2007年07月19日
自分史
団塊の世代の定年が始まって・・・
私の場合は、その前の年代なので、もう退役したような。
会社勤めではないので、定年はなく
なので、ここ数年
なんかだらだらと 毎日を過ごしているようにも思える。
仕事が仕事で、毎日PCとにらめっこをしていた関係で、
今もその延長上にある。
以前、あるPC関連のメーカーさんの方とお話していて
退職後の団塊世代をターゲットした商売できないかって。。
ここで、「自分史」を作らせて見てはどうだろうと提案したことがある。
これまで生きてきたことを
何らかの形で残しておく。通称・自叙伝なのだが、
有名人とはいかないので 「自叙伝はなぁ」 となるから
「自分史」でどうだろうと・・・
実は、私がこのBLOGに書いているのも
そのときのその話の延長。
時間に余裕が出来て旅をしたことを
自分のHPに書いていたものを
BLOGに方向転換した。
本当は、もっともっと
若いとき、子供の頃の記憶も書いてみたいとは思うものの
ちょっと、時間的に今はまだ無理。
いずれ手がけてみたいとは思うけど、
あんまりいい過去でないから、迷いもする。
自分史を残す
出版となると 自費出版会社の餌食になるので
自分でPCに打ち込んで
それをBLOG二掲載・投稿するなり、
プリンタで打ち出して、製本して残しておく・
これだけでもいいのではないだろうか?
私の場合には、
モノクロであれば、
自分で両面印刷することが出来るので
割と簡単に、本を作ることが出来る。
このBLOGを見ている人は
少なくともPCはあ持っている。
ならば、文章は打ち込める。
思いついたままを
PCに打ち込むだけです。
写真集も割りと簡単に出来ますよ。
取り込んだ写真を
CDに焼き付けるだけで十分です。
閲覧用にコメントなどつけられれば最高
いまは、CDラベルもプリンタで打ち出しでます。
本の代わりにCDを作ってみる。。。
もし、時間をもてあまして、BLOGを見ているだけ
という人なら、是非一度挑戦してはいかがでしょう。
**
StarCat / KMN 主催のこうしたセミナやらないかなぁ・・
**
私の場合は、その前の年代なので、もう退役したような。
会社勤めではないので、定年はなく
なので、ここ数年
なんかだらだらと 毎日を過ごしているようにも思える。
仕事が仕事で、毎日PCとにらめっこをしていた関係で、
今もその延長上にある。
以前、あるPC関連のメーカーさんの方とお話していて
退職後の団塊世代をターゲットした商売できないかって。。
ここで、「自分史」を作らせて見てはどうだろうと提案したことがある。
これまで生きてきたことを
何らかの形で残しておく。通称・自叙伝なのだが、
有名人とはいかないので 「自叙伝はなぁ」 となるから
「自分史」でどうだろうと・・・
実は、私がこのBLOGに書いているのも
そのときのその話の延長。
時間に余裕が出来て旅をしたことを
自分のHPに書いていたものを
BLOGに方向転換した。
本当は、もっともっと
若いとき、子供の頃の記憶も書いてみたいとは思うものの
ちょっと、時間的に今はまだ無理。
いずれ手がけてみたいとは思うけど、
あんまりいい過去でないから、迷いもする。
自分史を残す
出版となると 自費出版会社の餌食になるので
自分でPCに打ち込んで
それをBLOG二掲載・投稿するなり、
プリンタで打ち出して、製本して残しておく・
これだけでもいいのではないだろうか?
私の場合には、
モノクロであれば、
自分で両面印刷することが出来るので
割と簡単に、本を作ることが出来る。
このBLOGを見ている人は
少なくともPCはあ持っている。
ならば、文章は打ち込める。
思いついたままを
PCに打ち込むだけです。
写真集も割りと簡単に出来ますよ。
取り込んだ写真を
CDに焼き付けるだけで十分です。
閲覧用にコメントなどつけられれば最高
いまは、CDラベルもプリンタで打ち出しでます。
本の代わりにCDを作ってみる。。。
もし、時間をもてあまして、BLOGを見ているだけ
という人なら、是非一度挑戦してはいかがでしょう。
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StarCat / KMN 主催のこうしたセミナやらないかなぁ・・
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2007年07月19日
旅の記録 上越2日目 その5 春日山城址
2005年5月11日 3日目 (上越2日目)
上杉謙信の居城 春日山城址 地図
埋蔵文化財センターを後に、春日山に上がる気になったので、右に車を回して公園に上がっていく。なんとも寂しいところとしか映らない。車で上がって行けるのは私にはありがたいが、途中左右に道が分かれる。春日山神社(と書いてなかったように)と林泉寺方面。どうも今回は右にとる癖がついていしまったのか、右に行く。さらに降りていくと、なんとトラックが道をふさいでしまっている。しかたがないのでゆーターンする。そして途中にある駐車場に車を入れる。
目の前にものすごい階段が・・・苦手な高い階段だ。自転車でおいでになった私よりもお年を召した(ように見えたのでごめんなさい)女性が、降りてこられたところなのか。ちょっと声をかける。「こんな高いところを上られえるんですか?」と。「そうです」とのご返事。感服する。私がユーターンしてきたほうに降りていかれた。
私には、上れるものではないので、上っても降りるのに苦労するからやめ。車に戻って城址のほうに向かう。少し上ったところにまた駐車場が。なんとさっき下から眺めた神社の鳥居があるではないか。それに何軒かの売店がある。
一番近い売店の女主人と思う人がごみでも捨ててこられたのか、店の前においでになる。
「ここから佐渡島って見えないんですか?」とお尋ねする。
「そういえば見たことないですね。海はこっちに見えるけれど。」
ということは、地元の人は、佐渡なんてまったく気にしていないのだろう。そういうものだろうとは思う。
私だって、名古屋のことを聞かれたら、まああんまり答えることはできないだろうから。
方角はどっちかということなので、ちょうど鳥居のほうですよというと、「それでは見えないわけよね」ということだ。
私は、お礼を言って、神社のほうに向かう。ひょっとして神社の向こうに海が見えるかもしれないという期待を持ってのことだ。しかし、残念なことに周りの木が景観をさえぎっている。何も見えないという表現が正解だろう。
駐車場に戻ったところで車の正面の上を見ると、石垣の上に銅像が建っている。どうもこれが上杉謙信公であるらしい。誰をモデルにしていつごろ建てたものか。。。 まあとにかく来た記念にと写真に収めた。
********************
2007年7月のコメント
謙信の銅像は、2007年NHK大河ドラマ「風林火山」に登場のGsckt の謙信とは全くイメージが違います。
********************
ここで佐渡など周りを見る景観がさえぎられているのなら、もっと上に上がらねばならないのかとまた車で上がっていくが、なんと何と少し上がってところで、その先は車ではだめとのことだ。道は狭いし、ガードレールもないから無理というものだ。あるくことで天守閣跡までいけるようだが、苦手な草むらが続いている・・・・・
あきらめて下山することにした。
**次回は、五智国分寺**
上杉謙信の居城 春日山城址 地図
埋蔵文化財センターを後に、春日山に上がる気になったので、右に車を回して公園に上がっていく。なんとも寂しいところとしか映らない。車で上がって行けるのは私にはありがたいが、途中左右に道が分かれる。春日山神社(と書いてなかったように)と林泉寺方面。どうも今回は右にとる癖がついていしまったのか、右に行く。さらに降りていくと、なんとトラックが道をふさいでしまっている。しかたがないのでゆーターンする。そして途中にある駐車場に車を入れる。
目の前にものすごい階段が・・・苦手な高い階段だ。自転車でおいでになった私よりもお年を召した(ように見えたのでごめんなさい)女性が、降りてこられたところなのか。ちょっと声をかける。「こんな高いところを上られえるんですか?」と。「そうです」とのご返事。感服する。私がユーターンしてきたほうに降りていかれた。
私には、上れるものではないので、上っても降りるのに苦労するからやめ。車に戻って城址のほうに向かう。少し上ったところにまた駐車場が。なんとさっき下から眺めた神社の鳥居があるではないか。それに何軒かの売店がある。
一番近い売店の女主人と思う人がごみでも捨ててこられたのか、店の前においでになる。
「ここから佐渡島って見えないんですか?」とお尋ねする。
「そういえば見たことないですね。海はこっちに見えるけれど。」
ということは、地元の人は、佐渡なんてまったく気にしていないのだろう。そういうものだろうとは思う。
私だって、名古屋のことを聞かれたら、まああんまり答えることはできないだろうから。
方角はどっちかということなので、ちょうど鳥居のほうですよというと、「それでは見えないわけよね」ということだ。
私は、お礼を言って、神社のほうに向かう。ひょっとして神社の向こうに海が見えるかもしれないという期待を持ってのことだ。しかし、残念なことに周りの木が景観をさえぎっている。何も見えないという表現が正解だろう。
駐車場に戻ったところで車の正面の上を見ると、石垣の上に銅像が建っている。どうもこれが上杉謙信公であるらしい。誰をモデルにしていつごろ建てたものか。。。 まあとにかく来た記念にと写真に収めた。
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2007年7月のコメント
謙信の銅像は、2007年NHK大河ドラマ「風林火山」に登場のGsckt の謙信とは全くイメージが違います。
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ここで佐渡など周りを見る景観がさえぎられているのなら、もっと上に上がらねばならないのかとまた車で上がっていくが、なんと何と少し上がってところで、その先は車ではだめとのことだ。道は狭いし、ガードレールもないから無理というものだ。あるくことで天守閣跡までいけるようだが、苦手な草むらが続いている・・・・・
あきらめて下山することにした。
**次回は、五智国分寺**
過去の記録 | |
2005年5月9日 | 2005年5月10日 |
名古屋から軽井沢 その1 | 栃木県二宮町の朝 |
名古屋から軽井沢 その2 | 朝のお勤め 高田・専修寺 |
軽井沢から達磨寺 | 高田・専修寺 その2 |
達磨寺から高崎・前橋 | 稲田・西念寺 |
前橋から専修寺 R50号線 | 水戸市河和田 報佛寺 |
栃木県真岡市で宿泊 | 報佛寺 坊守さんのお話 |
筑波山麓を走る | |
下妻市 小島草庵後 | |
下妻から長野に | |
関越・花園~上信越・佐久 | |
佐久~黒姫野尻湖PA | |
妙高を越え日本海へ | |
日本海の夕日 | |
2005年5月11日 | |
上越2日目 その1 | |
上越2日目 フェリー乗船場 | |
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