2007年07月16日
家電量販店の大ボケ
今日 某・家電量販店でちょっとした買い物。
ところがここで、裏を見ることになってしまった。
たまたま、その店(全国展開)のポイントカードを
家族がそれぞれ持っている。
今日は2枚のカードがあったのだが、
買い物をしたときに提示を求められたので
担当したセールスに渡した。
返されるときに 両方とも ゼロ ですと。
ん? それはないだろう。。。。。
とはいえ、面倒だから 買い物をした。
今度はポイントがたまった。
一応ポイントの確認はした。
そこで今度は別なものを買いに
そこで、そのカードのポイントを使って
支払おうとしたら
「現金で払え」という。
ん? ポイントあるだろう・・・・・
いえ。いえ。。。。。。 なんとも歯切れの悪い。
たいした金額ではないし
後ろに客が並んでいるので
現金で払った。
さて、ここからが問題。
このとき 実はレジが故障していた。
ポイントの計算が全く出来なくなっていたという。
(こんな説明は一切されていない)
後になって聞いたら 「レシートに後日カードに反映させる」と書いているけど。
しかし、この店のポイントカード
点数が見えないんです。
実際に1月に買い物をして、2月にも買い物をして
ポイントがあるにもかかわらず ゼロ です といわれている。
「後になって反映される」 と書かれていても
今日のように ゼロ と言われればそれで終わりです。
信用できますか?
商品を買ったらポイントをつけ、
そのポイントで買い物が出来る
これは、この店の客との約束。
そのためのポイントカード
今日は、2回拒否された形になっている。
これは、私だけではなく
ほかの人にも同じように扱っているはず。
ポイントがたまっても
それがどれだけたまっているかはカードに表示がない。
レシートにも、前回までの蓄積ポイントの記載はない。
買ったポイントと累計ポイントはレシートに標示される。
さて、これで店は信用しろという。
さて、出来るものでしょうか・・・・・・・
ゼロといわれて 反論はどうするのでしょう???
店の責任者、本社のお客様センターの責任者
ことの重大性が 理解できていないようです。
**
私の記憶では
ちなみに Y電気・Bカメラはポイントが見える
E社はポイントは見えないがカード忘れても電話番号で確認が出来る。
大阪のYカメラは ポイントを口頭で説明してくれる
ポイントの見えないところは、
ちょっと 問題のある店が・・・・・
ところがここで、裏を見ることになってしまった。
たまたま、その店(全国展開)のポイントカードを
家族がそれぞれ持っている。
今日は2枚のカードがあったのだが、
買い物をしたときに提示を求められたので
担当したセールスに渡した。
返されるときに 両方とも ゼロ ですと。
ん? それはないだろう。。。。。
とはいえ、面倒だから 買い物をした。
今度はポイントがたまった。
一応ポイントの確認はした。
そこで今度は別なものを買いに
そこで、そのカードのポイントを使って
支払おうとしたら
「現金で払え」という。
ん? ポイントあるだろう・・・・・
いえ。いえ。。。。。。 なんとも歯切れの悪い。
たいした金額ではないし
後ろに客が並んでいるので
現金で払った。
さて、ここからが問題。
このとき 実はレジが故障していた。
ポイントの計算が全く出来なくなっていたという。
(こんな説明は一切されていない)
後になって聞いたら 「レシートに後日カードに反映させる」と書いているけど。
しかし、この店のポイントカード
点数が見えないんです。
実際に1月に買い物をして、2月にも買い物をして
ポイントがあるにもかかわらず ゼロ です といわれている。
「後になって反映される」 と書かれていても
今日のように ゼロ と言われればそれで終わりです。
信用できますか?
商品を買ったらポイントをつけ、
そのポイントで買い物が出来る
これは、この店の客との約束。
そのためのポイントカード
今日は、2回拒否された形になっている。
これは、私だけではなく
ほかの人にも同じように扱っているはず。
ポイントがたまっても
それがどれだけたまっているかはカードに表示がない。
レシートにも、前回までの蓄積ポイントの記載はない。
買ったポイントと累計ポイントはレシートに標示される。
さて、これで店は信用しろという。
さて、出来るものでしょうか・・・・・・・
ゼロといわれて 反論はどうするのでしょう???
店の責任者、本社のお客様センターの責任者
ことの重大性が 理解できていないようです。
**
私の記憶では
ちなみに Y電気・Bカメラはポイントが見える
E社はポイントは見えないがカード忘れても電話番号で確認が出来る。
大阪のYカメラは ポイントを口頭で説明してくれる
ポイントの見えないところは、
ちょっと 問題のある店が・・・・・
2007年07月16日
2007新潟中越沖地震
また、新潟で大揺れです。
この辺りは本当に自身の巣で、
大昔から被害にあっているようです。
私の旅行記にも登場する上越
ここも今回 震度5強だったとか。
お世話になった方々がご無事で被害のないことを心から祈っています。
実は、
旅行記にもうじき(明日か、明後日)登場するのですが
上越市の市役所で鎌倉以前の古文書について尋ねたことがあります。
学芸員のお話では、鎌倉以前の古文書は一切ないということなのです。
ひょっとして地震? との問いに対して、
可能性はかなり大きいが、何しろ資料がないので
なんとも判断できないのが悔しいという印象でした。
現在のように防災が進んでいても
大きな被害が出るのです。
上越近くは、海岸はかなり水没もしています。
それらの原因になるのが
地震を伴う地殻変動のようです。
何は、ともあれ、被害が少ないことを祈って。
この辺りは本当に自身の巣で、
大昔から被害にあっているようです。
私の旅行記にも登場する上越
ここも今回 震度5強だったとか。
お世話になった方々がご無事で被害のないことを心から祈っています。
実は、
旅行記にもうじき(明日か、明後日)登場するのですが
上越市の市役所で鎌倉以前の古文書について尋ねたことがあります。
学芸員のお話では、鎌倉以前の古文書は一切ないということなのです。
ひょっとして地震? との問いに対して、
可能性はかなり大きいが、何しろ資料がないので
なんとも判断できないのが悔しいという印象でした。
現在のように防災が進んでいても
大きな被害が出るのです。
上越近くは、海岸はかなり水没もしています。
それらの原因になるのが
地震を伴う地殻変動のようです。
何は、ともあれ、被害が少ないことを祈って。
2007年07月16日
旅の記録 上越2日目 その2 フェリー乗船場
2005年5月10日 3道目 (上越2日目)
フェリー乗船場へ
まだ私は直江津港のフェリー乗り場に行ったことがない。近くまで入ったことはあるが、切符売り場などを見たことがないのだ。そこで車を直江津港に向けた。海岸に沿って東に、安寿と厨子王の碑のある小さい公園を右に見て、関川の加工で右に折れて川に沿って少し登ると橋(荒川橋)がある。この橋は帆柱をかたどった柱が何本も立ち船をイメージしている。私はどちらかというとこういったデコレーションが好きではないのだが。。。まあ、港町をあらわす目的があるので、致し方ないかな。それにしても誰がこのイメージを覚えているかな。
**橋の写真は「新潟橋見学会」からお借りしています**
橋を渡り、信号交差点で左折するとフェリー埠頭だ。ただし、正面ではない。正面は国道18号線から入る。つまり東京から国道18号線をひたすら走ってくるとこの埠頭に到着し、そのまま佐渡にわたることができるのだ。なんとなく私には物悲しさを感じさせるものがある。渡し舟、連絡線、過去に青函連絡船などに数回乗り、そのときの乗客の姿を見て、また友人が北海道から東京に出てくるときの話を聞いたりして、なぜか物悲しい鋳物を感じたことが、ここでもそうした印象を思い起こさせるからなのだろうか。
送迎用の客の駐車場に車を止め、切符売り場に入ってみた。朝の便と次の分のハザマのようで、客は誰一人としていない。売店の係りの人も手持ち無沙汰のようだ。鉄道のターミナル駅を思い起こした。若いとき、仕事であちらこちら鉄道で移動したがそのときの、役々の風景は、人生の縮図を感じさせたものだった。おそらくこのフェリーターミナルにも、いろんな人生があるのだろうと、想像をたくましくする。
私自身はフェリーに乗りに着たのではないが、こうして切符売り場にたっていることすら、それなりの理由があって立っているわけだ。この姿をほかの人、今は売店の人や切符売り場の係員だが、その人たちが私の姿をどういう意味で捉えているだろう。私は私の人生の一シーンなのだ。そこには明るい話題があるように見られているだろうか・・・ フェリー乗船場
港を後にして、18号線沿いにあるショッピングセンターに向かった。車は南を向いている、この方向には、妙高が雪をかぶった美しい姿を見せている。まだこうした姿を見ると、この土地が完全な春を過ぎてはいないように思えてくる。
ショッピングセンターに行くのは、ちょっとした買い物をするためだ。私が毎日必ず食べるものを買いに。このショッピングセンターは、食料品は24時間営業している。前に来たときもすでにその営業をしていた。名古屋ではまだ24時間営業は少ないのだが。上越、松本、そういった都市のスーパーマーケットでは食料品は24じかん営業がおこなわれている。まだ、9時前だ、にもかかわらず顧客は結構いるものだ。中に入ると、メインの10時開店前の準備をしている。食料品売り場も新しい品物の補給をしている時間帯のようだ。
フェリー乗船場へ
まだ私は直江津港のフェリー乗り場に行ったことがない。近くまで入ったことはあるが、切符売り場などを見たことがないのだ。そこで車を直江津港に向けた。海岸に沿って東に、安寿と厨子王の碑のある小さい公園を右に見て、関川の加工で右に折れて川に沿って少し登ると橋(荒川橋)がある。この橋は帆柱をかたどった柱が何本も立ち船をイメージしている。私はどちらかというとこういったデコレーションが好きではないのだが。。。まあ、港町をあらわす目的があるので、致し方ないかな。それにしても誰がこのイメージを覚えているかな。
**橋の写真は「新潟橋見学会」からお借りしています**
橋を渡り、信号交差点で左折するとフェリー埠頭だ。ただし、正面ではない。正面は国道18号線から入る。つまり東京から国道18号線をひたすら走ってくるとこの埠頭に到着し、そのまま佐渡にわたることができるのだ。なんとなく私には物悲しさを感じさせるものがある。渡し舟、連絡線、過去に青函連絡船などに数回乗り、そのときの乗客の姿を見て、また友人が北海道から東京に出てくるときの話を聞いたりして、なぜか物悲しい鋳物を感じたことが、ここでもそうした印象を思い起こさせるからなのだろうか。
送迎用の客の駐車場に車を止め、切符売り場に入ってみた。朝の便と次の分のハザマのようで、客は誰一人としていない。売店の係りの人も手持ち無沙汰のようだ。鉄道のターミナル駅を思い起こした。若いとき、仕事であちらこちら鉄道で移動したがそのときの、役々の風景は、人生の縮図を感じさせたものだった。おそらくこのフェリーターミナルにも、いろんな人生があるのだろうと、想像をたくましくする。
私自身はフェリーに乗りに着たのではないが、こうして切符売り場にたっていることすら、それなりの理由があって立っているわけだ。この姿をほかの人、今は売店の人や切符売り場の係員だが、その人たちが私の姿をどういう意味で捉えているだろう。私は私の人生の一シーンなのだ。そこには明るい話題があるように見られているだろうか・・・ フェリー乗船場
港を後にして、18号線沿いにあるショッピングセンターに向かった。車は南を向いている、この方向には、妙高が雪をかぶった美しい姿を見せている。まだこうした姿を見ると、この土地が完全な春を過ぎてはいないように思えてくる。
ショッピングセンターに行くのは、ちょっとした買い物をするためだ。私が毎日必ず食べるものを買いに。このショッピングセンターは、食料品は24時間営業している。前に来たときもすでにその営業をしていた。名古屋ではまだ24時間営業は少ないのだが。上越、松本、そういった都市のスーパーマーケットでは食料品は24じかん営業がおこなわれている。まだ、9時前だ、にもかかわらず顧客は結構いるものだ。中に入ると、メインの10時開店前の準備をしている。食料品売り場も新しい品物の補給をしている時間帯のようだ。
過去の記録 | |
2005年5月9日 | 2005年5月10日 |
名古屋から軽井沢 その1 | 栃木県二宮町の朝 |
名古屋から軽井沢 その2 | 朝のお勤め 高田・専修寺 |
軽井沢から達磨寺 | 高田・専修寺 その2 |
達磨寺から高崎・前橋 | 稲田・西念寺 |
前橋から専修寺 R50号線 | 水戸市河和田 報佛寺 |
栃木県真岡市で宿泊 | 報佛寺 坊守さんのお話 |
筑波山麓を走る | |
下妻市 小島草庵後 | |
下妻から長野に | |
関越・花園~上信越・佐久 | |
佐久~黒姫野尻湖PA | |
妙高を越え日本海へ | |
日本海の夕日 | |
2005年5月9日 | |
上越2日目 その1 |