2010年11月19日
ナナちゃんのエプロン
今日笹島を通った。
ナナちゃんがエプロン(だと思うけど、違う?)すがた。何かラーメンか何かのキャラではないかぁ?
あのぬぼ~~~とした顔にこのキャラかぁ。。 うぅ~~
先日12日には背中にこんなのが書いてあった。大体が納税をアピールする時期は、確定申告だけど、それを今するということは、法人の申告でかぁ???
でもねぇ。インターネットで進行するには、余分な、普段は使わない付属品買わなきゃならないし、面倒なんだよねぇ… ネットで納税に関することで利用できるのは、確定申告書類を作るときだけ。そのほかはあの付属品を買わなくて済むようになるまでやる気ない。
いくら個人を特定するためとはいえ、やりすぎでしょに。
ナナちゃん、国税局の回し物にってると嫌われるかもよ。
ナナちゃんがエプロン(だと思うけど、違う?)すがた。何かラーメンか何かのキャラではないかぁ?
あのぬぼ~~~とした顔にこのキャラかぁ。。 うぅ~~
先日12日には背中にこんなのが書いてあった。大体が納税をアピールする時期は、確定申告だけど、それを今するということは、法人の申告でかぁ???
でもねぇ。インターネットで進行するには、余分な、普段は使わない付属品買わなきゃならないし、面倒なんだよねぇ… ネットで納税に関することで利用できるのは、確定申告書類を作るときだけ。そのほかはあの付属品を買わなくて済むようになるまでやる気ない。
いくら個人を特定するためとはいえ、やりすぎでしょに。
ナナちゃん、国税局の回し物にってると嫌われるかもよ。
タグ :ナナちゃん
2010年11月19日
10年秋の旅 48 金沢の東茶屋街 1
日付は10年10月27日。これを書いているのは11月19日だからもう3週間も前の話を記憶を頼りに書いている。
10年秋の旅の第5日目。昨夜の宿泊は最低だった。道に迷うわ、部屋は掃除が行き届かなくて、べt度の頭の上の棚上にはほこりがいっぱい。朝のバイキングも味がいまいちで、同じ系列のホテルの4つの中で一番高くて最低だった。一番良かったのは一関、安くてきれいで。
そんな嫌な気分のところは早々に出て、市内の見ることができるところへ行こうと。幸い明け方に雨は上がった。全前日、前日の雨の強行ドライブの疲れなんてどこ吹く風、とにかく予定変更して金沢まで来たのだから、思いつくものを見るだけ見ようと、しかも観光で有名な大都市だから、遅くなれば観光客であふれるだろうと、いつものホテル出発よりも早く出た。車を駐車場から出したのが7時30分。
こんな時間にどこがあいてるって??確かに空いてないかもね。でも相手なくても見ることができるところがたくさんあるんです。その中の一つ、特テレビドラマに金沢というと出てくるところの一つ、東花街に車を向けた。
ただ、駐車場の場所が半ぜrんとしない。とにかく東茶屋街の住所をセットしてナビに任せたのだけど。近くまで来てまたもや番地の最後のセットができなくて、通過したようだ。川を渡ったところで、ドラマによく出る橋を見たので、橋のたもとのコインパーキングに。
そして、そこから、橋に向かって川沿いに歩いて行った。(どうも駐車場は近くにあるらしいが、このパーキングに入れたことでよかったと思っている。)
テレビドラマ、特に旅情サスペンスなんて言われているものによく出てくるのが橋と茶屋街と兼六園。それだけは最低見ておかねばと思って居たが、その最初に橋である。
まだ8時前です。それに西から東に向かって歩いているのでどうしても逆光になっていしまって。これを順光で取ろうという気持ちがなぜがその時は起きなかった。今になって思うけど不思議だなぁ。。(この橋の名前、梅の橋っていうのかな?)
この景色よく出てきますね。ドラマに。ここが出てくるサスペンスでも書きたいものだけど。今はサスペンスのネタはないなぁ。。。いずれ頭が暇になったら、でっちあげてみようかなと。
橋を渡って、突き当たりを右に行く。なぜ右に行くのか自分でもわからない。ただただ、何かに導かれるように歩いていく。
階段を下りたところで、一枚。それにしても風情のないショットになってしまった。
さて、なにしろ突然来ることになったので、資料なんてない。昨夜ホテルのロビーで聞いたら「るるぶ」をくれたけど、どうにもこれだけではわからない。
橋を渡って、階段降りて、すぐ左折したら、なんだか細い道がくねくね。城下町っていうのは、名古屋のような碁盤の目か、こんなくねくねかどっちか。五弁の目の方は太平の世になってからの城下町で、くねくねは戦国の名残があって。ただ、金沢の場合は、城が山手のようで、碁盤の目にしづらかったのかも。
武家屋敷跡見たいに思えたけど、地図からはどうも違うようだ。こんな感じの道をあちこち突き当たりながら適当に歩いた。
こんな山の上に行く道に来たので、茶屋街はこんな面倒なところには作らないだろうとばかりに引き返して他の道に向かった。
10年秋の旅の第5日目。昨夜の宿泊は最低だった。道に迷うわ、部屋は掃除が行き届かなくて、べt度の頭の上の棚上にはほこりがいっぱい。朝のバイキングも味がいまいちで、同じ系列のホテルの4つの中で一番高くて最低だった。一番良かったのは一関、安くてきれいで。
そんな嫌な気分のところは早々に出て、市内の見ることができるところへ行こうと。幸い明け方に雨は上がった。全前日、前日の雨の強行ドライブの疲れなんてどこ吹く風、とにかく予定変更して金沢まで来たのだから、思いつくものを見るだけ見ようと、しかも観光で有名な大都市だから、遅くなれば観光客であふれるだろうと、いつものホテル出発よりも早く出た。車を駐車場から出したのが7時30分。
こんな時間にどこがあいてるって??確かに空いてないかもね。でも相手なくても見ることができるところがたくさんあるんです。その中の一つ、特テレビドラマに金沢というと出てくるところの一つ、東花街に車を向けた。
ただ、駐車場の場所が半ぜrんとしない。とにかく東茶屋街の住所をセットしてナビに任せたのだけど。近くまで来てまたもや番地の最後のセットができなくて、通過したようだ。川を渡ったところで、ドラマによく出る橋を見たので、橋のたもとのコインパーキングに。
そして、そこから、橋に向かって川沿いに歩いて行った。(どうも駐車場は近くにあるらしいが、このパーキングに入れたことでよかったと思っている。)
テレビドラマ、特に旅情サスペンスなんて言われているものによく出てくるのが橋と茶屋街と兼六園。それだけは最低見ておかねばと思って居たが、その最初に橋である。
まだ8時前です。それに西から東に向かって歩いているのでどうしても逆光になっていしまって。これを順光で取ろうという気持ちがなぜがその時は起きなかった。今になって思うけど不思議だなぁ。。(この橋の名前、梅の橋っていうのかな?)
この景色よく出てきますね。ドラマに。ここが出てくるサスペンスでも書きたいものだけど。今はサスペンスのネタはないなぁ。。。いずれ頭が暇になったら、でっちあげてみようかなと。
橋を渡って、突き当たりを右に行く。なぜ右に行くのか自分でもわからない。ただただ、何かに導かれるように歩いていく。
階段を下りたところで、一枚。それにしても風情のないショットになってしまった。
さて、なにしろ突然来ることになったので、資料なんてない。昨夜ホテルのロビーで聞いたら「るるぶ」をくれたけど、どうにもこれだけではわからない。
橋を渡って、階段降りて、すぐ左折したら、なんだか細い道がくねくね。城下町っていうのは、名古屋のような碁盤の目か、こんなくねくねかどっちか。五弁の目の方は太平の世になってからの城下町で、くねくねは戦国の名残があって。ただ、金沢の場合は、城が山手のようで、碁盤の目にしづらかったのかも。
武家屋敷跡見たいに思えたけど、地図からはどうも違うようだ。こんな感じの道をあちこち突き当たりながら適当に歩いた。
こんな山の上に行く道に来たので、茶屋街はこんな面倒なところには作らないだろうとばかりに引き返して他の道に向かった。
2010年11月19日
久々に1時間で
今日は、いつもより15分早く家を出て、いつもの経路とは違った経路で実家に。何時もは始発で乗るから座るけど、今日は途中駅から乗ったので座ることできず。20分以上たっていた。
この時間は通学通勤で混んでるんだねぇ。。。若い人が席が開くとわれ先に座ろうとする。みんな若いのに朝からそんなに疲れた状態でどうするの?形態をいじりたいということではなかったようだけど。
そういえば、近くに立っていた若い女性がケイタイをいじっていた。メールを呼んでいたのか、打ちこんでいたのか… 最後の方では、携帯を振っていた。何してたんだろう?iPod Touch南下だとふって何過疎できるのは知っているけど、最近のケイタイは、同じようなことができるようになったのだろうか?形態でそういうことしない私にはわからないことだ。(勉強しなくてはいけないのかなぁ?)
地下鉄を降りて25分近く歩いた。大須小学校の桜の木が高揚しているかと思ったけど、きれいな色ではなくって、横の小公園の木も色づきが悪いなぁ。
実家について時計を見たらなんと1時間かかっていないのだ。まぁ珍しく待ち時間がほとんどなかったからだと思うけど。いつもこうならなぁって、思う。 でも、座りたいよ。
この時間は通学通勤で混んでるんだねぇ。。。若い人が席が開くとわれ先に座ろうとする。みんな若いのに朝からそんなに疲れた状態でどうするの?形態をいじりたいということではなかったようだけど。
そういえば、近くに立っていた若い女性がケイタイをいじっていた。メールを呼んでいたのか、打ちこんでいたのか… 最後の方では、携帯を振っていた。何してたんだろう?iPod Touch南下だとふって何過疎できるのは知っているけど、最近のケイタイは、同じようなことができるようになったのだろうか?形態でそういうことしない私にはわからないことだ。(勉強しなくてはいけないのかなぁ?)
地下鉄を降りて25分近く歩いた。大須小学校の桜の木が高揚しているかと思ったけど、きれいな色ではなくって、横の小公園の木も色づきが悪いなぁ。
実家について時計を見たらなんと1時間かかっていないのだ。まぁ珍しく待ち時間がほとんどなかったからだと思うけど。いつもこうならなぁって、思う。 でも、座りたいよ。
タグ :通勤混雑
2010年11月19日
10年秋の旅 47 金沢駅近くで道に迷う
高岡の大仏を見てホテルを予約したのがもう4時少し前、雨雲が重い日なので、もう暗くなっていきそう。
ナビの行き先を金沢の惚れるの住所にセットしようとしても、最後の番地がセットできない。このナビいい加減。これまでも番地のセットができずにどれだけ迷ったか。でもしょうがない。
セットして、なんない開始で指示に従って走り始めた。井波町から来るときに来た道に戻って逆走する。本当にこんなんだったら、最初にこちらに来るべきだった。
途中で、道を西にそれる方に誘導する。ところがうまくその誘導する道に乗れなくて(交差点で右折ができないう状況にあったのだ)その交差点を通過して、コース変更があって。その新しいコースの指示で進んだのだが、なんか変。。。。高速の入口(高岡IC)の指示がなんか変で、まともに入れず、仕方なく通り越してUターンして入って。。。。。(なんでだろ?私が見落としたのかなぁ?)
乗った高速は『能登自動車道』で、入口に料金所なかったような。。。。 本線に入ったら、なんとガラガラで、ここも社会化実験で見やっている路線かと思いながら走っていたら、あらあら料金所があって、しかもETCがつけずに現金払い。係の人と『今時珍しいねぇ』とお互いに。そんなに高くはないけど、別料金の高速だそうです。
ここの先のいやべJCで北陸自動車道に乗り換えて、しばらくすると小矢部川SAに到着。今日は昼飯をろくに食べてないので、何とか腹ごしらえをともう4時半になろうかという時間に昼飯。食べたのは「山菜そば」。腹が減っていたからでもないだろうが美味しかったよぉ。
それに、何やらお土産をか言おうとした。そうだ、五箇山の名物売ってないかって聞いてみたけど、売ってないって言われて。。。。。
食事とお土産で20分費やして本線に戻って、雨の中を金沢に向かって走って。。。
金沢に着く前からもう真っ暗で、高速は金沢東で降りた。ここまではいいのだが、この先は結構長いこと拘束にそって走らねばンらない。なんでこんな作り方したのかと、過去2回通過したときに思ったことがある。とにかくもう暗いし、土地勘もないからナビの指示に従って。。。。
中心部に向かうところで左折した。なんやら広い通りをまっす部南にいったのではないかと思うけど、どこかで右折したそして、また左折。そのまま直進したところで、ナビが裏通りみたいなところに案内する。あぁ。またかよぉ。。。
ナビの表示している町の名前は確かにホテルのある町の名前。しかし、ホテルらしきものはない。とにかく真っ暗に近い裏道に入り込んでいるので、感染通りに出なくてはいけないと、ナビを無視してぐるぐる・・・・・何とか大きなl交差点に来たけどナビの示す目地の方にはらしきものが見えない。替わりにほかのホテルがでんと構えている。
しょうがないので、ホテルに電話。町は帰宅ラッシュの時間、5時半である。そのラッシュの中で車を止めざるを得ない私の気持は焦るばかり。
ホテルの指示はターンしろと。そんなことできるかぁ。こんな渋滞して、反対車線名に入ることすらできないわ。こうなったら、右折できるところにいって一回りしなければンらないと、右折したらその道がまた次に右折するところがかなり遠いところで。。。。
結局かなり大回りして、何とかホテルの正面にたどり着いた。ところが駐車場がわからない。正面に止めたままフロントへ。・・・・・
バカみたい。今回の旅行で4泊したが、全て同じホテルチェーン。一番宿泊料が高くて、しかも駐車料金を一人前取りおって、それで持って一番設備も古いし、部屋の掃除の行き届いていないし、晩飯もいいものはないし。
晩飯は、だから近くのコンビニに出かけて仕入れてきたよ。
この日は、井波町での作家さんや刃物店の御主人とのやり取りと、上越の文化センターの人との交流と上陸記念堂のやり取りをのぞくと、(除くとそのほかが大半になるけど)ついてなかったよねぇ。高速も高かったし、ナビのおかげで道に迷うこと3回。
最後の際の夜に、本当にお疲れって感じなった。でもなぁ。明日はまた兼六園と金沢城を見て、そのあとは東海北陸で帰るんだけど。まだ200キロを以上あるんだぞ。と。。。。
この時、金沢は雨、そしてその雨が上がるのは翌朝の7時ころだったかなぁ。。。
ナビの行き先を金沢の惚れるの住所にセットしようとしても、最後の番地がセットできない。このナビいい加減。これまでも番地のセットができずにどれだけ迷ったか。でもしょうがない。
セットして、なんない開始で指示に従って走り始めた。井波町から来るときに来た道に戻って逆走する。本当にこんなんだったら、最初にこちらに来るべきだった。
途中で、道を西にそれる方に誘導する。ところがうまくその誘導する道に乗れなくて(交差点で右折ができないう状況にあったのだ)その交差点を通過して、コース変更があって。その新しいコースの指示で進んだのだが、なんか変。。。。高速の入口(高岡IC)の指示がなんか変で、まともに入れず、仕方なく通り越してUターンして入って。。。。。(なんでだろ?私が見落としたのかなぁ?)
乗った高速は『能登自動車道』で、入口に料金所なかったような。。。。 本線に入ったら、なんとガラガラで、ここも社会化実験で見やっている路線かと思いながら走っていたら、あらあら料金所があって、しかもETCがつけずに現金払い。係の人と『今時珍しいねぇ』とお互いに。そんなに高くはないけど、別料金の高速だそうです。
ここの先のいやべJCで北陸自動車道に乗り換えて、しばらくすると小矢部川SAに到着。今日は昼飯をろくに食べてないので、何とか腹ごしらえをともう4時半になろうかという時間に昼飯。食べたのは「山菜そば」。腹が減っていたからでもないだろうが美味しかったよぉ。
それに、何やらお土産をか言おうとした。そうだ、五箇山の名物売ってないかって聞いてみたけど、売ってないって言われて。。。。。
食事とお土産で20分費やして本線に戻って、雨の中を金沢に向かって走って。。。
金沢に着く前からもう真っ暗で、高速は金沢東で降りた。ここまではいいのだが、この先は結構長いこと拘束にそって走らねばンらない。なんでこんな作り方したのかと、過去2回通過したときに思ったことがある。とにかくもう暗いし、土地勘もないからナビの指示に従って。。。。
中心部に向かうところで左折した。なんやら広い通りをまっす部南にいったのではないかと思うけど、どこかで右折したそして、また左折。そのまま直進したところで、ナビが裏通りみたいなところに案内する。あぁ。またかよぉ。。。
ナビの表示している町の名前は確かにホテルのある町の名前。しかし、ホテルらしきものはない。とにかく真っ暗に近い裏道に入り込んでいるので、感染通りに出なくてはいけないと、ナビを無視してぐるぐる・・・・・何とか大きなl交差点に来たけどナビの示す目地の方にはらしきものが見えない。替わりにほかのホテルがでんと構えている。
しょうがないので、ホテルに電話。町は帰宅ラッシュの時間、5時半である。そのラッシュの中で車を止めざるを得ない私の気持は焦るばかり。
ホテルの指示はターンしろと。そんなことできるかぁ。こんな渋滞して、反対車線名に入ることすらできないわ。こうなったら、右折できるところにいって一回りしなければンらないと、右折したらその道がまた次に右折するところがかなり遠いところで。。。。
結局かなり大回りして、何とかホテルの正面にたどり着いた。ところが駐車場がわからない。正面に止めたままフロントへ。・・・・・
バカみたい。今回の旅行で4泊したが、全て同じホテルチェーン。一番宿泊料が高くて、しかも駐車料金を一人前取りおって、それで持って一番設備も古いし、部屋の掃除の行き届いていないし、晩飯もいいものはないし。
晩飯は、だから近くのコンビニに出かけて仕入れてきたよ。
この日は、井波町での作家さんや刃物店の御主人とのやり取りと、上越の文化センターの人との交流と上陸記念堂のやり取りをのぞくと、(除くとそのほかが大半になるけど)ついてなかったよねぇ。高速も高かったし、ナビのおかげで道に迷うこと3回。
最後の際の夜に、本当にお疲れって感じなった。でもなぁ。明日はまた兼六園と金沢城を見て、そのあとは東海北陸で帰るんだけど。まだ200キロを以上あるんだぞ。と。。。。
この時、金沢は雨、そしてその雨が上がるのは翌朝の7時ころだったかなぁ。。。