと違う。それは伝統工芸の場合の多くが道具なのだが、ここの作品は道具というより置物なのだ。だから美術品としての扱いになりそうなのだが、美術品となると、恐縮だけど認めることができるものは少なかった。
井波彫刻総合会館
でっか~~~い 木彫りです
さて。見彫りの現実を見せてもらって、かなり気持ちが変わった。やはり道具は選ばねばならないということだ。プロでも、いやプロだからこそ道具を選んでいるということらしい。
そこで、この道の駅を出て、教えてもらった彫刻等を売る店に行った。都会ならごくありきたりの刃物屋さんに見えるかもなぁ。でも、置いてあるものは全部彫刻刀。すごかった。五種偉人を話をしながら、素人の私が使えるものを選んでもらって買って帰った。(1セット12000円なり。これまでの6倍はする。)
藩士で、関の話をここでも出したら、『関は包丁です。彫刻等は無理』とばっさりやられてしまった。そして、切れ味が悪くなった時のと具はなし。「力を入れてはだめ。砥石の上をなぞる感じで研ぐんです」と教えられた。(これ、実践しているけど、ちがうわぁ)
雨の中、車を広い駐車場に止めて、レストランとお土産を売っている建物に入ったけど、昼飯抜きだったので腹減っているから何か食べようと思ったけど、なんとなく入りづらい、おいしくなさそうに思えて。。。。。。(あくまでも私個人の感想です)
そうかぁ・・団体さんが一気にきたからかもしれないな。長野からの観光バスが。それに前にもいたのかな?なんとなく気が削がれて。
その建物を出て反対側の建物に行く。いくつかの店に分かれていて、それぞれ木彫りの作品などを売っているし、実際に彫っているところ得尾美sている。
一つの店に入らせてもらった。なんとなく入りやすかったというとこです。入るときに『見せてください』とお断りしたうえでのこと。その時実際にここの御主人は作品を彫っている最中だったのだ。
店の中を見渡すと菅原道真の像をたくさん並べている。それも値段がウン十万円するものばかり。へぇ・・・・とんでもないところに入ってしまったなぁ。。。 とその時は思った。
ご主人に『お話してもいいですか』と声をかけたら、『いいですよ』と彫りながら返事を返された。
ここから、私の趣味の木彫りの話をして、先々月だっけ、席で買った彫刻等が折れた話をしたら、『関のは私らは使わない。みんな新潟のだよ』と。なるほどぉ、プロは関の彫刻等は使わないのかぁ。勉強になったなぁ。。と、ここで井波で彫刻等が帰る店を教えてもらって、帰りに買うことになった。
ここでも話の中の一つに、平泉中尊寺で出会った木彫りの店の御主人の話をしたら、よくご存じの人で、『元気でやってらっしゃったかなぁ』と懐かしそうだった。
ところで、『菅原道真』の木彫り像の意味は、柿のような風習からとのことです。
この地方では、長男の誕生で母方の実家から天神像を贈り、正月の床の間に飾るということです。
こうしたことで、かなりな需要があるわけで、ここの店だけではなく他の店でもたくさん並んでいました。
他の店もいろいろと見せてもらったのですが、なぜか他の店ではいいようのない違和感を覚えて。。。。。 何がといわれると困るんですが。庶民的でないということかも。
しかし、フクロウの置物や小物を扱うところもあったのですが、やはり値段が高いということが違和感感じさせた?のかなぁ??いや、それだけではないと思う。
一通りお店を見た後で、このお店等の背面にある「井波彫刻総合会館」に行ってみた。
この会館は水曜休みです。入って入場料を払うところで・・・なんと65歳以上は割引があって、そんでもってさっきお話をした店にあった割引券を見せたらさらに割引になって200円だったかで入場させてもらった。(名古屋の博物館の企画展とは大違いだ)
中には、この木つの作家{300人ほどおいでになるんだそうで}の作品がたくさん並んでいた。全員の作品ではないけど、とにかくたくさん並んでいた。ただ、申し訳ないけど、芸術作品となるとちょっと躊躇する。確かに、木彫りであるのだが、一般にいわれる日本伝統工芸とはちょっと違う。それは伝統工芸の場合の多くが道具なのだが、ここの作品は道具というより置物なのだ。だから美術品としての扱いになりそうなのだが、美術品となると、恐縮だけど認めることができるものは少なかった。
井波彫刻総合会館
でっか~~~い 木彫りです
さて。見彫りの現実を見せてもらって、かなり気持ちが変わった。やはり道具は選ばねばならないということだ。プロでも、いやプロだからこそ道具を選んでいるということらしい。
そこで、この道の駅を出て、教えてもらった彫刻等を売る店に行った。都会ならごくありきたりの刃物屋さんに見えるかもなぁ。でも、置いてあるものは全部彫刻刀。すごかった。五種偉人を話をしながら、素人の私が使えるものを選んでもらって買って帰った。(1セット12000円なり。これまでの6倍はする。)
藩士で、関の話をここでも出したら、『関は包丁です。彫刻等は無理』とばっさりやられてしまった。そして、切れ味が悪くなった時のと具はなし。「力を入れてはだめ。砥石の上をなぞる感じで研ぐんです」と教えられた。(これ、実践しているけど、ちがうわぁ)
2010年11月17日
10年秋の旅 44 北陸自動車道 トンネルだらけ
上越市居多ヶ浜近くの五智国分寺を後に、北陸自動車道の上越ICに向かうがその前に心の準備でトイレに行く。といってもこの辺りに公衆トイレはないので、途中にあるヨーカドーを借りる。実は、こっちに来ると毎度借りているのだ。といってもただでは借りないよ、やっぱりお礼の意味で何か買っては来る。4年前はここで土産を買った。
こんかいは、この先砺波まで走るので昼飯を食べる時間が取れないかもしれないから、パンでも買おうと食品売り場に。ん?食品売り場のパンのところに出値札の付け替えをしていたぞ。ちょっと安く変えたよ。そして、パンを買って、車に戻るときに、いつお買う店で笹団子(上越名物)を買った。
ここから上越ICに行くには5号線まで南下して、8号線を東に{ぎょっと逆方向になる}行って、18号線に入ってICに行く。こんなこと花火がなくてもわかっているけど、最終目的地の富山県の井波町に生田にナビも同じコースをなんないしている。(実は8語ん線で左折しないで市役所までいってから入るという選択肢もあるけどね。)
さて、雨の高速。あんまり好きではないけどいたしかたない。上越ICから西に向かって高速を走るのは初めてだったと思う。過去に西に向かったときは12年前だから、あの時は糸魚川まで国道8号線やら何か海岸線を走って、糸魚川で夕方になったので姫川温泉で一泊した記憶が残っている。
その時は、翌日親不知子知らずを抜けるときだけ高速を使った。だから、今回上越から西に高速を富山まで行くなってことは初めて。
上越JCを過ぎると春日山のトンネルを突き抜ける。そして、これがここから富山県の朝日までの間はトンネルの連続である。どこかに書いてあったなぁ。。春日山の前だったか?朝日までの間に27のトンネルがあると。
最初は、トンネルの旅に数を数えていたが、途中でわからなくなった。親知らずICを通過するころにわからなくなったと思う。この高速は、右側に日本海が見えてもいいところなのだが、このトンネルの連続のおかげで、海が見えるのはほんのわずか、親知らずを超えるときは、『よくて見ておけ』といわんばかりに海に突き出ているけどねぇ。運転手は見ることできないんだよなぁ。それに今回は雨の中、景色なんて見えないよ。
(途中、蓮台寺PAと有磯海SAで小休止。といっても、眠気覚ましにたばこを吸ったかなぁ。。日ごろたばこは吸わないけど、長距離を走るときは眠気覚ましに時折たばこを吸う。多分信じられないと思うけど、吸っていたことの週間なんだろうなぁ。)
朝日ICを過ぎると平野部分を走るので、トンネル走行に比べると緊張感は少なくなる。
頭に描いていたコースは、どうも間違っていたらしい。行き先を井波町の道の駅にしていたのだが、その前に高岡の大仏さんを見るべきであったと、後になってわかって悔やんでいる。ただ、気持ちとしては、井波町の木彫りの世界を見たい一心だったことがコース選択を間違え差させたようだ。
井波町を指定したので、高岡ICは通過し、礪波ICで高速を降りた。そして国道156号線に出て南下する。ここまではナビは正解だったのだが、井波町に入っても国道をそのまま走るし寺をしている。ところが道路の道の駅への案内は国道から外れることになる。居たしかたないので、またナビを無視して走ることにした。少し走ったら、ナビは修正して私の思う方向に。
最初のナビの指示でも行けるけど、町の中を通ることがないのだよね。平泉で失敗した二の舞になるところだったのだ。
今回走った経路の地図
高速の金額が、これまでの中で一番高かった。初日は1000円、2日目も1000円、3日目の山形道は社会化実験でただ、村上から上越までは割引1400円くらいだった。それが、上越から砺波までは3000円以上取られたんではなかったか。ETCで請求が来るまで記録がなくて。
こんかいは、この先砺波まで走るので昼飯を食べる時間が取れないかもしれないから、パンでも買おうと食品売り場に。ん?食品売り場のパンのところに出値札の付け替えをしていたぞ。ちょっと安く変えたよ。そして、パンを買って、車に戻るときに、いつお買う店で笹団子(上越名物)を買った。
ここから上越ICに行くには5号線まで南下して、8号線を東に{ぎょっと逆方向になる}行って、18号線に入ってICに行く。こんなこと花火がなくてもわかっているけど、最終目的地の富山県の井波町に生田にナビも同じコースをなんないしている。(実は8語ん線で左折しないで市役所までいってから入るという選択肢もあるけどね。)
さて、雨の高速。あんまり好きではないけどいたしかたない。上越ICから西に向かって高速を走るのは初めてだったと思う。過去に西に向かったときは12年前だから、あの時は糸魚川まで国道8号線やら何か海岸線を走って、糸魚川で夕方になったので姫川温泉で一泊した記憶が残っている。
その時は、翌日親不知子知らずを抜けるときだけ高速を使った。だから、今回上越から西に高速を富山まで行くなってことは初めて。
上越JCを過ぎると春日山のトンネルを突き抜ける。そして、これがここから富山県の朝日までの間はトンネルの連続である。どこかに書いてあったなぁ。。春日山の前だったか?朝日までの間に27のトンネルがあると。
最初は、トンネルの旅に数を数えていたが、途中でわからなくなった。親知らずICを通過するころにわからなくなったと思う。この高速は、右側に日本海が見えてもいいところなのだが、このトンネルの連続のおかげで、海が見えるのはほんのわずか、親知らずを超えるときは、『よくて見ておけ』といわんばかりに海に突き出ているけどねぇ。運転手は見ることできないんだよなぁ。それに今回は雨の中、景色なんて見えないよ。
(途中、蓮台寺PAと有磯海SAで小休止。といっても、眠気覚ましにたばこを吸ったかなぁ。。日ごろたばこは吸わないけど、長距離を走るときは眠気覚ましに時折たばこを吸う。多分信じられないと思うけど、吸っていたことの週間なんだろうなぁ。)
朝日ICを過ぎると平野部分を走るので、トンネル走行に比べると緊張感は少なくなる。
頭に描いていたコースは、どうも間違っていたらしい。行き先を井波町の道の駅にしていたのだが、その前に高岡の大仏さんを見るべきであったと、後になってわかって悔やんでいる。ただ、気持ちとしては、井波町の木彫りの世界を見たい一心だったことがコース選択を間違え差させたようだ。
井波町を指定したので、高岡ICは通過し、礪波ICで高速を降りた。そして国道156号線に出て南下する。ここまではナビは正解だったのだが、井波町に入っても国道をそのまま走るし寺をしている。ところが道路の道の駅への案内は国道から外れることになる。居たしかたないので、またナビを無視して走ることにした。少し走ったら、ナビは修正して私の思う方向に。
最初のナビの指示でも行けるけど、町の中を通ることがないのだよね。平泉で失敗した二の舞になるところだったのだ。
今回走った経路の地図
高速の金額が、これまでの中で一番高かった。初日は1000円、2日目も1000円、3日目の山形道は社会化実験でただ、村上から上越までは割引1400円くらいだった。それが、上越から砺波までは3000円以上取られたんではなかったか。ETCで請求が来るまで記録がなくて。
2010年11月17日
体中が痛くて
昨日の抜歯手術の後、麻酔が切れてくるとともに歯茎にズキンズキンと痛みが出て来て、食事も完璧には食べられなかったけど、お腹がすくので回数を分けて食べて。。。
痛みは強くもならず、弱くもならず、とにかくズキンズキン。麻酔が回ったわけでもないのに眠くって、風呂に入って床に付いたけど、ズキンズキンは収まらず。
あんまり早く寝たから夜中に目を覚ました時も、ズキンズキン。それからなかなか寝付けなかったのが、知らないうちに寝てしまい、いつもよりも少し遅い時間に目を覚ましたら、何とズキンズキンは収まる方向に。しかし、その代わりに体中が痛い。まるで風邪を引いたと井野からの痛みみたいに。
まさか風邪引いたわけではないよなぁ。。。
今日は空が重いねぇ。この重圧に耐えかねての痛みかな?
痛みは強くもならず、弱くもならず、とにかくズキンズキン。麻酔が回ったわけでもないのに眠くって、風呂に入って床に付いたけど、ズキンズキンは収まらず。
あんまり早く寝たから夜中に目を覚ました時も、ズキンズキン。それからなかなか寝付けなかったのが、知らないうちに寝てしまい、いつもよりも少し遅い時間に目を覚ましたら、何とズキンズキンは収まる方向に。しかし、その代わりに体中が痛い。まるで風邪を引いたと井野からの痛みみたいに。
まさか風邪引いたわけではないよなぁ。。。
今日は空が重いねぇ。この重圧に耐えかねての痛みかな?
タグ :歯の治療