2010年11月08日
晩飯のおかず
今日は、新瑞のAEONサティーに行ったら、さんまを落合の背番号で売っていた。思わず勝ってしまって。
これをムニエルにした。
久々で、調理を忘れている。何とおバカが、塩を忘れて片栗粉をまぶした。
フライパンにバターを載せて暑くして、さんまを乗っけてじっくりと焼いて、蒸して。。。。。
大根下ろして食べた。
しおなくても大丈夫だった。(ちょっとうす味)
本当は、そのまま骨まで食べるんだけど、時間が短かったようで、骨までは完全に食べられなかった。そこで、終わってから電子レンジでカラカラにして、かじった。
おしかったよぉ。(サンマは、冷凍物ではいのがいい)
これをムニエルにした。
久々で、調理を忘れている。何とおバカが、塩を忘れて片栗粉をまぶした。
フライパンにバターを載せて暑くして、さんまを乗っけてじっくりと焼いて、蒸して。。。。。
大根下ろして食べた。
しおなくても大丈夫だった。(ちょっとうす味)
本当は、そのまま骨まで食べるんだけど、時間が短かったようで、骨までは完全に食べられなかった。そこで、終わってから電子レンジでカラカラにして、かじった。
おしかったよぉ。(サンマは、冷凍物ではいのがいい)
2010年11月08日
まぼろしの優勝セール
昨日までの熱戦の結果は、この名古屋地区には悪夢だろう… そして、今日もその悪夢の続きなのかなぁ?
今日は、所用で息子の嫁さんたちと新玉のAEONモールで待ち合わせ。
そこで見たものは、優勝セールはなく、過去の応援セール。そして、そのセールののぼりに書かれていることは『優勝決定の日から優勝セールをします』。
ということで、優勝できなかったから、何もしていないわけだ。。。。。。
そうだよなぁ。AEONの本拠は千葉だものなぁ。ということは本拠のモールでは大々的な優勝セールかもなぁ。。。。
今朝の新聞の折り込みチラシは「夢をありがとうセール」と書かれているものがたくさん。両方用意してあったのだろうが、気がめいってるわなぁ。
名古屋のデパートの広告もあったけど、セールの反響はどうだろう??優勝ていても、していなくても同じものを売ると思うけど、買う方の心理的な気分が違うものね。
とにかく、優勝セールは 幻になってしまったのだ。
今日は、所用で息子の嫁さんたちと新玉のAEONモールで待ち合わせ。
そこで見たものは、優勝セールはなく、過去の応援セール。そして、そのセールののぼりに書かれていることは『優勝決定の日から優勝セールをします』。
ということで、優勝できなかったから、何もしていないわけだ。。。。。。
そうだよなぁ。AEONの本拠は千葉だものなぁ。ということは本拠のモールでは大々的な優勝セールかもなぁ。。。。
今朝の新聞の折り込みチラシは「夢をありがとうセール」と書かれているものがたくさん。両方用意してあったのだろうが、気がめいってるわなぁ。
名古屋のデパートの広告もあったけど、セールの反響はどうだろう??優勝ていても、していなくても同じものを売ると思うけど、買う方の心理的な気分が違うものね。
とにかく、優勝セールは 幻になってしまったのだ。
2010年11月08日
10年秋の平泉への旅 29 平泉・毛越寺5
毛越寺の本堂から池を挟んだ反対側の東手に『常行堂』という建物がある。対岸では唯一といってもいい建物で、毛の周囲を回って歩いていて、建物に出会ってホッとした感じだ。建物があると、その周りの木々とのコントラストで写真の撮り方もまた変わってくる。
実はその手前(西側)からこの常行堂に向かって歩いてくるときから、この建物を入れたショットをいくつか撮っている。
真っ赤になっているとかなり映えるショットなのだけどなぁ。。
この常行堂に安置されている御仏は、阿弥陀如来とのこと。ん??ちょっといメ^地の違う阿弥陀さんにお会いしたことになる。阿弥陀如来といえば、頭には宝冠はかぶらず、頭髪がパーマが当たったあの粒粒のものとされているのだが、ここは宝冠をかぶっているので小観音さんのいメ^-時なんだけどなぁ。。とにかく、珍しいです。阿弥陀さんに会いに来たわけだけど、こうした珍しい網さんに接するのもその一つなのだろうなぁ。
さて、この常行堂の実前左に石仏がある。この石仏の顔を見て、何か数年前のオリンピックの時に柔道で何かと話題になった選手の顔を思い出して。決してすきは選手ではないが、なんとなくユーモラスに思えて何枚か角度を変えて撮ってきた。これも周りが高揚していると、もっと効果のある写真になるはずなんだけどねぇ。。。
実はその手前(西側)からこの常行堂に向かって歩いてくるときから、この建物を入れたショットをいくつか撮っている。
真っ赤になっているとかなり映えるショットなのだけどなぁ。。
この常行堂に安置されている御仏は、阿弥陀如来とのこと。ん??ちょっといメ^地の違う阿弥陀さんにお会いしたことになる。阿弥陀如来といえば、頭には宝冠はかぶらず、頭髪がパーマが当たったあの粒粒のものとされているのだが、ここは宝冠をかぶっているので小観音さんのいメ^-時なんだけどなぁ。。とにかく、珍しいです。阿弥陀さんに会いに来たわけだけど、こうした珍しい網さんに接するのもその一つなのだろうなぁ。
さて、この常行堂の実前左に石仏がある。この石仏の顔を見て、何か数年前のオリンピックの時に柔道で何かと話題になった選手の顔を思い出して。決してすきは選手ではないが、なんとなくユーモラスに思えて何枚か角度を変えて撮ってきた。これも周りが高揚していると、もっと効果のある写真になるはずなんだけどねぇ。。。
2010年11月08日
10年秋の平泉への旅 28 平泉・毛越寺4
中尊寺でもそうだったし、売店の女性も「もう10日ほどかかる」といっていたこの平泉の紅葉。毛越寺は中尊寺よりも低いからもっと遅いのかもしれないが、それでも少しは紅いものが見える。人は何を求めてこの寺に来たかは関係なく、秋は紅葉とばかりに紅いものが見えるとそれに向かってカメラを向けシャッターを押す。
私の場合には、平泉に来たのは、中尊寺の金色堂の阿弥陀如来を拝顔するために来た。しかし、それでもこの時期だからすこしでも紅いものがあればカメラに収めて帰りたいとは思う。だから、色がついて、それなりのショットができると思えばそれをカメラに収めている。
池の周りを時計周りに回って、対岸に来ている。ここには昔々かなり大きな建物があったと書かれているが、その面影はない。ただ、広く空いている土地が盛り上げられているから、これがその堂の大きさなのかと想像するしかない。
写真中央がす込み盛り上げられている。
そして、その周辺、背面の山に色づいた木が何本かある。色づいたといっても、真っ紅になっているわけでもなく、また黄色くなっているわけでもないが、緑の中に色の違ったものがあると目立つといったところだろうか。
池の周りを時計周りに回って、対岸に来ている。ここには昔々かなり大きな建物があったと書かれているが、その面影はない。ただ、広く空いている土地が盛り上げられているから、これがその堂の大きさなのかと想像するしかない。
写真中央がす込み盛り上げられている。
そして、その周辺、背面の山に色づいた木が何本かある。色づいたといっても、真っ紅になっているわけでもなく、また黄色くなっているわけでもないが、緑の中に色の違ったものがあると目立つといったところだろうか。